米ロ首脳が シリア問題で来週会談か

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1 エルボーバット(神奈川県)

ロシアのウシャコフ大統領補佐官(外交担当)は3日、来週インドネシアのバリ島で開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)
首脳会議に合わせ、プーチン大統領とオバマ米大統領がシリア情勢について会談する可能性があることを明らかにした。

ウシャコフ氏は記者団に対し、「シリア問題への取り組みを考慮すると、バリで(オバマ大統領と)会談するのは理にかなっている」と述べた。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE99206820131003
2 ミッドナイトエクスプレス(東京都):2013/10/03(木) 22:20:12.99 ID:5IpSPnFo0
プーチンは2003年のイラク戦争には反対して米国と対立する。イラクのフセイン政権
打倒を果たし、自信を付けたアメリカ政府は「世界民主化」と銘打って、西欧のNG
Oなどと共にCIS域内の民主化勢力の支援を行った。この結果、グルジア(バラ革
命)、ウクライナ(オレンジ革命)、キルギス(チューリップ革命)で独裁政権が倒
れて民主化が達成された。しかし、米軍が駐留していたウズベキスタンでは、市民運
動が革命に繋がらずに失敗、その結果アメリカはウズベキスタン大統領の怒りを買い、
(アフガン作戦が一段落したこともあるが)同国から米軍を撤収させることとなった。
3 ダイビングフットスタンプ(庭)
そういや元CIAのあいつはどうなったん?