【ツンデレ速報】宮崎駿「俺は本当はやりたくなかったけど鈴木がうるさいから仕方なくやった」

スタジオジブリの最新作『風立ちぬ』の特別試写会が11日に都内で行われ、ゲストとして登壇した鈴木敏夫プロデューサーが、
宮崎駿監督が本作について「本当はやりたくなかった」と語っていたことや、先日の“遺言”発言について改めて語った。

　宮崎監督が総合模型雑誌「月刊モデルグラフィックス」に連載していた漫画を原作にした本作。
鈴木プロデューサーが映画化を持ち掛けると、宮崎監督は「あの漫画は趣味で描いているんだ。
趣味を映画にするなんてあり得ない。映画は公のものでなければならない」と猛反対したという。
この日のMCを務めた住吉美紀アナウンサーから、「漫画も公のものですよね？」と鋭い突っ込みが入ると、
鈴木プロデューサーは「売れていない雑誌なんですよ。
だからそこで描くことは世間の人は知らないという自信があったんです」とぶっちゃけ、笑いを誘った。

　さらに鈴木プロデューサーは、宮崎監督が本作について「俺は本当はやりたくなかった。
鈴木さんがうるさく言うから仕方なくやっているんだ」と周りに言いふらしていたことを暴露。
劇中に出てくるキスシーンも「鈴木さんが要求したから描いたんだ」と言い張っていたと言い、
「本当はやりたかったに決まってるんですよ。あんまり素直な人じゃないんです」と、
長年コンビを組んできた鈴木プロデューサーだからこそ言える宮崎監督の素顔を語った。

　最後に、これから作品を観る観客たちにメッセージを求められた鈴木プロデューサーは、
先日テレビ番組やイベントで「この映画は宮崎駿の遺言です」と発言したことに言及。
「宮さんは怒っていましたけどね」と笑いながら明かすも、
「それぐらい自分（宮崎監督）が言い残したいことを全部詰めた映画です」と改めてその意味を説明した。
（編集部・中山雄一朗）

映画『風立ちぬ』は7月20日より全国公開

http://www.cinematoday.jp/page/N0054651

> 趣味を映画にするなんてあり得ない

紅の豚は趣味じゃなかったのかよｗ
どうみても趣味だろ

うっぜえなこいつ。さっさと死ねよ老害

>>2
趣味の意味が違うんじゃね

試写会行ったけど、まあヒットはしないと思ったよ
トトロのような子供向けじゃなくて大人のラブストーリーだもん
個人的には嫌いじゃないけど

(´・ω・｀)やっぱり駿と言ったら幼女だな

鈴木「売れていない雑誌なんですよ。」

モデルグラフィックス「」

空をテーマにしたのは紅の豚だけ十分。次は戦車モノやれ。

こいつのアニメ面白いの？
絵が下手くそだからほとんど見た事ないわ

犯罪者の言い訳みたいだな

でも、ようやく原点回帰してくれたのかって気もする。
近年は、頭の中がお花畑みたいな意味不明もんばっかりだったからな。

今回が最後商法か、子供相手に大人気ないな

月刊モデルグラフィックス、まだ廃刊になってなかったのか。
確かに驚いたわ。
最後に買ったの1999年ぐらいだったな。

もののけ姫が最後って言ってたのにあれから何本作ってんだよ！

>>14
唯一の後継者候補だった近藤さん死んでしもたからパヤオが引退できなくなってもうたんや

他が育たない典型だな。
何から何までこの人が

一代で終わり。

おお、途中送信になってしまつた。もういいや

ぼくはロリコンですけど白人にしか興味ないです(*‘ω‘ *)

いつもこの言い訳してるよな
新しい言い訳考えろよ老害

> 鈴木プロデューサーは「売れていない雑誌なんですよ」

これはひどい

　宮さん、ついに色気づきました。
おそらく日本のアニメ史上、もっともキスシーンの多い作品でしょう。
新婚初夜のドキドキまで描かれています。
カプロニもユンカースも、九試単戦も吹っ飛びます。
零戦の映画だと思って見に行くと、古典的な恋愛映画でビックリ。
いつものジブリ映画だと思って子供連れで出かけたお母さんたちは、子どもたちの目を塞ぐべきかどうかで、悩むことになるでしょう。
まあ、そのかわりにタップリ泣けるかもしれませんが。
いったい何があったのでしょう。

　ド近眼で、ヘヴィスモーカーで、仕事から離れられない堀越二郎青年はもちろん、宮崎駿その人です。
婚約者の自宅の庭から忍び込んだり、駆け落ち同然で上司の家へ逃げ込んで結婚したりの大活躍です。
斯くありたかったであろう青春の日々を臆面もなく描いていて、見ているこちらが赤面しそうです。
だから「青年」はキケンなのです。
いつもの「少年」というカムフラージュも「豚の仮面」もないのですから。
もはや開き直ったとしか、考えられません。
誤解のないように言っておきますが、これは大変に結構なことです。
「子供たちのために作る」などという大義名分・建前を離れ、自らの欲望の赴くまま、リピドーに導かれて描くことは映画の基本です。
映画とはつまり、欲望の形式なのですから。
ただ問題なのは、その欲望の行き着く先が何処なのか――それだけです。
試写に同行した某VFXスーパーバイザーのS君（私の相棒）は、これはいつもの「老人の繰言」でなく
「老人の睦言」だと喝破しましたが、僕もその意見に全然同意いたします。
青年の姿を借りて演じられた、これは老人のエロスの世界です。
当然の如く「死の影」も見え隠れしています。

