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75 ドラゴンスクリュー(東日本)
叔父「来月そっちに行くけど、ゆうちゃんは就職したの?」

この夏の帰省ラッシュは、新幹線と高速道路ともに来月10日にピークを迎え、Uターンラッシュは、鉄道が17日と18日、高速道路が14日から16日にかけてピークとなる見通しです。
富士山周辺を訪れる際に利用するJR中央線の特急の予約が好調だということです。

JR各社によりますと、この夏のお盆の時期の新幹線や特急などの混雑は、下りの帰省ラッシュが来月10日、上りのUターンラッシュが17日と18日にピークとなる見通しです。
このうち新幹線の予約は、去年と比べ全体で6%増え、特に東北新幹線は9%、山形新幹線は8%増加しています。
また、この夏は、富士山周辺を訪れる際に利用するJR中央線の特急の予約が去年より19%増加し、JR東日本は世界文化遺産への登録が影響しているとみています。
JR各社は、「ことしは曜日の並びがよいため長期の休みが取りやすく、予約が増えているのではないか」と話しています。
一方、高速道路の混雑のピークは、下りが10日と11日、上りが14日から16日にかけてとなる見通しです。
高速道路各社によりますと、下りの帰省ラッシュは、10日の午前6時をピークに、中央自動車道の神奈川県にある藤野パーキングエリア付近を先頭に40キロの激しい渋滞が予想されています。
また、13日にも、午前8時をピークに、関越自動車道の埼玉県にある東松山インターチェンジ付近を先頭に40キロの激しい渋滞が予想されています。
一方、上りのUターンラッシュは、東名高速道路の神奈川県にある大和トンネル付近を先頭に、11日と14日それに17日のいずれも夕方をピークに、35キロから40キロの激しい渋滞が予想されています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130726/k10013319331000.html