【橋下最強伝説】 橋下｢沖縄が負担している強姦のリスクを考えたら､八尾市民の不安はどうってことない｣

橋下氏、オスプレイ提案で反論　「抽象的不安どうってことない」

　日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は１３日、八尾空港（大阪府八尾市）での米軍
新型輸送機オスプレイ訓練の一部受け入れ提案について「沖縄が負担しているリスクを
考えたら、（八尾市民の）抽象的な不安は、どうってことない」と述べた。

　大阪府内３３市でつくる市長会会長が１１日に「いたずらに府民の不安をあおっただけで、
沖縄の基地負担軽減につながっていない」と申し入れたことに反論した。（以下略）
http://www.47news.jp/CN/201306/CN2013061301001691.html

ttp://blog-imgs-57.fc2.com/n/i/t/nityannmatome/vlnews068643.jpg

さよか
そんな物言いじゃとても国政は任せられんな

橋下がここまでの逸材だったとは
20年後は石原の比じゃない老guyに成長するな

八尾は奈良

おならプ〜

米軍というものを産業と考えるなら十分にありだな。
しかも八尾だし。

橋下に何の権限もない上に八尾でオスプレイを扱うのは無理
何言ってんだコイツ

住民の声に耳を傾けるという発想がまるで無いんだよな
自分の中で考えた都合だけでものを言う

朴下さん。。。

橋下氏、指原さんを祝福…自らの境遇に重ねる？
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130613-OYT1T00231.htm?from=ylist

警備員がいないとどこにも行けん奴がなーにいってんだチョン猿

橋下｢米兵は強姦するなら風俗行け｣　米軍司令官｢Oh no･･･.｣ ⇒ 米軍将校が日本人秘書を強姦
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1371028807/

米軍いなくなったら沖縄の商店は何件潰れるんですかね

沈黙は金
橋下は錆

橋下の言っていることが突拍子も無いことすぎるんだが

こいつは本当に仕事が出来る人間なのかと
疑問を持ってしまった

八尾の風俗に米兵を誘致

こいつのやり方は反論する人間に悪人のレッテルを貼れるような言い方が多いな
米軍とか慰安婦とか面倒なことに顔突っ込んでないで早く大阪のヤクザ公務員を潰せよ

沖縄以外は地域活性に繋がるからと歓迎なんだから問題ないだろ
ネットウヨがよく言ってるしな

この人は何がやりたいんだ。

>>14
今更かよw

八尾
http://www.mansion-navi.com/osaka_subway_yao_minami_station.jpg
http://banko-jump.typepad.jp/blog/images/2009/02/02/cimg1425.jpg
http://banko-jump.typepad.jp/blog/images/2009/02/02/cimg1431.jpg
http://www.on-do.net/syoutengai/group/yaokita/img/001.jpg
http://blog.osakanight.com/img/kintetsu_yao201104.jpg
http://blog.osakanight.com/img/megacity_towers201104.jpg

メスレイプは沖縄だけでええ

上手い駒の進め方だな
さすが橋下
計算通りか

橋下最強伝説！！！

>>10
それだけ優秀だってことだろ
誰からも狙われない無能とは違うってことだ

家庭菜園のじゃがイモで児童４人が食中毒　大阪・八尾の小学校　未成熟だった？
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1371122677/

八尾ってどういうところなんだ？

で、選挙勝てんの？
せめて与党になってからデカイ口叩けよ

>>20
八尾の家屋って木造のペラペラな家なんだが
オスプレイに耐えられるの？沖縄の家は鉄筋コンクリートなんだが。

むしろ民度考えたら八尾市民は強姦するほうの立場だからなｗ

八尾市長の肩書き一覧

八尾市長
近畿市長会人権部会委員
大阪府都市競艇組合常任副管理者
大阪府八尾保健所運営協議会委員
大阪府共同募金会評議員
中河内保健医療協議会委員
長瀬川沿岸下水道組合副管理者
恩智川水防事務組合副管理者
八尾市柏原市火葬場組合管理者
財団法人ボーイスカウト日本連盟 大阪連盟 八尾第９団 育成会長
大阪八尾リトルリーグ 顧問
なほみバレー教室 顧問
近畿大学校友会 幹事
近畿大学校友会八尾支部 支部長
民間教育連盟 顧問
大阪府日本中国友好協会　顧問
大阪日ロ協会 参与
渋川神社 総代会総代
日越関西友好協会 顧問

真っ黒(´・ω・｀)

そろそろ八尾の朝吉が暴れ出すぞw

>>28
そうなんだ
米兵、怖くて基地の外に出られないな

>>25
八尾の女は恐ろしい人が多い　米軍相手でも戦えるレベルだと思う

サイテーだよ

やっぱいずれは総理だは。

この論法なら
より悲惨な例を挙げれば何が起きてもどうってことなくなるね
例）通り魔に殺された人を思えばレイプされてもどうってことない

間違ってるよ、橋下君

>>35
実際に通り魔に殺されてる沖縄から言わせてもらえば
レイプされるくらいどおってことないからレイプされろ。

黙ってろうるせえな
勘違い豚野郎へ

八尾っていったらとんでもない陰湿な都市じゃねえか

八尾ってクソ寂れた感じだし、米軍ぐらい来てもらわないと

関西には在日チョンの強姦のリスクがありますが無視ですか？

八尾の問題だけで済まないだろｗｗｗ隣接する大阪市を忘れてんのか？
アホもほどほどにしろよこのエタ市長は。

大阪も、クソしょぼい街だし、米軍ぐらい来てもらわないと

だって安全だもの

全部沖縄に負担させるのがおかしいよな
大阪、我慢しろ

人間の天秤ばかりは重たいほうに傾かない

>>41

ttp://jbpress.ismedia.jp/articles/-/37997?page=3
>中山　実は先日、私は大阪がオスプレイ訓練の受け入れを検討しているというニュースを
>知って、沖縄の米軍司令部幹部らに個人的に連絡を取り、この問題についてどう思うか
>メールで尋ねたんです。
>　すると非公式ではありますが、「移設をはじめ訓練などは日本（政府）が政治的に
>考えており、米軍は軍事的なメリットと財政上を考えます。軍は、政治的に利用される
>ことにはとても嫌な思いをします」という返信がありました。
>　また、八尾空港への訓練移転をどう思うか聞いたところ、「航空ショーや防災訓練への
>参加、自衛隊と合同で何かするために八尾まで飛ぶメリットはありますが、それ以外は
>どうかなと思っています」という回答でした。
>　「かつて、橋下氏が府知事時代に普天間飛行場の関空移設案を持ち出した時と
>同じように、ちょっと信じ難い発言に思われます。今、橋下氏は“危険人物”だと、
>米軍はじめ世界は思っていると思います。日本政府も同様の姿勢を持つべきではないか」と。

