【ミャンマー】 多数派の仏教徒によるイスラム教徒への襲撃が相次ぐ

【ニューデリー＝五十嵐誠】
ミャンマー西部ラカイン州タンドゥエーと近郊の村々で９月２９日以降、多数派の仏教徒によるイスラム教徒への襲撃が相次いで発生。

州政府は３日、５人が死亡、モスク（イスラム教礼拝所）２カ所を含む１０６戸が焼かれるなどして壊されたと発表した。

同州で昨年、仏教徒のラカイン族とイスラム教徒のロヒンギャ族が衝突して以降、反イスラム暴動が各地に広がっている。

http://www.asahi.com/international/update/1003/TKY201310030287.html

プーチンは2003年のイラク戦争には反対して米国と対立する。イラクのフセイン政権
打倒を果たし、自信を付けたアメリカ政府は「世界民主化」と銘打って、西欧のＮＧ
Ｏなどと共にＣＩＳ域内の民主化勢力の支援を行った。この結果、グルジア（バラ革
命）、ウクライナ（オレンジ革命）、キルギス（チューリップ革命）で独裁政権が倒
れて民主化が達成された。しかし、米軍が駐留していたウズベキスタンでは、市民運
動が革命に繋がらずに失敗、その結果アメリカはウズベキスタン大統領の怒りを買い、
（アフガン作戦が一段落したこともあるが）同国から米軍を撤収させることとなった。

どうせまた成り済ましのチャンコロが暴れてんだろ

なんで日本人はエベンギ属を襲撃しないの？(´・ω・｀)

こういうことするとテロられるぞ。

朝鮮半島とミャンマーの仏教徒は凶暴だということでわかっています

そうかそうか
やっぱ仏教って物騒だな。