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【またかよｗ】土屋ｱﾝﾅ降板訴訟で疑惑製作者の妻団体、富山で国費使い「臓器移植」募金推進映画

http://www.hokkoku.co.jp/subpage/T20130828202.htm
富山のニュース 【8月28日01時20分更新】
氷見舞台に「命」の映画　２８日から撮影、臓器移植テーマ

映画「命」の撮影に向けて打ち合わせをする関係者＝氷見市の氷見キネマ
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　ＮＰＯ法人日本移植支援協会（東京）と氷見市観光協会は２８日、夫婦間の臓器移植をテーマにした
教育映画「命」のロケを市内で始める。監督は市川徹氏で、女優竹内晶子さんが別居中の夫から、
肝臓移植を受ける妻を演じる。１０月に沖縄で開かれる同協会の全国大会での上映を目指し、
ドナー登録の促進につなげる。
　２７日にＪＲ氷見駅前の氷見キネマで関係者が準備会合を開いた。日本移植支援協会の高橋和子
理事長は「臓器移植やドナー登録を理解してもらえる作品にしたい」と話した。
　映画は国の補助を活用し、心臓移植手術を受けた氷見市の男性を支援する松原勝久さん（市観光
協会長）と日本移植支援協会が中心になって進めてきた。
　「命」は別居中の夫が事故で死亡し、妻が夫の死を知らないまま夫の肝臓の提供を受けて移植手術
が成功、その後、夫の愛の深さを知る物語。上映時間は約３０分間。氷見市が舞台で２８、２９日に
市内でロケを行う。　ＤＶＤを全国の関係機関に配り、ドナーカードの普及に活用する。