ミステリもそろそろトリックのネタ切れだろ？解決方法を斬新にしよう。探偵が容疑者全員を拷問するとか

北欧のノルウェーで２００７年から放送された人気サスペンスドラマ、『私立探偵ヴァルグ』。第3弾が、
WOWOWプライムににて、10月19日（土）から放送スタートする。

【関連ギャラリー】東地宏樹、塾一久、石田嘉代が『私立探偵ヴァルグ2』プレミア試写会＆トークショーに登場

グンナル・ストーレセンによる本邦未訳の小説シリーズを原作としたのが本シリーズ。北欧サスペンスドラマといえば、
第1作が米国で『ドラゴン・タトゥーの女』として映画化された小説「ミレニアム」シリーズや、ＴＶ『スウェーデン警察　
クルト・ヴァランダー』（ケネス・ブラナー主演『刑事ヴァランダー』シリーズは英国リメイク版）がスウェーデンで、
『ゾウズ・フー・キル』シリーズがデンマークで作られるなど、昨今、人気急上昇である。

主人公は、児童福祉施設で働いた過去がある私立探偵ヴァルグ（トロン・エスペン・セイム）。謎めいた人物だが、
推理力や観察力に優れ、警察ににらまれるほどの名探偵だ。そんなヴァルグが新たに挑む2つの新犯罪とは...？
全人口の１割以上を移民が占める多民族社会ノルウェーならではの個性的事件に挑むヴァルグの活躍に注目だ。

『私立探偵ヴァルグ』第3弾は、WOWOWプライムにて、10月19日（土）14：00から2話連続で放送される。
（海外ドラマNAVI）

http://news.ameba.jp/20131017-437/

バカ特有の垂直思考。

探偵が犯人でっちあげる

京都の殺人事件の多さは異常。

奇想天外な推理法は大抵流水センセが書いちゃったんじゃないか？

仕事が嫌で事件を隠蔽する探偵

トリックはなあ。殺し方やアリバイトリックなんてそんなにレパートリーなさそうだしね
犯人視点で探偵の目をかわしながら上手く犯行を行う、ってドラマあったら楽しいと思うヨ

探偵が次々と殺されていくってどうよ

罪を認めない奴を特殊なおしおき器具で懲らしめて自白させるってのはすでにあった

昼間は探偵
夜は殺人犯
なんてのはどうでしょう？

検察だけが都合のいい証拠ばかりかきれいに発見される捜査

殺意があったらシンプルに目的を遂げる

もうやり尽くされた感じ

現実みたいによくわからない＝大体自殺で片付けられて
検挙率がおかしなことになってる警官の話とかやったらバカウケするんじゃね？

どうやって殺したかって小説の何が面白いのか今だに分からん

登場人物全員が犯人ってどうよ？
もちろん探偵も

多分このスレでこれから出るアイデアはすべて既にやられてると思うよ

殺人だ！・・・と思ったら実は自然死でしたとか単なる事故でしたってオチがたまには見てみたいよな

探偵が多重人格なんてのはもうありそうだしなあ

>>15
そういう「謎がある」→「解くのが楽しい」って奴は、
高校までの学問も楽しいと思えるから、
だいたい高学歴になるんだよね。

ズバリ、君、低学歴だろｗ

諸星大二郎の黒石島殺人事件は中々いいセンいってる

そう言えば，ポケミス手帳っていうのが売ってたな

>>18
0の…

>>18
33分間探偵見ろ
相棒や他の刑事ものでもよくある

>>3
人を集めて「では先ず犯人くん」と呼びかけるとうっかり「はい！」と返事してしまって完とか

お前らが思いつくようなネタは、だいたい既に書かれてる

凶器が氷って話何千個あるんだろうな

読者や観客が犯人ってもうあるのかな？

>>18
相棒のあれじゃないか

>>19
多重人格探偵サイコをご存知ないのですか

ミステリーだと思ったらテリー伊藤がロンドンとパリを眺めてる難解な文学

カーペットが張られてる階段に細工して偽の段を作って
被害者がガクッてなって転げ落ちて死亡

>>28
あるよー

意外な犯人！とか宣伝にされると
逆に絞られるだろと思う

相棒の部下が犯人

>>33
やっぱあるのかw

後ろから殺された被害者の幽霊が探偵ってのもあるんかな？

名探偵が犯人見つけるの早過ぎて殺されちゃったのがあったな。
助手みたいのが偶然解決するという。

>>10
そういうのは全部ジキルとハイドに集約されそう

>>28
俺が知るかぎり、辻真先、鯨統一郎が書いてる
ネタバレになるから作品名は上げないがググればすぐわかるだろう

ホレイショみたいに処刑するのがいい

トリックは同じにして探偵を毎回代えて解決の仕方を比べるとか

警察：「自殺です」・・・おわり

>>28
あるぞ

犯人を割り出すために関係者全員を拷問にかけていくということは、
「燃える男」みたいな展開になるのか

>>1
美少年で探偵でサディスト

>>41
それは作家的には相当大変な作業になりそうだなぁ

>>4
京都は古来から暗殺の名所だからなって暗殺教室でいってた

島田荘司の占星術殺人事件より優れたものが未だに見当たらない(´･ω･`)

いっそのこと警察の捜査で犯人捕まって
その後の犯人の刑務所暮らしのドキュメントでもさ

推理は全然見当はずれなのに犯人だけは当たってるってのもわりとポピュラーだしな。
May探偵プリコロとか。

犯人が人間じゃないのはどうだ？
オランウータンなんか適任だと思うが

>>50
33分間探偵の定番だな

大槻ケンヂの美少年で探偵でサディストって曲がそれだったな

パズル的に読んでるから荒唐無稽でもいいのよね。

「ただノコギリがここに存在するだけで。古戸ヱリカはこの程度の死亡確認が可能です。…如何でしょうか、皆様方？」

探偵詐称したド素人が2ちゃんで知恵もらいながら解決

最終的にこのド素人の素性がバレてタイーホ

>>51
そりゃ斬新だな

色々と謎が出たり容疑者が複数いたけど、最終的に真犯人は最後の章になって唐突に出てきた新キャラとか

>>51
どんどん橋かよ
あれは猿か

もうやり尽くされてて
宇宙人探偵団とかサイボーグ刑事とかイロモノしか残ってなさそうだな
あとは犯人探偵。犯人が無実の人に罪を着せたり、事故や自殺に見せかけてミスリードしてく話

