1 :
ファイヤーボールスプラッシュ(京都府):
発信時間: 2013-11-09 10:25:06 | チャイナネット
プライベートジェットがインド最大の民間港に降り立とうとすると、太陽光を浴びてキラキラ光る何列ものクレーンが出迎えてくれる。
ムンダラ港内のこれらのコンテナクレーンがインドの壮大なインフラプロジェクトに中国人が関わったことを示している。
香港紙・南華早報が伝えた。
この港湾以外に、アダニ港湾経済特区社のもう一つの重大プロジェクト、世界最大の発電容量を誇る民間の火力発電所はすべて中国の設備と技術で電力が供給されている。
同社の所有者でインド人富豪のゴータム・アダニ氏にとって最も重要なのは信頼のおける品質と適正な価格、迅速な引き渡し。
これらすべての要素を兼ね備えていたのが中国企業だ。
アダニ氏は「この10年で中国のクレーンは世界市場で大きなシェアを占めるようになった。
これは中国企業の実力を説明している」と語る。
中国はすでにインド最大の貿易相手国で、インドは中国最大の技術輸出市場だ。
これは主に、両国のトップが持続的に政策を調整してきたことと関係し、アダニ氏のようなビジネス界のリーダーも重要な役割を果たしてきた。
中国に対して懸念するインド政府の各派閥の反対を前に、彼らは自らの実力で政府のトップに影響を与えている。
つづく
http://japanese.china.org.cn/business/txt/2013-11/09/content_30548671.htm
2 :
ファイヤーボールスプラッシュ(京都府):2013/11/09(土) 20:27:44.34 ID:b18tVj95P BE:7025130599-PLT(12014)
>>1のつづき
和記黄埔(ハチソン・ワンポア)など中国のターミナルオペレーターは、インドで戦略資産とみなされる港湾事業への競争入札参加をまだ禁止されている。
電力業界でも中国企業への抵抗は強い。しかし4億人が電気が使えないというインドの深刻な電力不足から、インド政府も中国人の参入を認めざるを得なかった。
アダニ・グループは最初に中国の電力設備を利用したインドの会社で、
ムンダラに位置する60億ドル相当の電力事業の技術、調達、建設を中国企業に委託し、一部のボイラーと発電機も中国から導入した。
08年にアダニ・グループが電力業界への参入を決めた際、インド企業は年間6000メガワットの発電設備しか生産できなかったが、
中国企業は10万メガワットの設備を提供した。
「これが私が中国企業を選んだ理由だ。結果が最も説得力がある。中国人と一緒に仕事をしてみて彼らには本当に感心する。
集中力、専門性、状況転換の速さは(インドと)雲泥の差がある」とアダニ氏は語る。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2013年11月9日
3 :
垂直落下式DDT(兵庫県):
こういうの見ると萎えちゃうよ
ID変えてごくろうさん嫌儲カス
日本語変ですよ?チョンカスでつか?