ぶっちゃけ、こんなもんだ。

大阪の日本人女性もカの国に人達の強姦被害にあいまくってるけどな

このスレタイって>>1は訴えられるんじゃないのか

橋下の父親って、八尾市の安中（やすなか）地区という被差別部落の出身だって「週刊朝日」がバラしてたよな

八尾市って、そういうヤバい地域なんですか・・・住みたくないな

八尾とか大阪なんてどうなったっていいけど、
こういうやり方をする人には、絶対に国政には出て欲しくないの

>>10
それなりの規模の国政政党のトップなんだから警備が付くのなんか当たり前だろ

政治家としての言葉じゃないな。
沖縄に配慮した発言は前からあったが、それも詭弁にとられがちだった。
しかも慰安婦問題で帳消しになるどころかマイナスになり、
そんな状況でこんな先鋭化した理論で言われてももはや受け入れられるわけはない。

こいつの頭のなかでは未だに鬼畜米英なんか

八尾市に恨みでもあんのかこいつ

ハシゲさんは定期的に話題作りしないといけないからねｗ

　 　 　 　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.へ
　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i
　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ　〈
　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　／´⌒⌒＼　　　　　　　　　　iニ(()
　i 　{ 　 　　　　　　　 ／　　　　　 　 ＼　　　　　　　　 | 　ヽ
　i　　i　　　 　　　　　/　 //／| .|　/ヽ ヾ　　　　　　　i 　　}
　|　　 i　　　　　　　 ｉ　／　━ |/|/━　! |　　 　　　 　{､　 λ
　ト−┤.　　　　　　 !/　　 (･ ）　　( ･） ｉ/　　　　　 ,ノ　￣ ,!
　i　　　ゝ､_ 　　　 　 |　　 　 （__人__）　 |　　　,. ‘´ﾊ　　　,!
.　ヽ、 　　　｀`　､,__　＼　　　　｀ー'` 　／ ／”　＼ 　ヽ／
　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―?―/::７　￣ ﾉ　　　　／
　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . ‘::. :’ |::/　　 /　　　,. ”
　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ’”
　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
　　　　　| 答 |　　　　　　ヤンキーゴーソープ　　　　│|
　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

