飯島参与「首相が靖国参拝しても日中首脳会談は年内に実現する！だから秋に参拝してほしい！」

日中首脳会談は年内に実現する〜飯島参与
< 2013年10月8日 3:25 >

　飯島内閣官房参与は７日、大阪市内で講演し、安倍首相が今月中旬の秋の例大祭に
あわせて靖国神社を参拝しても、日中首脳会談は年内に実現するとの見方を示した。

　飯島参与「私は習近平（国家主席）の取り巻きに会ったりしたが、中国指導部から、
靖国に行くなとか、全く発言は出ていない。現状において、私はＡＰＥＣ（＝アジア太平洋
経済協力会議）が終わった後、秋の例大祭に（安倍首相が）仮に行っても、そんなに
遠くない時期に、首脳会談は実現するという、数少ない私自身の見立てです」

　講演で飯島参与は、１７日から靖国神社で行われる秋の例大祭にあわせて、
「なんとしても安倍晋三という政治家として参拝してもらいたい」と述べた。その上で、
安倍首相が参拝したとしても、年内に日中首脳会談が行われるとの見方を示した。

　講演の後、飯島氏は記者団に対し、９月末に習近平国家主席に近い人物と
会談したことを明らかにしている。
http://www.news24.jp/articles/2013/10/08/04237802.html

総理大臣の仕事は靖国に参拝する事ではなく、天皇が参拝できる環境を整備する事

日本人の敵は韓国人であることを有権者が正しく学んでくれたようで何より

身内がハードルあげて大丈夫か？

日中首脳会談なんぞ必要ないわ

>>1
韓国が見事に無視されているｗ

領土協議を加速、防衛協力も…日露首脳会談
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131007-OYT1T01129.htm
（抜粋）
> 　両首脳は、北方領土問題の解決に向け、外交当局間の協議を加速させることで一致した。
１１月１、２の両日に東京で初会合が開かれる外務・防衛閣僚会議（２プラス２）に向け、安全保障面での協力強化も確認した。
２プラス２の協力のあり方としては、防衛当局間の人的交流の拡大のほか、海上自衛隊とロシア海軍による共同訓練活動を充実させることなどが柱となる。

安倍外交は着々と進んでますなあ、ロシアとの領土交渉と多角的防衛戦略なんて胸熱だなあ♪

>>6
すでに脅威も影響力も無い国だし



移民は脅威だが

なんで自国の公式行事を他国の承認もらわんとできないの？

いやその理屈はおかしい

安倍総理は今の状況だと靖国参拝してもしなくても人気にそこまで影響ない
そこで中国からそういうメッセージってむしろ「参拝して欲しい」よう見える
参拝を口実に何かする気に見えるけども

官房参与の身分で口出しするな
仮に参拝したら日中首脳会談なんて吹っ飛ぶし
外務相レベルの会談さえ更に不可能になる
当然ながら中国頼みの経済活動も吹っ飛ぶし
経団連からも切れられる
地ならしもせずに踏み切ったらどうなるかなんて
小泉に使えてた時代に学習してないのか？

★中国の靖国参拝騒ぎと反日は天安門事件後からである。
・戦後の内閣総理大臣靖国参拝
吉田茂(5回)
岸信介(2回)　←A級戦犯も参拝
池田勇人(5回)
佐藤栄作(11回)
田中角榮(5回)
三木武夫(3回)
福田赳夫(4回)
大平正芳(3回)
鈴木善幸(9回)
中曽根康弘(10回)
1989(平成元)年6月4日: 天安門事件発生 これ以降、支共政府は反日を更に強める。
橋本龍太郎(1回)
1996(平成8)年7月29日: 橋本龍太郎首相、支共抗議後初の参拝。
支共政府からの猛抗議で、以降の参拝は断念する。
小泉純一郎(6回)

昭和57年、宮沢喜一官房長官、教科書認定ガイドラインに近隣諸国条項を入れると発言。
近隣諸国条項を盾に中国韓国が騒ぐ
昭和61年、藤尾文部大臣発言「日本は韓国に良い事もした」
中曽根首相が解任。戦後、歴史認識を言い、大臣が解任される第一号。
それ以来、日本人が考える歴史認識を大臣は発言できなくなった。
同年、中国より「靖国参拝はしてはいけない」と言われ、中曽根首相は屈した。
そして、現在の靖国問題は、中曽根首相が頑張っておけば生じなかった。
その後、従軍慰安婦、強制連行等の嘘等・・
全ての条項において日本の譲歩に置いて、一時治まるが繰り返す。
2005年の売国小泉の似非保守面を保つべく、靖国参拝。
中国国内でのデモが起こりました。
問題を起した小泉首相、逃げるように同年政界を引退。

南トンスル「忘れられてるﾆﾀﾞ」

今の状況なら行け
元々関係悪いんだしいい加減外交カード化されるのを防いだほうがいい

相変わらず配慮とか腰抜けもいいところ