明智光秀が本能寺に織田信長を攻めた本能寺の変に新説？

光秀はなぜ、信長に反旗を翻したのか？　これについては、日本史における大きな謎の一つとして長らく議論が続いている。さきごろ朝日新聞出版より創刊された「週刊　新発見！日本の歴史」の第１号では、
本能寺の変について、最新の学説にもとづいてその真相に迫っている。それによると、光秀が本能寺急襲におよんだその理由としては、以下のようなものがあげられるという。誌面では、それぞれの説の有力度が星の数（最大３つ）で示されていた。

・怨恨説　星２つ
・野望説　星２つ
・悲観説　星１つ
・四国政策説　星３つ
・黒幕説……朝廷説（星1.5つ）、足利義昭説（星１つ）、羽柴秀吉説（星0.5つ）、徳川家康説（星0.5つ）

このうち「怨恨説」は、面罵された、領地替えを命じられたなどの理由で、光秀が信長に恨みを抱いたという、ドラマやマンガなどでもおなじみの説である。だがこれを断定するにはまだ証拠が不十分なのか、
星２つにとどまる。星３つをつけたのは「四国政策説」だけだが、この説は一般的にはなじみが薄いかもしれない。私も不勉強にも初めて知った。

信長はもともと、土佐（高知県）の長宗我部氏と友好関係を結び、同氏による四国制圧を容認していた。この関係の媒介役を担っていたのが光秀（とその重臣の斎藤利三）だった。それが1581年から翌年にかけて、
信長は友好から対決へと四国政策の方針を転換、それまで長宗我部氏の窓口となっていた光秀はすっかり立場を失ってしまう。このことが彼に信長を討つ決意をさせたというのだ。

もちろん、これによってすべてが説明できるわけではない。光秀はあくまで自らの決意で信長を討ったのか。それとも、四国政策の転換から家臣団のなかで不利な立場となった光秀を、
かつての主君ともいうべき足利義昭（室町幕府15代将軍）が、自らを中心に形成した信長包囲網に取りこんで信長殺害をうながしたのか。結論を出すには、さらなる史料の検討が必要のようである。
http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20130621/E1371748380301.html

これは信長の自殺だよ

天海説は星いくつ

光秀は天海僧正として徳川幕府の黒幕になったのです

この話は過程の研究が多いけど、結論である信長の首がない以上は先に進んでも
意味がないように思うけどな。
信長の死によって歴史は動くが、証拠がないから光秀も負けたんだし。
それが答えだ

1.5つ 0.5つ　ってどう読むんだよ

>>1
>星1.5つ
>星0.5つ
これどう読むんだ

秀吉だよ
俺見てたから間違いない

なるほど

韓国起源説　星5つ

つ●

本能寺跡ほどガッカリな所はないから
お前ら京都きても絶対本能寺行きたい！とか言わないほうがいいぞ

>>12
割と今風のビル建ってた。
普通の寺としてもあれは無いな

俺は義昭説だと思ってる

>>2
史実通りなら、ある時から急にキチガイみたいな事やりだしてるし、当時はラジオすら無いわけで、情報操作なんて余裕だし、

光秀が生きてたかもとか、本能寺やってから急に手抜きしだしたってのも考えると、飽きてああいう形で計画通り消えて、秀吉にだけはちょっと有利な情報与えて、大体の枠作って、どっかで峠茶屋でもやってたのかもな。

身内も何とか言う身体の弱い愛人以外はたいして思い入れなかったみたいだし。

新説ってどれだよ？

秀吉に真っ二つにされながら茶を勧めるシーンがへうげもののクライマックス

お世話になり申した

大河でやってほしいな〜

信長は、天皇より高い位にある神になろうとしたんだろ。
それで殺されたんだろ。

>>17
アホか！利休のそれがあなたなのです>>>信長切断

それぞれ前々から言われてた話だし
新説って程新説でもないよーな・・・

まぁ、偉く重要かつ良質な新史料が都合よく新発見されない限り
このぐだぐだ具合はいつまでも変わんないでしょ
今更何か出てくる事もないと思うが

秀吉が死の床で信長に詫びとる
しかもその記録は利害を構成し得ない宣教師の日記に残ってる
だから秀吉が関与したのは間違いない
見たし

松永久秀の人物像がへうげとシェフではだいぶ違うんだけど　最期の描写はどうするんかなｗ

この時代にネットがあっても解明されることはないだろ
JFK暗殺並みにうやむやにされて終わり

タイムスリップしてきたサルみたいな奴に諭されて
謀反を思い留まるのが最近の説

怨恨説でいいじゃん　ブラック企業は日本の伝統文化

信長「星！みっつ！で！すッ！」

その時代に神奈川県警が存在していたら、自殺になってたな。

仮に秀吉が黒幕だったとしても
朱元璋の残虐には届かない
徳川伊達などの有力大名を一族皆殺しにして
やっと同列に語るレベル

官兵衛が犯人だと思う
動機もあるし、中国大返しを事前に準備出来たとしたら

クラウザーさんが殺ったんだろ？

信長「おいキンカ頭」
光秀「ハハハハゲちゃうわ！！！」ｻﾞｼｭｯ

>>23
織田家を蔑ろにしたことへの詫びじゃねぇの？
五大老にいるのも信長の旧臣は利家だけだし、後はみんなサルに反発したしな。

四国政策説って単に怨恨説の一要因なだけじゃねーか

本能寺の変って明智の単独犯じゃなく美濃や畿内の大名がまとめて蜂起してるんだよな

証拠となるものが見つかる可能性はなさそうだから、永遠の謎で終わりそうだな。

どうという事はない…
足が潮に濡れるだけだ


このシーンは戦国無双の中でも神がかっている

>>13
ていうか、信長が死んだときの本能寺は別の場所にあった
それを秀吉が京都の再開発する時に今のところに移転させた
更に他のお寺もあのエリアに集中して移転させたんで、今でもあの辺りは「寺町通」って呼ばれている
ちなみに漫画「花の慶次」の作中で前田慶次が住んだのもあのあたり