大阪市の在日の強姦リスク考えたら
沖縄米兵のリスクなんか問題にならない

＞＞57
わろた

しょせん八尾やしな
かめへんで

>>55
橋下は米軍にも恨みがあるんだろうな。
もしかすると、日本自体に恨みがあって滅茶苦茶にしたがってるんじゃ
ないかと思うときもある。

在日の韓国追放のほうが必要だろ
ちゃんと議論しようよ

短いソースでスレタイ捏造したらsakuられるぞ

>>61
いやいや、それが全てでしょ

韓国売春婦が身内にいるんじゃないかしらね

>>12
日本からいいかげん沖縄分離したら？日本との関係が邪魔なんだけど

アメリカとの関係だけで十分

日本って戦争に負ける以外に能がないししょうがいないね

アメリカとの関係だけ築けば問題ない

せいぜいロシアや中国とともに滅びればいいよ

だってどうせ、アベノミクスをはじめとした経済政策が失敗して

中国に企業を移転させて労働力を獲得して後背地を独占するために

軍事力増強して挙句にアメリカに目つけられて圧力かけられて最後にアメリカに宣戦布告して日本が敗戦するオチだろ？

中国やロシアは2020年代に分裂か　中国脅威論は日本が軍事力増強する口実だろうけど

この日本ってそこらのゴミ国家と変わらず敗戦する以外に能がないみたいだし

沖縄はアメリカとの関係だけ築けばいいよ　正直、日本人って国家運営する能力ないでしょ

先の先も見据えることもできないみたいだし

日本との関係が沖縄にとって不利だしアメリカとだけ手を取ったほうがいいんだよなぁ

日本が勢力圏拡大させようとするなら確実に日本の息の根を止めるために沖縄島を堅実な米軍の要塞にして

日本の頸下にナイフを突きつけるようにすればいい

何より、日本と中国の2国を押さえつけることが出来る　これが現実的な太平洋を安定させる平和理論だろうに
日本は

米兵による戦後沖縄の女性に対する犯罪
http://www.jttk.zaq.ne.jp/baags702/beiheiokinawahannzai.htm

あまりに知らないようだけど沖縄と一番距離が近いのはアメリカなんだよねぇ

それが日本本土にとっての死因になるだろうね

あらゆる国家戦略を破綻させるには米軍の強力な拠点を日本に最も近い場所に

置けばいい

悪いけど左翼や何の戦略もない在日韓国人や中国人、あるいは中国、韓国、日本より沖縄に米軍基地を存続させることの方が

よほど日本にとって確実な死因になるんだよなぁ　沖縄にとってみれば中国、日本、両方封じることが出来る

日本はアメリカと相容れない関係なるだろうね　だって日本は自国だけで経済がもたないし

経済政策はどれだけ有能な人間が運用しても必ず破綻するようになってるから

こんなことも気づけないようじゃ日本人は黄色人種の糞どまりだね

せいぜい後進国の中国、韓国と同じお墓場でくたばれ

沖縄は潜在的な親米地域でれっきとした反日・反中・反韓地域だし

B円が普及していた米軍統治時代を思い出せ

日本からの分離は重要だね　それが日本に対する確実な横槍になる

そして何より重要なのはアメリカ軍と沖縄の独自の関係を築きあげることだろうね

たかが150万人前後の人口を持つ沖縄なので自由裁量をアメリカ軍に譲渡すれば全て済む

ん？どうした？

何か間違ったこといってるかな？

日中両方滅ぼすっていってんだよ

分かる？沖縄の地政学的要地と米軍の戦力が合致すれば

東アジアは安定するし、何より、日本や中国はアメリカの道具にしか過ぎなくなる

せいぜい日本は悪あがきしたら？本気で殺しにかかるよ

君たちは在日朝鮮人や在日中国人を嫌悪するようだけど

一番君たちとその国家を一瞬にして葬ることができる潜在的存在は

沖縄だよ　沖縄は潜在的な親米地域だからな　そして反日地域

アメリカでの沖縄戦は米兵に助けられ日本兵に虐げられた

これが沖縄民の共通認識　日本の統治を排除し、アメリカの統治を容認する

それは日本の心臓部に確実に刃を与えるであろう日本とあまりに距離が近すぎる沖縄県に

米軍基地を置くことが日本、そして中国を確実に封じるきっかけになる

大阪市長だろ
なんで知事みたいなこと言ってんの？

どうした？ん？まだ現実が分からないかな？

太平洋戦争前の状況が繰り返されるけど

歴史が繰り返される、ってのはすなわちあくまで地政学的な影響の下で起きてる

地理的影響は確実に政策決定者の自由を奪い、ある一定方向の手段を取らざるえなくなる

その国の運命はだいたい最初から決まってるってこと

三国志や戦国時代のように策略とかでどうにかなる時代ではない

今あるのはどれだけ戦争に負けようとしても勝ってしまうような国があり　それはアメリカ合衆国だが

どれだけ戦争に勝とうとしても負けてしまう国があり、　それはアングロサクソン連合やフランスを除いた国以外の

哀れな貧相国家　日本、中国、ロシア、ドイツ、　これから大国化し日本と同盟を組むであろうトルコ

歴史なんて結局関係ない

アメリカが大国として世界に君臨したのは他の貧相な国と違って戦争に勝てる、国家を容易に運用できる

最高の地理的条件が揃ってるからな　その1つに太平洋と大西洋に面してる国家であること

1つにマッキンダーの地政学の下で世界の海洋を支配することでアメリカ国家の安全保障要件を満たすこと

太平洋に間接的に支配できない戦力は脅威としてみるほかない

太平洋戦争前で起きた状況が今起きるのは地政学的に必然といえる

橋下はどの立場で発言してるのかよくわからんな
大阪市長としてなのか、関西広域連合としてなのか、維新の代表としてなのか

安倍であろうとどれだけ有能な人間がいても日本は滅びる

いや、アメリカやアングロサクソン連合（豪州、カナダ、イギリス、ニュージーランド）のような国以外は

滅びる運命以外にない　中国、ロシアは2020年代に滅びるしね

日本は2050年代にアメリカに宣戦布告することになるね

いずれにせよアメリカが戦争にかってあっけなく日本が敗戦するわけ

そして相変わらず戦場に投入した新技術で新たなエネルギーシステムを確立することになるアメリカ

戦争の被害をまるで受けないアメリカ

>>29
偉く成れば肩書き１００や１５０は余裕で有るからな
そんなのはどうって事ないｗ
知らないだろうが

>>14
今頃気づいたのか低脳大阪民国塵ｗｗｗ

次の選挙ヤバイだろw

だったら八尾市に押し付けるんじゃ無く大阪市内でやったらどうかね？

俺の仕事はせめて日本のような中国、韓国、ドイツ、ロシア、フランスのような負け犬国家の巻き添えを食らわないように

