【速報】朝日・読売がひた隠す記者の乱交パーティー、詐欺、土下座強要、大金恐喝…懲戒解雇事件の全貌

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1 アルゼンチンバックブリーカー(岐阜県)

・読売がひた隠す記者の乱交パーティー、詐欺、土下座強要、大金恐喝…懲戒解雇事件の全貌

 朝日新聞と読売新聞が、記者クラブ仲間の元記者2人から解雇無効を求め訴えられている
1つの事件。その裁判資料をひもとくと、驚愕の事実が次々と明らかになった。2人は昨年
6月、年下の朝日記者を乱交パーティーに誘い、その記者の携帯アドレスにある女性たち
90人に「売女やらせろ」となりすましメールを送信、携帯はゴミ箱に投棄。さらに、その
年下記者から傷害を負わされたとして土下座を強要、慰謝料名目で計327万円を恐喝して
払わせ、追加で数百万円単位を脅しとろうとした。これらおぞましい事実は、社内調査文書、
示談書などに、克明に記されていた。この犯罪行為によって記者2人は昨年9月、密かに
懲戒解雇に。今年5月、2人は突如として、冤罪で解雇されたと地位確認を求め会社を訴えたが、
その言い分に説得力はなく、結果的に事件の全貌が法廷に出ることになった。前代未聞の
懲戒事件と法廷での原告、被告両者の言い分から、巨大新聞社の仕事現場の日常やカルチャー、
報酬水準と金銭感覚、記者クラブ内の馴れ合い体質までが見えてきた。

【Digest】
◇「3人で性行為をしたい」
◇「バイタリティあふれる売女やらせろ」と約90人の女性に送信
◇「朝日と読売は清武問題で係争中、告訴したら大変なことに」
◇カラオケ店で土下座させて「いくら払えるか?」
◇詐欺、強要、脅迫、偽計信用毀損行為…犯罪の全容
◇原告の主張
◇被告の主張
◇原告「無回答」、朝日読売「正当性を裁判で明かにする」
(以下略)
http://www.mynewsjapan.com/reports/1906?utm_content=buffer15213