中国・韓国の宣伝紙に成り下がった朝日新聞 潘基文国連事務総長の“内政干渉発言”には見て見ぬふり
防衛省には朝日新聞記者も詰めている。
その割には国家存続の基本である安全保障(憲法改正・集団的自衛権行使容認など)や自衛隊に関する報道が少ない。
しかし、国家の安全を毀損し政治を不安定化させ、日本と日本人を世界の笑いものにするような報道には注力する。
そのような事例がここ1か月間でいくつかあった。
麻生太郎副総理は安倍晋三政権のナンバー2でありながら、政権が目指す改憲が“熱狂の中で行われてはならない”ことを強調する意味で、
ワイマール体制の崩壊をナチス台頭との関係で語った。橋下徹日本維新の会共同代表がコメントしたように、
並みの国語力があればブラックジョークであり、内容は容易に理解できる。
むしろ潘基文国連事務総長の発言こそ、日中韓について問われながら日本のみを糾弾する、立場をわきまえない言語道断で、
後に釈明したように中韓も同時に批判しているとはとても思えない。
政府は大局的立場から「釈明」を了としたが、国益や国家の尊厳に関わる視点からマスコミは大いに問題視すべきことであった。
しかし、朝日新聞(以下、朝日とも略記、他紙も同様)は麻生氏の講演主旨を捻じ曲げ、
「ナチス政権を肯定」しているかのような記事に仕立てて政権にダメージを与えようとしたが、
潘氏発言ではむしろ肯定するような報道をした。
そのほか、靖国参拝報道や新しい法制局長官の指名なども含め、全国紙の報道姿勢を検証する絶好の機会となった。
(中略)
『朝日新聞の戦争責任』(安田将三・石橋孝太郎共著)は1995年に出版された。その副題は「東スポもびっくり!の戦争記事を徹底検証」である。
該書の「はじめに」は、1年前に『読んでびっくり 朝日新聞の太平洋戦争記事』として刊行され増刷を重ねていたが、朝日の抗議で絶版となった。
しかし、「朝日がいかに虚報と偏向報道に明け暮れ国民を戦争に導いたかを検証し二度と同じ過ちを繰り返さないため、
また戦時下の報道姿勢が現代にも通じると考えた」(大意)ため、再編集して世に出したと述べている。
戦時中からスポーツ紙もびっくりするような記事を書いてきた朝日で、今に始まったことではないようだ。
(中略)
つづく
車輪の国、向日葵の少女・・・
「あんた」とはゲーム当初から主人公のそばに居る極刑を受けた姉に対する呼称
バッジの裏には盗聴器が仕掛けられている。法月の足は動く。主人公が吸っているのは麻薬でなくハーブ。
EVER17・・・少年編は武編の17年後の話で事故は自作自演
少年編の少年と沙羅は武とつぐみの子供。第三視点=プレイヤー
Clannad・・・渚はアフターで主人公と結婚して汐を生んですぐ死ぬ。風子は植物人間。
Fate・・・アーチャーは未来の士郎。セイバーはアーサー王。
ひぐらし・・・黒幕は鷹野。梨花は死んでも記憶だけ引き継いで転生できる。
AIR・・・観鈴は呪いで死ぬ、主人公はカラスになる
Kanon・・・真琴は主人公が子供のころ拾ったキツネ、丘で結婚式を挙げ死ぬ。あゆは病院で植物人間になってる
パルフェ・・・里伽子は半年前の火事で左手が動かなくなった
最果てのイマ・・・イマは主人公の脳腫瘍。主人公は不死身。
マブラヴオルタネイティヴ・・・ヒロイン全員死ぬ。純夏はロボット。
さよならを教えて・・・すべては精神病院に通う主人公の妄想。睦月だけは実在。
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO・・・神奈はヤリマン売春婦。
EVE burst error・・・御堂真弥子はプリシアのクローン人間でテラーの正体。
DESIRE・・・ティーナは若返ったマルチナ。永遠にループする運命。
>>1のつづき
潘氏が韓国外交省で行った記者会見は、中立性を疑わせ、かつ日本への内政干渉とも思える発言であった。
読売は3件約2000字を費やして、問答の概要と社説欄で、「耳を疑うような国連事務総長の発言」として糾弾する。
しかも、事務総長としての会見は国連公用語の英語やフランス語などで行われるのが通例であるにもかかわらず、