日本をアメリカの手元に置くことにある

俺みたいな連中は自民議員にも沢山いるね　全議員はサーカスを演じてさも、対立して騒乱してるかのようにみえるが

結局のところ、自己利益のために官僚と変わらない行動方針を採ってる

俺も大体そんなところだ　アメリカとの関係が全てでこの国にあるものはアメリカに売り払っても構わないという連中ばかりだ

例えばネトウヨを発生させて騒動を起こさせるのはアメリカだよ

その方が都合がいいからね　アメリカの行動方針の1つとしてその地域の国同士で対立させてアメリカに目を向けさせないようにすること

そしてアメリカ経済に生贄を差し出すために強力するその国の議員やアメリカの議員は必ず利益を得る

サウジアラビア、インド･･･いずれもアメリカに経済市場を明け渡した国　得した現地の人はほんの一握りだよ

アメリカに従じれば利益は多いが反すれば死以外のものは得られない

日本みたいに「反さざる得ない状況に陥る」国はただのアメリカの餌でしかないね

沖縄は琉球王国時代で最善の国家戦略を打ち出した

それは非常に無難な戦略だった

それが今でも生きてることを証明することになる　先ほどもいったが地理的影響が政策決定者の自由を拘束する

その国の運命は最初から決まってるってこと

>>78
関空が大阪市内なのかどうか知らないが
立地的にも関空の方が良さそうだよな

いや別に八尾でもいいんだけども
日本が沖縄に負担をかけているのと、大阪が八尾に負担をかけているのとは
同じことじゃないのかなぁ、なんで偉そうなんだろう

日本、中国、ロシア、ドイツ、、、、

アメリカは首位の国であり、何より世界の海洋を支配することであらゆる国を拘束できた

そんな世界大国にでもならないと　以上にあげられた「中途半端な大国」は滅びる以外にない

至って正論なんだけどね

内政にばかり構ってる暇はないよｗ

日本は相変わらず知恵遅れだね　明治維新までは国民の大半を構成する着物つけていた農民連中が「日本人」が

日本の優秀の文化人の下で国家統一のためのイデオロギーを植えつけられようとするが失敗に終わったな

おかげで日本は完全に国家を存続させる術をなくしたらしい

国家を堅実に守る国民とそうでない国民の差は歴然だよ

先ほどもいったように「愛国心」やら外国嫌悪は中国、韓国、どの2流国家で既に行われてる

その基本方針は「国民不満度を抑えること」　経済的貧困に目を向けさせずに政府が従来の通り大企業や金持ちのために

何より自分の懐を厚くしたいと願う政治家、官僚たちの思惑を実現させるために国民を盲目にさせたいだけだからね

一方、アメリカは警察国家として国民を完全に統制したね　政府としては正しいね

皮肉にも国家主義者を歌う国民がそれぞれの国家で敵と断定されて水面下で滅ぼされてるのはなんともいえないね

CIAは国内の国家主義組織を滅ぼしたね　国家主義者は政府だけで十分　国家の運営に必要なのはまず予測不可能な動きをする国民を拘束すること

沖縄では同じ事をやる　何よりアメリカが主導で行うことで対外的な非難を回避する

全て、沖縄を完全に米軍の不可欠な太平洋保護としての軍事力の拠点として確立すること

いいかえれば日本と中国を確実に滅ぼすために存在する

安倍晋三や麻生太郎、小沢一郎、鳩山

お前らみたいなバカはそうそういないよ

だって政治サーカスを本気で信じてるなんて

さすがにどの国にもいないよ

安倍晋三はアメリカ側の支援を受けてる

つまり、最初からこの国の政策担当者たちは

国を売るつもりでいる

90年代、官僚たちは日本が技術首位であったはずなのに

経済重視を選択してその首位をアメリカに預けた

国家戦略上、絶対にあってはならない選択だ

官僚は知っていながら自らの懐を暖めるためにこの選択を行った

これをはじめ、どんどん政府は腐敗していく

今時、国に与して利益を得られる人間はいない

君たちみたいな乞食は自己のストレスの発散として「愛国心」を使用してるのだろうだけど

国家もまた自己の利益追求のために君たちの意志とは関係なくあらゆるストレスをかけることになるね

八尾市民に理解してもらおうという意思が見えないのが不安なんじゃないのかなぁ

国民が自分勝手なことをするように国家もまた自分勝手なことをする

無論、国家の方がよほど理性的だ

君たちの存在がどういうものか知りたい？下に解説を置くよ

フェチシタクンいよいよとち狂ってきたかｗｗｗｗｗｗｗｗ八尾とか周辺完全に集票重点地域やんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ネトウヨの正体

Q：最近、急増したネトウヨってどんな連中なの？なんかいきなり沸いて出たような連中だけど
A：簡潔に言えばほとんど日本人の底辺ニート無職です。

Q：底辺なのに何で自分が国の厄介者だって自覚してないの？
日本ではバブル崩壊以前の時期、少なくとも高度成長期からその後の安定成長期までは、
GDPはほぼ毎年増大し、社会が豊かになっていったため、人々が将来への希望を持ち、
政治や社会への不満につながりにくかったと言われている。
欧米各国では大都市部の貧困層の若者が右翼化しネオナチ支持や右翼政党の台頭につながった。
最近は、日本でも東京都知事選挙などにおいて、右翼的人物が大量得票を得るようになった。
これは、格差が拡大すると、都市部貧困層の不満が右翼支持として表れるという、
先進諸国でよく見られる社会現象と言ってよい。しかし自民党は、
農村部への利益配分を増やすことにより格差社会に対応しようという姿勢が強く、
都市部貧困層への配慮は少ない。麻垣康三すべてが農村部選挙区から出ていることを見れば分かるように、
自民党有力者の多くは、農村部を支持基盤としているからである。戦後日本の総理大臣は、小泉純一郎以外は、
ほぼ全てが農村部の選挙区出身である。米国でも、最近の大統領はすべて南部から出ている。共和党は主に、
農村部や産業化の遅れた南部が支持基盤であるように、先進諸国で地域間対立も強くなっている。つまり、
職業を基準とした階層間対立だけでなく、地域間対立も、社会学において重要な研究対象となっているのである。

>>81
良くねーよバカｗ　てめーの選挙区とは関係無いところにそう言う負担を勝手に持ってきて
「俺の言う事を聞け！」ってどういう了見だバカｗ
負担云々ならまずは自分の選挙区でそれを受けて、且つ自分の市長としての審判仰ぐのが人としての最低限の常識だろｗ

