バカ「真珠湾攻撃してアメ艦隊全滅させりゃ戦争勝てるんでね？」→フルボッコ無条件降伏 何故なのか

92歳の元海軍空母「加賀」乗組員　真珠湾攻撃当日を振り返る
http://news.mynavi.jp/news/2013/08/10/069/

　終戦から68年が過ぎた。戦後生まれが1億人を超え、総人口の8割近くに達している。
太平洋戦争を直接知る者は年々減り、当時の実態を証言できる者は限られてきた。今こそ元日本軍兵士たちの“最後の証言”を聞いてみよう。
ここでは元海軍空母「加賀」艦攻搭乗員だった前田武氏（92）の真珠湾10+ 件攻撃当日の証言を紹介する。

　＊　＊　＊
〈前田氏は大正10年生まれ。昭和13年、大野中学校を卒業し、横須賀航空隊に入隊。16年9月に空母「加賀」乗艦。
九七艦攻搭乗員として真珠湾10+ 件攻撃、ラバウル・カビエン攻撃、ポートダーウィン空襲に参加。17年6月ミッドウェー海戦で重傷を負い、
療養のため内地へ戻り、日本近海で転戦、終戦を迎える。〉

　昭和16年12月8日午前1時20分に第一次攻撃隊は発艦開始した。最初に零戦、次に九九式艦上爆撃機（九九艦爆）さらに
水平爆撃隊の九七艦攻、そしていよいよ我ら雷撃隊の番。訓練通りに飛行甲板を疾走して甲板を蹴った瞬間、
重い魚雷を抱えた機体がグッと沈んだ。その瞬間に素早く“脚”をたたむと、フラップ（主翼の高揚力装置）が風をはらんでスーッと浮いていった。
だんだん小さくなる「加賀」に対して、心の中で「無事に母港に帰ってくれ！」と叫んだ。

　午前3時過ぎに第一次攻撃隊はハワイ上空に到達した。総指揮官の淵田美津雄中佐機からの白流（信号拳銃）が1発なら［奇襲］、
2発なら［強襲］の合図。［奇襲］であれば我ら雷撃隊が先に出る、敵に気付かれて［強襲］になったときは急降下爆撃隊が先陣を切って
対空砲火を制圧する手はずだった。

　ところが淵田機がなぜか2発撃ってしまい、それを急降下爆撃隊が［強襲］と判断して先にオアフ島を爆撃し、真珠湾10+ 件攻撃が開始された。
雷撃隊も碇泊中の戦艦群に肉薄し、我が機の目標は戦艦「ウェスト・ヴァージニア」だった。

バカ

アホ

ジャップ

アメリカは原爆の事は学校で教えていても
東京大空襲とかは教えてないだってな

戦争に勝てるなんて考えて真珠湾ラッシュしたわけじゃないし

ハワイ程度で止めるとかバカだね
なぜ追撃しない

みんな海軍が悪い。
オリンピック作戦が始まるとわかるやただちに終戦。
薩摩は日本の中の外国。

外交でやらかして、もう詰んでいたのでバクチ打つしかなかった
まさか敵の本拠地に殴り込みをかけるなんてアホな作戦が
大成功するなんて思ってなかったので調子に乗った

誰も勝算があると思ってやってないよ、あの戦争。

負け知らずだったから調子乗っちゃったんだよ
あと神風信仰。最後は奇跡が起こって勝つと信じてたから

モンロー主義
経済停滞
支持率
植民地利権
二次元から三次元戦への変化、巨艦大砲主義の終焉


色んなものが手ぐすね引いて日本が来るのを待ってた。

ハワイは味方にして米本土行かないと

五十六も「無理ポ」って言ってたじゃん
でも天皇に聞かれて「一年位はまぁ持つかも…(その後ボコボコだけど)」って言っちゃって
その意味を取り違えたバカが「よっしゃ一年以内に決着つけたら勝てるんやな」と…

勝手に動くバカ「勝てば勲章もらえるしオッケー！相手の攻撃のせいにしようZE」
↓
紙面で煽るバカ「我々勝っているのだ。強気で行けば欧米も怖くない」
↓
鵜呑みにする銃後のバカ「いいぞいいぞーもっとやれもっと領土広げろ！」
↓
バカ、一斉に「アメリカに譲歩する必要なし！」
↓
政治家「じ、じゃあ強気に行こうかな」
↓
ハル「はい、ノート」
↓
ハル以外の全員「　」

天皇陛下のためなら1億総玉砕でいいと思ったんだよ。
それで天国に行けると信じてた。
カルト宗教の信者みたいなもんだから、当時の日本人ってw

俺の方が正しいんだ・・・って証明するのに躍起にならなければいけないのって大変だよね

消えたのかい？

>>16
そういう日教組の教えを信じちゃう子って
天皇陛下のためっていうのもあったけど大義のためのスローガンであって
オリンピックで国のためっていうようなもの。
目的がなければ誰も戦争なんて出来ないから

真珠湾やっても大西洋側の艦隊は潰せないでしょ。
日本との戦争とその後のアジアの成長で、米国の西海岸は発達したけど、第二次世界大戦の時は今よりももっと、米国の中心は東海岸寄り

アメリカの戦力は分かっていたのに
カーっとなった馬鹿が戦争を始めた

>>16
長期にわたる戦争はそんなもんだけでは維持できないんだよね…

どうせ数年経てばまた噛み付いてくる・・・そんな奴らに情けは無用

真珠湾叩いてアメリカ国民の戦意喪失させれば勝てる！
→「リメンバーパールハーバー！！」

まあそりゃそうなるわな(´･ω･`)