女として生きたい信長のために
光秀が謀反を起こしたふうにして信長を逃がし
信長は姫として生き長らえた
だから遺体が見つからなかったのも当然

とテレビで見た

>>34
1行目は正しい。
2行目はいい加減な知識でいい加減なこと書くな、あほ。

たんに簒奪が儒教的価値観からいってありえないからじゃないの
支持ももっと集まると思ってただろうし

>>39
なるほど、証拠隠滅か。
秀吉の遺体は本能寺の地下にあるって言われてたからな。

>>1
普通に冷酷無比で基地外の信長に天誅を下しただけの話だろ
なのに何故か信長が悲劇の英雄で
明智光秀が裏切者ユダみたいな扱い
1人殺せば犯罪者だが数千人殺せば英雄と皮肉る言葉(チャップリンだっけ？)があるけど、歴史は本当にそうなってると思うわ

>>34
徳川は織田の旧臣に入りませんか？

でも徳川、前田ぐらいだけどね、織田関係は
後は毛利、宇喜田、上杉だし

信長のキチガイぶりを憂いたんだと思う

朝廷の陰謀じゃないの？

>>34
本当に逆賊明智を誅殺したなら
権力安定のために織田勢を排除してもドンマイだろ

四国説だって別に目新しくないないだろ？
注目度が低かったから目新しく感じるだけでさ。
だいたい本能寺の変の原因を光秀側だけに求めるコトが、戦国時代的にナンセンス。
本能寺の変の最大の原因は『信長側に隙があったから』だろ？
信長が伊勢の神戸一族・北畠一族を滅ぼす理由あったか？
そもそも四国に攻め込もうとした理由は何よ？長曽我部が織田家に何かした？
理由は単に『相手が弱いから、滅ぼせそうだから』だろ。

新説っておまえそれ妄想や

>>45
つ堀

弥助が黒幕

>>45
旧臣って言い方が悪かったのか？
徳川は部下でもなければ、従属してたわけでもなし同盟だろう？

信長のデスマスクが残ってると先日聞いて驚いた

>>48
まぁ、下剋上が当たり前だったが、主君が死ねばその子なり養子なりが跡を継いで、それをもり立てるのが家臣じゃないの？

本能寺で死んだことにされたんじゃねーの
ホントは別の場所で既に死んでたのに

信長のYahoo

>>54
あれ？死体見つかったんだっけ

黒人が黒幕

比叡山焼き討ちしたから
ヒ一族に裏切られたんだろ

隙がある権力者は殺されて権力を奪われる。
コレが戦国時代の基本。
現代の通り魔事件の決まり文句
「殺せれば誰でも良かった」は、
逆の意味で本能寺の変にも、他の戦国時代の事件にも当て嵌まる。
つまり『信長を殺せれば光秀でなくても誰でも良かった』ってコト。
信長は本能寺の変以外にも、ぶっちゃけ若い頃から、身辺警護の意識が低く、実際危なかったシーンが多い。
正直、他の有名戦国大名でこれほど危険なシーンの多かった人物はいない。
その殆どが『信長が天下統一寸前だったから』『過激な言動で敵が多かったから』ではなく、
単純に『身の回りの危険に対する配慮の足りなさ』から起きている。
明智光秀が謀反を起こさなくても、本能寺周辺の住民が一斉蜂起していたら、信長は死んでいただろう。

何が新説だくっだらねえ　朝鮮人じゃあるまいし歴史創作ごっこは結構です

どれか一つじゃないだろ。
いろんな葛藤があるなかで、その光秀の心の隙を突いたのが家康だ。

美濃に伊予の河野氏の旧臣がいっぱいいるんだよね
稲葉一鉄とかもそうらしいじゃん

>>2
鯨統一郎乙

早い段階で光秀怨恨説に仕立て上げて来た奴が本当の黒幕

家康の間者説を支持していたりする
大温ある家康に家族は面倒見るから死んでこいって言われた奴
光秀の親族は家康に優遇されていたはず

光秀ー火消してー

「本能寺が変」
そのとき京都・本能寺に宿泊していた信長がそう言った。
見るとなんだか傾いているようないないような。
調査を命じられた明智光秀は、その原因がシロアリ被害によることをつきとめた。
「敵は本能寺のアリ」
光秀はそう言うとさっそく駆除に取りかかった。
当時、シロアリ駆除の薬なんて便利なものはないもんだから、被害にあった柱を片っ端から松明であぶってシロアリを追い出すという地道な作業を行った。
ところがそのうち柱に火がついて燃えだしてしまった。
「やべっ、信長様ぁ〜！」
本能寺は信長ごと燃えてしまった。
事情を知らない豊臣秀吉が信長様の仇と明智光秀を討ち、天下を取るきっかけとなったのは言うまでもない。

>>61
信長は元神社の宮司だったから、そっからくる根拠のない安堵感ってのもあったかもね。
宮司様をありがたく思う人は殺そうなど思いつかない。
意外と信仰心無いのは光秀。

ここには入ってないけど
光秀騙された説なんて変り種もあるんだよな

秀吉と利休にはめられたんだろ
アニメでやってたぞ

個人的に一番の謎は織田信長という超実力主義の組織で新参にしてNo2にまで上り詰めたほどの人間にしては準備不足だったんじゃねーのかなって点
仮に秀吉を倒しても織田家最強の柴田軍も１日後に到着予定だったみたいだし無理ゲーだろ
それともそれほど秀吉の大返しが予想外だったのか

信長の野望覇王伝・武将ファイルより

明智光秀評
・虐める奴と虐められる奴の人間関係には殆ど宿命的なモノがある。
・虐められる奴は何をしてもその原因を作り出すだけに終わる。
・虐める奴にとっては、相手がが何をやっても尚更いじめたくなる、そういうものだ。
・人一倍自尊心が高く、虐める側の信長も虐められる側の光秀もストレスMAXだったに違いない。
・光秀が秀吉の真似をそっくり演じてもやっぱり虐められてただろう。
・草履を懐に入れ温める光秀と信長が鉢合わせした際の場面を想像するだけでも恐ろしい。
・これはもう徹底した相性の悪さに由来する。
・光秀は信長に仕えるべきではなく、信長も光秀など使うべきではなかった。
・非建設的な人間関係は虐められる側はもちろん、虐める側のツキも落とす。

