明の太祖洪武帝朱元璋と后妃の陵墓・明孝陵に外国人向けの６ヶ国語の石碑発見！「落書きするな」

明孝陵で6カ国語の石碑発見、清朝政府が外国人に「落書きするな」と呼びかけ
【写真はその石碑】http://jp.xinhuanet.com/2013-10/28/132836646_21n.jpg

２０１３年１０月２５日、中国江蘇省南京市にある明の太祖洪武帝朱元璋と后妃の陵墓・明孝陵でこのほど、
外国語で書かれた石碑２基が発見された。
揚子晩報（電子版）が伝えた。
明孝陵を観光していた徐（シュー）さんは、文武方門東側と門内碑殿東側の２カ所に置かれた石碑に、
中国語ではない言葉が書かれているのを発見した。

石碑の高さは約１．５ｍ、幅は約６０ｃｍ。碑面の最上部には篆書で大きく「特別告知」と中国語で書かれており、
その下は６つに区切られ、それぞれに異なる言語で文章が書かれているのが見てとれる。

南京市中山陵園管理局宣伝教育所の王韋（ワン ウェイ）氏によると、
この２基の石碑にはそれぞれ６カ国語で落書きをしないよう外国人に呼びかける内容の文章が書かれているという。
清の宣統元年（１９０９年）、当時の両江洋務総局と江寧府知府会がこれを建てた。
「清朝末期には多くの外国人が明孝陵とその周辺の名所旧跡を訪れるようになったが、
彼らのなかには石碑や建造物などに落書きをする者も多く、当時の政府はその対応に苦慮していた」と王氏は説明。

こうした状況に立ちあがったのが、現在の江蘇省、安徽省、江西省に相当する地域を管轄していた両江総督で、
彼は２カ所の政府機関に６カ国語碑文の石碑を作らせる一方、
明孝陵の参道にある石碑にはすべて木の柵を設けるよう指示。
これにより、石碑にいたずらする外国人観光客は激減したという。
しかし、明孝陵で最も有名な石碑 大明孝陵神功聖徳碑には、
清朝末期にここを訪れたロシア人と思われる外国人の落書きが今も残っている。
（新華網日本語）
http://jp.xinhuanet.com/2013-10/28/c_132836646.htm

>>1
またジャップが世界に恥をさらしたか

今や世界中の史跡に中国語で「落書きするな」と書かれる時代

怪しい筆跡で天皇万歳とか書かれる日も近いな。

>>1
歴史を学ばないからそうなるんだよ清王朝の墓もこうなるんだよ

清王朝・愛新覚羅氏の墓所に地元住民がアパート建設　愛新覚羅恒炎さん（13代）激怒
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1380716680/

(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ
http://news.xinhuanet.com/legal/2013-10/01/117579197_11n.jpg
http://news.xinhuanet.com/legal/2013-10/01/c_117579197.htm

ハングルもあるだろｗとか書こうと思ったが
当時ハングル使うような最下層民は旅行なんて到底無理だよな

>>5
これはひでえわw
俺だったらその墓を綺麗にして、屋台でも置いてグッズ、食い物を売ったりしてぼろ儲けするわw

明太子に見えた

日独伊英仏露の6か国語

http://www.js.xinhuanet.com/2013-10/28/c_117897196.htm

http://www.borderless-j.com/security/product/image/sticker_home_L_1.jpg

>>5
なんだこりゃ

>>6
ハングルも使えないような連中しかいない時期だろ

>>6
残念ながらその点はシロだよ

当時少なくとも民衆に字がない文化だから
字も読めない代わりに落書きもできないｗ
高官は漢字だし

>>5
>>9
おお(ﾟдﾟ)！

明の太祖/洪武帝/朱元璋　どれか一つでいいだろ

それより明末の張献忠の話しようぜ