強制労働の体験知って! 川崎市平和館でシベリア抑留展示会 7日〜10日
1 :
メンマ(家):
http://sankei.jp.msn.com/region/news/131106/kng13110611300000-n1.htm シベリア抑留の過酷な体験を知ってもらおうと、全国強制抑留者協会(東京都千代田区)は7日から、川崎市平和館(川崎市中原区)で「シベリア抑留関係展示会」を
開く。会期中にはシベリア抑留体験者が当時の体験を語る集いも開かれ、現地で死亡した日本兵の遺骨収集の早期完了などを訴える。10日まで。
昭和20年10月から約3年半、強制労働に従事させられた川崎市高津区の遠藤尚次さん(88)は、「食事は1日1回。飢えと(マイナス30度を下回る)極寒地での生活
で200人の仲間の3分の1が亡くなった。常に『次(に死ぬの)は自分の番じゃないか』という不安と隣り合わせだった」と当時を振り返る。
遠藤さんは20年以上、シベリア各地で遺骨の調査・発掘作業にかかわってきたが、約6万人の死亡者のうち「まだ4万5千人の遺骨が残っている」と話す。活動をとも
にしてきた仲間は次々に他界し、遠藤さんも高齢で健康不安を抱えるが、「遺骨収集を一日でも早く完了させたい」という一心で、来年もシベリアを訪れる計画だ。
同じころ、別の収容所で強制労働に従事させられた同市中原区の松本茂雄さん(88)は、ソ連軍との戦いで足を負傷したときの記憶が今も鮮烈に残っている。「麻酔な
しで手術を受け、あまりの痛さに半狂乱となった」。3年弱の収容所暮らしで戦争の不条理さを痛感し、「あの戦争は何だったのか。シベリアで亡くなった方々の生きざま
を知ってほしい」と話す。
遠藤さんと松本さんは10日午後1時半から、「シベリア抑留体験を語り継ぐ集い」で自身の体験や思いを語る。
収容所の模型や関連写真、パネルなどの展示は午前10時〜午後5時。問い合わせは県展示実行委員会の松元泰雄さん(電)090・1217・8952。
2 :
アンクルホールド(チベット自治区):2013/11/06(水) 11:48:07.40 ID:tEFINxHc0
ようくりゅうよ
ほれたおまえのまけだよ
3 :
ドラゴンスープレックス(茸):2013/11/06(水) 11:55:08.73 ID:jO2OW7t60
実際に強制労働させるのが一番の体験学習
4 :
TEKKAMAKI(関東・甲信越):2013/11/06(水) 11:56:17.20 ID:UN/jDL4zO
「壹岐さん、なぜ黙っているんです?」
「ご質問では無いと思いましたので、、そのグラントの
書類のどの点についてお答えすればよろしいのでしょうか?」
「そういうのをソ連仕込みと言うんですかね…」
憲法には労働の義務がある
6 :
ミッドナイトエクスプレス(関東・甲信越):2013/11/06(水) 12:46:30.46 ID:MbCTTUZTO
瀬島龍三のせい
7 :
ムーンサルトプレス(関東・甲信越):2013/11/06(水) 12:58:27.09 ID:G8xyBjKyO
まぁ確かに酷かった。ただ、食事は中抜きされなければ、ちゃんと与えられるはずだったんだよな。
他の連合国の捕虜虐待を覆い隠したくて殊更大きく扱ってきた感じがするわ
>麻酔なしで手術を受け、あまりの痛さに半狂乱となった
治療してもらえただけ良かったんじゃね。これあんま関係ないだろ
ラスプーチン ≠ 親日
抑留されても9割生還
日本に捕まった捕虜は半分死亡www
抑留されたほうがましw
サヨク連中はだんまりか?
12 :
ストマッククロー(愛知県):2013/11/06(水) 19:42:25.20 ID:0/WxqgUQ0
13 :
パイルドライバー(チベット自治区):
これは日本政府とソ連との間に密約があったから今でも左右ともにダンマリなんだよな
死者30万人とも言われているし真相は藪の中