記憶障害のある探偵をメメントみたいに描写するとか

>>3
あったと思う

犯人が読者だった

いきなり自白剤だろ

松尾芭蕉が犯人だったのもある

藤原宰太郎先生が困るな

探偵は出てくるが解決せずに終わるってのは

最初の推理小説の犯人がオラウータンなんだっけ？

トリックが古武術の浸透剄で壁ごしに殺したってのがトンデモ扱いされてたけど、あれって「犯人は中国人」だからむしろ古典だよな。

犯人は卑弥呼

どっからどう見てもあからさまに犯人っぽいやつ
証拠も動機も全部揃っててそいつが自白までして(ここまで3ページ)
結局そいつが犯人

あからさまに怪しい奴が何のヒネリも無く真犯人とか

探偵が第一の被害者になるとかどうよ

>>69
ノックスの十戒に抵触する

私立探偵ジャック・バウアー
でいいんじゃね

33分探偵ならなんでも許される
痩せたカツオが凶器として使われたり

キチガイ探偵が思い込みで犯人無理矢理でっち上げて誤認逮捕とか面白そう
後味悪くてすっきりしなそうだけどな

毎回犯人扱いされる素人主人公が死に物狂いで真犯人を見つけるというのは斬新

推理ゲーやりたい
ミッシングパーツ並の新作出ないかな何か

>>60
アシモフだったかな　鋼鉄都市っていう小説でロボットが・・・
犯人がミスリードってのは、例えば・・・

後期クィーン問題を逆手に取って、犯人をでっち上げて、アレコレするエロゲがあったよな？

探偵役の彼女が犯人のチンポの虜になってて終始犯人を庇う

とかなら俺得

流水はやっぱり出されているなw

>>67
偶にある

ミステリーって最初の段階で犯人が判るか
謎解きが終わった後でも何故そいつが犯人か判らないのが多いよな

>>60
たぶん犯人探偵は、「ひぐらしのなく頃に」ってのがそれなんじゃないの
あの作者は必死に捻くれたものをつくってミステリファンから袋叩きにされたようだけど

ミルキーホームズ（第一期）的な展開ならおまえら満足だろ。

>>74
でもホワイダニットもので主人公も同じ事が出来るから別にトリックはどうでもいいといえばどうでもいいという。

貧乏探偵が仕事が欲しいので妙に凝った犯罪を犯すとか

読者が「この話の一体どこがミステリなんだ？」と推理するやつは？

>>60の続きで
掲示板探偵団なんてどうだ
ニュー速探偵団みたいに無責任なやつ


…おまいらは画伯にごめなさいしないといけないよね

俺を甘く見ないほうがいい

吐　　け　　ーーーー　　！

犯人候補を片平なぎさ山村紅葉船越英二の三人にするだけで斬新

探偵「犯人はなんやかんやでアリバイを作り、なんやかんやで犯行に及んだ」

刑事「なんやかんやとは何なのですか？」

探偵「なんやかんやは、なんやかんやです！」

>>30
流石に釣りだろ

寝台列車を復活、NET廃止
これでOK

デビュー作品で殺される探偵とか、事件を起こすように仕向けて自ら解決してみせる探偵とか……。

>>89
綾辻行人が既にやってる

100%白を黒にする天才弁護士が自分で犯した罪を一般市民になすりつけて陥れていく作品がいい

犯人は地底人。

犯人はヤス

20円玉50枚の謎

>>92
作者や作品の壁越えて探偵が一同に会するのも楽しそうだな
犯人が誰かじゃなく、誰が犯人確定できるかとか

>>97
なんだっけ？

鬼畜探偵ならメルカトル鮎がいるじゃん

>>102
名探偵コナンでなかったっけ。で、すぐ殺されちゃう。

もはやミステリは登場人物を代えておなじ話を繰り返しているだけ。
これからはトリックよりもいかに魅力的なキャラや世界観を創り出せるかがミソになってくると重。
昔、全てがfになるを読んでそう感じた。

探偵は事件を解決するが謎解きの後代償として依頼者を殺す



たぶんあるなこれ

>>102
西村京太郎の名探偵シリーズってので
ポワロとエラリー・クイーンとメグレ警部と明智が推理合戦やるって話がある

>>102 こないだあった山Ｐの金田一耕助ＶＳ毛利小五郎は、金田一の噛ませ犬っぷりが凄かったよ

犯人は家族
犯人は親友
犯人は刑事
犯人は双子
犯人は全員
犯人はいない
犯人は読者
犯人は虫
犯人は動物
犯人は自然
犯人は宇宙人

>>107
まあ探偵がマニアックな殺人者だという設定
謎を解き明かすにつれ見返りの殺意の衝動が大きくなっていく
毎回凝った殺しかたをしてエンド

やっぱあるなこれ

>>105>>108>>109
もうすでに結構あるんだなｗ
製作者側は面白いもの作ろうとアイデア捻り出してるんだろうから当然か

>>109
なぜ毛利のおっちゃんがドラマに…

ワールドカップ殺人事件
何万人の観客が見てるピッチ上で選手が突然死

>>114
そう言う大衆の中で暗殺しようとする犯人を止めると言うのならもはや定番ネタ

>>112
ちょっと違うけど島田荘司の作品で
夏目漱石＆シャーロック・ホームズの共演作品は面白かった
漱石視点の章は漱石風文体で、ホームズの方はドイル風になってたり

良く考えれば、モルグ街の殺人ってすごいよな。
犯人がオラウータンだなんて…

叙述トリック（笑

トラックの運転手が山で遺体で発見される
その後、そのトラックに轢かれた遺体が発見される
そのトラックに轢かれた奴の息子が、ある人に狙われてると警察に相談
息子は、その後自殺
息子の知人女性が、手がかりを知ってる

