「部下の手柄は上司のもの、上司の失敗は部下の責任」←日本はこういう会社多すぎだろ

堺雅人「妥協だらけの人生」と謙遜　主演ドラマ『半沢直樹』完成披露試写会

　俳優の堺雅人が1日、7月7日スタートのTBS系ドラマ『半沢直樹』（毎週日曜　後9：00）の初回（2時間SP）完成披露試写会で舞台あいさつを行った。

　同ドラマは、直木賞作家・池井戸潤氏の『オレたちバブル入行組』『オレたち花のバブル組』（文春文庫）を原作に、
バブル期に大手銀行に入行した堺演じる半沢直樹が融資課長となった現在、銀行の内外に次々と登場する人物、組織と格闘していく様子を描く。

　「人の善意を信じるな。やられたら倍返し」を合言葉に突っ走っていく半沢を演じて、堺は「正論を正論として吐ける真っ直ぐさが半沢の魅力。
とても心惹かれます。自分は妥協だらけの人生。低いところで手を打つのが好き」と自嘲気味に語った。

　間違ったことがあれば、たとえ上司であろうと態度を曲げない半沢の姿がドラマの見どころの一つではあるが、
堺は「実際に半沢のようなことをやると、とんでもない目に遭うので、いい大人は真似しないで」とリスク回避の訴え、観客を笑わせた。

　舞台あいさつには、半沢の妻・花役の上戸彩、半沢の同期でよき相談相手・渡真利忍役の及川光博、半沢が勤める東京中央銀行の
大和田常務役の香川照之も登壇。劇中ではかかあ天下なキャラクターを演じる上戸だが「うちの旦那さんも外では頑張っているのかなと思えて、
男性を立てたくなる良いドラマになっていると思います。月曜日の朝、優しい気持ちで旦那さんを送り出すことができるんじゃないかな」と良妻目線を強調。

　及川は「私、ずいぶんと前から堺雅人くんのファンでございまして。共演できること、おしゃべりが個人的にできること大変うれしく思っています。
ありがとう堺くん。これを機に、ドラマだけじゃなくて、堺くんとお友達になれたら。ウフ」と告白し、女性客の歓声を浴びていた。

（続きはこちら）
http://www.oricon.co.jp/news/movie/2026150/full/


スレタイはドラマ「半沢直樹」での台詞です
http://www.tbs.co.jp/hanzawa_naoki/

部下の手柄はチームのものだろ。

とりあえず叩きたい　こういうスレタイ多すぎだろ

他の国のことなんか知らないやつに限って「日本は◯◯過ぎ」とか書くよな。

>>4
なんか心当たりがある奴が身近にいるわ

だって資本主義社会ですから

サービス残業させられそうになったから帰ってきた
上司はなんか不服そうな顔してたよ

手柄は会社のものだが責任は責任者のものだろ

>>6
修正資本主義って知らんのかなボクちゃんは

「部下の手柄は上司のもの、上司の失敗は部下の責任」←日本はこういう会社多すぎだろ
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1373016098/
「部下の手柄は上司のもの、上司の失敗は部下の責任」←日本はこういう会社多すぎだろ
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1373016125/
サキオタおつです

何か問題でも？

違うね。人の手柄を横取りして失敗は他人に押し付ける人間が上に行くんだよ。

>>12
それを是認した結果がこれなんだが
おまえはこんな社会が至上だと思うの？

会社勤めが嫌なら独立して
サラリーマンが如何に楽に稼げるポジションだったか認識すれば良いさ。

独立する度胸の無い奴等が何言ってんだか。

頭越しの機会を作らなきゃこれは是正されない。
直の上司、直の部下としか密にコミュニケーション取らない
組織だとこういうゴマスリ評価になる。
で、官庁の本庁や大企業の腰掛け人事の場合
人格や仕事の把握までする時間もない。
とりあえず、前列とノルマと言う視点での評価になり
仕事のクオリティではなくどれだけ上を向いてる
奴かが評価基準になりがち。

>>9
やれるもんならやってみろよ、観念論者w

>>6
資本主義の意味わかってんのか？経済の基盤と人事考課や労務管理とは別の次元の話だぜ。

そろそろ海外移住しやっす

みなさんお疲れっした

日本語しか話せない連中がこの国から出られると思うなよ。死ぬまで全てを犠牲にして働け。

　

アメリカの方がひどいからな
上司は神以上に絶対主義
逆らうと一生転職出来なくてつむよ