覇王伝・武将ファイル　明智光秀のページ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4289505.jpg

>>71
それは有力だと思うよ。
家康、秀吉、柴田勝家の誰かと申し合せしてたんじゃないかな？
結果的には裏切られた。

>信長は友好から対決へと四国政策の方針を転換、それまで長宗我部氏の窓口となっていた光秀はすっかり立場を失ってしまう。
このことが彼に信長を討つ決意をさせたというのだ。

結局怨恨じゃんｗ

きんかん

>>3-4

現実味ないんじゃね？

犯人はヤス

>>15
この前、天海がやった「女信長」では、愛した明智光秀に自分の築き上げたもの全てを
譲り渡すため、光秀にわざとキツくあたって謀反するように仕向けてたな。

>>1
日本人なら、この質問に答えられるだろ。答えてみろよ。

Q:本能寺の変で、織田信長を討ち果たしたのは誰か？
１，豊臣秀吉
２，武智光秀
３，徳川家康

キンカ頭の件はハゲ指摘説として怨恨説から独立させてもいいな

無防備な寺に泊まってる時点で言われてるほど有能な人ではないことがよくわかる
こんだけ色んな説がでるほど部下に恨まれる材料あるのに寺で安眠する馬鹿

>>83
当時の本能寺は武器庫だろ？

光秀＝シン、秀吉＝ジャギ、家康＝ラオウ

ttp://2chbbs.net/user/zero/bbs1/img/13658997840001.jpg
ttp://2chbbs.net/user/zero/bbs1/img/13658997840002.jpg
ttp://2chbbs.net/user/zero/bbs1/img/13658997840003.jpg

信長と光秀は深い関係だったが
信長が蘭丸に乗り換えてキレた光秀が襲撃

>>5
乱世は金と力が全て
信長が殺された目的、動機、首謀者を検討しても価値はない
秀吉だろうと足利だろうと家康だろうとな
そこは現代に影響しない
長曽我部でした！だから怨恨いくない。みんな仲良くラブ&ピースがストライクジャスティス！
とか結論をだして、どんな益があるのか
そんな些末な枝葉より、幕府の支配力低下の原因、政治権威の逃避、乱世期の徳川の内政、平定後の内政
徳川を選んだ大名の意思の方が興味あるんだが。源氏嫡流の佐竹が選ばれなかった原因と、佐竹の意図とかな

>>83
地下脱出通路があったけど秀吉が塞いじゃって逃げられなかったらしいよ

無双のイメージだと明智光秀ってゲームでも雑魚だよな。評価されすぎだろ

行動を起こす理由が一つとは限らない

あ、ケチ　３つ？　ひでぇー

謀に長けてるのは家康。
家康にそそのかされたにﾉ一票。

火の鳥戦国篇はたぶんここら辺がクライマックスになったんだろうな
光秀の家来あたりに鼻の大きな男がいて、燃える本能寺から鳥が天に飛んでって・・・

>>75
俺が面白いなと思った珍説は家康と細川に騙されて
光秀が信長の命令で家康を撃討とうと本能寺襲ったって説

だから光秀は本能寺の後実は家康じゃなくて信長討った事に気がついて
頭が真っ白になって何もできなくなったって説かな

確かにあれだけ優秀な光秀なのに本能寺後の対応がお粗末すぎる

どうせ証拠なんかないんだから、まともに取り合うだけむだ

n

>>75
それなら真っ先に光秀はそのことを天下に広めるだろ

明智氏は信長に反旗を翻しても明智氏の子孫がいるらしいから、理由は気にしない

>>95
あながちバカに出来ん説だ。
ルイスフロイスの記録によると、光秀の家臣達は
「本能寺には家康が泊まっている。それを信長の命令で殺しに行く」
んだと思っていたらしい。
フロイスは本能寺の時には安土城下にいたから、情報の精度としては低いが、
少なくともフロイスの情報ソースだった安土城下の町民達は
「信長は家康を殺すつもりで上洛させた。そうとも知らないで少人数で上洛した家康テラワロス」
と思っていたコトは確実。
コレを考慮すると『家康黒幕説』の可能性は低いと言わざるを得ない。

統一を目前にしながら部下に裏切られて殺されちゃった人って世界的に見てもすくないんだってな
負け戦のドサクサに部下に殺される人はたくさんいるらしいが

仮に自分が武将だとする。信長から罵詈雑言を受け頭を何度も壁にぶつけられたとしてもまだ耐えれたと思う

しかしね、しかしだよ？信長から「今より秀吉の援軍に行け。後、領地没収ね。毛利攻略後の領地がうぬの領地だから」

いや、耐えられない。普通に考えて耐えられない。明智一族が路頭に迷うし毛利攻略もまだまだ先だろうし光秀が本当に謀反する気ならもっと計画的にやったでしょ

謀反後が余りにも雑すぎるし

>>102
それ後世の創作だから

>>102
社長「お前明日から中国支社に異勤ね。中卒の木下支社長の下で頑張れよ。
　　　　あ、今年のボーナスは無いけど自分で営業して稼いで来て。」

今風にするとこんな感じだな

>>3
明智平のあれか

あんな性格だから信長への不満が結構漏れてたのが前提にあって

明智君がいざ自分が信長の被害者になったときに
信長は嫌われてる 今動けば諸将は自分を支持するに違いない
と告げ口されたか、勝手に思い込んだかで行動

いざやってみると全く反応が悪くて真っ青って所じゃね？

で、告げ口があったとして候補は、本能寺で一番利益を得たのは毛利だろ、間違いなく。

勝者はいくらでも歴史を塗り替えられる。

真実はなく、許されぬことなどない

>>106
上杉も結構得してる

>>1
日本人なら、この質問に答えられるだろ。答えてみろよ。

Q:本能寺の変で、織田信長を討ち果たしたのは誰か？
１，金田一耕助
２，明智小五郎
３，江戸川コナン

誰も本当のことは知らない
誰も本当のことは知らない
誰も本当のことは知らない

>>100
そうなんだよな
しかも光秀の家来の書いた本城惣右衛門覚書でも
「本能寺で家康殺すとばっか思ってたウチの殿はなにバカやってんだ」
なんて記述もあるし光秀が主体的に信長襲ったとは考えにくい