この中に犯人はいます、犯人は誰でしょう？

俺が、犯人だ！

俺が、俺たちが犯人だ！

>>51
あるよ

犯人以外みんな死ぬ

>>41
毒入りチョコレート殺人事件の亜種かな
アレは一つの事件に対して主義主張も発送も異なる複数の探偵役が推理を披露していく…って話だが

トリックの話をしてるのに
意外な犯人ばっか上げてる馬鹿

殺人事件の犯人が池○大作というのはどうだろう
これは今までのミステリ小説に無かったんじゃないか？


おや、こんな時間に宅配便か・・・

>>117
推理小説としての質としては、盗まれた手紙の方が高いし評価も高いけどね


犯人がわからない。新聞記事から推理だけする
ってのは珍しくね？

自首したのに物証が無くて探偵に俺が犯人だと証明してくれと必死に頼む話とか

>>8
画太郎がもう描いた

>>41
虚無への供物とか？

>>116
視点で文体変わるの遊び心があっていいね
検索してみたら別作者の「吾輩はシャーロック・ホームズである」って作品あったわ
扱いやすいコラボなのかもな

>>128
なんかコーンウェルであったような

日付跨いでID被りとかあるんだな…

探偵はサボテンというのはどうだろう？
植物の声を機械があるよな、年老いた庭師がサボテンの推理力を
借りながら事件を解決していく

あるか？

このスレ
ボケてツッコミ待ち　みたいな奴が多過ぎる

犯人が５０万人ぐらいいる。

十角館みたいな衝撃をまた感じたいが、今の推理小説って古典の焼き直しばっかでつまらない

>>131
アニメの名探偵ホームズ（犬のやつね）でも漱石出てきたりするんだけど
ちょうど漱石のイギリス留学の時期とホームズ活躍の時代が一緒らしい

>>51
推理小説の開祖がやってる

韓国の推理小説なんて、どうだろうか？
悪いのは日本人と、無理やり推理する。

>>140
嫌悪感情で冤罪作りまくる探偵か

探偵がダウジングで犯行を推理。

>>125
トリックと言うよりほとんどギャグだろ

犯人以外は全員探偵だったとか

ホームズ＝モリアーティ


ホームズの孫とかって、シャルロットが初出？

>>144
あるよwww

>>144
木曜日の男ってまさにそう言う話

結局推測でしかトリックを立証出来なくて
犯人を引っ掛けるみたいなやついい加減寒いからやめろ

国のトップが犯人ってのはないかな

>>138
あの犬アニメ子供のころ見てたわ、懐かしい
時代背景関係なくfeat.でもいいなあ

登場人物全員自分が犯人だと思い込んでるけど
とどめをさしたのは意外や…みたいな
あるいは死んだふりとか

もうどうせ書かれてるんだろうなあw

松本清張の点と線なんて、なんてくだらないトリックなんだろう。
飛行機なんて誰でも思い付くだろ。
当時は珍しかったかもしれないが。

　　　　　,,　- ―-　、
　　,. '" _,,. -…;　　　ヽ
　 (i'"（(´　 __ 〈　　　　}
　　|__　r=_ﾆﾆ`ヽｆﾊ　　}
　　ヾ|! 　 ┴’　　}|ﾄi　 }　　探偵がホモっていうのは、どうかな？
　 　 |! ,,_　　　　　 ｛'　 }　　シャーロック・ホームズなんて
　　　「´ｒ__ｧ　　　./　彡ﾊ､　　　そうだろ？
　　　 ヽ　‐'　　／　　　"'ヽ
　　　　 ヽ__,.. ' ／　　　　　ヽ
　　　　 ／⌒` ￣ `　　　　ヽ＼_

後は探偵が無実の人間をどうやって毎回犯人に仕立て上げて事件を解決していくかって物語くらいか

犯人デカとかあった
犯人が無実の人に罪をなすりつけて去って行くやつ

過去に戻って歴史上の未解決事件を解決するも歴史が変わり現代でその末裔とかがなんか事件起こす

七つ揃えると何でも願いが叶うボール、なんてのはどうだろう

>>157
そんなボールがあっても
リアルでは場所がわかるレーダーの作りようがないだろｗ

>>148
コナン「…」

パソコンにウイルスを仕込んで殺人ってできるかなあ？
どうやったら実現可能だろう？

>>151
コナンがやってる

あれネタ自体は古典だけど、よくあんだけ出せるよなぁ

>>135
すまん

探偵もいなく殺人も起きない。

最初に探偵と犯人が相打ちになって関係ない一般人に謎を解かせるとか・・・ありそうだな

>>154
筒井康隆がもう書いてる。
探偵じゃないけど
陪審員みんなで無実の人を有罪しようとする話。

たしか「十二人の怒れる男」をヒントにそれを逆にした話だったはず。

連続殺人が延々と続いて、最後に人類が探偵と容疑者2人の計3人だけに
なっていよいよというときに円盤が降りてきて宇宙人が自首

一番盛り上がったところで核ミサイルで地球滅亡

>>151
ハリーの災難か

ピッキング探偵

道尾の向日葵がなんとかっての読んだときに、叙述も限界が来たなって感じた
叙述はもういいやって感じ

ボカロの怪音波を使って…

>>160
音声ファイル埋め込んで「お前は自殺する」って呟かせる
いわゆる言葉の自動プログラム性ってやつか
何十人に一人かは自殺すんじゃね？

ノートに名前書かれると、そいつが犯人になるとか。

>>169
ルパンって作品によってはそうじゃね？

>>158
ボールの中には、高濃度のプルトニウムが。

>>8
西村京太郎の名探偵をふんだんに使った有名シリーズであった気がする

バカミスといえば霞流一

>>160
社会的には簡単に殺せる。

押入れのクローゼットの中に隠れて、被害者を刺す。

>>160
そんな手段があったら
まず真っ先に
君のご両親がすねかじりのダニ息子を保険金付きで殺しにかかるよなぁ、とｗｗｗ

実は昔似たようなことを考えて
どうやったらゴミおっさんを言葉で自殺に導けるか
試してみたことがあったんだよな

一番可能性が高かったのが
４年ほど前の自称文系院生のクズおっさんでさ

こいつはニュー速で煽られたという遺書を残すように確約させたにもかかわらず
ちょうどマスコミのネットたたきが加熱していた時期にもかかわらず
ニュースにもでていないから
自殺してないんだなぁと感慨深く思い出すのだよ

実は自分が探偵だと思い込んでるキチガイとか
さんざん書かれてそうだなあ

>>149
映画「目撃」がそうだな。
原作小説もあるらしい。

>>160
盗まれたPCを遠隔操作して家庭を崩壊されたのはあった気がする
創作っぽいけどかなり悲惨だった

容疑者全員が犯人だったというのはどうか
例えば寝台列車を舞台にすれば密室での犯行が成り立つ

氷の槍で突き殺すとか？
溶けて蒸発すれば凶器がみつからない？

>>181
統合失調でってネタは良く聞くけど
探偵だったってのは知らんな
なんかあんのかな

>>181
物語の探偵は多かれ少なかれ精神病んでる

>>119
こたえ。。。

俺達の推理はこれからだ！
〜未完〜

先生の次回作にご期待ください

>>184
ブルートレイン殺人事件とかどうだろうか（提案）

アシモフの作品に全員ひきこもりの惑星で撲殺による殺人事件が起こるって展開があった

うみねこで、探偵が事件前から窓を全部封鎖したり
ドアを開けると破けるガムテープで封印したり
死体が歩かないように、死亡した人物の首を切り落としたりしたじゃん

>>182
おーあるんだな
観てみるわ

著者が設定した真犯人以外に、著者も想定外の真の真犯人が存在し得る。

ここ数年は焼き増し程度のトリックしかないよね
最後に斬新だなって感じたのは、石持の扉は閉ざされたままかな
まぁこれは動機の面でだけど

>>158
レーダーがあっても海の底にあるボールなんかを取るのに大分苦労しそうだ

>>166
いとしの未来ちゃんで人が減ってると思ったら
実はその旅館に泊まってた宇宙人が食べてたみたいな話があった気がする

>>194
本陣殺人事件の殺人は面白かったわ。

エキストラレベルの登場人物が犯人てのが、
テレ東の２サスであったなｗ

斜め屋敷はどうなんだと思った記憶
推理出来なくはないかもしれないけどさーって

オリエント急行事件が面白った。
犯人は・・・ネタバレになるので言わない。

考えたら別に被害者は死体でなくても、死んでなくてもいいんだよなあ。

風呂場を盗撮されたり、おなぬーしてたら盗撮されて画像うぷされる
連続犯行。警察も探偵もお手上げ。
その時、あまりにも変態事件を起こしすぎて獄中にあった変態番付横綱が
颯爽と登場。手錠にスク水のまま現場を連れ回され、脱糞するたびに
鮮やかな推理と豊富な経験に基づいて謎を解決して犯人を追い詰めていく。
最後になんと盗撮された被害者たちは全員男だった。。。

誰が読むんだそんなの！

>>202
もう寝ろｗｗｗｗｗ

探偵が犯人を拷問にかけるやつならもうある。

短編集だけど、全部オチがカリオストロ

>>202
殺人とか一切ないゆるい事件ものならアリス探偵局がすでに通った道

連続自殺事件とか

>>202
日常の謎派はもう一大勢力じゃないか
お前の書いたのはあんまり日常じゃないかもけど

>>184
それもうあるよ
オリエント工業殺人事件っての

登場人物全員が基地外でしたってオチはどうだろ

しゃーねぇ、俺の温めてたネタを開放しよう

通称人間観察探偵。抜群の洞察力と観察力で嘘ついてる奴や怪しい奴は仕草や言動で確実にわかる
でも学はないし探求心もないからそれ以上は迫らない。具体的に真実に迫るのは助手役か警察の人
つまりトリックのある事件だけど情報やトリックより先に犯人がわかる。でも物証はない。そこからどうするかという新しい試み
「犯罪なんていう大事をして平然と無知な人達に紛れるなんて人間には不可能だよ」が決め台詞で

