【初盆終了】北東北で激しい雨 仙北、45世帯にまた避難勧告

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1 フルネルソンスープレックス(チベット自治区)

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/08/20130819t73027.htm

北東北で激しい雨 仙北、45世帯に避難勧告

 東北では19日、前線に暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で大気の状態が不安定となり、北部で非常に激しい雨が降っ
た。東北と北陸で20日にかけて大雨となる恐れがあり、気象庁は警戒を呼び掛けた。
 気象庁によると、青森県鯵ケ沢町で19日未明、この地点で観測史上最多の1時間に52ミリの非常に激しい雨が降った。
 仙北市は、土砂災害が起こる可能性があるとして、9日の土石流で住民6人が死亡した同市田沢湖田沢供養仏やその周辺
の約45世帯120人に避難勧告を出した。
 秋田新幹線は、大仙市に設置している雨量計が基準値を超えたため19日午前10時ごろから11時55分ごろまで、秋
田−大曲間の上下線で運転を見合わせた。区間運休や遅れが出ている。
 20日午前6時までの24時間予想雨量は、いずれも多い所で、東北(日本海側)150ミリ、北陸80ミリ。その後も
雨量が多くなる見込みで、竜巻などの突風や落雷の恐れもある。

2013年08月19日月曜日
2 ダブルニードロップ(関東・甲信越):2013/08/19(月) 17:06:15.10 ID:rHMCE1yz0
ほ…北東北
3 レッドインク(長崎県):2013/08/19(月) 17:11:20.07 ID:muB4aq640
九州はここんとこずっと一滴も降ってねえよ
4 毒霧(神奈川県):2013/08/19(月) 17:13:12.10 ID:b1ROR6L00
「仮の一夜事件」

宮城県宮城郡花淵が浜という所は、古来より、婚礼のとき、
嫁が輿入れした直後、婿となる者の父親か媒酌の男のどちらかが、
その嫁と同衾し、試みがすんだあとで祝言の盃を取り交わす、
いわゆる仮の一夜の慣習が続いていた。
明治の代となって、さすがにこうした野蛮な醜行も少なくなったが、
頑固に守っている家もあった。
明治十六年(一八八三)一月二十四日、花淵が浜の治右衛門家の
倅と同村大内某の娘との約束がととのい、この日が吉日ということで
婚姻の式を挙行した。例により、宴席の次の間の屏風に立ちめぐら
した蒲団の中に嫁が入り、父治右衛門が次いで入ったのが午後九時頃とか。
居並ぶ来客もいまかいまかと待ちうける。同衾がすまぬことには三三九度の盃もすまぬ。
午前二時頃になっても、屏風の方からは、ウンともスンとも音がない。
業を煮やした婿殿が、馬鹿馬鹿しくなって
『父さん、好い加減に起きなさらぬか、モウ夜が明けるぜ』
と呼びかけても返事がない。さすがに変に思って屏風をとり払うと、
これはいかに、治右衛門と嫁はシッカリ緊り、抱着したまま気息絶え、
五体も冷たくなっていたのである。婚礼が葬式に急変した。
両人の死因は不明だが、村ではこれも宿縁ということで、
そのまま二人を手厚く葬ったという。

新人物往来社 「別冊歴史読本 日本猟奇事件白書」より
5 ダブルニードロップ(内モンゴル自治区)
>>3
雨雲レーダー見たら
降ってる所もあるんだぜ…しかし降らない所が多過ぎ