ビッグデータで何が変わるか

　ここ数年で、情報を得るためにウェブサイトを検索する機会が増えた。エコノミストとして電子データを解析する機会も多い。最近は「ビッグデータ」という言葉も良く聞くようになり、改めて大量の情報に囲まれていることを認識させられる。
ビッグデータという言葉には明確な定義はないが、「３Ｖ」によって特徴付けされることが多い。これは、「量（Volume）」「多様性(Variety)」「速度(Velocity)」の頭文字で、
つまり、「高速で多様かつ大量に生み出される」データのことである。グーグルの検索欄には、この瞬間も多くの人が様々な言葉を入力しているだろうし、ツイッター上には、様々な内容のツイート（つぶやき）が投稿されている。
以下そーす
http://blogos.com/article/69929/
依頼
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1378962190/65

thunderV

デスノートのライト君がやってた

２ちゃんねるの流出もビッグデータだったな

岩手の大家族か

（略）
もうひとつ注目すべきは、データを解析するコンピュータ（アルゴリズム）の発達である。
処理能力の向上だけでなく、機械学習（ベイズ推定）など、３Ｖのデータと相性が良い分析手法・アルゴリズムが発達し、コンピュータが代替できる領域が広がっている。情報の「蓄積や集計」は機械が最も得意とするところだが、それだけではない。
例えば、検索サイトでは、大量のウェブサイトの中から適切と思われるサイトを上位に表示してくれる。
つまり、情報の「取捨選択」もほとんど機械がしてくれる。オンラインショッピングで人の購買履歴を学習し、その人が好みそうな商品をオススメすることなども機械が行うようになった。
また、受け取ったメールを迷惑メールか否かの判断も機械がしてくれる。
つまり、情報の「解釈」も、ある程度のルールがあればやってくれる。これらは、多くのデータ（購買履歴やメール）を学習させればさせるほど性能が上がる。
道徳的な議論を棚上げすれば、人事評価や就職（採用）などの相性判断はすぐに機械化できるだろう（男女の出会いも…）。
将棋ソフトは、まだ短時間での全数探索が出来ないけれど、大量の局面（良い手・悪い手）を学習することで、プロ棋士に勝利できるほどの実力をつけている。

バズガズバグハズ

これまで、コンピュータはデータを「集計や蓄積」することが主流だったけれど、いまは、コンピュータがデータから「判断や評価」を行うようになっている。
今後、ビッグデータの流行を経て、さらに機械の存在感は大きくなるだろう。それだけ人間の役割は少なくなるかもしれない。

ツイートなんか価値無いだろ

つうか、普通に聴けばよくね。

妻「今晩何にしようか？」
夫「何でもいいよ」

おｋビックデータ最高！

世界的ですもんね、載るしか無いこのビッグデータに！

SAC

国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学さんの「ビッグデータが世界を変える、あなたに迫る超大規模データ公開講座」、申し込み済み♪
http://www.naist.jp/activity/pdfs/openlecture2013pamphlet.pdf
http://www.naist.jp/activity/c04_01_02_j.html

集団ストーキングが捗ります＼(^o^)／

ハード売りたいねん

>>4
だわな
頭が痛いわ

>>15
これ

あと、ORACLEさんが儲かりたいと申しております