>>206
いやもうその方向のガチ読者なら
米澤穂信の「小市民シリーズ」とか
読んでないとおかしいレベルだしねｗ

>>211
それ、ミス・マープルじゃね？

名だたる探偵小説読んできたが
もう脳内麻薬ドピュドピュでるようなすごい作品にであったことがない

>>212
小市民も初期は美味いココアの入れ方とかゆるいネタだたけど
連続放火事件とかあまり日常系とはいえなくなってきてんだよなあ

>>214
浦賀和宏 でも読んどけ。

コナンってよくネタ切れしないなーって思う

傑作だと思うのは悪魔の手毬歌。
外国にも歌になぞらえて殺人するやつってあるの？

>>210
リンチ作品にありそうな感じ

六角館はどうよ

探偵が糞を舐めて犯人を当てる

>>218
そして誰もいなくなった

ひよこ鑑定師があざやかな手つきで次々とヒヨコをひっくり返しながら社会の巨悪に鋭く迫る！

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>>222
ああ、高校生のとき読んだから内容忘れた・・・

凝った推理小説みたいな殺人方法やったら
現実の警察はまず見抜けないよな

力ずくで自供させる

>>223
俺が知っている限り、このパターンの探偵の作品はまだない。
社会派というのも渋くていい。

いけるぞ！

>>226
記憶にある中で強烈なのは
食いたんとかいう漫画で
わざと偏った食事食わせて早死にさせようとしたところを
探偵が阻止した事件だな。
警察じゃ絶対見抜けないし捕まえるはさらに無理w

>>229
おっと加トちゃんの嫁の話はスレ違いだぜ

些細な事件でも難事件にしてしまう名探偵とか

ってのはどっかに有った気がするな

>>227
推理物ではないけどハングマン思い出すな

剣と魔法のファンタジーとかで推理物のセオリー踏んでてオススメあったら教えてくれ
ラノベでもいいや

でたらめな推理っていうかこじつけで適当な関係者を犯人だと決めつける刑事が探偵役の海外の推理小説なんだっけ？
犯人がパニック起こして足がつくってパターンやつ

犯人はトックリだった！

刑事局長の弟は普通事件現場で推理しない

うみねこのなく頃にでも見とけ

事件を解決できない探偵の話とか

>>218
マザーグースの歌ならあったような気がする

>>234
それはまだねえわｗｗｗ

>>225
マジレスしちゃうと、覚えてなければ読んでないのと一緒じゃね？

君の若かりし頃の時間は
記憶の喪失とともに
ムダ時間に堕ちましたｗｗｗ

他人と比べて人生の時間が消し飛んだ君は
年齢にそぐわず精神年齢が異常に幼い「大人子供（フリークス）」として
残りの人生を生きていくことになりますｗ

人生、潰れました
残念でしたｗ

些細な事から始まったν君のツイッター炎上
それは瞬く間にネット全土に広がり、渦中のν君は自殺に追い込まれる
センセーショナルな事件としてマスコミは連日報道を繰り返すが実はこの炎上劇を
巧妙に操る黒幕が・・・

みたいな大衆心理をトリックにしたミステリ書きたい

例えばマンションから突如女性が消えた事件あったじゃん
アレを推理小説にしたらどんなトリックの小説になるんだろう

探偵があまりにドジなんで同情して犯人が自首しちゃうとか

>>233
ドーヴァー警部シリーズかな？

実在の歌になぞらえて連続殺人が起きていくってのは
日本の推理モノではまだないよね

>>240
宮崎アニメが何回もテレビで放送されるのと同じ。
一時的には忘れているけど、ちょっと見れば思い出す。

>>241
フェイスブックで炎上させて
自殺させるって小説がすでにアメリカである。SNSやらネット系のも思いつくのは殆ど既出なんだよなー。

>>246
そうやって記憶の更新を繰り返しながら
その時間に潰されて新しいことを学ぶ余力を失っていく

それが君の老化のスタイルなのだな
そのうち忘れる量が学ぶ量を上回って
徐々に意識が混濁に向かうのだ

行く先は何が正しいかも定かではない灰色の記憶だ

日本人作家が書く修道院ネタの小説ってあるのかな
余り聞かない気がする

殺された探偵の幽霊が犯人

>>240
忘れていいんだよ。
仕事だってやってない仕事は忘れてく。
でも、またやろうとしたら、一から獲得するより、ずっと早く体得できる。
つまり、コツや要点は覚えている。

>>244
それだ！ｗ

オチまで書くわけにはいかないが小林泰三みたいな方向にいくしかないんじゃないの

探偵が実は一般人だった

巧妙な自殺

>>255
本当は自殺なのに、殺されたように見せかけるって話なら古典レベル

小説より事実の方が怖いわ。三鷹とか。

綾辻の館シリーズで、主人公かと思ったら犯人だったやつってドレだったっけ

前にニュー速でお薦めされた星降り山荘の殺人は面白かった

>>258
言っていいんかな？

人形館

>>28
他には都筑道夫の「猫の舌に釘を打て」は「私はこの事件の犯人であり、探偵であり、被害者である.」という宣言から始まるはずｗ

むしろ殺人事件が起こらないとかどうよ

森博嗣に期待

>>262
起こらないというか
事件自体が消える話なら>>21。

双子が探偵で実は三つ子で犯人てのわ

殺人犯と名探偵とアホ警部がグルで、
無実の人間を犯人に仕立て上げていくっていう
すくいのないシリーズ物は？

>>253
小林泰三ってホラーしか知らなかった
ミステリーも書いてたんだな

「アホな探偵気取りが、殺人者や自殺した人間を超人と仮定した馬鹿推理をする→まともな思考を持つ名探偵がそれはありえないという風に否定する」
ってパターンはよくあるけど、
殺人者・自殺した人間はガチで超人であり、実際は探偵気取りの推理が正解、・・・ってパターンは無いのかな。

真性基地害が湧いてるな。どいつとは言わんが

>>267
「こんなの人間の力じゃ不可能だ。ありえない。」
「実は犯人が普通の人間じゃありませんでした。」

ってパターンならすでにあるぞ。

>>260
ありがとう
今度図書館で探してみる

>>269なんでもあるんだな
まぁ、Q.E.Dって漫画もそれスレスレに感じたが

>>262
殺人かと思ったら違ったっていうのは読んだことあるな
ただ運悪く隕石が直撃して何たらかんたらってやつだった

犯人が美樹原とかどうだろう

犯人は3次元人だった

>>266
ちょっと違うけど貫井徳郎あたりが強引な刑事が冤罪作って復讐される話書いてた気がする

犯人は僕なんだけどなぁ.…って言いながら罪を擦り付けていく探偵

ポートピア殺人事件はどこらへんが斬新だったというのだ！？

理系出身の推理小説家がもっと増えて欲しいな

>>269
まあネタバレになるから作品名は伏せるが
前作がまともな謎解きミステリーで、本作も前半まではまともなアリバイトリックと思いきや
謎解きの時点になって「犯人はクトゥルーの邪神でしたwｗw」って作品があってな