ただそれでも「家康黒幕説」否定までは難しいんだよ
なぜかというと本能寺後の家康と細川の情強ぷりと動きの速さが怪しくなってくる
家康なんてあの信長に命狙われてたのにうまい具合に逃げ切ってるし
更に言うと細川は後年家康から意味不明な大加増受けてるしなんか怪しいんだよな

四国って眉唾なのが証明されてた気がするが
結局思いつきが有力だって

家康が黒幕ならどうやって光秀に信じるに足る証拠を見せたのかが問題になるのだが

>>104
後、書き忘れてたが光秀の領地である丹波は光秀が血のにじむ思いで手に入れた地。

信長に命じられた丹波攻略で波多野氏を信用させる為に互いに人質交換をして光秀は母を人質に出し波多野氏も一族数人を出した。しかし、信長が人質を磔にして処刑しそれを知った波多野氏が激怒して光秀の母も処刑された。

そしてその領地すら没収される事になったしな…

黒幕は秀吉。
信長の後継者を考えた時、
「裏切りに合い、討ち死にした主君の仇を取りました」
と言えば、強い求心力になる。

そいや>>1に『ノイローゼ説、鬱・精神病説』が無いな。
悲観説に含まれてるのか？
ワタミンが生き仏に見えるほど超ブラック企業だった（株）織田信長軍団。
信長の恩人の弟で織田家普代の名門、信長の一番苦しかった時期に活躍して支えてきた佐久間信盛でさえ、
「数年間役立たずだった」と理由で追放、その書状は後半ヒストリーとしか思えない罵詈雑言が並んでいる。
つまり『昔の手柄は認めない。手柄は常に立て続けなければならない』というブラック企業理論で、
信長家臣団特に重臣達は精神的に疲れきっていた。
事実、重臣の一人・滝川一益は引退を願い出て却下されている。

>>116
林 秀貞も信行擁立を20年以上経ってから蒸し返されて放逐だからな。
色々と信長も酷い。

>>60
産霊山懐かしいな

>>116
けど光秀ってかなり信長に恩義感じてたんだぜ記録も残ってるし
しかも光秀自体謀略大好き残酷大好き古参の兵も難なく率いれるタフガイ
なんてフロイスの記録残ってるし

そんなタフガイがノイローゼになとは考えにくい
狙ってやったなら襲ったあとあんなに不手際しないはず

>>116
信長包囲網も崩れて
死に物狂いで戦う必要性が薄れた時期でもあるな

光秀が若年性アルツハイマーになってて
人格障害起こしていたなんてないのか

林も佐久間も美濃などの重要拠点地を治めてたから
信長から没収
代わりに信長の近親が治める
丹波なんか京都に近いから当然信長から没収
パターンが林や佐久間にそっくりだから錯乱して
何の根回しもせずに発作的（少なくとも中長期的ではなく）に
謀反を起こしたんだろう
根回しがなさすぎるから陰謀説は低いんだよ

ハゲと呼ばれた恨み（怨恨説)

濃姫関係じゃないの
濃姫には実子はなかったし
美濃が織田領になってからは文献の濃姫の記述は曖昧だし
あと濃姫の母は明智一族の関係者だったはず

光秀の実母が丹波 波多野家へ人質にされてた
信長は波多野兄弟を謀殺　もちろん人質だった母親は殺された

　

ときは今、雨が下しる、五月かな

これは本当に実在するの?

朝日新聞が日本の歴史をムチャクチャにしようとしてるんだろ？

あれだろ　織田が新羅に使節を送って朝貢しようとしたら
国粋主義者の三成がキレたとかそんなんだろ

>>116の続き
この滝川一益も本能寺の直後、明らかに『おかしな』行動をとっている。
曰く、当面の敵である北条家にわざわざ信長の死を知らせ、その上で形式上とはいえ同盟関係にあった北条とわざわざ決戦し、
惨敗した後で逃げ帰ってくる。
その為、信長の後継者指名会議である清洲会議に出席出来なかった。
秀吉が明智を討ち、後継者争いで柴田勝家と対立した時、
滝川一益は柴田と同盟したが病気でろくに動けず、柴田は秀吉に滅ぼされてしまう。
この時の滝川一益の症状は不明だが、俺はひょっとして鬱病だったのではないかと思う。
恐らく信長が生きていた時から既に発病していたんじゃないか。

多分、当時の光秀の立場は柴田、丹羽、羽柴の上だったと思うんだよ
要するに織田家中の事情や人間関係を知り尽くし、干渉出来たはずなんだよ
エキセントリックなトップを取り除けば当然��2が頭だよね的な事が日常的な思考になってたんだろ
いつやるの？今でしょ！って閃いたのが中国出兵時だっただけで

自分で当時の文献調べて陰謀説とか唱えるのはいいんだけど、TVとか胡散臭い本を証拠にドヤ顔で下らない説を延々述べる奴って相当暇なんだろうな

>>129
一益は北条側から信長の死を知らされたんじゃなかった？
北条に攻められて帰還に一月かかったから、清洲会議に駆けつけられなかったのをサルに罵倒されてるし。

>>127-128
お前ら無茶苦茶だなｗ

>>12
愛知県人の俺だが
桶狭間も今は国道1号線にあるただの何の特長も無い交差点

>>131
自分で当時の文献調べるやつの方が相当暇だろうよ

スレ読んでたら野望やりたくなってきたｗｗ
途中で飽きるのわかってるのにｗ

>129
滝川一益は殆ど兵力が無くて新領地の上野の地侍に頼るしか無かったけど
信長が死んだ事は程なく伝わるから下手すれば囲み殺されるだけ
ならば正々堂々と戦して破れる方が武人の最期としては相応しいと判断しても無理はない
後世に名を残す事が当時は最高の務めだったからね