>>24
海軍の幹部は山本五十六をはじめ米国滞在体験があり、米国が殴られたまま講和するような国じゃない事を知っていたわけだから根が深い

相手をダウンさせただけでは勝てるのはレフェリーがいる時だけだ。
レフェリーがいない勝負で勝つには相手をボコボコにして馬乗りになり「参りました」と言わせなきゃならない。

そもそも全滅させれてないし。。。

戦艦が一時的にでもいなくなって南方作戦がやりやすくなった

講和の具体的な構想なんてないでしょ。
ただ勝ってるうちに講和しろってだけ。

出だしフルボッコ、すぐにまぁ勘弁して仲良くしてやらぁ作戦だろ

>>26
国民党相手の方を考えると、リングで囲まれてもいないから、相手が弱くても捕まえられないと降参と言わせる事が出来ない

ん？軍はそうだけど日本国は無条件じゃないだろ

せっかく第2次攻撃中止で燃料タンク無事だったんだから、そのまま本土上陸目指してると思わせれば
本来の目的通り講和に持ってけられたのにな。

アメリカの罠にまんまとハマったアホジャップｗｗｗ

>>3
ここで一発　○○　ここで一発　○○　ライトへレフトへホームラン　それ行けそれ行け　それ行け○○
迷わずに駆け抜けろ　伝説の幕が開ける　さあ気持ち込めて　進め　狙い定め　跳べ！大谷！　夢の向こう側へ

補給資源ない上にABCD包囲網でどう戦っても無理だったろ

く、空母は？空母は、し、沈めたの？？

真珠湾奇襲は資源地帯を占領するための時間稼ぎで、戦略は長期持久だろ。

>>16
天皇陛下は確かに尊い存在だが、それは國體のシンボルだからだ
つまり、天皇のために戦って死ぬってのは、愛する祖国のために〜と同義なんだよ
もしタイやイギリスが外国と戦争することになったら、国民や兵士たちは「王様(女王様)のために戦おう」って言うだろうな

>>11
一応太平洋戦争でもリアル神風は台湾沖で吹いたよ。
さすがに船は沈まなかったけど、暴風雨で米空母数隻の艦載機が数百機海に落ちて作戦延期になったｗ

石油だけじゃなくて、鉄も無かったのに

テンコロは一撃を主張して早期講話を却下してたからなｗｗｗ
特攻隊も沖縄も硫黄島もあの昭和天皇とかいう大悪党の犠牲者だよ

>>42
ルーズベルトが存命中に降伏してたら日本の無力化は徹底的に行われたぞ。

テンコロはそのくせ原爆は仕方なかったとか平気で口走る冷血漢
そりゃ日本人の上に君臨して何の根拠もなく戦争ゲームに興じてたんだから
日本人が何十万人か消し飛んだくらいなんとも思わんだろう

石油完全断絶
↓
日本「アメリカに勝てそうもないし太平洋戦争やめよう」
↓
アメリカ「中国から全面撤退しろ」　日本「はい」
↓
中国「は？うちは関係ねえよ」　ソ連「同じく」
↓
中国軍が朝鮮半島まで迫る
↓
ソ連が参戦
↓
完全に日本終了

アメリカは真珠湾攻撃があったから参戦したのであって
真珠湾攻撃がなければ戦争に参戦してない

つまり、中国とソ連に日本が攻撃されたら
誰も守ってくれなかった

太平洋戦争をやったことが馬鹿と言ってる奴が馬鹿

負けたは負けたけど原爆が何発も落とされるとか、日本に露助やチャンコロが
上陸してカオスになるという状況は防げたよね

>>46
大東亜戦争は共産主義のスパイに仕組まれた結果だからバカだよ。

>>48
誰が得したか考えないと
だめだよ、週刊誌レベルの胡散臭い情報鵜呑みにしたりするの

負けなかったら、軍の権限を削げなかった
もっと悲惨だったかもしれん

>>49
ソ連でしょ

ソ連が一番警戒していたのは、日本が侵攻して来てドイツとの挟み撃ちにされること
それを避けるために、日米戦争を起こさせて、日本の戦力を分断させる事を考えた
が、ルーズベルトは戦争をしないことを公約に大統領になったので、先に日本に手を出させる必要があった
そこでコミンテルンはハリー・デクスター・ホワイトという米政府中枢にいるスパイを使って日本を挑発させる
それがハルノート

詳しくはヴェノナ文書という公文書を見てくれ

NHKで見た

既にサウスダコタもアイオワもエセックスも起工してて、真珠湾のガラクタ船をいくら沈めても
勝てないってのｗｗｗｗｗ

捏造報道を盲信する左翼の人たちって・・・

マッカーサーが　「　オレ心底天皇を尊敬するわ　」　
http://www.youtube.com/watch?v=inE1DSH0jrk&feature=related

マッカーサーが国連で日本を擁護演説　「　オレたちが日本を開戦に追い込んでたわ　ワロタ　」　
http://www.youtube.com/watch?v=-zR5oqHGNLE&t=5m35s

まあ、結局のところ日本もドイツもアメリカも、イスラエル建国を目指すクソユダシオニストにまんまと騙されたってわけだ

当時のアメリカは、かなりの野心家でもともと日本を攻める気満々だったからなw
開戦の10年以上前に既に排日移民法まで制定していたくらいだw
また、日本が国連に人種差別撤廃を提案したのも気に入らなかったしな、当時のアメリカは白人至上主義だったしw

