【速報】　 まゆゆ＆ぱるる　マンコの匂いが染み込んだ水着出品！　現在7万円

スレ違いですまんが。
大阪は枚方市の駅前、餃子の王将前に最近よく立っとる、肌がきれいな、ピンクのスーツ着たおっさんを、勇気出して買うた。

ホテルに入るなり、ちょっとイッてるような顔つきになり、ギラギラした目で
「ワシ、変態なんじゃ、若い男のちんぽちゃんしゃぶるのがめっちゃ好きなんじゃ、ガハハ・・安うしとくから、いっぱいしゃぶらせてーな」

キモイおっさんの変態発言に不覚にも勃起したおれのチンポを、しゃがみ込んで「ハアハア」言いながら視姦するおっさん。

そして、突然物凄い勢いでしゃぶりついてきた「んはっ！じゅるっ、じゅるっ、ちゅぱっ！ぶりぶり！ちんぽちゃん元気！ほれ！」
髪の毛ふりみだしながら思いきり音たてて強引にしゃぶって来る。
変態キモおっさんの強フェラだ！

キモイ顔したおっさんが実は変態、この新しい禁断の世界に瞬時に目覚めたおれのチンポはもうビンビン！
それを、また嬉しそうに気のふれた者が発するような奇声をあげながら「こんなんで、すぐ射精したら男やないで、許さへんで！」
言いながら「んっ、んっ、ぶばっ、ぶびびっ！」と、続ける。

俺が、「あかん、もうイキそうや〜」言うと、おっさんしゃぶるのをやめて「ガハハ！我慢できるまでおあづけやで！」と言う。
ちょっと間をおいて寸止め地獄が去った後で、おっさん「ガハハ、硬いのがすきなんや」、と再び一心不乱にしゃぶり倒す・・・。

もう、俺、「我慢出来へん、出させてくれ〜！」言うたら。
「最後は兄さんのヘンズリでここにだして」、と顔を上にむけ口を開けて「アー、アー」と奇声を発する。
俺はおっさんの、欲しがっていた大量のザーメンを口に向けて射精すると、ザーメンまみれのチンポに再びブリブリと吸いついて来た。

込で１０ｋ。
ちなみにおっさんかと思っていたが事後確認したらおばさんでした。