田村ゆかりと釘宮理恵という至宝のコンビ

俺はそもそも信長は戦闘などでは死んでおらず、本能寺の変もなかったと考えてる。

精神的に可笑しくなって一線を退いたんじゃにゃいか？

>>139
だったら信忠まで殺す意味が分からない

信長のデスマスクあったけど
本物なのかなー？

昔、秀吉を守るためって感じのストーリーの吉本の劇を見たな

小泉川って歴史あるんだな

だったらね、それぞれの仮説を小説化してみればいいんだよ
ちゃんと考証がなされるものは、読者は面白いと思うし、そうでなければつまらないだろう

いったん道筋を立てて、キャラの心理まで解説して「面白い」話はどれか、だけを表現できればいい
どうせ誰にも分からないことで議論するくらいなら、作り話で楽しめばいいと思うよ

>>124
それ言っちゃうと『信長の正室は誰だったのか？』って問題に行き着いちゃう。
とにかく信長の奥さん達の記録ってのは極端に少なくて、
俺の記憶に間違いなければ、信長公記に正室という言葉が出てくるのは二ヶ所だけだったと思う。
一つは岐阜制圧直後、信長が斉藤道三・義龍親子の菩提寺を破壊しようとした時、奥さんに怒られてる。
コレは状況から恐らく斉藤道三の娘、いわゆる濃姫・帰蝶と呼ばれる人だろう。
もう一つは本能寺の変直後、信長の長男で正式な後継者だった信忠が二条城で明智光秀に攻められる際、事前に信長の正室を脱出させたとある。
これは状況から信忠の母である可能性が高い。
信忠の母は次男・信雄の母でもあり、信長の奥さん達の中で唯一男の子を二人産んでいる女性だし、二人の子の待遇を見ても正室扱いだったのは間違いない。
つまり時代は違えども正室と呼ばれた女性が二人いた可能性がある。
ココはっきりしないと女絡みであるコトを証明出来ないんだ。

>>137
その点鬼武蔵は信長が認めた男

>>145
お、補足ありがとう

>>2
あんた、その場にいたのかよ

俺も信長が精神的に病んでしまって、こりゃたまらんって
ことで光秀が殺ったんだと思うよ。
すでに光秀が実質の宰相状態になっていたって話も聞いたことあるし、
事情説明しても納得しない信忠が襲ってきたから、返り討ち。

魔王信長が病むわけ無いとか言う奴いるが、普通の人間なら
一カ国でも、国人衆やら一族やら外敵やら考えたら胃が痛くなるレベル。
それを急激に領土増やして、外は敵ばかり。足元もグラグラ状態。
普通は宗教やら何やらに逃げ込むとこだが、「それは卑怯」と思ってた
妙に潔癖な面もがあり、結局いかれた。って感じ？

三好長慶なんていい例じゃん

>>135
俺、長文書いてるから言うけど、
実は昔、自分で国立図書館とか行って調べたりしてたんだよね。
茨城や成田・佐倉の図書館行って将門関係の文献あさったりしてた。
暇人でスマンコ。

>>146
人質とって逃げて去り際に人質皆殺しとか、
まさに戦国武士の鑑だよな！
滝川さんも見習って下さい

四国の話は前から知ってたが
そこまで信憑性がある話ではない
よくできてはいるけどね
秀吉だとか家康だとか義昭は問題外だろ

>>134
あそこが本当に桶狭間かどうかは分からんだろ

ってかそもそもが何かある場所じゃないしね

>>151
挙句帰国後も無双状態
まさに戦国一の戦闘民族

>>150
いや、いいんだよ
面白いし
>>131に突っ込んだだけね

イエズス会黒幕説は？

もしかしたら信長下らない死にかたしたんじゃないか。
例えば一人ＳＭしてて事故死したとか。

これはいかんはと思った明智が謀反起こして暗殺したことにストーリーを作った
のもあり得る。

>>145
そうすると本能寺の変時に安土にいた奥方というのはどの人になるの？

きっと信忠が黒幕だな
実権のほとんど無い現状に嫌気が差し
隠居間近の光秀にドロかぶってもらって信長を討たせた
見事暗殺は成功し二条城で光秀を出迎えようとしたら…

山岡荘八という人の徳川家康が一番面白い
よ昔の人を描写する文章を書くのが一番上手いね

>>34
関ヶ原含めて、本能寺以後は全て織田信長政権の正当な後継者は誰？
ってことで大義名分たてているのでそれはない

家光すら織田の血は入っている

せめて毛利が同時に気づいていれば。
吉川が弟を成敗してはさみうちにしてやったのに。

>>160
ｷﾃｨｶﾞｲ山岡賢次を育てただけあるな

山岡荘八の徳川家康は家康美化しすぎてて反吐が出る
特に晩年の秀頼を助けたかったのに家臣が暴走して殺しちゃったとかほざくのは酷い

>>157
床にお金敷き詰めて裸で転げまわる性癖の人もいた時代だからねえ…

せめて信忠が京都を脱出してれば、歴史は変わったろうになあ
家臣はボコって気絶させてでも、信忠を逃がすべきだった

ミステリーは好きだが
歴史事実のハウダニットを解いた処で何がでるんだろう

明智は騙された
明智は狂っていた
陰謀の犯人は家康でした
明智は殺す相手を取り違えた

で？
生きていたら信長は天下を取れたのか？
秀吉は部下のまま生涯を終え、家康は暗殺されていた？
本能寺は分岐点だが、その事実を以て先は語れまい。

怨恨、謀略、錯乱、野望

何れにしても流れは変わらない。
家康を謀略使った卑怯ものと非難しても、その後の太平を築いた人物なのは変わらない。
秀吉は報奨に苦しんだ
家康は轍を教訓に領地転換、召し上げを行った

研究されないのは、メリットがないからだろ

>>81 日本人なら、この質問に答えられるだろ。答えてみろよ。
>>
>>Q:本能寺の変で、織田信長を討ち果たしたのは誰か？
>>１，豊臣秀吉
>>２，武智光秀
>>３，徳川家康