真珠湾攻撃しなくても遅かれ早かれ開戦は避けられなかった
だったら一番いい時期に始めたいのは必然
ドイツが負けなきゃアメリカを挟めたはずだったしな

>>51
日ソ不可侵条約結んでる以上米軍が参戦することは必須ではないよね？
だってそれでドイツに勝ってもヨーロッパで米軍と対峙するんだよ？
もし米軍が参戦しなかったら日本だって完全にソ連領にできた

>>57
ソ連にとっては満州の関東軍がどれ程脅威だったか・・・
出来ることなら排除したい、と考えるのが普通だろう
あとソ連vs日独挟撃だったら、確実にソ連は負けてた
そうならないために打たれた楔が不可侵条約だったと考えるべき

>>58
不可侵条約の意味調べてこいってｗ

アメリカと日本が衝突するのは自然な流れだった
どっちが善でどっちが悪とかはない

リーダーシップ白熱教室っってので日本の戦前と戦後の変わり様の凄さを
言ってたが、日本は戦前も戦後も基本は変わりなく
空気が支配し権威にすがる構造、リーダーシップ皆無の状況は
今も昔も変わりない
最近は天皇の変わりに裁判野郎達を最高権威と崇めてるだけだよ

>>37
ああ沈めたよ
大鳳だったよ…

>>60
善悪はある、日本は時代遅れの植民地主義に系統してたから
時代遅れの悪だわ、悪が少し善に傾いたフェアなアメリカに
征伐されたっていう自然ななりゆきだ

>>40
なるほど。そのせいで余計イケイケになっちゃったんだな

>>56
結局、黒船が浦賀に到着してから１９４５年までは歴史の必然だったのかもしれんね

チート相手に勝てるわけがない。

>>63
まあ、対アメリカではそうだな

イギリスもフランスもオランダも植民地主義を止めるつもりは全然なかったから
日本と同等以上の極悪だったが、アメリカだけはフィリピンにおいても、
植民地をやめようとしてたし

戦後、冷戦下で脱植民地が進んだのも、パクス・アメリカーナの世界になったからというのが大きい

そんなことよりさっき2週間ぶりひっさびさにバトオペやったらボロ負けしたはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
連邦山岳広場Ｃ凸圧勝伝説はアプデで潰されたんか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ガンキャで開幕真っ先に高台凸っても汎用誰もついてけえへんねんけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

国力がクソすぎる
アメリカは言うに及ばず、イタリアやスペイン以下のスペックでどうして戦おうと思ったのか
大人しくアメリカの言うこと聞いて、大陸から撤兵しておけば、現在、千島列島も南樺太も台灣も日本のものだったのにね

アメリカももう少し早く日本が中国大陸に防衛線を引く意味を
理解してれば妥協点も見出せたものを
戦後になって慌てて冷戦構造作りはじめるくらいなら、最初から
満州国承認しとけ

>>67
結局、損して得取れじゃないが
悪辣が国益が身を滅ぼしたと思うな
今でもそれは変わらず

>>69
ノルマ、目標第一優先だよ

自分しか見えてない、自分が世界の中心だみたいな思考だろう
他者が見えてないんだ　良い教訓

損切りできないやつは人生詰む
って隣のガキが言ってた

>>70
結局、それこそ神様がみてたとしかいいようがない
傲慢が日本が崩壊にいくのはもう歴史的決定事項だったとしか言えない
多角的にみて

>>70
さらには、今度は中国が超大国化して厄介の種になってるんだから、
アメリカはほんとに敵を育てるのが上手だな

日本を開国させたのもアメリカだし

浦賀ペリーから１９４５の敗戦までは歴史的決定事項と思うんだが
そうすると今の時点でも５０年後ぐらいの決定事項とかありそうだ

日本も同化政策なんかせずにアメリカみたく
三一運動を機会にして朝鮮を自治区にしてりゃよかったのかなあ。

もう真珠湾攻撃とかマジ基地だろ。戦った奴は仕方ないとして指示した奴は英霊なのか？マジで

>>70
日本が蒋介石と和解して共産党攻撃とか、私ら反共防波堤ですよーんみたいなアピールずっとしてればな
一時的にでもチェンバレンがヒトラー泳がせたみたいな感じで大目に見られたかもしれない

実際にやったのは蒋介石を相手にしない、日ソ不可侵条約
これじゃあな。

体力では米英に負けるが、精神力では米英に勝る。

>>61
エリート達個人はそれなりに知見があり、語らせればまともな事を言うのに、
それが集まって出す方針はなぜか浮世離れした建前になる。
日本の企業でも3DTVとか、個々の関係者は売れないのを分かっていてもなぜか3DTVを推すことになったりする

>>81
そうかな、おれは日本人の圧倒的なプライドの高さと傲慢さだと思う
特に軍人だとかはそうだろう。彼らは本音で国の事とか考えてないから
自分のプライドを守る為、部下、国民が死のうが正直なところどうでも良いというのが本音

米国は日本から中国利権を分捕りたかったわけだから、日本が妥協すれば中国には米国の手が伸びるわけで、ソ連はそうそう南下出来ない

>>82
それは特攻なんてのを実行してるのが示してるな。
特攻をやって状況をどう変えようとしてたのかすら不明。ただ、引き返せないだけの酷い作戦、というか作戦でも無い。

