ドイツ 再生エネルギー買い取り制度のせいで電気料金払えない貧困世帯30万
1 :
閃光妖術(神奈川県):
ドイツについで日本でも… 再生可能エネルギー太陽光 破綻へ一直線
昨年7月、政府が鳴り物入りで始めた再生エネルギー買い取り制度の雲行きが、かなり怪しくなってきた。
日本が手本にしたはずのドイツでは、高騰する電気代に悲鳴を上げる市民が続出、料金を払えない“電気貧困世帯”が30万戸にも達し
、深刻な社会問題になっている。挙げ句、「再生エネルギー政策は失敗だった」として、同政策を推進したメルケル首相への風当りが強まっているのだ。
日本のメディアは「脱原発ムードに水を差しかねない」として見て見ぬふりを決め込んでいるが、実は日本も“第2のドイツ”の道をまい進中といえるほどの状況だ。
再生エネの中核として期待が大きい太陽光発電は、昨年度の買い取り価格が1キロワット時42円だった(今年度は37.8円)。
この価格は当時から「業者の言い値を丸呑みした」と酷評されるほど高く、ソフトバンクなどの異業種が続々と参入するきっ
かけとなった。その結果、メガソーラーの新設計画は2002万キロワットと、再生エネ全体(2109万キロワット)の9割超え
を占め、ざっと見積もっても原発20基分に相当するこの夢のエネルギーに、世間は「これで脱原発へ一気に突き進む」と沸き立った。
http://npn.co.jp/article/detail/48504444/
2 :
閃光妖術(神奈川県):2013/10/04(金) 02:29:01.73 ID:t1G3BpxQ0 BE:673410555-PLT(14985)
ところが、実際に運転したのは197.5万キロワットにとどまった。9割以上が計画の認定を
取り付けただけで、稼動を先送りしたのである。その裏に“ドイツ化”への不吉なシナリオが透けている。
「経済産業省は運転遅れの原因を『需要急増でパネルの調達に手間取っているため』
としているが、高い買い取り価格の認定だけを取って、意図的に発電を遅らせる輩がいる
。建設費の値が下がるのを待てば、それだけ利益が増えるからだ。この権利を売買する
ブローカーさえ暗躍しているのが実情。認定と実際の発電開始の時間差を認めたことから
駆け込み申請が殺到し、これが金の亡者の跋扈を許している」(再生エネルギー事業関係者)
今年度は買い取り価格が引き下げられたとはいえ、それでも「十分ペイしてオツリがくる」(同)。
まして買い取りが義務付けられた電力各社は、その費用を電気料金に上乗せして徴収するため
、脱原発の象徴としての“太陽光狂奏曲”は止まりそうもない。
これを「千載一遇のチャンス」として対日攻勢に目の色を変えているのが中国の太陽光パネルメーカーだ。
中国勢は価格破壊を売り物に欧州市場を席巻した結果、ダンピング問題でヤリ玉に挙がり、
この夏にはEU(欧州連合)が中国勢に対し価格、数量の両面で大きなタガをはめることで双方が手打ちした。
中国勢とすれば、もはや欧州市場は妙味がない。そこで、欧州とは比較にならない高値購入に踏み切
ったばかりの日本に狙いを定め、攻勢に打って出ようというのだ。
脱原発の集会に左翼が大量に参加してるの見れば中韓が利益取るためってのはすぐわかるよね
安部下ろしするか、そろそろ
ドイツの買取価格も書いて欲しい。
確か日本円で30円未満だったと思うんだけど。
それでも、再生可能エネルギーの発電量が増えてこうなったわけで。
次はドイツかよ
8 :
バズソーキック(庭):2013/10/04(金) 02:51:20.89 ID:HqE4gGe10
なんだこのドイツ4連発のスレ立て
北朝鮮のネタにすれば良いのに。韓国人より朝鮮人の発狂の方が面白いぞw
9 :
イス攻撃(東京都):2013/10/04(金) 02:55:44.41 ID:FkxMa5/l0
これが脱原発論者の正体だ
10 :
バズソーキック(庭):2013/10/04(金) 03:02:00.49 ID:HqE4gGe10
脱原発って創価も絡んでるよね
11 :
河津落とし(公衆):
ドイツ人って真面目な振りが巧いだけで実際はコスいしいい加減だからな。
イタリア人の方がまだ日本人と気が合う。