「中韓への配慮必要なし」橋下氏、首相の靖国参拝を支持
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131226-00000573-san-pol 安倍晋三首相が東京都千代田区の靖国神社に参拝したことを受け、
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は26日、「日本のために命を落とした英霊に
敬意を表するのは当たり前」と語り、安倍首相の参拝を支持した。
外交上の影響については「僕は一国の外交の責任を負うトップは
外交的配慮をする必要がある考えているが、昨今の中国、特に韓国の態度や振る舞いをみれば、
靖国参拝について配慮する必要はない。日本国内の問題だと言い切ればいい」と述べた。
橋下氏は南スーダンで国連平和維持活動(PKO)に参加している韓国が
陸上自衛隊から銃弾1万発の無償提供を受けながら「遺憾の意」を表明していることを特に問題視し、
「あの態度はない。まずは礼をいうべきだ」と批判。
「安倍首相も(参拝を)ずっと我慢をしていたけど。吹っ切れたんじゃないでしょうか」と推測した。