植民地にしたかった中国を、国内でもたついてる間に日本に喰われちゃったから怒り狂ったアメリカさん

アメリカの華麗な歴史

◇日本
日本を開国させて国際舞台に引っ張り出す
↓
90年後に利害衝突して戦争に

◇キューバ
人道主義（）から起こした米西戦争でもってキューバをスペインから救う（）
↓
60年後にキューバ革命。今もって険悪な関係に

◇ソ連
第二次大戦で参戦前からソ連を支援。参戦後はドイツを打ち破り、ソ連を救う
↓
終戦直後からソ連と冷戦

◇中国
日中戦争当時から中国を支援。さらには太平洋戦争で日本を破るなど中国助けまくり
↓
中国が超大国化してアメリカの覇権に挑戦中

◇イラク
イイ戦争中、イラクを支援
↓
イラクが増長して、結局戦争


この人たちはいつになったら将来の敵を育てるのを止めるんだろう(´・ω・｀)

真珠湾で沈めた・大破させた戦艦って全て前大戦中に造られた旧型艦でしょ
ま、ワシントン条約で戦後、戦艦の製造が難しくなったってのもあるけど

二度の世界大戦で良くも悪くも活躍した戦艦オクラホマちゃんとペンシルベニアちゃんが好きです

俺には福島の原発が臨界に達して、関東全域の放射能汚染が
深刻になってオリンピック中止という未来がなんとなくみえるな
日本第二の敗戦だわ　なんか悪辣で姑息な事ばっかりしてるから第二の罰来そう

>>82
負けを認められなかったというところで個人のプライドのために色々あったとは思うけど、
日本の組織にはなぜかリアリティの無い事を目標にしちゃう傾向があり、
後で当事者に聞くと、いや、俺はあれはダメだと分かっていたみたいな事を言う。

マッカーサーはめちゃくちゃプライド高かったみたいだけど、フィリピン陥落の時は、I shall returnと言ってさっさと逃げている。

>>84
それは今でも根本的思想では変わってない。
基本は上層部、権力者のプライドとエゴを優先させ
その為に犠牲になるのは常に弱い物、弱いヤツが悪いと
弱いヤツに牙を向け、弱いものを戦場におくり、過労死させ
責任をなすりつける体質。それに大衆はなんら疑問を持たず
常識だとしか感じない。そしてしまいにはその弱て被害にあった弱者も
自分たちの意思で行ったんだと全体責任論にして上層部はうやむやにして逃げる
今と全く思考回路が変わりない。
そもそも日本人は社会現象の深い分析ができない。

>>88
あ、この人キチガイだったか(´・ω・｀)

>>86
更には世界恐慌・リーマンショックと経済でも世界中にとんでもない大迷惑をかけてんだもんなぁ
常にアメリカを元凶とする世界の混乱。それだけ影響力がある国ってことなんだろうけども

>>91
いや君の家は守られるｗ

ムリしてでも遠征してパナマ運河を破壊すべきだった。

日魯で負けてれば良かったんだよ

しかし、真珠湾を攻撃せず日米が開戦しなかったとして想像すると、余計に暗い未来が来たような気がする

戦前の人を笑ってばかりもおられんわけで
今の現代人、特に高卒のバカな大衆共は
非現実で悪辣、姑息な事ばかり考えてそれを目標してたりするからな
被害が自分にとどまってる状態なら俺たちには無関係だが

>>96
結局、早かれ遅かれだよ、だからペリー来航からもう歴史の必然だったとしか言えない

戦前の日本人はネトウヨ化してたんだと思うとわかりやすい。

>>99
それはバカにし過ぎ

>>97
何を知ったような口を聞いてるんだか
ネトウヨが冗談で朝鮮滅ぼそうぜとか言ってるのを真に受けんなよ

>>101
君は世間知らずだな、
本当にバカな高卒大衆様の非現実な頭の中身を
チンパンジーが言葉喋れる程度の考えしか脳細胞の構造ないぞマジ

意味がわからん

>>99
現実に暴動を起こして政治家を震え上がらせてたからな
ネトウヨよりはるかに凶暴だった

>>104
戦前はそういう意味では軍人等の社会的底辺層が暴力的力をもって政治的力もあった
しかし今は底辺層は骨抜きされてる、そこへん学習した経済界がマスコミ通じて
暴動恥ずかしいいみたいな雰囲気つくったからかも

結果だけ見て昔の人間をバカにする真のバカ
ニュー速バカだらけ

>>16
おまえみたいなバカは今すぐ死ねよ。

>>106
でも、「当時の情勢からして仕方ない」だけだったら、日本の国としての成長がなくなってしまう
愚者とならないためには歴史に学ばないと

植民地にしまくったり、ジェノサイドしまくったイギリス人やアメリカ人が
正義面してられるのは何故かというのは、ちゃんと学んで
次は敗者にならないようにしないといけない

じゃああああああああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そりゃ、己を知り敵を知れば百戦危うからずの真逆を行ったからな
敵を知る所か、自分の事も知らなかったと

日露戦争での犠牲があまりにも大きすぎたからな
父や夫や息子を失なった人々の怒りは理解できる

本当は弱いのに
おれは強いんだぞと下々にいってて
引っ込みがつかなくなったんだよ
情けない

>>110
俺が当時の首相としても戦争止める事ができたか自信ないね
歴史の大波に日本人は逆らえないから
今も一緒、大波に逆らえない
だからバカ面下げて一票の価値とかアホ面っ下げて選挙行っても意味がない
大波はマスコミとかいろんなもっとでかいものが作り上げてるから
選挙逝こうがどうしようが全く影響ゼロナッシングルーズ

噂だが当時ハワイにあったコンビナートが何だか判らず
石油タンクを破壊出来なかったのが大きかったと言う話を聞いた

>>84
特攻は上手に運用すれば非常に有効だろ
日本に運用に耐えうる技術とノウハウが無かっただけ
大砲１０発と誘導ミサイル１０発

どっちが標的に当てやすい？

半年や一年は暴れて見せますが
その後はボコボコです　(´；ω；｀)

