日本火山灰噴出の便りに攻撃・嫌悪発言、ゆがんだネチズン
[クッキー社会] ‘あの火山灰みなアベ口の中に入れ。’ ‘温かい記事ですね。’
日本に対する若いネチズンの極端認識が深刻な水準だ。 批判するほどの事案に対する健全な声でない災難・事故のニュースに対して投げる無差別的な攻撃性・嫌悪性発言は結局浪費に過ぎないという指摘だ。
日本、鹿児島県の桜島火山爆発が起きた18日. 午後8時頃から本格的に国内言論の記事が出て行き始めた。 地理的に近くて政治的に敏感な日本の災難の便りであるだけに一部記事には1500個を越える
コメントが走る程国内ネチズンの関心も熱かった。 しかしコメントの数が多いだけ内容は大きく異ならなかった。
午後11時30分1540個の程度のコメントが走ったクッキーニュース記事基準として確認してみた結果‘これが楽しくなる’ ‘軸爆発’ ‘地球で最も汚い国’ ‘迷惑王、放射能に火山灰に…’
‘君の悲しみは私の喜び’ ‘惜しい。 より大きいことさく烈するだろう’という背中非常識な攻撃・冷笑発言が充分に1200個を越えた。 一部ネチズンの意味ないいたずら水準で片付けるにはその規模があまり大きかった。
さらに‘日本滅びてはいけない。 AV(成人ビデオ)見なければならないから’という背中のコメントまで見えた。
日本の事故(思考)関連の便りに対するこのような追い詰める式反応はその間間違いなく現れてきた。
去る7日日本のある放送プログラムで最近のパターンが2011年東日本大地震の時と似ていてもう一度大惨事が発生する可能性があるという分析が出てきたという便りに対しても
‘猿島国痕跡もなく消えた’等悪性コメントが追いすがった。
つづく