この最低の人間のクズはそれすらも満足にやらず、無責任な立場で好き勝手な事を喚いてるだけのクズなんだよｗ

全ての議員や官僚はアメリカ側だよ

そして先ほど著述したとおり、国民は杜撰な考えの下で動いてるに過ぎない

必然的に国家が必要なことをするだけだ

政治サーカスを信じてる奴がまだいるのは面白いことだね

一応、いっておくけど　先ほども記したとおり

アベノミクスが崩壊するのは当然だし、何より有能な人間が政策を行っても

この国はどうしようもないよ


それが地政学的根拠の下で基づいてるからな

それが全てだ

確かに日本は最大限、最善の策を打って上手くやろうとしてる（今回のアベノミクスもそうだと思ったけど

それは検討違いだった　実は考えなしにやってたってのはさすがに失望したね）

だが何をやってもだめなんだよね　その地理やその基盤以上のものを作り出すことは不可能

地理的な要因が国家を縛る　その国の運命は最初から決まっている

一応アドバイス

君たちはいいかげん気づいたほうがいい

歴史を見ても分かるはずだ

どれだけはやく、次のステージに進むかが問題だ

戦国時代なんてやってるときには既に欧州は大航海時代をはじめ高度な技術をもって入植に成功していた

これからもその原理は変わらない

解決不能な内政に時間を費やすのはやめろ　常々、国家主義的であり、対外的でなくてはならない

福沢諭吉、夏目漱石、新渡戸稲造ら、あるいは戦犯を受けた人間たちの遺書の通り

要求されたのはそれだった

でも、もし、日本人がそれを通過できないならただただ出遅れてるだけに過ぎないから

もしその場合は沖縄を分離して完全に日本と中国の息の根を止めるよ

昭和天皇は気づいていたらしい　今から46年後の2059年9月1日に日米は開戦するよ

俺はそういう馬鹿げたことはみたくない　はやいうちに日本と中国の息の根を止めたいね

昭和天皇は沖縄は米軍の統治が存続することを支持していたしその当の沖縄住民もそうだった

が、復帰を強行したのは政治家、教員といった沖縄のインテリ層だったからなぁ　いつでも大衆を政治的に躍起にさせる人間はいなかった

>>89
そういう事じゃなくておなじ構造である以上
八尾なら負担をかけてよいという理由になっとらんだろう
という話だよ

沖縄の米軍はそのほとんどを北九州に移すべきだろうな
そうすれば今より北京に圧倒的に近くなるぞ

そして極東アジアの国際都市フクオカの夢が一歩近づく
そんでもって沖縄は日本一の自衛隊の根拠地にするべき

政治は常々、一部のうるさい連中　つまりお前らなんだけどね

右も左も関係ないよなぁ　結局は中身はお前らみたいな乞食なんだよなぁ

とりあえずやることはやるさ　無論、日本と中国の息の根を止めることになる

日本の分離と琉球国政府の独自のアメリカ合衆国との軍事同盟

これに反する琉球住民、あるいは国際世論はアメリカ合衆国の下で処理される

何より日本と中国も滅びて、太平洋は完全に安定化し、アメリカには今後87年間の

安寧が約束される　それはアメリカをさらに強くする　何より潜在的能力が引き出されるからな

一層、世界は一極化するだろうね　アメリカが世界の支配者であることをまた明確にする

それはこの沖縄の分離が実現せずに、2059年9月1日の日米開戦とその日本の敗戦でも明確になる

>>91
絵に描いたような反日売国乙

経済的繁栄は後世に何も残さない

どの国も経済的繁栄のあった時代があって、それを羨むが無用なことだ

潜在的な地理的、軍事的機能がその国の永遠の運命を裏付ける

幸い、沖縄は中国、日本のようなどうしようもない国、あるいは地域ではなくて助かった

国は必要だよ　日本人のようにただ日本人としての名高い優秀な人材だけにとどまっても

それは先述の経済的繁栄のごとく、無用だ　軍事的機能がない限り、その人を、国民を

保護できない　必ずTPPで危惧されてるような出来事が起きる

重要なのは国を確立するための基盤を開設することだ

日本人は果たしてそれに気づけるのか

あるいは、ネトウヨと同じ事をするのか･･･

もしそうなら沖縄は分離してその地政学的機能を用いて堅実な国家とその存在であり続ける

　中国がイギリスに侵略されてから毛沢東が勝利するまでの間に、沿岸部と内陸部に分裂していった経緯を思い出して欲しい。
対外貿易と外国資本によって繁栄した沿岸部の企業は、中央政府の支配を逃れようとするうちに、外国資本との距離を縮めて
いった。こうした沿岸部企業の手によって、中国に経済権益を持つヨーロッパの帝国列強――とアメリカ――が引き入れられた。
今日の中国もおそらく似たような状況にある。たとえば上海のとある実業家は、ロサンゼルス、ニューヨーク、ロンドンの企業と利
害をともにする。早い話が中国政府との関係よりも、外国企業との関係から、よほど大きな利益を得ている。中国政府は実業家
を取り締まろうとするが、かれは政府の支配を逃れようとするばかりか、自分の身と外国権益を守るために外国勢力を引き入れ
ようとするだろう。他方では、貧困にあえぐ内陸部の住民が沿岸年に流れ込んだり、沿岸部への課税を強化して内陸部に富を分
配するよう政府に迫るようになる。板挟みになった中国政府は弱体化して支配を失うか、あるいは手綱を締め過ぎて毛沢東時代
のような鎖国主義に回帰するかもしれない。ここで肝心なのは、どちらの方が起こる可能性が高いかということだ。

　中国が拠り所としている柱は二本ある。一本目の柱は、国家を運営する巨大な官僚機構であり、もう一本の柱は、国家
と共産党の意思を執行する軍事安全保障機構である。三本目の柱、共産党のイデオロギー的信条は、過去のものにな
ってしまった。平等主義、無私無欲、人民への奉仕は、今も教え説かれてはいるが、信じる人も実践する人もいない、廃
れた価値観である。

　国家、党、安全保障機構は、一般社会と同じように、イデオロギーの衰退に影響を受ける。共産党の役人は新しい体
制から個人的な恩恵を受けている。そのため中央政府が沿岸地域を抑えつけようとしても、その出先機関がそれほど
積極的に動くとは考えがたい。沿岸地域に富をもたらす体制に加担しているのだから。１９世紀にも同様の問題が生
じた。沿岸部の役人は外国とビジネスを行なう側についていたため、中央政府の命令を執行する意思を持たなかった。

　深刻な経済危機が現実のものなった場合、中央政府は共産主義に代わるイデオロギーを見つけなくてはならない。
人民が犠牲を払うのは信奉する対象があればこそだ。そして中国人ならば、共産主義を信奉できなくても、中国国家
なら信奉できるはずだ。中国政府は国家主義と、国家主義とは切っても切り離せない外国嫌悪を煽ることで、分裂を
食い止めようとするだろう。中国では歴史的に外国人に対する嫌悪感が根強い。党は経済問題の責任を負わせるス
ケープゴートを必要とする。毛沢東が中国の弱体と貧窮を外国のせいにしたように、党は中国の経済問題の責任を
再び外国になすりつけるだろう。

　中国への経済投資を守ろうとする外国との間に、経済問題をめぐって大きな対立が生じているこの頃は、国家主義に
訴えやすい環境にあるはずだ。「偉大なる国、中国」という思想が、失われた共産主義イデオロギーにとって代わるだろ
う。外国との争いには、中国政府のステータスを高める効果がある。中国政府は問題の責任を他国に転嫁し、外交的手
段や高まる軍事力を背景に外国政府と対決することで、政権への支持を集める。これが起こる可能性が最も高いのは、
２０１０年代である。

　対立の相手国としてうってつけなのは、日本とアメリカのいずれか、または両方である。いずれも中国の宿敵であり、
今ももすでに不和がくすぶっている。ロシアが敵扱いされることはまずない。ただ、日本やアメリカとの間に軍事衝突が
起きる可能性は限られている。中国にとっては、いずれの国も積極的に交戦できる相手ではない。中国の海軍は弱く、
アメリカとの対決に耐えられない。したがって台湾侵攻は、理論上は魅力的に思えても、実現する可能性は低い。中国
の軍事力では、台湾海峡を強引に突破することも、もちろん台湾の戦場に物資を輸送する船団を護衛することもできな
い。中国は今後十年以内にアメリカに挑戦できる海軍力を持つまでには至らない。海軍を構築するには長い年月がかか
るのだ。

　そんなわけで中国の歩む道筋として、次の三つが考えられる。第一が、いつまでも驚異的なペースで成長し続けると
いうものだ。だがかつてこれを成し得た国はないし、中国が例外になるとも思えない。３０年続いた驚異的な成長は、
中国経済に莫大な不均衡と非効率をもたらしており、それは必ずや是正されなくてはならない。いつか中国も、アジア
諸国が経験したような痛みに満ちた調整を強いられるだろう。

　あり得るシナリオの二つめが、中国の再集権化である。景気低迷をきっかけに相反する諸勢力が台頭するも、強力な
中央政府が秩序を打ち立て、地方の裁量を狭めることによってこれを抑え込む。このシナリオの方が実現する可能性
が高いが、中央政府の出先機関の役人が集権化と対立する利害を持つため、成功させるのは難しい。政府は規則を徹
底する上で役人の協力を当てにできるとは限らない。政府が国内の統一を保つために使える手段は、国家主義しかな
い。

　第三の可能性は、景気悪化がもたらすひずみにより、中国が伝統的な地方の境界線に沿って分裂するうちに、中央
政府が弱体化して力を失うというものだ。これは中国ではいつの時代にも現実性の高いシナリオであり、富裕階級と外
国資本に利益をもたらすシナリオである。これが実現すれば、中国は毛沢東時代以前と同じ状況に陥る。地域間の競
争や、紛争さえ起きるなか、中央政府は必死に支配を維持しようとするだろう。中国経済がいつか必ず調整局面に入る
こと、そしてどんな国でもそうだが、これが深刻な緊張をもたらすことを踏まえれば、この第三のシナリオが中国の実情
と歴史に最も即していると言える。

