タイ国立食品研究所、「タイ料理ミュージアム」 サイト開設

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1 スパイダージャーマン(家)

http://bangkok.keizai.biz/headline/1170/
タイ工業省傘下の「サターバン・アハーン(国立食品研究所)」は12月11日、伝統的なタイ料理のメニューやレシピを検索できるサイト「Thai Food Museum Online(タイフードミュ
ージアム・オンライン)」を開設した。

タイでは現在、政府主導でタイ料理の海外普及策を展開しており、タイ料理の標準化や広報活動、海外進出しているタイ料理レストランの紹介などが行われている。同サイトも
こうした取り組みの一環で、100種類を超えるタイ料理メニューを英語とタイ語で詳しく発信する。

コンテンツは焼く・煮込む・揚げる・和えるなどの料理法や、甘い・辛い・酸っぱいなどの味の特徴、タイ中部・北部・東北部・南部などの地域性を説明。メニューの説明では、レシ
ピだけでなくルーツや栄養素も紹介し、閲覧者にとって興味深い内容になっている。今後さらに、デザートのレシピの追加や料理のデモ動画などコンテンツの充実を図るとしている。

同研究所のドクター・ペッチンブット所長は「このサイトはタイ料理を学びたい人、自身のレストランを開業したい人など、さまざまな人の役に立てると期待している。国内と海外を
合わせ今後1年で10万人のアクセスを見込んでいる」と話す。

Thai Food Museum Online
http://bangkok.keizai.biz/headline/photo/1170/
2 スパイダージャーマン(庭):2013/12/17(火) 07:35:50.40 ID:VnWBtjdSP
タイ料理好きだからうれしい
3 ローリングソバット(東京都):2013/12/17(火) 07:36:48.71 ID:CBy0p04h0
世界日報(せかいにっぽう)は、日本の世界日報社により発行される1975年創刊の保守系新聞。
日刊紙は関東地方の一部、及び沖縄県の一部を配布地域としており、
他に日本全国向けの週刊紙、サンデー世界日報がある。
発行社は世界日報社で、初代会長は「世界基督教統一神霊協会(統一教会)」と「国際勝共連合」
の会長を兼任していた久保木修己。代表取締役社長兼主筆は木下義昭である。
韓国の全国紙『世界日報』や、統一教会傘下の「ニューズ・ワールド・コミュニケーションズ」社が発行する
『ワシントン・タイムズ』紙(『ワシントン・ポスト』とは全く無関係ではあるが、
日本の世界日報の「世界の論調」コーナーでワシントン・ポストが取り上げられることはある)と提携している。
冷戦真っ只中に創刊され、一貫して親米保守、反共主義の路線をとってきた。
これは、発行母体の政治姿勢を踏襲しており、現在も「共産党担当デスク」という連載がある。
その一貫性は、保守系言論紙のなかでも突出している。
この新聞は、教科用図書検定で「侵略」を「進出」と書き換えさせたことが誤報であるといち早く報道する
等に代表されるような、保守派の利益となる報道(下記の主なスクープ参照)に精力を注ぐことでも知られる。
アメリカ合衆国(米国)で発行している姉妹紙『ワシントン・タイムズ』も保守系言論紙として
共和党の政策を一貫して支持し来ている(ちなみに、ロナルド・レーガンがアメリカ合衆国大統領に当選した時に、
日本の世界日報は号外を発行し、東京で配布している)。
『世界日報』においても、国連での合意を経ずにイラク戦争を始めたアメリカへの批判が強かった頃も、
一貫してジョージ・ウォーカー・ブッシュ政権のイラク侵略戦争を正当であると論じてきた。
中東情勢報道でも米国擁護、親イスラエル路線を明確にしており、これらと対立するアラブ・イスラーム諸国、
またはイスラーム主義には批判的である。例えばパレスチナで、初の普通選挙にてハマースが勝利した際には、
“パレスチナ住民の教育水準が低く政治的思考力が欠けているためにテロ組織を第一党に選んでしまった”として、
米国・イスラエルの保守派と同じ主張を行った。
4 不知火(庭)
名倉やないか