たぶんハメられたんだろうな

いい加減に質と精神力では勝ってたという妄想史観は止めるべき

>>114
そうね
めんどくさがりな将軍がいてね
帰ろう帰ろうって駄々をこねて
トドメを刺さずに帰ってきちゃった

>>56
忍法帖も導入して忍者がスクリプトのIPをアク禁リストに放り込めるにすればいい
人間は貴重なので捕まえたら高値で売れるぞ
なんか今の荒らしは人の臭いみたいなものが感じられないんだよ

>>114
別にハワイの燃料タンク壊してもたいした影響無いでしょう。
米国に勝つには本土を脅かさなければならないわけで、そのための算段が燃料タンク壊して立つわけじゃない

>>115
特攻は普通の爆撃より威力が弱くなるって問題があるじゃん

風船爆弾で細菌兵器攻撃を戦争の初期から行う

バカが国を牛耳ってる時代ってのは恐ろしいな
あれ、もしかして今も…

日本根性論好きすぎて
兵站が頭に入ってない
は本当だった

アメリカは本国空爆されない限りは懲りない

>>1
早期講和出来るだろうが、なぜ戦争に勝てるになってんのやっぱゆとりの人？

>>121
太平洋艦隊の給油できなきゃ行動半径せばまるんだで

罠にハマったんだよ 今だに奴らのやり方は変わってないし

>>125
ガダルカナルでは、兵隊が食べる物がなくなって、畑を耕して野菜作っていたんだよ。

どうあがいても勝てはしなかっただろうけど可能な限り粘るということを考えるなら初手としては正解だろう

戦争を煽った馬鹿新聞社と戦線拡大し過ぎて勝利要件を満たせなくした馬鹿軍部のせい
しっかり計画通りやってればあそこまでの大敗はなかった

新疆ウイグル飛ばすなあ

うまくやってれば今頃ハワイは日本領だったのに。
明日サーフィンしてくるわ

アメはヨーロッパに力入れなくてはならんから、一発キツイのお見舞いすれば何とかなるんじゃね？てのと、今のアメのヤングは腰抜けだからw


の合わせ技
前半はともかく、後半は耳が痛い

相手がでかくて強すぎる。

日本から見ればどこの国でもw

五十六「半年って言ったじゃないですかー」

答え）

「アメリカ本土」の大きさが、九州くらいって思ってたから。

｢空に神風、地に肉弾｣なんて言ってるけど、自爆テロじゃないかよ。

>>128
でも、それで米国本土に手が届くわけじゃないってはなし。
負けるまでの時間を長く出来たかどうか？
という程度の話し

米軍は日本軍が西海岸に上陸した時のシミュレーションもしていたという話しも聞いた事あるから、西海岸に手が届いただけでは勝てないかも

>>89
＞日本の組織にはなぜかリアリティの無い事を目標にしちゃう傾向があり、
＞後で当事者に聞くと、いや、俺はあれはダメだと分かっていたみたいな事を言う。

これよく有るな、一体何なんだろうかと思う
やっぱり頭が悪いって事になるんだろうか

リメンバーパールハーバーっていうが
アメリカ人はそのセリフほざく前に原住民のハワイアンたちにまず謝るべきw

元々勝てるとは思ってなかった
当時の空母保有数はほぼ互角、空母を殲滅出来れば
艦砲射撃で臨海都市を叩いて
有利な条件で手打ち
こんなところ

アメリカ国内の厭戦感を盛り上げられなかった
ベトナムはこれで勝った

ハワイを完全攻略して、米本土の大工業地帯の爆撃をしなかったから、米の
物量反撃を許した。。。

二次攻撃かまして空母撃沈して講話にもちこんでってなっててもどうせ軍部が天狗になってるから地獄は続いたろうな

>>80
どういうこと？

国内が総ネトウヨだったからな。
経済制裁でジリ貧がまぬがれない中、軍部と国民による突き上げがハンパなかった。
勝利条件のハードルを限界まで下げた設定で突っ走るしかなかったのだ。

そんな馬鹿な事した人はみんなお前より高学歴だよ
ν速では学歴が正義だからね、文句言っちゃダメだよ

結局どうするのが正しかったのか
そんなの分からんか

おーめーこ〜

>>142
日本ならではの「空気」の怖さ。
エリート連中、知識も知恵も頭の回転も良いはずなんだけど、ダメになった組織を立て直すには、
カルロス・ゴーンみたいな外国人を呼んで来るしかない。

何故なんだろうね

>>151
歴史にifは無いと言うしね。
必然の部分が色々ある。
だからifを考えるなら必然の源流まで遡る必要があり、自分は大東亜戦争を変えられるifを想定するなら日露戦争の戦後処理あたりだと思っている

情報で負けてたから無理
何十年も前から準備してた国に勝てるわけないでしょ
外交も前線も全て情報によって左右されることぐらい知ってるだろうに

正面装備での戦いなら南太平洋海戦でアメリカの空母が全滅しているのでこの時点で日本の勝ち
その後国家総力戦に移行して日本は資源もあって人口２倍のアメリカとの大ハンデ戦に突入
アメリカの戦争の仕方は外交の延長としての限定戦争ではなく異教徒皆殺しの宗教戦争
日本は国家総力戦にも勝たなければ国民皆殺しか奴隷となるところだった
ポツダム宣言にはわざわざ本来皆殺しか奴隷にするところをそうしないからと書いてある
にもかかわらず戦後GHQによる卑怯な洗脳で奴隷になってしまった人だらけだが