　地政学には、地理と支配に関わる、２つの相容れない基本思想がある。１つはイギリス人のハルフォード・ジョン・マッキンダーが提唱した、
ユーラシアの支配が世界の支配をもたらすという考え方だ。かれは次のように述べている。「東欧〔ヨーロッパ・ロシア圏〕を支配する者が、世界
島〔ユーラシア〕を制す。世界島を支配する者が世界を制す」。この考え方がイギリスの戦略を方向づけ、またヨーロッパ・ロシアを封じ込めて息
の根を止めるという、冷戦中のアメリカの戦略をも方向づけた。もう一方の考え方は、アメリカの最も偉大な地政学思想家とされる、アルフレッド・
セイヤー・マハン提督の理論だ。マハンは著書『海上権力史論』の中で、マッキンダーに対する反論を述べ、海洋の支配こそが世界の支配であ
ると論じている。
　どちらの理論もある意味では正しいことが、歴史によって立証された。マッキンダーは、統一された強大なロシア国家の重要性を強調したとい
う点で正しかった。ソ連の崩壊が、アメリカを世界大国の高みにまで引き上げたのだ。だが決定的に重要な２つの点を認識したのは、アメリカ
人のマハンの方だった。ソ連の崩壊は、アメリカの海洋力に端を発するとともに、アメリカ海軍に世界支配への門戸を開いたのである。加えて
マハンは、物品の輸送手段の中で、海上輸送が群を抜いて安上がりだと論じた点においても正しかった。紀元前五世紀という昔にあっても、ア
テナイ人はスパルタ人より豊かだった。それはアテナイが港と、その港を守る艦隊と海軍を有していたからだ。すべての条件を一定として、海洋
列強国はつねに非海洋国より豊かなのだ。１５世紀にグローバル化が始まると、この思想が地政学における絶対的真理になったといっても
過言ではなかった。

　アメリカが海洋を支配したことは、すなわちアメリカが世界的な海上貿易を展開する能力だけでなく、それを規定する能力をも持つようになった
ことを意味する。つまりアメリカは貿易のルールを定めるか、そうでなくても世界各地の交易路への立ち入りを拒否することを通して、いかなる国
のルールであれ阻止することができた。一般にアメリカは、国際貿易体制をより目立たない方法で方向づけてきた。巨大なアメリカ市場へのア
クセスを、他国の行動を方向づける手段として用いてきたのだ。そう考えれば、天然資源に加えて海洋力にも恵まれていたアメリカが大いに繁
栄し、陸に閉じ込められたソ連にまったく勝ち目がなかったのは当然と言えよう。
　また次に重要なこととして、アメリカは制海権を持つことで、政治的にもきわめて有利な立場に立った。自らは侵略され得ない一方で、他国を
必要とあればいつでも侵略できるようになったのだ。１９４５年以降のアメリカは、補給線を絶たれる心配なしに戦争を仕掛けられるようになっ
たのだ。北米大陸には、外部のいかなる強国も戦争を仕掛けることはできなかった。実際アメリカの黙認なくしては、どんな国も上陸作戦を仕掛
けることができないのである。イギリスは１９８２年にフォークランド諸島をめぐってアルゼンチンと戦争を始めたが、それができたのはアメリカ
に阻止されなかったからにほかならない。その証拠に１９５６年にアメリカの意に背いてエジプトを侵攻したイギリス、フランス、イスラエルは、
撤退を余儀なくされた。

　冷戦を通じて、アメリカとの同盟関係は一貫してソ連との同盟を上回る利益をもたらした。ソ連とて、武器や政治的支援、多少の技術は与える
ことはできた。これに対してアメリカは、国際貿易体制へのアクセスと、アメリカ市場への参入権を提供することができた。これに比べればすべて
がかすんで見えた。例として、北朝鮮と韓国、あるいは東ドイツと西ドイツのたどった運命の違いを考えてみて欲しい。
　興味深いことに、アメリカは冷戦中ずっと心理的に守勢に立っていた。朝鮮戦争、マッカーシズム、キューバ危機、ベトナム戦争、スプートニク・
ショック、１９７０年代から１９８０年代にかけての左翼テロリズム、そしてヨーロッパの同盟諸国からレーガンに寄せられた厳しい批判
――これらすべてが、アメリカに憂鬱と不安をもたらした。そしてこのムードのせいで、アメリカは冷戦での優位が消えつつあるという感覚に絶え
ず苛まれていたのである。だが実際、客観的に力関係を見れば、ロシアにまったく勝ち目はなかった。アメリカ人の心理状態と地政学的現実との
乖離は、次の二つの理由から重要である。第一に、この乖離はアメリカの力がまだ発達しきっていないことを明らかにする。第二に、このことはア
メリカのとてつもない強さを露呈する。アメリカは不安を感じていたからこそ。冷戦にとてつもない労力と、とてつもないエネルギーを傾けたのだ。
政治指導者から技術者、軍人、諜報機関の幹部に至るまで、アメリカ人の冷戦の戦い方は、決していい加減でもなければ、地震に満ちてもいな
かった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　だからこそ、アメリカは冷戦に勝って驚いたのである。アメリカは同盟国とともにソ連を包囲した。ソ連は海上でアメリカに挑戦する余裕がなかっ
たため、陸軍の増強やミサイルの建造に予算をつぎ込まざるを得なかった。経済成長率でもアメリカに遠く及ばず、アメリカの同盟国を経済利益
で釣ることもできなかった。ソ連はますます後れを取り、そして自壊したのだ。
　コロンブスの大探検から４９９年後の１９９１年に起こったソ連崩壊は、歴史の一時代に終焉をもたらした。ヨーロッパは５００年ぶりに覇権
を失い、もはや国際紛争の焦点ではなくなった。１９９１年以降はアメリカが世界唯一のグローバルな大国になり、国際システムの中心になった
のである。

