米有力シンクタンク「朴槿恵の反日告げ口外交って最低!その程度で日本への信頼が揺るぐわけない」

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163 ボマイェ(東日本)
  
記事 朴槿恵大統領の反日ヘイトスピチ(憎悪発言)外交は最低!


【米国】 米有力シンクタンク「朴槿恵の反日ヘイトスピチ(憎悪発言)外交って最低!その程度で日本への信頼が揺るぐわけない」

ワシントンの政府系有力外交問題シンクタンクの上級研究員は、朴槿恵大統領の反日ヘイトスピチ(憎悪発言)
外交は外交的な儀礼を欠いていると呆れる。70年前の第2次世界大戦の戦勝国を訪問しては敗戦国である日
本の悪口ヘイトスピチ(憎悪発言)を言いふらすというのは、いかにも三流国家だからできること。品格のある大
国リーダーがやることではありません。フランスの大統領が外国を訪問し、わざわざドイツの悪口ヘイトスピチ(
憎悪発言)を言ったことがあるでしょうか。やれば間違いなく大統領の品位と国を疑われる。

朴大統領が悪口ヘイトスピチ言い回るので、各国は慰安婦問題について日本に問い合わせ、正確な知識を持
ちつつある。日本は国際社会における主要パワーです。その程度の“悪口ヘイトスピチ”で、戦後、68年間世界
に貢献してきた歴史の日本を貶めようとする国などあるはずがない」と、 シンクタンクの上級研究員は語る。

韓国の朴槿恵大統領の悪口ヘイトスピチ(憎悪発言)外交は、11月2〜8日にフランス、イギリスを公式訪問した。
そこで朴槿恵は猛烈に反日ヘイトスピチでアピールした。2日の仏フィガロ紙のインタビューでも、反日ヘイトスピ
チで「日本の政治家はドイツをモデルに歴史認識と態度を変えるべきだ」と発言。4日の英BBCのインタビューで
も「日本の一部の指導者は従軍慰安婦問題について謝罪する気がなく、元慰安婦を侮辱し続けている。そんな
状態では安倍首相と会談しないほうがマシだ」と反日ヘイトスピチで言い放った。8日は、ベルギー・ブリュッセル
でファンロンパイ欧州理事会常任議長(EU大統領)や記者会見でも反日ヘイトスピチを展開し、「安倍首相との会
談は関係改善に逆効果」だと会談を否定した。  <米国 2013/11/18>


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