戦略的にどう考えても
原爆作られた時点で詰む

石油を絶たれた状態で
尖閣を中国に譲渡するよりもっと屈辱的条件をつきつけられていたのだからな。
国内総ネトウヨでは戦争は不可避。知性派は負けるとわかっていたが反対が許される雰囲気ではない。戦争するしかない状態だな。

日露戦争での戦死者の多さを、戦死を美化し、戦死者を祭る事で指導者への批判をかわしたあたりが問題

>>73
典型的な自己完結型のレスだな

>>121
これ本当？

>>161
自分の頭で考えてみてよ。
相手の艦隊を動けなくしただけでは勝てないじゃん

>>123
てかいちいちこうやって本来あるべきスレの流れに逆らおうとするなよくそが

>>73
バカは無理にレスしなくていいから

>>122
ぽーちょぽちょぽちょ、ぽちょむきんー！(｀・ω・´)

>>27
いや大戦末期の日本軍は、特に海軍は完全に組織的戦闘能力を喪失してたよ
戦争の用語ではだいたい4割を失うと「全滅」と言う。
だいたいそのあたりが組織的戦闘力が消失するラインらしい

>>103
ID真っ赤ですわ

>>51
笑えないわ

>>147
それおもしろいと思った？

日露戦争みたいに外交含めて戦争すれば良かったのに、
外交軽視で軍部暴走してりゃ勝てるわけない

だいたい外交で目をつけられて集中砲火受けたのは、軍部の独走放置したのが原因だしな
戦争しなければアジアが植民地になっただのそんなんじゃなくて、当時に国際的孤立は自業自得だから
国民が突き上げたんなら尚更バカ国民としか言い様がない

>>117
てかいちいちこうやって本来あるべきスレの流れに逆らおうとするなよくそが

国民を馬鹿としておけば相対的に政治指導部の責任が軽くなるからな。
情報統制の中、下層部に政策が妥当かどうかを求めるなんてムシのいい話さ。
権力や財を独占しつつ、それらに伴う責任は国民達とともに共有し分散する。
そんなおぞましい所業を平気で指向する連中が、身の程者もわきまえず戦火を引き起こし、
雲行きが悪くなると下層部に責任を押しつけ、保身に走る。
戦後何十年もたつが未だそんな奴らの片棒を担ぎたがる奴がいるとはね

[ ：：━◎]ﾉ　慢心．

>>173
無論責任は国や軍部じゃなくて国民にある、などとは言わんよ。指導者に全ての責任はある
「本心は反対だったけど国民が突き上げてきたから」なんてのは責任回避の理由には一切ならんからね
責任は実際の意思決定のプロセスに関係なく責任者というポジションに与えられるものだから
それを負う気負いがないなら椅子けって下りるべきだし

>>49
嫌儲の戦士様が馬鹿だから群れたくない

>>144
本当？はやく対策してほしいなぁ

米機動艦隊を撃滅して、米が立て直しをしてる間に、ハワイ〜ミッドウェイ
経由南方の制空・制海圏を支配して、資源確保して･･･米と早期和平交渉を
…って段取りだったのを、南雲が保身＋空母部隊の損傷を恐れた消極策が肝
心な米空母旗艦のエンタープライズを残存させ、反撃のチャンスを与えた…

>>178
ハワイ攻略とか当時の軍部ですら無理って分かってたよ。
要塞砲で強力に防御されてて戦艦5隻つぎ込んでも図上演習だと全滅で撃退される判定だった
ミッドウェー攻略ですら占領した所でその後補給線を維持できる目処が完全になかった訳で

>>123
誰かコイツに突っ込んであげて

>>127
なにこいつ

まぁ、南印侵攻取りやめが経済封鎖（石油輸出）せずの条件だったからね。
ハルノートの一つ柔い条文があったのを蒋介石が中国からの全面撤退を強引
にねじ込んで来て、ハルノートの制作者が日本の輸送船の数を誤魔化した
（故意に増やした）して、米大統領にチクったのが･･･日米交渉の決裂の原
因だってＮＨＫが放送してたな。

真珠湾で米国の太平洋艦隊を壊滅させることで
東南アジアにおける米の援軍を絶った

こう考えれば、割と良かったんじゃない？
でももっと大きなところを考えたらやっぱり失敗か・・・

失敗だな、将棋だと3手先も読まなかったヘボ

田舎侍の薩長が日本を牛耳ったのが全ての元凶
最終的に貴重な人・建造物・文化・風習がボロボロになってしまった
大日本帝国が美しい日本とか言ってるやつの気がしれん

満州で石油が採れなかったのが運の尽き

和歌山にトラ・トラ・トラというラブホがある。
なぜこんな名前なのか？
12/8未明に一戦交えてから暗号を解明。
「我､紀州ニ性交セリ」

日本海軍は西太平洋でアメリカ海軍を迎撃するために整備された艦隊なのに、ハワイだのミッドウェーだのに出かけたのが間違い。
旧式戦艦を沈めても意味はないし。

>>1
話終わらせて悪いけど一億歩譲ってハワイ周辺押さえて補給もある程度何とかしたとしても、多少延びるけど敗戦確定。
アメリカ本土の兵器開発及び生産能力に差がありすぎ、特に砂漠に巨額の予算を投じて行われたマンハッタン計画は、
開発から製造までの速度が日本のそれとは比べ物にならなかった。
おまけに日本の国内世論は勝ち続けたのもあって戦争賛成なムードが漂りつつあり、さらにマスコミがそれを煽りまくった。
何も知らない国民に一生懸命マスゴミが火を付けてたんだよ。
さらに悪いことに一部の将校が暴走したりもして国は分裂寸前。
勿論、東条や米内に山本もやれば確実に負けることは知っていたし開戦も望んでいなかった。
だからこそ少しでも有利な条件で講和する以外に道は無かったが、
そもそも【アメリカは最初から日本を潰す気満々】だった。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

