1 :
ミドルキック(家):
http://www.asahi.com/national/update/1002/SEB201310020059.html 【寺師祥一】宮崎県えびの市の除籍手続きのミスにより、市を離れて兵庫県尼崎市で暮らす70代の女性が45年間、「二重戸籍」の
状態だったことが分かった。市が1日の臨時議会で明らかにした。福田孝正・市民環境課長は「基本的なミス。再発防止に取り組み
たい」と陳謝した。
市によると、女性は旧町時代の1968年、婚姻届を尼崎市に提出。新しい戸籍を編製した。その際、当時の担当者が除籍手続きを
怠ったため、戸籍がそのまま残った。今年3月、女性の弟が土地の相続手続きをした際、戸籍の重複が発覚した。弟は、土地の相
続手続きで8万4千円の余分な経費がかかったとして市に損害賠償を請求。市は示談に応じたという。
2 :
栓抜き攻撃(庭):2013/10/03(木) 06:43:20.99 ID:L47cL6KsP
相続税以外の税金やら年金やらどうなってたんだろうな
気づかなかったって事は二重取りは無かったんかね
チョンは今でも
4 :
急所攻撃(東京都):2013/10/03(木) 06:45:00.81 ID:XZam8FBn0
>>2 それは住民票が基準だろうから戸籍は関係ないだろ
6 :
レッドインク(庭):
あと一本多ければ、三重戸籍になってもんだいなかったのに。
僅か線一本でこんなことにあるなんて…ちくしょう