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44 キングコングニードロップ(WiMAX)
中国機関紙「サル同然の安倍と日中首脳会談せず無視しろ」
http://j.people.com.cn/94474/8337767.html
http://j.people.com.cn/94474/204188/8337774.html

(環球時報社説) [07月23日13:54] われわれは彼の任期中に中日関係の緩和を期待すべきではない。
実は中国にとって中日関係の戦略的重要性は中露関係や中米関係よりも低い。
日本にとっては「最も重要な二国間関係の1つ」だが、中国にとっては必ずしもそうではない。

中国が現在すべきは戦略上の不動性を保ち、ころころ変わる安倍政権からの呼びかけは取り合わないことだ。
中日間の対立はさらに激化するが、われわれはこうした状況を回避するために安倍氏をなだめる必要はない。

すでに歴史的に中国は中日関係をコントロールする戦略的主導者になったということだ。
日本はつまらない策略を盛んに弄しているが、中国はアジア太平洋外交においてよりハイレベルにある。
中国の総合的実力は実際、日本のごたごたした動きを次第に強く封じ込めている。

われわれは中国の指導者に、安倍氏と長期間会わないよう提案する。中国高官も対日関係について談話を発表せず、
日本に対する姿勢表明はできる限り外交部(外務省)報道官のレベルに止めるべきだ。
こうした「対等でない」扱いを貫いていけば、安倍氏ら日本高官の対中強硬パフォーマンスは辱めを受ける。
安倍氏らは「パフォーマンスをすればするほど、辱めを多く受ける」という圧力に直面していることを、
日本世論にはっきりと見せる必要がある。

安倍氏らのサル同様のパフォーマンスには中国の力強い発展によって応え、
彼らの「北東アジアに大騒ぎを起こす」衝動は強大な力で抑止する。
ころころ変わる日本に、中国は不変をもって応じる。北東アジアの時も流れもわれわれの側にある。