取り敢えず軍事板ではかなり前に結論出てるし、一つハッキリ言えるのは如何なる時も｢流されない冷静さ｣がこそが一番大事。

理由：
細菌兵器完成間近なのがバレて
焦ったアメリカに原爆落とされたから

天皇家からハワイの王家に養子にいってたら相当かわったことになったろうにねえ・・・

>>1
だって日本が勝ったら猿の惑星になちゃうじゃんｗ

鎖国してた日本にちょっかい出したのアメリカなのになに寝言いってんだって感じ、

いやいや正確に時系列でまとめると

海軍「アメリカｗｗｗｗｗｗｗｗにｗｗｗ戦争ｗｗｗｗ売ｗｗｗるｗｗｗｗぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
陸軍「無理無理無理無理無理！！！！勝て無い！勝てないって！！！」
東條「マジ無理、満州とソ連どうするんだよ」
海軍「メディアの皆さーん東條と陸軍は弱腰でぇーす＾＾ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

メディア「弱腰東條！」
国民「国は弱腰だ！一発かましてやれ！」
国民「日露、第一次と勝ったんだ！アメリカにも勝てる！」
国民「日本は戦争しろー！」

陸軍「いやマジ勝てませんって」
海軍「1年暴れて講和だｷﾘｯ」
陸軍「らめぇえええええええええええええええええええ」
海軍「真珠湾攻撃したったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
陸軍「」

>>194
海軍が手柄欲しくて真珠湾攻撃だからなｗ

>>195
まあ海軍は真珠湾まで見せ場が殆どなかったしな
予算と手柄欲しくて焦ったのは分からないでもないけどｗ

関東軍が暴走しなけりゃそもそも外交的にあそこまで叩かれる事もなかった訳だが

>>185
いや、長州の陸軍は粛清/徴兵を通じて國の軍に生まれ変わった。

元凶は、西郷隆盛を犠牲にして代わりに海軍を牛耳った薩摩だ。
100を犠牲にして10を取る奴等なんだよ。

アメリカ軍のやり過ぎ、原爆とか絨毯爆撃とかは「暴走」だと思うんだけどな
そこのところはスルーすんの？

>>199
あれはちゃんとした戦略に基づいて行われた爆撃
結局あれのおかげでアメリカ軍の迷走が始まったんだけどね

>>193
それでも、我慢するべきだった。


>>194-195
ここしばらくその話よく聞くが流してるのお前らか？

とにかく合衆国軍の力は桁違いで、
合州国が世界の覇権を取るチャンスだってんで、東と西で大暴れしたからね。
誰も勝てるわけはなかった。

U.K.がU.S.にコバンザメのように付いたのが、ヒトラーの戦略を狂わせた。
U.K.が早々と手打ちしてりゃ、ソ連を簡単に打ち破って事は終わってただろうな…。
全く残念だよ。

>>201
えっ？何のことだ？
自分は普通に書籍から得た知識だが

絶賛生放送中！！

在日特権あるかボケ！　野間易通×辛淑玉
http://live.nicovideo.jp/watch/lv162073316

対米戦回避してたら、日本はあの艦隊どうしてたんだろうか
大和ホテルどころの騒ぎじゃないだろ

街を焼き払う戦略爆撃ってのはイタリアの将軍がWW1後に考えた戦法で当時飛行機や爆撃のノウハウが手探りだった頃には理にかなってると思われていたんだよ
だから制空権握った後はドイツもやられてボッコボコにされてる
なぜか「アメリカの人種差別に基づく虐殺行為だ」ってことにしたい人もいるようだが
結局間違ってる、効果はイマイチってのは先の大戦の戦訓として残った

>>203
なるほど本か。

大本まで辿れ。

>>203
辿った結果がこれなんだが
てか時系列的に考えて陸軍悪玉論は無理あるだろ
大体開戦前に政府と陸海軍が取り決めた作戦
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」の内容は相当まともな内容

なのに海軍はそんなまともな作戦ガン無視で真珠湾攻撃とか頭おかしいだろ

英国のスパイがいたと見て間違いない
真珠湾攻撃で一番喜んだのは英国だ

>>210一番喜んだのはやっぱ米国だろ？

>>210
いちばん喜んだのは>>210だろうなｗ

>>211上手い事いうねw

>>205
英蘭と戦って勝ってただろう
アメリカ海軍さえいなかったら当時の帝国海軍に匹敵する海軍っていなかったんじゃね？

>>1
に言える事は、「真珠湾攻撃してアメ艦隊全滅させりゃ戦争勝てるんでね？」
とは当時も思っていなかったし、勝つじゃなくて講和の方でもリアリティがあるとは思っていなかった。

でもそういう題目でやっちゃた

>>199
1923年オランダのハーグで米、英、仏、イタリア、オランダ、日本が調印したルールで
「爆撃は軍事的目標に対して行われた場合に限り適法とする」
が宣言された。

またアメリカのルーズベルト大統領は1939年9月18日に非武装都市の一般市民を空中から爆撃する非人道、野蛮行為を避けるように、全ての交戦国に呼びかけている。

アメリカは国際法違反を承知で日本各地への絨毯爆撃と原爆投下を行った
それ程までにアメリカの怒りをかった真珠湾攻撃だった

>>215
いや、原爆除けば単純な被爆量はドイツの方が10倍くらいくらってるけど(´・ω・｀)

