【(゚Д゚)ゴルァ!!】ジャッキー・チェン、「中国交通マナー悪杉」「設営きちんとやれ」と激怒

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1 ときめきメモリアル(家)

ソース: http://news.livedoor.com/lite/article_detail/8377045/

中国は「交通マナー悪い」ジャッキー・チェンが激怒!「不心得者の車は没収しろ」過激発言も—北京市

2013年12月22日、ジャッキー・チェンが最新主演作「警察故事2013」の北京プレミアに出席。
中国の交通マナーの悪さについて痛烈に批判した。新浪網が伝えた。

ジャッキーの人気シリーズ「ポリス・ストーリー」の最新作で、
前作の「香港国際警察/NEW POLICE STORY」から数えて10年ぶりとなる「警察故事2013」。
中国では今月24日から公開されるが、最新作ではこれまでの香港警察ではなく、中国の警察官を演じている。

22日、北京プレミアに出席したが、会場に置かれていた物品を片付けないスタッフらに対し、
まずは怒りが爆発。自ら進んでそれらの物品を片隅に運んで“お手本”を示しつつ、「海外のプレミア会場でこんなことはありえない。
会場の設営については、非常にきっちりと物品の置場所が決められている」とぼやいていた。

続きます。
2 ときめきメモリアル(家):2013/12/24(火) 23:15:01.79 ID:EJEDf+04P BE:1296036083-PLT(12572)

ジャッキーの怒りはさらに、中国の道路における車のマナーの悪さにも飛び火した。
「北京の道路が渋滞するのは、車が多いだけじゃない。車線を勝手に超えたり、
マナーを守らない人が多いのが、交通混乱を招いている」とコメント。「高級車に乗ってマナーを守らない人は、
車を没収してしまえばいい」と、さらに怒りをヒートアップさせた。これには横にいた
ディン・シェン(丁[日/成])監督も、「次は交通警察をテーマに映画を撮るのはどうだろう」などと
声をかけ、ジャッキーを必死になだめていた。

昨年の映画「チャイニーズ・ゾディアック」を、「本格アクション卒業作」としているジャッキー。
「警察故事2013」では監督の甘い言葉につられて、当初は予定していなかったアクションシーンまで組み込まれたとか。
しかしジャッキーにとって、今作で最も怖かったのはアクションよりも北京語のセリフ。
広東語で育ったジャッキーは北京語の発音が苦手だが、今回は中国の警察官を演じるため、
正しい北京語が絶対に必要だった。それが「恐怖だった」と語っている。(翻訳・編集/Mathilda)
3 ウエスタンラリアット(福岡県):2013/12/24(火) 23:16:21.47 ID:sftECPDV0
予告見たけど、シワシワのお爺ちゃんになってて悲しかった
4 頭突き(茨城県):2013/12/24(火) 23:16:32.53 ID:DdKoUItJ0
共産党の犬
5 ファイヤーバードスプラッシュ(栃木県):2013/12/24(火) 23:35:24.90 ID:gJOnmrAA0
や〜あテレビの前のみんな!僕だ!ジャッキーだよ!

今回はなんと共産党に脅されてとんでもない失言をしちまったんだ!
もちろんみんなは僕が本心で言っているんじゃないってわかってくれるよな!?
尖閣諸島は日本のものだ!本当だとも!
日本の皆さん、僕のこと、嫌いにならないでくれよっ!

それじゃあポリスストーリー2013、楽しんでくれ!
6 ボ ラギノール(茸)
安心して路地裏のドアをノックできる社会