日本人だと逆に色々考えすぎちゃって答えに詰まる問題かもしれんｗ
ところでたけち光秀って誰？

戦国ソーサリアン

敵が本願寺にいたら難攻不落過ぎて落とせないよね

女信長は明智光秀とハッピーエンドとなったよな
こんな忌まわしいドラマなんて見るんじゃなかった・・・

秀吉や家康などが光秀と結託してたって説は
お互い相手をめちゃくちゃ信用してないと無理なんだよね。
相手が信長にチクッたら・・・と思うと絶対言い出せない。
信長への恨みや不満を。

完全にテンパってた殿様を当時のNo2がやったんだから、仲良く2人とも躁鬱だったんだろうな

>>164
どこぞの大河ドラマを思い出した

秀吉が黒幕説より
秀吉がなんであんな素早く戻れたかが気になる

>>168
昔、芝居や歌舞伎では歴史上の人物の本名を使うのが憚られたので
・織田信長・・・・・小田春永
・明智光秀・・・・・武智光秀
・羽柴秀吉・・・・・間柴久吉

みたいに変名にしたんだよ。

違うバイブルに飛んだからな
ここでは答えはでないだろうな

>175
毛利に勝利or敗北した場合に備えて最初から安土や長浜まで凱旋する道や退路の確保してただけ
有利な状況でも後ろから寝返りされて挟み撃ちをくらう事もあると秀吉は金ヶ崎とかで経験済み

>166
そうだね、家臣がボケすぎ
信忠は逃げられたんだから、家臣が半殺しにしてでも
脱出させないと、当代なんだからずっと前から。
家臣がボンクラ過ぎる

利久と秀吉に光秀がはめられた説

本能寺の変には伊賀者が関与してた。
目的は天正伊賀の乱で織田軍に占領された伊賀の奪還と、戦乱の世を続けさせること。
実際に伊賀者は何回も信長を暗殺しようとしてるし、本能寺の変の後は蜂起して暴れ回ってる。
神君伊賀越えは裏切者一族の柘植氏が徳川を助けただけで、伊賀者は徳川だろうが何だろうが、織田方の武将は殺すつもりだったのだろう。

四国政策路線変換も要因だろうけど様々な複合的要因の一つだろあくまで

とにかく光秀の立場として謀反せざるえない状況だったのは間違いない

かつて支えた将軍義昭や天皇家に近い公家衆などと近い光秀の本能寺の変に至るまでの２、３年はまさにそこに至らざるを得ない要因が、積み重なり捲ってるからな

保守的思考な光秀と核心的思考の信長とではいつかぶつかるだろうしね

家康は息子の件、光秀は母の件で信長に強い怨念はあっただろうけど、
どちらも己の保身と出世の為にそれを強いられてやりきってるんだから、
その犠牲を払ったのに露見する可能性も高いのに結託して動くとかは
なかなか厳しいだろうし、高知県人だからあれだけど、四国程度のため
にどうこうという事もないだろうし、単純に母の件を主とした個人的な怨念
で単独で動いただけだと個人的には思ってる

ただ、家康の脱出タイミングがあまりにも早すぎるから、そこが気には
なってる

>>182
核心的×
核心的◯

訂正します

当時ゴミ屑以下の接近したらマイナスにしかならない足利なんぞ
のために動く事もほぼないだろうし、単なる光秀の織田家随一の
出世を遂げるために長年強いられてきた犠牲からくるストレスや怨念
が有ったところに信長をほぼ殺せる極めて特殊な状況が重なって魔が
差したんじゃないか

>>183
本願寺や畿内攻略過程における三好とのパイプが強まり、三好の勢力下だった讃岐や阿波が長宗我部に侵略されてたから信長は四国政策変換したんだろうけどな まあでも軽視してた訳ではないよ四国を
いずれは三次がらみだろうとなんだろうと四国平定を目指して攻めこんでたろうしな
まずは西日本最大勢力だった毛利領地の中国攻めが最優先ではあったろうがな

>>184
たびたび失礼
核心的×
革新的◯

訂正

>>181
それをいうなら紀州雑賀衆や本願寺一派や一向衆などなど攻められまくりの門徒軍団も絡んでるだろ

>>188
雑賀や根来と伊賀の関係は言わずもがな、伊賀は石山にも長島にも傭兵を貸している

つまり彼らは反信長という一点において結束していたんだと思う

明智光秀の影武者が討ち取られただけで、秀吉と光秀(天海)でヨロシク天下取ったって話はなかなか面白かったなw
家康にもその手の話あるしなwwww

>>83
>>84

本能寺には火薬を持ち込んでた。

だから包囲したにもかかわらず、
軍勢を突入させられなかった。
（多勢に無勢にもかかわらず、２時間以上かかっている）

信長の首級を得るには、火薬の爆発を避けないといけないから、
突入出来ずに攻めあぐねてた

朝鮮が悪い

当時の本能寺って、寺は寺でも防御力大幅強化された城砦に近い寺

>>192
お前は在日かｗ

明智光秀は信長を恨むどころか信長への忠誠を誓うような書状も残ってんだよな
何で謀反したかわからないから色々理由付けしてる内に史実扱いになってるのも多い

つーか歴史研究で要注意なのは説得力持たせる為にあれこれ後付けで都合のいい部分だけ抜きだしたり
小説レベルの文献まで抜きだして当たり前のように悪魔の証明合戦してるところ
精度は上がるんだろうが今ある主流が10年後には全く異端になっちゃったりする
自分の学説を主流にしないと飯が食えないとか名誉がもらえないって事でねつ造するのまでいるだろ

聖徳太子がいなかった事になったり武田の騎馬隊が無かった事になったり
鉄砲三段撃ちも無かった事になったりここ10年でも色々変わりすぎだろ
日本史なんて割と文献が残ってる方な割にすごい適当

