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広末涼子「夫の仕事激減で急浮上した“マジで脱いじゃう5秒前”」全裸や濡れ場もOKだと猛プッシュ
広末涼子「夫の仕事激減で急浮上した“マジで脱いじゃう5秒前”」
http://news.livedoor.com/article/detail/7864649/ アサ芸プラス 2013年07月17日10時00分
(前略)
「広末の代理人と接触した映画関係者によれば、新作映画の仕事を是が非でも入れたいようで、『ヌードになることもいとわない』と積極的にアピールしています。
作品によっては全裸や濡れ場もOKだと猛プッシュしているほどです」
(中略)
まさに「マジで脱いじゃう5秒前」と期待が高まるところだが、広末の家庭に何が起きているのか。女性誌芸能担当記者が明かす。
「実は、夫のキャンドル・ジュンがほぼ専業主夫状態になっています。昔からボランティア活動などは熱心だったが、稼ぎは少なかった。
最近はさらに仕事が激減。実はセレクトショップに商品のキャンドルが次々と送りつけられてくるが、昨今の景気もあり、売れ行きが芳しくない。
今どき1本数千円する高額のロウソクがそうそう売れるはずもなく、かといって置き場にも困るのでショップ側は弱りきっている」
そんな夫の惨状を見かねた広末が、内助の功を発揮しているという。
「撮影現場ではスタッフや共演者に『誰か近々、周りで結婚する人いない?』と夫のために必死に“営業”している。目ぼしい相手には『うちの夫のキャンドルが‥‥』とまるでセールスマンです。
イベント全体を彩る『キャンドル婚』では200万〜300万円と費用がかさむため、なかなか注文まではこぎつけていないようです」(テレビ局関係者)
まさに、育ち盛りの子供も抱えるだけに、広末も一肌脱がざるをえないというのだ。
芸能評論家の織田祐二氏は提言する。
「3月に出た『いいとも』テレフォンショッキングのコーナーでは、『きくらげともろきゅーを最近知った』と話し、観客に『知ってましたー?』と聞く無邪気な一面を披露していた。
濡れ場を演じるのならば、性に疎い人妻がしだいに調教され、快楽に目覚めていく、さもなくば奔放な恋愛遍歴をまとめてぶちまけた自伝的エロス映画でもおもしろい」
準備は整っているだけに、あとは、広末に見合う官能作品が登場するのを待つばかりだ。