そんな本を書くような作者は死んでしまえばいい

>>277
当時にしてファミコンであれだけの規模のADVゲーを作ったところ
当時としてはリップルアイランドやサラトマがADVの最高峰だったからな

密室物で犯人はネズミに変身する能力があったてオチならもうある

スマホ爆発殺人でメーカーの責任にするとか

>>274
ミステリーじゃなくてSFなんだけど、
それに近い短編を手塚治虫が描いている。
「指」だっけ？

ほんとは動機なんかねえからな

犯人が神様ってのはどうだ？
神の奇跡を駆使して密室殺人事件を起こすの！

>>278
文系のアホだからアダム･ファウアーすごく面白かったんだけど理系的にはやっぱりくだらないの？

「メンタリスト」や「ホワイトカラー」って、今はどうなってるの？
仇や恋人は、見つかったの？

>>285
「木曜日の男」がそれに近い。

密室殺人は起きないが、いろいろあって
最後の最後にこんな騒動を起こした張本人は誰だって
突き止めようとすると、実は……って。

作者の都合で被害者が唐突に死ぬというのはどうだろう
そして探偵は推理の末、被害者が作者の都合で死んだ事を暴く

一つの事件を２冊に分けて解いてるのとかないかな？

例えばコナンの視点と行動で解いていく本と、服部平次からの視点と行動で解いていく本。

答えは一つでも各々がどのようにして答えにたどり着いたのかってを読み比べたりしてみたいな。

占星術とか館シリーズとか一昔前ハマったなあ
でもなんでか知らないがその頃に並行して読んでいた松本清張や高木彬光の古い作品の方が読んでいて興奮していた記憶がある

>>278
寒くんるとヒータつけてコーヒ入れるような人ってなんかﾔﾀﾞ

長編推理小説と銘打っておきながら、日常シーンがだらだらーっと続いて、最後の一ページで、事件がおきて主人公が殺されておわり。犯人は不明。

売れないけど。

>>293
時事政経マンガがだらだらーっと続いて、最後の一ページで狙撃がおきて依頼の回想シーン。犯人はゴルゴ１３。
の悪口はそこまでだ

>>1
それ良いな！

携帯があるじゃん
携帯を使えよ

って、登場人物に突っ込むことが多くなった

探偵が犯人→ザラにある
探偵以外が全員共謀→メジャーな大作でやったので無理
探偵が違法行為（>>1の拷問含む）→警察じゃないからやっていい的にありふれすぎ

普段推理小説読まない自分にとっては古典が死ぬほど面白い
推理小説はバカなほど楽しめるね

ラストの謎解きのところで新たな登場人物だしてそいつが犯人

>>40
ホレイショは容疑者(犯人じゃない)を恐喝しまくり、時には手も出し、やりたい放題

依頼に失敗した探偵が切腹、犯人は逃げてハッピーエンド

探偵が陰陽師とかありそう

いままでなかった斬新なトリック

仲間由紀恵の老化によりお蔵入り

殺人犯と同じ部屋になんていられるか！
私は自室に帰らせてもらう！

最後の最後で誤認逮捕でしたってどんでん返しはどうよ

探偵が現場に来ない
しかも人の話を聞かない
だけど犯人が分かっちゃう

「探偵？あんな悪趣味な連中と一緒にされたら困るわ。
　人の秘密を暴いて悦に入ってるような下衆な連中と違いますから、わたくしは。」

主人公が事件に巻き込まれたように見せかけて
実は推理小説を読んでいただけだったってのは？

やっぱりありがちかな

>>308
夢オチ並みの顰蹙モノじゃね？

二丁目で事件が発生ノン気の探偵が自らの体を駆使してホモの真髄を悟っていくラストはAIDSに感染して死亡

容疑者というか登場人物の中に女優とか元女優が混じってる率が多いのはなんでだろう

>>301
そういう筋書きまで探偵に読まれてたって話ならあるな

クロス探偵物語っていう昔の推理ゲームがやたら評価されてるんでプレイ動画見てみたんだが
学校をいじめで退学させられた女が復讐に「職員室に放射性物質を仕込んで教師をガンで殺す」
というあまりにも非現実すぎるトリックを使ってた
あんなんを称賛してるからゲームオタはバカにされんだよｗ

今はミステリを題材に群像劇で登場人物同士の見せ方に力入ってるね

>>232
ソードワールド短編集死者は弁明せず

電波が聞こえる電波探偵が電波な行動で周囲にドン引きされながら
確実に事件を解決していくという内容のものがあったら読みたい。

毎回探偵がタイムマシンで犯行現場まで戻って解決

>>1
堂本剛主演の３３分探偵を見れ！ミステリの概念が変わる
あと永井大のああ探偵事務所も

あとファミコン探偵倶楽部みたく本当に面白いミステリを
体感したらミステリの奥深さがわかる

複数の犯人が全身黒タイツ愛用者ということ以外共通点がないスタンドアローンコンプレックス型犯罪

>>314
ある程度は仕方ないな
古典的ハードボイルドなんかは元々そういう方向で出発したわけだし

>>59
>>59
>>59

>>316
京極夏彦の小説に電波じゃないけど他人の記憶が見えるってチート性能の探偵はいるよ
直接犯人を当てることが出来るせいでかえって常人には理解されず解決が遅れてしまい
それを別の探偵役が違う方法で解決するって展開になっちゃうが

>>322
情報サンクス。探してみる。

キチガイ探偵が電波理論振りかざしてきっちり解決
といえば賢者デュダだな
あれもソードワールドだけど

ミステリは読めば読むほどつまらなくなるってなんかで読んだ記憶があるけど
なんだったか思い出せない

すごい遠い記憶な気がする
なるほどなと感心した

連続殺人犯が模造犯に殺されてたとか

事件が起こらない探偵ものとか

犯した罪が飴盗んだとかちゃっちいとかはあった？

日本の原子炉が４つ吹っ飛んで、なぜかみんなが平穏に過ごすっていうミステリー小説はいかが？

拷問探偵

高校時分にコーンウェルの検死官シリーズだかってのが流行ってて、
友人に「意味不明だから読んでみて」って言われて読んだら腰抜かした

終盤までずっと捜査らしきことをしているんだが、
オチの章になったら突然今まで全く登場してなかった犯人が逮捕されて、
しかも捜査してた内容と全く関係もないという。
事件現場に青酸カリのような臭い？→犯人の体臭でした
くらいしか繋がって(るのかも怪しいが)ないという。