タイムマシンはよ

>>15
その説いいね、でも信長ってそんなタイプじゃない気がする
実際会ったことないからわからんけど

日本屈指の文官の細川君を家臣になったから今度は用済みにされるの恐れてたんだろ

兵たちには「今から家康殺しにいくぞー」と言って誤魔化してたんだっけ。

>>195
日本は島国で他民族の侵入も少なかった文明国なのにそれだからな
大陸の国なんて侵略の応酬でその度に歴史の改ざんや都合の悪いものを破棄し続けてるのに
まるで一本筋の通った揺るぎない歴史の様に描いてる国ばかりだから草生える

愛欲のもつれという説は？

いろんな説が出てるけど、きちっと説明出来る説がいくつあるんだよｗ
自称歴史学者の既知害が、妄想してる事を無理矢理こじつけて、
「こういう事も考えられる！」ﾄﾞﾔｯ!
こういうヤツには物を聞くだけ無駄

ハゲのハゲ言われてブチ切れ説か

>>195
確かに学者とか太郎日記とか
当時のお前らみたいな奴が適当に残した日記帳とか見つけてきて
これに書いてないからはなかった！とか
真相はこうだみたいな事するからな
歴史に限っては真相は一つしかないんだから学説がたくさんあるレベルでおかしい

信長の遺骸はどこいったんや。それ調べろな。
誰がやったかなんかどうでもいいから。たぶん回収してる奴がいる

>>116
佐久間の件はしょうがなくね？
　
まだ信長は我慢したほうだろ

信長記とか、小説が真実として流布しちゃうからな〜
よく言われるのは、人間は、分かりやすい理由を用いるから。
武田軍はなぜ強かったのか＝騎馬軍団が凄かった
桶狭間の大逆転は？＝今川傲慢、油断してた
明智はなぜ謀叛を？＝信長悪いことばかり。明智耐えかねた。
シンプルでええやんかー納得納得、となる。

シャワーがないから泊まらなければ防げた

★★★
毛利と秀吉と光秀が結託して信長呼び寄せそこでどさくさで殺そうとしたけど
光秀が先に派遣に変わったから、やり方が変わった
毛利との和議とその後の五大老から仲間だった。
★★
武田家遺臣
★
姉小路

多分松永弾正と一緒でノリで謀反起こしたんだと思う

アスペの相手嫌になったんだろ

深く考え過ぎじゃね　　
シンプルに倒せるチャンスがあったから倒した　それだけのような気がする

>>211正直、それは間違い無いと思うわ

「近江を制する者は天下を制す」っていうしチャンスだと思ったのかもね

裏切られてばっかの信長だけど逆に言えばそれだけ裏切られても死んでないからな
それを殺せるチャンス転がってきたんだから思わず殺っちゃったんだろう

秀吉が早く戻ってこれたのも信長死ぬとまでは思わなくとも
中国と近畿の間で何かあったらって準備は常にしてそうだけど

>>12
おまえ、まるで京都の人みたいな言い方だな。

信長がバンパイヤで明智がバンパイヤハンターだったんだろ。
どっかで読んだよ。

>>1
＞星３つをつけたのは「四国政策説」だけだが、この説は一般的にはなじみが薄いかもしれない。私も不勉強にも初めて知った。

こんなのとっくの昔に遠藤周作が小説で唱えてるし、マンガ「へうげもの」でも採用されてなかったっけ？

>>207
信長公記は小説じゃないよ。

>>218
自分で書いてる通りこの人が不勉強ってだけだろ
へうげの方だとその四国政策の方針転換に秀吉が関わってるからどっちにしても秀吉が黒幕

その説が弱いのは理由として十分であり関係者も多くいるのに
なんで他勢力と連携した謀反になってないのだろうって部分
信長殺すのは成功してるか周到な根回しをする方がかえって失敗しやすいとも取れるけど

当人の日記でもあればよかったのにな。

かゆ　　うま

>>189
反信長包囲網として周知事実だろそんなの

>>190
家康影武者と天海光秀説は確かに信憑性がかなりあるが、まあ写真だなんだない時代だし往々にして当たり前だった時代かもなもしかしたら
都市伝説として片付けるより

>>193
本物の城に比べて底スペックにしろ石垣や堀も発掘調査ではっきりしてるからな

>>1
朝鮮新聞出版

捏造なので議論の余地なし

>>207
信長公記は側近大田牛一によるものだから第一級だよ まあ、側近だけに多少脚色は否めないがな

信長記は創作臭いけどな

こうして見ると信長って最初から存在してない方が歴史はわかりやすかったんじゃねえのかって感じだ
もう信長って歴史に必要なかったんじゃないの？
信長がいなくても松平君が信長の代わりに一代で天下統一果たしてたさ

四国政策説は戦国無双の影響大

最近のトレンドは「秀吉が直接殺した」説

信長の危機の時には必ず家康が近くに居たって事実

>>227
松平は今川の従属下のままで終わる
秀吉も農民のままで終わる

朝廷にケツ掻かれたに決まってんだろ

明智光秀は本来的には 『道々の者』 もしくは 『公界往来人』 であり、
権力者になったのは、公界の人々が自由に暮らせる場所を作るためであり
その最大の障壁となる絶対的な権力者である織田信長を葬ったのが本能寺の変の真相

隆慶一郎の小説ではそういう感じだった

朝廷の廃止考えてたらしいから
貴族が「勅」使ったんじゃないの？

>>230
秀吉は信長に仕える前は今川義元配下の松下之綱に仕えていた。
結局途中で出奔してしまうが、松下は秀吉を可愛がっていたという
（秀吉が天下を盗った後、松下を優遇しているので両者の関係が悪く無かったのは間違いない）
今川義元が８０歳まで生きたとしても関ヶ原の戦いの前には死ぬ。
跡取りの氏真のファンタジスタっぷりを見れば、義元死後の今川家は徳川に下剋上吸収合併された可能性が一番高いだろう。
つまり義元死亡時の今川家の領土次第では徳川家康の天下統一はむしろ早まった可能性すらある。
秀吉が松下家出奔後に近くの織田家に仕えたコトを考えると、
信長が存在しない世界で秀吉が家康に仕える可能性も高い。
つまり家康は信長がいなくても天下が取れた。