>>215
すごく米国人の勝手な理屈なんだけど、パールハーバーをスニークアタック（卑怯な攻撃）と言う理由の一つに、民間人を巻き込んでいるからってのがあるみたいね。

>>208
人にいう前に自分も見直してみたが、｢大東亜戦争全史｣も会わせて読むといい。
８月には陸軍も知っていたし勝手に攻撃したわけではない。
腹案にもやんわりと書いてある。

戦略爆撃というのは敵の生産性を叩くものだからね
民間人もそのターゲットにはなるわけで、それが国家総力戦というものだし。

とりあえず２回総攻撃かけたら弾薬終わりだった事を
みんな理解してあげるべきだと思う
あと要塞化されたハワイ基地は戦艦で砲撃してもそうそう落ちない

基本的に
要塞砲>>艦砲
だからね

・ハワイ攻略は全滅する気でやっても無理
・ミッドウェーは一時的に押さえられる可能性はあったが補給の維持が無理

>>220
あれだけ混乱してれば2個師団ほどあげれば占領できたんじゃないかと思ったり

>>219
「戦略爆撃やって負けたら戦争犯罪者だ」ってマクナマラもルメイも言ってたけどね

>>224
風船爆弾は戦略爆撃に入りますか？
（バナナはおやつに入りますか？みたいなもん？）

軽産業中心の国がここまでよく頑張ったと思うわマジで

>>225
あれも山火事想定してんだから戦争犯罪

>>226
軍艦は建築みたいなものだから作れたけど、動力のある製造機械で大きな部品をプレスとかなんとかで加工して
作るような生産設備は整っていなかったからね。

>>216
アメリカの対独爆撃は昼間の精密爆撃だろ。
夜間絨毯爆撃は英軍がやってた。

ハルノート突きつけられて仕方なかったんだろ

向かい風やったから

>>228
軍艦だって電気溶接はうまくできなかったから鋲を使うしかなくて
軽くて強い軍艦はつくれなかったもんね。

>>232
電力の安定度が今の日本とは違って不安定だったみたいね

一時期、海軍が有能で陸軍が無能みたいな風潮あったけど、あれは何だったんだろうな？

山本五十六元帥が米太平洋艦隊を一撃で撃滅し制海権確保したうえで
島嶼を要塞化して時間を稼ぐつもりだったのに真珠湾で徹底攻撃せず艦隊保全で
さっさと引き返した南雲が悪い、空母が居なかったのはしょうがないが

艦隊を潰したら制海権を確保出来るわけじゃないからね。
プリンス・オブ・ウェールズを撃沈したのも陸攻機。
真珠湾攻撃でダメージくらってしばらく艦隊が動けない間、日本軍と闘っていたのは陸上基地の航空機なわけで

>>234
両方無能だよな

太平洋戦争だけで語るなよ
ナチスドイツが欧州で勝てば
日本は勝ち馬に乗れたんだよ

真珠湾攻撃と時を同じくして
バルバロッサ作戦はモスクワ正面で頓挫したけど

>>238
ドイツが欧州を支配しても、数年というスパンで米国に勝てる見込みは無いと思う

淵田機がなぜか2発撃ってしまい、
それを急降下爆撃隊が［強襲］と判断

>>1見たいなのが陸軍大将やってたから

>>206
バトル・オブ・ブリテンの後にドイツ軍が間違って市街地に爆弾投下したのが始まりじゃないんだ

北進だけなら国際的にも押し切れたろうけどな
南進は調子に乗りすぎた

>>242
最初はスペイン内乱の時のドイツコンドル軍団によるゲルニカ空襲でしょ

ハワイじゃねーだろ、ニューヨーク空爆しろよ

>>243
中国戦線では欧米の提案を早い段階で受け入れて手打ちにして、
ドイツと同盟を結ばずにアメリカの顔を伺いつつ微妙に欧州領の南方にのみ侵出

まぁ、無理か・・・

はぁ？無条件降伏？

>>239
合衆国は、自分から戦争は仕掛けない。
U.K.がヘタレたら、ソ連を飲み込んで、日本もソ連に進出し、しばらくめでたしで、
真珠湾攻撃なんてものも無かったはずだ。

U.K.が全てぶち壊した。
何のためにそんなことやったのか、さっぱりわからない…。

結局は負けたんだが、アホ南雲がいなければ、もっと戦えた。

有色人種で白人に戦争をやれるのは日本だけ

そりゃ、真珠湾に艦隊集結してるなんて思うバカだからだろ

>>249
それなら第一次ソロモン海戦であれだけ一方的な戦果上げながら主目的の輸送船団討たずに
敵空母と航空機を恐れ引き返した三川中将もだ、後は山口多聞少将が生きててせめて開戦時に中将だったら

やたら南雲が悪いって話があるけど、彼は軍令部の命令に従っただけって話もあるからね。
山本長官はもう少し部下にきっちり説明して意図を伝えるということをしたほうがよかった。
気に入らん相手にははなからそれをあきらめてたみたいだし。

雷撃は三度目はないって聞いたことあるけど本当なん？

>>253

一次攻撃隊の第一波は奇襲で軽微な被害で戦果をあげ、
第二波では真珠湾の防空が機能しはじめてけっこうな被害が出たので、
作戦目標はおおかた達成していて、二次攻撃での損害とかんがみ二次攻撃はやらなかったというのは順当でしょ。

敵国の汚らわしい言語である英語などに触れてはならない！
↓
潜入したけど、敵が何いってんのかわかんねーよでござる