　ここまでアメリカが２０世紀にどのようにして支配の座に就いたのかを見てきた。これに付随する事実がもう１つある。それはあまり注目され
ていないが、実に多くのことを物語る、前述の統計値だ。米ソの争いが頂点に達しようとしていた１９８０年に、太平洋横断貿易額が史上初めて
大西洋横断貿易額に並んだのである。そのわずか１０年後のソ連がまさに崩壊しつつあった頃、太平洋貿易額は大西洋貿易額を５０％上回る水準
にまで急拡大していた。国際貿易とひいては国際システムの構造全体が、かつてない変容を遂げようとしていた。
　このことは、アメリカ以外の国にどのような影響をおよぼしたのだろうか？　簡単に言えば、シーレーン（海上交通路）の管理に莫大なコスト
がかかるようになった。ほとんどの交易国はこの費用を負担できないため、管理できるだけの資源を持つ国に依存する。かくして海軍国は莫大な
政治的影響力を手に入れ、それに楯突こうとする国はなくなる。数千キロ離れた海域を管理するには、膨大なコストがかかる。歴史を振り返ると
それだけの費用を負担できた国はほんの一握りしかなかったし、今も費用や労力の面で昔より負担が軽くなったわけではない。アメリカの国防予
算のうち、海軍や関連宇宙システムに費やされた金額を見てみると、ペルシャ湾で空母戦闘群を維持するコストだけで、ほとんどの国の国防予算
の総額を上回っていることが分かる。大西洋あるいは太平洋を、どちらの海にも面していない国から支配することは、いかなる国の経済力をもっ
てしても不可能なのだ。
　大西洋と太平洋に同時に権力を誇示できる大陸横断国家の拠点たり得る大陸は、北米をおいて他にない。だからこそ、北米が国際システムの重
心だというのだ。北米の時代が幕を開けた今、アメリカは北米の中でずば抜けて有力な強国である。なんと言ってもの１９４４年から４５年にか
けて、ヨーロッパと日本を同時に侵略した国なのだ。その結果２つの海域を軍事的に支配し、今なお支配を維持している。これが、アメリカが新
時代の指揮を執るゆえんである。

　だがかつてスペインがヨーロッパを支配し、ヨーロッパの時代の最初の１世紀の指揮を執ったことを忘れてはならない。本書では、北米が今後
数百年にわたって世界システムの重心を占め、その北米が今後少なくとも１００年間はアメリカの支配を受けると予測する。だがスペインと同様、
北米が重心であるからといって、北米の支配者がつねにアメリカであるとは限らない。今後数百年の間に、たとえばアメリカで内戦が勃発し、国
境を接する隣国が台頭し、その国との対外戦争で敗北するなど、さまざまなことが起こり得る。
　だが短期的に見れば――ここでいう短期とは今後１００年のことだ―アメリカの力はとにかく圧倒的であり、経済的、技術的、文化的現実に深
く根ざしている。したがって、アメリカはたとえ戦争や危機にうちのめされようとも、２１世紀の間は影響力をさらに増やしていくと考えられる。

　このことは、アメリカの自己不信と矛盾しない。アメリカは心理的に自信過剰と不安が奇妙に入り混じった状態にある。興味深いのは、これが
まさに青年の心理状態を形容する表現だということだ。そしてこれこそが、２１世紀のアメリカの状態なのである。この世界の覇権国は、青年期
の長いアイデンティティの危機に瀕しており、途方もない新しい力を持ちながら、不条理な感情の起伏に振り回されている。歴史的に見ればアメ
リカはとてつもなく若い、つまり未熟な社会なのだ。この時期のアメリカに、虚勢と絶望以外のものを期待できるわけがない。自分自身や、世界
における自分の立ち位置について、青年にほかにどのように感じろというのだ？

＞抽象的な不安

この時点でハシシタの脳みその程度が分かる。

　だがアメリカをまだ歴史を刻み始めたばかりの青年と見なすならば、アメリカが今どのような自己像を持っていようと、その前途に成人期が待
ち受けていることが分かる。一般に成人は青年よりも安定しており、力も強い。したがって現在のアメリカの勢力は、最も初期の段階にあると考
えられる。アメリカはまだ完全に文明化されていたない。１６世紀のヨーロッパのように、まだ粗野である（これは単なる描写であって、道徳的
判断ではない）。文化はまだ形を成していない。意志力は強い。そして感情によって、相矛盾する方向に突き動かされる。
　文化は、次の３つの状態のいずれかに属する。第一の状態は未開である。未開人は自分の村の慣行が自然法であり、異なる生活習慣を持つ人た
ちは軽蔑にも値せず、救済するか、破壊するしかないと信じている。第三の状態は退廃だ。退廃人はこの世に絶対的なものなど存在しないと、皮
肉っぽく考える。かれらが誰かをさげすむとすれば、それは何かを信奉する人だ。かれらには戦う価値のあるものなどありはしない。
　文明は、第二の、そして最も稀な状態である。文明人は頭の中で、矛盾する２つの思想のバランスを取ることげできる。真実は確かに存在し、
自分たちの文化がその真実に近いと信じている、だが同時に心の中で、自分たちが誤っている可能性を留保しているのだ。確信と懐疑の組み合わ
せは、本質的に不安定である。文化は未開状態から文明状態を経たのち、懐疑によって自己確信が揺らぐと、退廃状態に至る。文明人は相手を選
ぶが、効果的に戦う。もちろんどの文化にも未開人、文明人、退廃人が混在するが、どの文化もつねに１つの行動原理に支配される。

　１６世紀のヨーロッパは未開状態にあり、キリスト教信仰の自己確信に突き動かされて初期の征服を行なった。１８世紀から１９世紀にかけて
文明状態に入り、２０世紀に退廃状態に陥った。現在のアメリカは、文化的にも歴史的にも、発展の初期段階にある。これまでのアメリカは、確
固たる文化を生み出すほどの一貫性を持っていなかった。今や世界の重心になったことで文化を育みつつあるが、その文化は本質的に粗野である。
アメリカは、イスラム教徒をその信仰ゆえに軽蔑する右派と、同じイラスム教徒を女性差別ゆえにさげすむ左派がいるような国なのだ。この２つ
の観点は、一見相容れないように思われるが、自分たちの価値観が文句なしに最高だという確信によって結びついている。そしてあらゆる未開文
化がそうであるように、アメリカ人は自分たちの「公理」のために戦うことを厭わない。青年を、青年であるという理由で批判することができな
いのと同じように、ここでアメリカを批判するつもりは毛頭ない。青年期は必要かつ不可避な発展段階である。だがアメリカは若い文化であり、
そのようなものとして、不器用で、直接的で、時に残酷であり、根深い紛争によって引き裂かれることも多い。またアメリカの反体制派は、自分
たちの価値観が最高だという確信だけで団結している。こうしたことのすべてをひっくるめたものが、アメリカなのだ。だが１６世紀のヨーロッ
パと同様、アメリカは失敗を繰り返しているだけのように見えて、実は驚くほど高い能力を持っているのである。