漫画へうげものでの解釈もあながちなくはないんじゃないの？

昭和30年代、和歌山の池があるところを埋め立ててプールを作る工事があり、池をさらったら１０００体以上の老若男女の人骨が発見された
信長に殺戮された雑賀衆とのこと
池は人骨が発見される前から幽霊で有名だったらしい
信長がいた頃は地方の庶民には暗黒時代のようなもんだったろうな

>>236
ソースは？

「秋葉山　人骨」とかでググれ

おまえらって、答えの出ない事をあ〜だのこ〜だのと偉そうに語るの好きだよねｗ

>239
まあ、誰にも迷惑かけないし、自分の推論を他人に語るのは楽しいしね

秀吉や家康の黒幕説って全然信憑性ないのかよ
秀吉が怪しい怪しいってみんな言ってたじゃん

>241
秀吉にしても全く運の要素が多いから
敵対してる毛利、上杉、北条、長曽我部、織田家に隸属してる勢力や柴田、丹羽、細川、筒井等の家臣団と信長の監視外で秘かに段取り出来てたとは考えにくい

明智さんは明智さん、丹羽さんは丹羽さん、滝川さんは滝川さんが全てやってたんだろうけど、
羽柴さんは羽柴さんよりも弟とか取り巻きが胡散臭いわ

柴田さんは佐久間とか前田とか本人以上に取り巻きが残念だった感じだ

>>239
むしろ答えが出ないからこそだろう

本能寺の黒幕云々より、
明智＝天海僧正が本当なのかどうかの方が気になるだろ

ちなみに俺はそうだと思ってる

>>237
たぶん236の頭ん中。
雑賀衆って信長に味方したグループもあること知らんのだろ。

>>236
本当に地獄なのは信長の敵の周りにいた奴
あいつら略奪しまくって奴隷制度が当たり前の状態
余程滅茶苦茶しない限り他国の大名や寺よりも信長は優しい

信長はタイムマシーンで未来から来た人で
明智光秀が信長から　「ねー光秀ー　俺そろそろ未来に帰るから　お前俺を殺したことにしてくんね？」　って頼まれて、
やった偽装工作だよ

ってバッチャンが言ってたよ

爆死させちゃって死体が見つからなかったってのが痛かったね...
そのせいで信長生きてたら報復されるのを恐れて明智に味方するものが出てこなかった

>>227
今川天下になって松平なんざひっそりか下手したら用済み改易だろ信長いなけりゃw最終的に松平に天下が転がりこむ要因が信長と秀吉時代から繋がるからこその江戸幕府だからな

信長ありきだし秀吉ありきの天下なんだよバカw

>>241
結果的に得しただけで黒幕なんてことはないだろうと個人的には思うけどな

状況に乗じてあれよあれよというまに天下とったんじゃないかなあ

正直、山崎で明智破る段階で仇討ち大義を得たのが大きいけど、当時の秀吉が本能寺から絵図かけるレベルじゃないしな
畿内にいた高山や細川や中川を味方にできるか否かが勝ち負けを決める状況だったし、形勢がどう転ぶかはわからないから絵図描ける訳がないからな

>>245
まあ天海の生きた時期考えたら光秀は100歳超えだし光秀から途中で秀満に変わったと考えるなら成り立つけどな

東照宮の桔梗紋や光秀家臣斉藤利光の娘春日の局の家光乳母登用などが説明付きやすいしな

陰謀説ならともかく、怨恨説までひとつにしぼって、ほかはぜんぶ不正解って考えるところが面白いね。
ふつう、やなことされたらぜんぶ覚えてるだろ。１回や２回ならがまんできても、回数が増えればキレるだろ。

>>251
変が起きた直後は信孝が敵討ちに近い位置に居たのにな。

信長が信孝の立場に居たら
馬廻りだけ連れてでも京都に突入しとるわ。

朝鮮部落出版

>>254
微妙だ。信長は駆け引きをよく分かってる。道三暗殺の時も行かなかったし

本当に謎だよな。どの説も説の域を脱してない。

信長は実は女で本能寺の変後彼氏と外国に旅に出てたよこの前のテレビで

>>234
ファンタジスタﾜﾗﾀ
まぁ蹴鞠界のファンタジスタだったのは間違いないな
生まれてくるのが400年遅ければ、あるいわ…

>>257
謀略に長けていた明智が暗殺以降の短期展望すらなく
遠くの秀吉が颯爽と討伐
窮地の家康は難を逃れる

明智は家康に助けられて出家し天海となり、東照宮へ密かに奉られた
が、俺が納得できる説だな
史料がないのが一番のガンだけどね。
でも史料が殆どないことに信憑性を感じてしまう。
織田が殺された時の経緯は、前政権を批判して自己を正当化する格好の種なのに、殆ど触れていない。
我々の信長公を暗殺した首謀者は奴だ！とね
まあ、そんなものを必要としなかった、興味なかったの反論にはならないがな

JFKや911と同じ
隠蔽工作はミステリーマニアを喜ばす燃料だね
この一点においてだけ建設的な行為だ

毒はいてしまった。ご免なさい

>>260
天海が光秀だったら115歳まで生きた事になるだろ


それでなくても108歳まで生きてる化け物なのに

天海一代目　二代目がいそう
あの時代で108歳とか無理だろう

天海説はガチ

>>73
そんな準備しないっしょ

前からあったものを新説と言われてもなあ

>>83
ぜんぜん無防備じゃねえし
チンパン乙

何で一つにしたがるのかね複合的な理由だろ
怨恨があり政策に失敗し悲観したところに朝廷からの良い言葉も聞き野望が芽生えた
てとこでしょ

>>12
本能寺は移転して今のところに移動したけど
移転先は長州藩邸の隣だったせいで
禁門の変で西郷隆盛が誤爆して見事に炎上してる

おまえら歴史スレだとイキイキしてるよな
わりと面白いから困るわ

>>160
あの心理描写は見事だわ
唸らされる

おそらく両方ともホモだったんだと思う

最近の武田勝頼再評価の流れがなんかきもちわるい