【サヨク悲報】三原じゅん子「潘基文が事務総長だなんて許せない。それに賛成した民主は国益損ねるクズ」

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三原じゅん子氏、国連・潘事務総長に怒り心頭 再任に賛成した民主にも矛先

 国連の潘基文事務総長が、母国・韓国で常識外れの日本批判を展開したことを、日本の政府・
与党関係者が重大視している。すでに、外務省が「国連憲章違反の疑いがある」として調査に
乗り出したが、自民党の三原じゅん子参院議員は「事務総長の立場をわきまえていない。あれは
あってはならない発言です」と激怒している。
 事務総長は、平和と安全を脅かす問題について、安保理に注意喚起し、時に国際紛争の調停役
をも担う。対立する問題などで一方に偏していると疑われてはならない。
 ところが、潘氏は、日本と韓国などとの緊張関係をめぐり、「正しい歴史認識を持ってこそ
他の国々から尊敬と信頼を受けられる」と記者会見で語り、一方的に日本を批判した。三原氏はいう。
 「事務総長として中立の立場を取らず、韓国政府に同調している。それを韓国メディアは喜んで
報道し、日本の一部メディアも垂れ流している。どうして韓国流の歴史認識を、日本が押しつけ
られなければならないのでしょう。それが真実の歴史なのでしょうか」(中略)

 三原氏は「こんな人物が国連事務総長だなんて、到底許せるはずがありません。それなのに、
民主党政権は一昨年6月、『潘氏の事務総長再任』に賛成したのです。本当に日本を損なうこと
ばかりやってくれました。やはり、自民党が日本を取り戻さないといけない。安倍政権はやり
ますよ。これから“倍返し”です」と語っている。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130828/plt1308281821001-n1.htm