アメリカ兵 「慰安所はどこにある」
93歳旧陸軍歩兵中隊上等兵 戦時中の慰安婦達の実態を語る
2013年8月12日(月)7時00分配信
http://news.nicovideo.jp/watch/nw724601 慰安婦といえば、私はむしろアメリカ兵のことを思い出します。
私は南大東島で終戦を迎えましたが、上官は、なかなか部下に敗戦したと言わない。
もし事実が伝われば、それまで私的制裁をしてきた仕返しをされるかもしれませんし、
何が起きるかわからないからでしょう。
敗戦直後、軍の中で、どうも何か変だという話が広がってくると、
上官が突然「停戦合意ができた」と言う。はあ、戦争は終わったのかと思っていると、
米軍が飛行機で降りてきて、身体検査をされて武装解除される。
そのあたりでようやく、どうやらこの戦争は負けたらしいと気付いたわけです。
で、アメリカ軍がやって来て最初に言った言葉が「慰安所はどこにある」でしたから。
ははあ、アメリカさんはずいぶん助平なもんだと思ったものです。
そして、慰安所の女性をみんな連れて沖縄に飛んで行ってしまいましたよ。