ちな犯人は電話の交換手だった。
覚えてる人いるかな…

ミステリじゃない探偵小説を教えろ

密室殺人のトリックとか出てこないやつ

>>331
ハメットとかチャンドラーとか

>>330
あれは声で被害者を選択していた

筒井のロートレック荘だっけ、あれも別の意味でひどかったな。
知らないやつは、オチは読んでから知ってくれ。

>>333
という話が終章まで全く出てこなかった気がするんだよ。
真相に迫る捜査内容は読者に開示しない、ってすごくない？

>>332
マーロウは好き
ハメットは読んでみる

やっぱハードボイルドしかないか

>>335
確かにびっくりするがコーンウェルの続編も読んでみて、ブッ飛んでるからｗ

犯人がチート名探偵から逃げるサスペンス

>>337
そうか、いや、、、なかなか気が引けるw

しかしあんな説明でよくわかったな。
即レス付くとはおもわなんだ。
2chすげーや

ミステリでトリックなんかどうでもいいんだよ
乱歩も赤川もクリスティもクイーンも人物の心を伝える作品を書いてる

金田一とかコナンは訳が分らん
毎週人が死んで「犯人はあなたです」ってキメポーズやるけど
何を伝えたいのかサッパリだ

ミステリのトリックは既に黄金期に出尽くしたって本当なんだろうか

大怪盗の三代目が埼玉県警の警部の追跡から逃れつつ活躍する物語

密室のほうがなんとなく好きだな
十角館とかおお〜って思ったし
探偵と警察の追いかけっこみたいなのはどうしても警察が無能扱いされてて不憫

そもそも、殺人事件の発生タイミングに頻繁に出くわすようなら、そいつが真っ先に連続殺人の容疑者になる。

最後のページで出てきたの
が犯人
なんてのはもうある？

アガサ・クリスティはキャラ設定が秀逸だな
まあどんな作品でも大事だけど

特定のエリアでチラシポスティングのアルバイトが行方不明になる事件続出
↓
そのエリアの特定のマンションの中で行方不明になっていることを突き止める
↓
そこはチラシや冊子などの配布物を禁止しているマンションだった
↓
マンションには仕掛けがあり、チラシポスティングをしていると落とし穴に落とされ閉じ込められる
↓
調査の結果、落とし穴からチラシを配っていたアルバイトが大量のチラシと共に発見され、マンション管理人も逮捕される
↓
めでたしめでたしでエンディングへ

探偵が容疑者全員を拷問して自白させるってやつが
まさかとっくの昔にあったとは知らなかったｗｗ

おまえらどんだけ探偵推理好きなんだよｗ

こんなんだとなに書いてもネタが被ってパクりって言われそうだな
実際どうなんだろ

どういう風に推理しても矛盾が残り、犯人も殺害方法も
不明のまま終わる探偵物。
しかも未完ではなく、あとで謝罪広告が載ったり
しない、当初からの予定で解決しないつくりの物語ってある？

>>349
アメリカのメジャーなドラマなんかはよく脚本が練られてて面白い。
本ていうか作家次第な気もする。

探偵が犯人でいいじゃん

>>350

アガサ・クリスティ原作のドーバー海峡殺人事件とか？
http://movie.walkerplus.com/mv11023/

※ネタバレ注意

科学者が離島の殺人事件の真相を明らかにしようと奔走するが、
最後に「私は殺人事件の真相を解明すべきじゃなかった」って言って島を去っていく話。

アガサ・クリスティやその他の探偵ものやミステリーに必須の「事件解決＝カタルシス」
っていうのが全く無い。むしろハードボイルド小説に近い感じ。
非常に重々しい空気や無力感が最後に漂う。

トリックはありとあらゆるものが出尽くしている感があるが、
動機ならアニメのコナンがどんどん新しいのにチャレンジしているな。

>>353
あるのか・・・
新聞の連載かなんかで書いてるうちに風呂敷をたためなくなった
というのは聞いたことあったけど。

>>345
最後ではないがそれまで全くふれられていなかった掃除のおばちゃんが犯人とかいうのはあった

デスノートみたいな犯人側でありつつ、推理等していくって小説ってある？

記憶喪失の探偵が、過去の事件を探っていたら自分が犯人
だと分かってしまった、ってのはあるかな？

デカン高原の犯人は綿花

今の流行りは人狼だろ
tbsのは糞つまんなくて泣いたが

犯人は火星人
犯人はトカゲ星人

犯人を絞り込むために犯人でないと判明した人を片っ端から殺していく
最終的に地球上には主人公と犯人しか生き残らない究極の消去法
過去に起きた大量絶滅も同様の犯人探しが原因だった

というのはどうかな？

ザンギャクンにやにやスレ

ありがちっちゃありがちだけど
有罪の証明をして行くんじゃなくて
無罪の証明をして行く感じのが好きです

>>35
犯人はヤス。

鉄道ものも、出尽くした感じだね。
昔と違って、ダイヤが合理的だからトリック自体作りようがないし、
仮に出来てもナビタイムみたいなものがあるから、即バレだし。

昔は、特急を追い抜く快速とか、急行を追い抜く普通、
同じ区間の特急なのに所要時間が２時間も異なる、といった、
え！って列車が沢山あって面白かった。

そんなこと言い出したら、アガサクリスティ辺りの世代でもう遣り尽してるやん
語り手（主人公）が犯人なんてのもあったで

探偵が霊能力で、容疑者は全員超能力者
助手以外の登場人物は全員キチガイ

犯人グループが数千万人いるせいで、犯人は誰でもいいという解決をした物もある

残りはIT関連か

犯行が核ミサイルの発射ボタンを押す方法で探偵もろとも地球が滅ぶエンド

斧をうまく使えるから元自衛隊の特殊部隊員が犯人
斧を渡して殺人させることで裏づけする

>>327
歴史ミステリー物は事件起きてない
過去を解き明かすだけ

＞探偵が犯人
＞読者が犯人
＞人外が犯人
＞容疑者全員が犯人
この辺は使い古しのネタ

>>366
B.A.D

「幽霊が殺した」と信じきっている村で、科学の力を駆使し真犯人を探す探偵
…でも結局ほんとに幽霊が犯人でした

スリーピーホロウ

乱歩の何とかって本に全パターン出されつくされてるって読んだことがある

殺人事件はわかりやすいがありきたり
金融ものや医療もの解りやすい描写だと面白くなる

SF、おめーはミステリーには向いてねえ

犯人が明かされると、実は言い争ってるうちに足を滑らせて転落して
打ちどころが悪くて死んだ、とか
殺すつもりはなくて、もみ合って相手がよろめいて家具のカドに頭ぶつけて死亡、とか

最近そんなんばっかw

武田信玄が犯人というのはまだ出てないよな？

ところでさ、警察手帳って何が書かれているの？

事件を探す探偵ってジャンルはもうあるの？
とおもったがオカルトハンターがその部類に入るな

>>377
手帳ってまだあったっけ？

>>285
殊能将之『黒い仏』かな

>>209
12体の嫁が一人の金持ちマニアを殺した

最近の海外ドラマだとメンタリストが面白い。
主人公のキャラが人を喰ってて最高。

CSI系も、先の展開が読めない回が多くて良いな。
難解な事件をまず構築してから脚本に落とすんだと思うけど、
そう来たかｗ　って思わせるものが多い。

>>372
あれは幽霊の習性を利用した犯人がいたろ。ファンタジーミステリなんてジャンルがあるのか知らんが凄く良くできてると思った

実際に起きた事件の詳細調べた方が面白いよ殆ど警察の初動ミス

探偵が拷問ってハングマンやん

僕は実は探偵が犯人ちゃん！

実は被害者が探偵で、加害者だと思ってたのが被害者で
探偵だと思ってたのが犯人だったってのは？

死亡推定時刻をごまかすためにもう一つ殺人を犯すってのはどうだろう？

現代日本で魔法の道具が使用された事件に挑む主人公
ちゃんとその道具の使用条件や性能は提示され、かつ使われたという事実も確実

という魔法推理小説の体裁をとっていたのは初期だけだったか、悪魔のミカタは

自白すれば証拠になるとか、実に小学生か警察が考えそうだなw

主人公が犯人だった
犯人が犬

ヨーロッパの刑事ミステリー暗すぎｗ
ヴァランダーもキリングもブリッジも

主人公が多重人格で
探偵、被害者、犯人、目撃者を全て一人でこなす

三人称で書かれてると見せかけて実は家に隠れていた男の一人称でしたっていうのが乙一のであったな。メタミステリももうこの辺でネタが出尽くした感じする

凝ったのは書くのが大変そう

>>388
容疑者Ｘの献身でやった。

探偵は心が読めて犯人は最初から分かってるんだけど物的証拠がないみたいな

その昔、存在自体がミステリーと呼ばれた
富士見ミステリー文庫というレーベルがあったのだ

>>397
まんまメンタリストじゃないかｗｗｗ
あれはね、面白いよ。

エスパー探偵で良いんじゃね
預言者探偵とか

証拠がないのに別件逮捕を繰り返して延々と拘留する

TRICKみたいなノリ大好き
「超常現象っぽい事件のトリックを現実的に暴く」ってのが基本なんだけど
でも世界観的に「もしかしたら、本当に超常現象ってあるかも」ってにおわす感じ

