シリアの中国大使館に迫撃砲弾

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1 エルボーバット(神奈川県)

シリアの中国大使館に迫撃砲弾…反体制派発射か- 読売新聞(2013年9月30日21時25分)

 【北京=竹内誠一郎】中国外務省によると、シリア・ダマスカスの中国大使館に30日、
迫撃砲弾が着弾し、現地採用のシリア人職員が軽傷を負い、館内に軽い損傷があった。

 国営新華社通信は、迫撃砲弾はシリア反体制派が発射したものだとしている。

http://news.infoseek.co.jp/article/20130930_yol_oyt1t01155
2 ランサルセ(沖縄県):2013/09/30(月) 22:21:12.03 ID:il0Bqis50
シリアにも嫌われているのか?
3 チェーン攻撃(東京都):2013/09/30(月) 22:21:18.88 ID:qdsrvGLg0
プーチンは2003年のイラク戦争には反対して米国と対立する。イラクのフセイン政権
打倒を果たし、自信を付けたアメリカ政府は「世界民主化」と銘打って、西欧のNG
Oなどと共にCIS域内の民主化勢力の支援を行った。この結果、グルジア(バラ革
命)、ウクライナ(オレンジ革命)、キルギス(チューリップ革命)で独裁政権が倒
れて民主化が達成された。しかし、米軍が駐留していたウズベキスタンでは、市民運
動が革命に繋がらずに失敗、その結果アメリカはウズベキスタン大統領の怒りを買い、
(アフガン作戦が一段落したこともあるが)同国から米軍を撤収させることとなった。
4 稲妻レッグラリアット(dion軍):2013/09/30(月) 22:22:46.36 ID:BvXIy7/+0
中国の大使館なら何もしなくても勝手に爆発しそうだがな
5 シャイニングウィザード(神奈川県)
中露vs米
冷戦未だ終わらず