　概要
・アメリカの支配はまだ始まったばかりであり、２１世紀はアメリカの時代になる。
・もっとも重要な点は、アメリカが世界の海洋を支配しているということ。
・アメリカはまだ若い国家であり、そのための本当の姿を知るのは難しいが、実は驚くほど強力だ。

日本人は本当に国民における最も悪い例になりそうだな

日本人の戦略はこうだ

国家を投げ出して日本人としての優秀な人材的価値に執着する

だがそんなものでどうにかなるものではない

結局のところ国家主義なくして国民もありえない

日本は江戸時代をはじめ、東アジアからロシア、ひいては中東など広くに至るまでその未開っぷりが

現代に至るまでの負の遺産を残したのか知らないらしい

今の日本人はまさしくそれに気づかず同じことをしようとしてる

この日本はまた200年後、300年後も韓国や中国と変わらない時代遅れの国になりそうだ

日本人は神国の観点から見てもそのがさつさが見える

その精神性はただただ「礼儀だけで神を拝もう」というものだ

神社や寺にいったり、あるいは戦争で散った兵士の霊を弔うためにただただ「尊ぼう」

これだけで済ませるのもまた日本人らしいところだ

日本人に課せられた重大な使命は無論、神国と呼ばれたその霊性の高い土地を高度に運用することにある

が、それができないらしい

八尾市民が不安を感じているのは確かだが
その言い方で不安を払拭できるわけないだろう
橋下ってコミュ障だとしか思えんわ

>>71
アホ下は首相、いや大統領か天皇になったつもりでいるよな

大阪に犯罪国家アメリカの基地は不要

実は靖国神社で行われた戦死した兵士たちへの弔いはいい加減に行われてる

また日本人が神社や寺に参りにいけば、ただ「尊ぶ」以外にできることはないが　それは間違った参拝だといっていい

琉球島では奥武島の竜宮神によって死んだ場所が分からない霊や海でなくなった霊などの霊を確実に救うことができる

特別な聖地だった　今でも沖縄の全島のユタがここを訪れる

基本的に神社、寺に行くときも必ず霊能力が要求される　でなければ参拝する意味がない

なぜならその神社や寺の神々に用があってくる以外に参拝する理由などないからだ

霊と土地は一体となっており霊の扱いがその土地の運命を左右する

アフリカではお墓が土で盛る以外につくれない状況で祖先霊はその祖国を守ることができないのだ

というかこの霊に関する認識が高いはずの沖縄でさえ大半の沖縄民がこんなことを気にしなくなった

何より、ユタの大半がその霊能力の水準が低い　そして何よりユタが正しい拝み方をせずに

犠牲になる依頼者が後を絶たない　まともなユタをみつけるのはとても難しい

その要求される水準に達すればちゃんと拝みが遂行できる

古宇理島、久高島には秋篠宮殿下が訪れていた

これは学者や文化人には広く知られていたが、この情報は一般に広めることは咎められていた

無論、バカが聖地を侵しはじめるからだ

一ついっておくが、沖縄の霊的な領域には絶対に触れないほうがいい

沖縄の霊の凶悪さは群を抜いてやばい　触れたものの家系や周辺の人物はみな原因不明の病に襲われたり、数多くの災難がふりかかる

観光客は戦争で使われた壕など聖地と呼ばれてるものにはまともな認識をもったほうがいい

沖縄では常識が通用しない

なぜなら死なないはずの聖地を巡った観光客が日本本土に帰ったら死んだりするといったことが後を絶たない

聖地には絶対に訪れないことをおすすめする

さて古宇理島、久高島を訪れた秋篠宮殿下の目的は愛子様、悠仁様の誕生を願うことだ

古宇理島は男神、久高島は女神が祭られている

なぜか伊勢神宮、出雲大社には向かわずこの島に向かうのだ

皇室には1000年に1度の危機に瀕した際に開けられる箱が存在しており

そこの情報にはこの2つの島に来るよういわれが記されていたそうだ

琉球民の信仰の根本は台所に祭られてる火の神にある

また地域規模では村それぞれに村の神として祭られてるものがある

そのご神体は様々で井戸や水脈、川がご神体だったりすることもあるが

基本的に石壇のようなものが設置されてるのでそれが拝所にあたる

そして国家規模

これは琉球王国の王族とその代理人である霊能者たるノロが拝む場所

それは斎場御嶽といった高度な聖地やあるいは琉球八社と指定された神社、寺だ

基本的に琉球八社は王国時代は一般人の立ち入りが禁止されていたが

現代では頻繁にユタたちが出向く

だが斎場御嶽は限られた人間以外が訪れることはない

国王さえ立ち入ることができなかった場所といわれている

よほど特別な理由がない限り訪れるべき場所ではないだろう

地域的にみても国家的に見ても着実な信仰が存在してるのが琉球島である

靖国神社は戦死した兵士たちの骨も拾えないらしいが

竜宮神に頼めばすぐにどの骨でも拾うことができる

まあそんなところである

>>29
なにが真っ黒なの？理由ちゃんと言えよ

八尾なんて地元のヤンキーがレイプしまくってるから大差ないだろ

もし日本人に神意や、あるいは正常な国家主義的イデオロギーが存在しないとなると

もうどうしようもない

神国としての価値もなくなり、国家としての価値もなくなればもうどうしようもないのだ

橋下という人間を知ってから生まれて初めて穢多への差別意識が生まれました。

向こうにウンコまみれの人がいるからお前もウンコ食えって言ってるようなもんだな。

まあマスゴミも沖縄議会も、強姦より風俗が悪いと言うような風潮だったしｗ

>>57
正解やんけw

とりあえず、御堂筋にオスプレイ緊急着陸の訓練でもやってよ

こんな迷惑なことされたら、八尾空港の方がまだましだって思えるし

大阪の半島ソープ嬢を米兵に使わせるのか

win-winじゃん

さすサヨク共同の記事だな

抽象的不安だったらいいけど、射撃演習受け入れてた北海道で実弾を国道のすぐそばにぶち込んでも、すぐに地元協議なしで演習再開するのが米軍なんだがな
橋下はみたくないことは見ないタイプだろ