ラノベだと昔「東京タブロイド」ってあったなあ
あれは好きなシリーズだった

>>402
トリックいいねえ。
横溝正史とかへのオマージュなんだろうけど、日本の山村の因習みたいのが
出てくる回は特に好きだった。

>>394
東野が、とっくの昔にやってるし、
その前も、誰かやってそう。

読者が犯人ってどういうのなん？
なんもやってないのに犯人扱いか？

個人的には今ドラマやってるクロコーチが好き
ちなみにドラマじゃなく、漫画の方

>>285
どうせ、これからも読まれないだろうからネタバレしても誰も困らんだろ
『歪んだ創世記』

天国で殺人事件が起きる、ってどうよ。

必死の捜査と理詰めで容疑者を追い詰め事件解決
エピローグの後日談で真犯人が別にいたことが判明

自分が犯人だと思っていたら犯人ではなかったってのはよくあるから、
探偵も実は探偵じゃなくて
被害者も実は被害をうけてなくて
目撃者も実は目撃してなくて
傍観者も実は傍観してない

ってのはいかがでしょうか

よし、これは俺が高校生の頃にあったらなぁと思ってたやつだが、

地球人がたった一人の殺人者に絶滅させられ
何万年かのちにやってきた宇宙人が
その謎を解くってのはどうだ。

キムタクが名探偵役で出演。
物語中盤で犯人に襲われてフェードアウトする。
いかにも再登場しそうな雰囲気の中、事件が解決して物語終了。

キムタクはただの脇役でしたみたいなメタトリックどうよ。

殺人を目撃して犯人も分かっているけど
別人を犯人にでっち上げる。
それか探偵が番組早々に、会う奴会う奴を出刃包丁でメッタ刺にして
迷宮入りするお話。

本当コレは金言

オリジナリティにこだわり過ぎるとろくなことにならない。だってホント、ミステリーのガジェットって自分が考えたもんじゃないし、そこにこだわっても仕方がない。
ガジェットを新しく創るよりも、ガジェットの新しい使い方を考えたほうがましだし、実際のところ、ガジェットの使い方の新しいアレンジを考えるだけでいいのだ。
それに「ガジェット」だって、創るもんじゃなくて生まれるもんだからね。

>>212
米澤穂信なら「さよなら妖精」がよかったなあ
まあアレはもうミステリというより青春小説だけども

すげぇアイデアが浮かんだ？

容疑者が10人以上いて、その全員が犯人って話
斬新だろ？

>>411
プロメテウスっぽいな。

中国人がでてくるミステリー

>>416
QUIZがそれじゃなかったか。
容疑者というか犯人が30人くらいいた。

日本有数の名探偵とされる金田一こーすけだが
彼が登場しても連続殺人は止められないし
犯人は最終自殺しちゃうし
推理は主に隠れた人間関係からの動機の考察だけで
実は役立たず

犯人と探偵が二重人格の同一人物ってのはどうだ

自分が犯した完全犯罪を
自分の名推理で解決していく

毎話、叙述トリックで視聴者を最高にイラつかせるドラマ作れや

>>420
そういう意味では、事件を未然に防ぐピーター郷なんかは優秀だな

連続変死事件が発生。
検死は何故か遅々として進まず、原因は不明。
そんな中ネットに現れた犯行声明、次々と起こる冤罪逮捕。
黒幕は電力会社で、変死の原因は秘密裏に意図的に漏らしていた放射性物質。
政府や警察が隠蔽に加担していて犯行声明もでっち上げだったというのはどうだろう。
※フィクションです。

巧妙なトリックを楽しみたいなら、殺人よりお菓子の盗み食いの犯人とかのほうが難しそう。

>>311
京都や観光地が犯罪都市であるのと一緒

実は事件など起きていなかった。

探偵が霊媒師でイタコやって犯人を捕まえるとか

>>315
ありがとう。調べてみる

トリックや犯人が頭打ちだとするなら変わり種探偵や変わり種舞台なんかに走るしかないのかね
変わり種探偵だと我孫子の人形シリーズや犬とか
変わり種舞台だとファンタジーはもとよりスペオペやサイバーパンクとか
漫画だけど「11人いる！」とか好きだったな

あと、よく推理物は登場人物が記号になりがちだって言われるじゃない
自分はそれが悪いとは思わないけど
人物描写がしっかりして推理物としても見応えあるのってどんなのあるだろ
自分だと歌野の「ROMMY」なんかは好きだったけど