韓国での会見の大半は韓国語であったという。明らかに、国連総長という立場を逸した韓国代表の姿勢である。
そうであるからこそ、「日中韓の対立」について聞かれたにもかかわらず、
日本批判や日本への注文のみに終わって、中韓に言及しなかったと批判する。
また、1965年の日韓基本条約で請求権問題は解決済みであるにもかかわらず、
元徴用工への賠償や元慰安婦問題を蒸し返して止まないことに関して
「国際機関に籍を置くなら、潘氏は、韓国の常識は世界の非常識である」と韓国に伝えるべきだと指摘する。
産経も3件約3000字を費やして、総長の一連の発言は国連憲章100条違反ではないかと提起する。
そのうえで、米国紙誌が「核や難民問題に関心がない」「世界の大学で名誉学位を収集する癖がある」
「国連の主要ポストに韓国人ばかり起用している」「総長主催の『国連の日』配布の英文パンフに日本海を東海としか書かなかった」
などと批判していることを紹介し、国連事務総長としていかにふさわしくない人物であるかを指摘する。
ところが、朝日は4件約1100字で、「歴史認識で対立 潘氏が遺憾表明」「潘氏発言で菅氏『疑問感じる』」
「潘氏発言 真意確認へ」と、論評抜きで動きを伝えるのみである。しかも最後の「潘氏発言で中国『積極的に評価』」
という記事は、中国の言い分に肩入れするものでしかない。
毎日も1件290字で「国連事務総長 日本に異例の注文」と報じるのみである。日本を貶める潘氏の問題発言であるにもかかわらず、
朝日と毎日は無関心どころか、あたかも日本が悪者ででもあるかのような報道である。
(続く)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38680 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38680?page=2 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38680?page=4 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38680?page=5
>>3のつづき
朝日は日本、いや世界最大の発行部数であったこともあり、マスコミ界の寵児ともてはやされていたので国民に与える影響は大きかった。
しかし、筆者は中韓の宣伝紙で、スポーツ紙並みにしか見ていなかったので、近年の購読者の減少に溜飲を下げている。
今では多くの誌紙が朝日の罪状を問いつつある。『朝日新聞の戦争責任』の著者が勇気をもって該書の復刻を急ぎ、世に問うた通りである。
本年5月15日付読売は日本維新の会共同代表の慰安婦発言に関連して、
「1992年1月に朝日新聞が『日本軍が慰安所の設置や、従軍慰安婦の募集を監督、統制していた』と報じたことがきっかけで、政治問題化した」と名指しで批判した。
また「『主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した』と事実関係を誤って報じた部分があり、韓国の反発をあおった」とも書いた。
さらに、米国で従軍慰安婦の少女像が設置された後の8月1日付社説では「憂うべき米国での『反日』拡大」「強制連行巡る誤解を正したい」の見出しで、
再び「従軍慰安婦問題が日韓間の外交問題に浮上したのは、92年のことだ。朝日新聞が・・・。
記事には、戦時勤労動員の『女子挺身隊』があたかも慰安婦の強制連行であったかのような表現もあり、・・・」
と述べ、重ねて朝日に回答を促している。
国家の基本法である憲法問題や、日本の安全と存続に直結する集団的自衛権行使問題、
さらには国家の名誉と国民の尊厳に関わる従軍慰安婦問題などについては誤報や捏造は到底許せるものではない。
「悪貨が良貨を駆逐する」諺に習えば、「良紙が悪紙を駆逐する」のは必然であろう。
「もう、ウソはつかない」と朝日の8月28日付1面に、白抜きで一際目立つ見出しがあった。
麻生発言報道や従軍慰安婦問題で過ちに気づき、朝日が反省の弁でも書いているのかと目をやると、東電のことであった。
つづく
>>4のつづき
