【スレタイ】
土屋アンナが俺の母ちゃんだったらよかったのに。ちゅっちゅ
【本文】
土屋アンナ、「最後は自分が解決しなきゃいけないからね」 第7回インタビュー
2013-08-25 09:00:32 配信
(以下抜粋)
ーアンナさんは“躾け”について、どう考えますか?
今は、いろんなことがとても難しい世の中だけど、私は昭和の躾けの仕方ってすごく良いと思うの。
暴力はもちろんダメだけど、子どもの為を思って叩くことはダメとは思わない。
私たちが子どもの頃は、近所のおじさんに怒られるなんてことは当たり前にあったのに、
今はそれすらダメとされていて、まわりの大人が見て見ぬふりをするような風潮になっているのは寂しいことだなと思うよ。
自分の子どもじゃなくても、ダメなことをしている子どもがいたら怒る。
それは、怒るというよりは“教える“ということなんだけど、その方法がとても難しくなってきてしまっているのかなとは思うよね。
良いとされてきたものがダメとされるのは不思議だなと思う。
“叱る”というのは“愛情”がないとできないことだと思うから、私は愛を持って子ども達に躾けをしていきたいと思ってる。
大きくなっていく過程で知っておかなければいけないことは、親が教えてあげないと、子ども達が大人になってから苦労すると思うから。
ーアンナさんは、ご自身のお子様以外の子どもにも怒ったり、注意をしたりしますか?
もちろん!
自分の子どもも人の子も同じ!
良いことをしたらほめる!ダメなことをしたら叱る。
自分の子どもだけを特別という扱いは絶対にしない。
これは自分が親になってからの大きな変化だけど、家に遊びに来る子どもたちはみんな自分の子みたいな気持ちになるの。
だから、うちの息子達が遊びに行く他の家の親にもそうしてもらいたい。
息子達が遊びに行く家のママには、「人の家の子だからといって甘やかさなくていいからね!」って言うよ。
http://mdpr.jp/mama/detail/1272079