>>427
Oの殺人だったかな
日本の小説でそんな話があったよ

伏線張りまくったあげく、回収しないまま迷宮入りEND

>>431
浦沢か

お前らはみんな悪魔だ！と叫びながら伯方の塩を人の顔にぶつけまくる探偵が一番事件を解決するよ
たぶんね

数年後冤罪だとわかる

>>430
正確には「殺人事件は起きてなかった」だな

>>403
テレビスペシャル２はオマージュどころかまるっと同じだけどなｗ

>>429
登場人物の描写すると生き残りが次の作品にも出ての繰り返しで京極夏彦みたいな煉瓦本になりやすい

探偵が途中で犯人追求に飽きちゃって
全然別な話になるミステリー

>>415
あれはいいね。米澤作品でいちばん好き。
そしてボトルネックは駄作。

>>436
たしかにｗｗｗ

>>116
あれ、よかったな。
細かいとこが食い違っていたりして

犯人が探偵を嵌めて、逆に追い詰めていく冤罪ミステリー
既にありそうだけど

>>438
脱構築すぎるｗｗｗｗｗｗ

犯人が主人公だったら面白いな警察と探偵から逃げ切ったら勝ちとか

赤ちゃんが犯人

犯人が探偵の相棒

>>444
「また不二子にだまされたんじゃねえのか？」

>>119
トラック

>>446
犯人はヤス

じゃぁ、登場人物全員が犯人ってことで。
オリ・・・

「たぬきの暗号文」をどこまで壮大に書けるか
ミステリ作家に競ってほしい

>>450
最初、そういう邦題で出版されるとこだったんだぜｗ

探偵が寝てる間に警察が解決している
探偵は一般人なので詳細がわからない

消費税上げるて法人税下げるのがミステリー

言い逃れする犯人を「そう言うと思ったぜ」の一言で即射殺するキャプテンファルコンみたいな探偵の映画が見たい

「消費税増税殺人事件」

探偵以外が全員共犯だったらどうだろう？

>>457
どこの急行だよ

じゃあ新機軸
身元不明の被害者が実は探偵本人だったというシックスセンスオチ

>>361
実は最初のほうで間違って犯人殺してた、ってオチがいいな

>>452
まさかの題名がネタバレとかｗｗｗ

>>459
シックスセンスはわかんないんだが、
それ、探偵の調査邪魔して折角探し出した関係者殺してるのも実は探偵本人、なら
エンゼルハートやな。

>>300
嫁さん殺されたときは問答無用で丸腰撃ち殺したしな

読者が犯人
探偵が犯人
作者が犯人

はもう出てる

歴史上の人物を勝手に探偵役にしちゃうとか犯人にしちゃうのは？

征夷大将軍探偵とか

犯人が抵抗するので殺してみたら冤罪であることが後から判明する

殺人だと思ったら自殺だったってのならコナンの氷漬けにしてたてた包丁で自殺する話はよくできてた

学生時、文芸部入ってた頃
探偵以外のキャラが全員美形ホモの話書いたら女の子にとても受けた
探偵も周りの人間にドンドン感化され最後にはガチホモになる

人里離れた高齢者ばかりの農村で次々人が死んでいって、わらべ歌になぞらえた殺人を疑ってみたりと探偵が頭をひねるんだけど最終的に全員普通の老衰でしたてへみたいなのないの？

>>468
さすが岡山さんは違う

>>3
あるぞ

>>18
あるぞ

東野圭吾の「名探偵の掟」

>>465
暴れん坊将軍！
ﾃﾞﾃﾞﾃﾞ-ﾃﾞ-ﾃﾞ-ﾃﾞ-ﾃﾞ-

ﾊｲﾔｧ＼(`д)

建物が水没する仕掛け
暖炉が隠し階段
特殊メイクでBBAが老婆に

>>474
抜け道はアンフェアなんでしょ？

とりあえず、>>1を拷問にかけるところから

探偵がオマイラみたいなニート
ﾏﾝﾄﾞｸｾｪとか言って事件解決してくれない
ＪＫがヤるヤる詐欺で解決させる

探偵が朝起きたら毒虫になってた

>>181
「漱石と倫敦ミイラ殺人事件」のホームズがそんな感じ。

>>249
修道院じゃないけど、「絡新婦の理」の舞台がキリスト教系の全寮制女学校。

名探偵が事件の途中で殺されるが、遺書で犯人が当ててある。
「この手紙が読まれるころ僕はこの世にいないでしょう。しかし犯人はおまえだ！！」

>>481
辻真先の有名なやつがその展開

そういう反則みたいな手法はバカにされるし騙された気持ちになる

最初にオチ考えたんだなってミステリーはどれくらい自然にそこまで導けるかを楽しむもの
だいたいはガッカリ

いっそパターン化して「犯人はいつもヤス！」みたいなシリーズがあってもいいんじゃないか

拷問刑事って金曜ナイトドラマで

電車の時刻トリックって
今なら乗り換え検索使えば一瞬で解明されるの？

黒後家蜘蛛の会みたいなのが読みたい

>>464
それじゃ被害者が犯人

>>489
それは古典の領分

>>485
ギャグ漫画日和ののくま吉くんかよ

まぁ、アンフェアすれすれのトンデモプロットって、
初期から中期の東野が意外とやってるんだよな。
新本格組に対抗してのことだろうけど。

>>181
探偵ではないけど、「メメント」がそれっぽい感じ

他殺体が実は自然死だったとか

悪霊が犯人とか

主人公の売れない探偵の妄想、夢落ち

犯人が2ch管理人
操作を撹乱するために
ありとあらゆる板でテキトーに殺人予告

　　／　　　　　 　　＼. . .　　 　 ,.rz≦三三三ミ. 、　　　　　/ 　 　 　ヽ
　/ .犯　オ　逞　先　）. . .　　 ,f巛《ミヾニ三彡ヾヽ 　　　　l　 探　オ　l
　|　人　レ.　し.　生　ヽ.　　　f爪⌒ヾミ三ﾆ彡'イ》〉l　 　 　 〉 偵.　レ ﾉ
　|　と　は.　い. の 　 !. ..　　!||} ,,,,,,,,,__￣ _,,,,,,,,,, ||||.　　 　 l　 な 　　ヽ
　|　み. 迷　体.　ヒ　　|. 　 　 ﾊ' rtgｯ'||i　f'ytgｯ　ﾊ　　　　 l　 ん 　 　 l
　|　ま　わ　つ　ゲ　　|. . .　　! ', ￣ノ||i,,　　￣　:| |　 　 　 !　 で 　 　 !
　|　す　ず　き　や　　!. 　　　ヾ!　 　 《__ﾑ　　　 l;'　　　　　）. す 　 _ノ
　|　　　　　　を　　　　l.　　　 　 ', 　　,_..__,,_,、　./　　　　　⌒ー─ '
　ゝ　　　　　見　 　　（　 　 　 　 ﾄ、　　二　　〃|
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　ま　オ　',　ば 　／___　 　_,,.. イ|　 　 ￣´||/　 :!ト､___
　ち　レ　 l ｰ─''´__へへヽ.　ヾヽ　　 　 　彡　 ノ ノ　　　,.イイへ
　が. の　 l　／ ￣＼ヽY|　l　　＼ﾐ ─---___....　　　_,ノ/ /Y〃⌒ヽ
　っ　推　 |/　　　　　ヾ|: !　!,,_　｀'''　｀￣　__,,,..-　.　　　|　| /　　　　丶
　て　理　 |　　､,,,,,,,,,,._ .| .|　ト-､__　　　ﾐ彡　　'''´　　,. ー 、|:　　　　　ヽ
　ま　は　 | 　　￣＞⌒｀''＜二二'''───-----／ ／ ,.''丶ミ;;,,,__,,. 　》
　す 　 　　!'⌒ミノ⌒　＼＼　V≦ニ二二二ニ　 |. /　／　 ⌒Ｖ　　　　ヽ
　か　. __ノ.　　/　　　＼　Ｖ| /￣''ー─-----─ ヽ|　i　／　_,　＼　　　　|
　？.　｝　　.／　　ｙ､_　　ｲ/　　　　　　|||　　　　　　 ヽ､|__f　　 　　Ｖ　　ヽ
ヽ＿,ノ.　／　　　　 |/|＞'c;;;i:: 　　 　 ,,,;||;;,　　 　　　 :i;;c;;i: ト,,＿,..　 ＼　ヾ:;

作品を何も考えずに読むと、到底事件やミステリーとは縁が無いように思える内容で、そもそもミステリー作品である事さえも公表していない。
しかし、細かな部分をきっちりと読み取り、頭の中で組み合わせると裏で事件が発生しているのがわかるようになっている。
作品の裏で事件が起こっている事に気づき、どのように解決されていったのかを解明出来るか？というのが読者への挑戦状。

>>499
子供のころに読んだ絵本でそういうのあった。単に男の子がデパートに行く話なんだけど、最初の頁から怪しい男が隅に描いてある。各頁の隅で商品を盗んだりしてて、最後の頁ではやはり隅のほうで警官に連行されてる

>>376
ワロタ
その方式が有りなら、偉人分新作いけるわww