福島原発事故にまつわる東電の失態とその隠蔽がウソにまみれていた点は看過できない。しかし、戦争報道責任や従軍慰安婦問題は、
日本と日本人が国際社会を生きていくうえで、歴史認識とも絡み即刻解決しなければならない問題である。
国際社会、中でも中韓はこの問題を楯に、日本の孤立化を図り、日本を窮地に追い込もうと画策している。
日本ほど国際社会の安定と平和を望んでいる国はない。しかし、孤立しては生きていけない。
世の木鐸とも、第4の権力とも言われるマスコミは、正しい情報や判断材料となる資料を国民に提供する義務と責任がある。
朝日の購読は高学歴者、高収入世帯が多いと言われる。
それだけに、日本の社会動向をも左右しかねない朝日には捏造や欺瞞報道があってはならないし、万一あるならば正す姿勢が求められる。
「過ちを改めざる、是を過ちと謂う」のである。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38680?page=6 終わり
インドにはパキスタン
イランにはイラク
日本には北朝鮮
どこの国にもその近隣には「良き敵国」がある
しかし韓国のような病害虫を寄生させているお人好し国家は日本をおいて他に無い
7 :
ニールキック(埼玉県):2013/09/18(水) 02:30:33.98 ID:0wpJVAdP0
jb pressおこだな(´・ω・`)
8 :
膝靭帯固め(長屋):2013/09/18(水) 02:36:02.97 ID:nCAUbZhe0
ウェーハッハッハー
∧_,,∧ ∧_,,∧
< `∀´>(@∀@-)
( )( 朝 )
し―-J し―-J
9 :
フランケンシュタイナー(西日本):2013/09/18(水) 02:37:14.49 ID:dpFo/2SP0
従軍慰安婦問題(強制連行)?はぁ・・・・・?
あんなもん、日本のことが大嫌いな“朝日新聞”のねつ造≠ツまりでっち上げ≠セろ!
あんなもん、“業者の商売”、要するに業者の単なる金儲け≠セろうが・・・・!
そんなこと、今や常識だろ!バカバカしい!
そもそも当時は、日本人の慰安婦も大勢いたんだよ!朝鮮人だけじゃないんだよ!
それに慰安婦ってさぁ、当時としては、みんなかなり高い大金をもらってたんだし・・・・
あいつら朝鮮人の慰安婦も、みんなその大金で当時は散々良い思いをしたくせに、
日本に謝れ!とか、とんでもない連中だよ!
あいつら朝鮮人元慰安婦の生活が、いくら苦しいからって、
今頃になって、デタラメな話までねつ造して、日本に謝罪しろ!とか、賠償しろ!とか、
ほんとタチが悪いよ!
だいたい日本と韓国の間で日韓基本条約を結んで、両国間でとっくに示談が成立してるのに、
いつまでも日本に金をたかりにくるな!
当然、日本政府は、あいつら朝鮮人の元慰安婦に謝罪する必要もないし、賠償する必要も全くない!
ほんとバカバカしいよ!
※「帰化人国会議員一覧」(2011年12月25日、國民新聞)
■民主党
小沢一郎(実父が済州島出身、実母は在日朝鮮人)、菅直人(実母が済州島出身)、
土井たか子(本名・李高順、1958年10月26日帰化)、千葉景子、近藤昭一、
岩國哲人、土肥隆一、金田誠一、岡崎トミ子、簗瀬進、山下八洲夫、中川正春、横路孝弘、
神本美恵子、鉢呂吉雄、今野東、松野信夫、平岡秀夫、赤松広隆、小宮山洋子、
鳩山由紀夫(実父威一朗が結婚前に韓国人に生ませた子、妻の幸は在日韓国人)、
横光克彦、松岡徹、水岡俊一、群和子、犬塚直史、佐藤泰介、谷博之、藤田幸久、
増子輝彦、江田五月、高木義明、中嶋良充、円より子、中村哲治、藤谷光信、室井邦彦、
横峯良郎、白真勲、奥村展三、小沢鋭仁、川端達夫、佐々木隆博、末松義規、西村智奈美、
細川律夫、家西悟、小川敏夫、津田弥太郎、ツルネン・マルティ、那谷屋正義、内藤正光、
福山哲郎、峰崎直樹、郡司彰、小川勝也諸氏ら五十六人。
■社民党
福島瑞穂(本名・趙春花、1986年2月15日帰化)、辻元清美、保坂展人、照屋寛徳、
日森文尋、近藤正道、又市征治。
■公明党
東順治、上田勇。
■自民党
山崎拓、河野太郎、加藤紘一、衛藤征士郎、河村建夫、中川秀直、犬村秀章、野田毅、
太田誠一、二階俊博、大野功統、馳浩。