押井守の「世界の半分を怒らせる」。第20号より抜粋

アニメにおける従来のキスシーンが紀元前になるのか

>>16
ジブリはこれから先はトトロのぬいぐるみを売る会社になるんだよ

舌をいれる初のアニメってこと？

最近のジブリなんて
カネかけてるからヌルヌル動くだけで
絵は古臭いし話は説教臭いし声は棒読みだしクソ

　
鈴木プロデューサーは「売れていない雑誌なんですよ。
だからそこで描くことは世間の人は知らないという自信があったんです」とぶっちゃけ

　おいおい・・・・＾ω＾;

ジジイ可愛いな

この鈴木ってのが癌なんだよな

そりゃあホビージャパンと比べたら売れてないけど・・・

>>28
かなり悪性

>>9
90年代から千と千尋まではこういう質問を許さないレベルで宮崎ジブリは権威があったのになぁ
見てないだなんて言うのはNHK見てないレベルであり得なかったっけ
宮崎もNHKも時代も変わってしまったなぁ

パヤオはアニメの才能に特化しただけの優柔不断なおっさん

歴史観も思想も凡人。

なんかあの飛行機見たら見る気が無くなったんだけど
なにアレ

押井守と一緒で手綱引く人がいないとダメな人なんだけど手綱引いてるのが鈴木なのがね

>>9
さすが末尾Oさんはいう事が違うねっ

>>5
宮崎駿の映画ならネコの死体が延々とうつってるだけでも１００億いくよ

絵が下手っていうか、このアニメは塗りが酷いな
前からこんな感じだっけ？べたーっとし過ぎで子供っぽさ全開

線画処理が適当すぎる
ギザが入ってるなんてありえない

だったらやめろよ

自然保護を訴えながら煙草吸いまくり、
反戦を訴えながら戦闘機や戦車大好き、
若い者を信じようと言いながら息子を信用せず
散々、引退宣言しておいてまだ描いてる
自己矛盾の駿には、それらをユーモアな話としてフォローしてくれる鈴木がいなきゃね

もののけ姫の時も、この鈴木ってやつがーって騒いでいた希ガス。持ちつ持たれつの関係なんだろな。ナンバー２で輝く人って感じか。
パヤオが逝ったらこの人もおしまいって感じか

>鈴木プロデューサーは「売れていない雑誌なんですよ。

ﾓﾃﾞｸﾞﾗさらっとdisられててﾜﾛﾀ

>>40
自己矛盾って老害すぎるよな
大抵が言ってることとやってることがまるで違う拝金主義者

宮崎吾朗「俺は本当はやりたくなかったけど鈴木がうるさいから仕方なくやった」

宮さんがね

いいタイミングで銀魂がやってくれたけど、コメントは無しか

>>11
ポニョは北京五輪の歌を歌うフリをする美少女と
裏で歌っている普通の女の子と合わせてみると面白い。

>>28
鈴木プロデューサーは創価。パヤオは共産党

パヤオはさっさと豚戦車アニメ化しろよ

「の」が入ってないけどいいの？ｗｗ

だからこの人はいつまで最終作品とか言って稼ぐ気？

>>40
タバコに関してはわけわからないが反戦＝兵器嫌いとはならないんじゃないか？
確かに戦争の道具ではあるが兵器は兵器の美しさがあるよ
銃ヲタや刃物ヲタだってそれで殺人しまくりたいとかじゃなくって単に芸術性を見いだして集めてるんじゃん
オカマ＝ホモとは限らない
若い者を信じようとは言っても全員を残さず信じるのは馬鹿だろ？
有望な若者を信じようというのであって、親の権威で駄作産むようなヤツは信用に値しないってことだろ
信じる相手を選ぶことも必要だし何も無いのに信じてくれは通用しないってこと
引退に関してはありがちなクズの辞めます詐欺

ドラゴンエボリューションのことですね。

ヤケクソだからあの配役かwww

>>52
老害を実力で押し退ける若者が出て来る事を信じて、年寄りは全力で若者の頭を抑えつけるべきという考え方もあるし

爺になると子供っぽくなる
そしてがめつくなる

ナンダカンダ言って観るんだろうが

予防線張ってるんだよ、受けないだろうということを本人はわかってる
もともと映画用に書いてたもんでもないらしいし、ある程度は仕方ない

笑いを取るためにモデグラを貶める鈴木マジクズ
プロデューサーなら狭いジャンル向けとかマイナーとかもっとマシな表現しろ

>>1
変態ロリコン老害のアニメを有り難がって見るバカども多いことw