【古き良き】 少女マンガ大特集 【傑作】

Penで少女マンガ大特集、名作の魅力や歴史的価値を解説

本日5月15日に発売されたPen6月1日号(阪急コミュニケーションズ)では、「少女マンガ超入門！」と題された特集が組まれている。

この特集には戦後から現代に至る少女マンガの歴史や、その影響を俯瞰できる内容がふんだんに盛り込まれた。
まず「いますぐ読むべき大作」として、手塚治虫「リボンの騎士」、池田理代子「ベルサイユのばら」、美内すずえ「ガラスの仮面」、山岸凉子「日出処の天子」、萩尾望都「ポーの一族」、魔夜峰央「パタリロ！」の6作を、
竹内オサムら有識者のコメントも交えて紹介。その魅力やバックグラウンドを、30ページ以上にわたり特集している。

また「時代の空気を映してきた、創造性あふれる歴史。」と題されたコーナーでは、少女マンガが及ぼしてきた経済や文化への影響を、壮大な年表とともに解説する。
さらに黄金期を築いた編集者たちによる座談会や、現代における雑誌の傾向分析など、少女マンガ全体への教養を深めてくれる内容となっている。
さまざまなジャンルを横断する作品ガイドも収録されているので、本特集をもとに読書の世界を広げてみては。

http://news.mynavi.jp/news/2013/05/15/357/images/001.jpg
http://news.mynavi.jp/news/2013/05/15/357/

新世代、現代の少女漫画家でオヌヌメは

CCさくら

ガラスの仮面は少年マンガ

三原順『ルーとソロモン』『はみだしっ子』

作画・山内直美、原作・氷室冴子モノなら全部

カレカノ、フルツバ、赤僕
ぐらいしか思いつかん

近年では齊藤けんの「花の名前」と「プレゼントは真珠」が面白かったな

>>2
軽いけど
鈴木ジュリエッタ


古き良き時代の、萩尾望都とか竹宮恵子とかカリフォルニア物語以前の吉田秋生とか
最近の少女漫画は見るに堪えない作品が多すぎてお勧めをこっちが知りたいぐらいっす
最近アニメで人気らしい「ちはやふる」はキモかったです(スポ根メインならイケるかも)
古くてスミマセン

古いのなら大和和紀の
ヨコハマ物語とかその前後好きだったな
はいからさんは絵が古すぎ

あさきゆめみし

源氏物語をわかりやすく読めていい

月並みだけど砂の城。
最近のだと恋と軍鑑

佐藤史緒先生も頼むわ

ふしぎ遊戯

ガラスの仮面
王家の紋章
パタリロ

どれもまだ終わってないんだよな…

ぼくたまだな。
僕を包む月の光って、良くある大作の蛇足編かとおもった違うのね。

>>15
パタリロはいいけど、ガラスの仮面と王家の紋章は作者が生きてる間には終わらなさそうですよ

くりいむレモン

山岸凉子は天人唐草とかの精神崩壊系と汐の声のホラー系Etc.のが面白い
ミシェル・デュトワシリーズのゲイストーリーもいいな

セラスティーアを探せ！

赤い牙シリーズ
ピグマリオン
あおいちゃんぱにっく！

津雲むつみさんのマンガがいつのまにかエロマンガになってたのがいい思いで
お世話になりました

↓純愛
俺は男だ
れんげ色の風
オーロラの見える日
↓ここからおかず
赤い色の伝説
彩りのころ

初めて読んだ少女漫画
伊賀野カバ丸

三原順の未完が気になって気になって
あの方の作品はすきだった

闇のパープルアイ
バナナフィッシュ
サイファ

くらもちふさこさんの初期のアイドルもの
白いアイドル
青いリサイタル

昭和の芸能界の憧れみたいのが出てて良かった

陸奥Ａ子命

吉田秋生は定期的にヒットだすな

闇のパープル・アイ
海の闇、月の影
どっちか入ってると思ったのに篠原千絵って人気ないのか

トーマの心臓はやばいマジ聖書

昔の「いかにも」なほうか
今のギャグ漫画路線の傑作選かと

お父さんは心配性

男兄弟で育ったから少女マンガ読む機会が無い
唯一読んだ事あるのが新撰組を描いた風光る

最終戦争物語
キャンディキャンディ
異論は認めん

伊賀のカバ丸も好き
スパンクも

ときめきトゥナイトだろ

柊あおいの銀色のハーモニーは最高傑作だ

セーラームーン。

エロイカより愛をこめて

エースをねらえ！

地球へ

>>29
歴史物が載ってたような気がする。
立ち読みで見ただけど。

>>24
絵も古くさいうえに恐い
台詞もモノローグも翻訳小説みたいな口調でしゃべるしゃべるしゃべる叫ぶ


でも好きだった

ＤＤＴが仲良くなった好いたらしい女の子が離れていって

淋しいときだけ(もしくは弱っている時だけって感じのニュアンスの言葉)の友達

ってモノローグが切ない

サイン会に行ったらテレビ取材が来てた

放送タイトルは「少女マンガは今…」そんな感じだった

少女マンガとは、
主人公の女を最初から好きな優しい男は絶対に結ばれず、
普段いじってくるS男のちょっとした弱みを見て惹かれてしまう悪魔の書

byケンコバ

俺が唯一読んだ事のある「動物のお医者さん」が無いな

あれが少女漫画なのかどうかもよく知らんけど

>>41
多分天は赤い河のほとりだな

星の瞳のシルエット読んで女が怖い生き物だと学んだわｗｗ

萩岩睦美

あと山岸凉子の「私の人形はよい人形」が怖くて捨てられない

姫ちゃんのりぼん
もう一回読みたいなぁ

まゆたん

伊賀のカバ丸は良かった。強烈で今だ忘れられないのはつる姫じゃー、だっけか

吉田秋生のカリフォルニア物語だな。
小学生の時読んで衝撃受けた

ONE〜愛になりたい〜
主人公が可哀想で泣けた

つらいぜ！ボクちゃん
しっかり！長男

>>28
吉田秋生は違和感なく男も読める少女マンガの草分けだと思う

ハンサムな彼女が好きだな

水色時代

>>55
というより

本人がおばあちゃんになっても今受け入れられる絵を描けるのが凄い

日出処の天子は少女マンガに入るよな
山岸涼子好きだ

一条ゆかりさんの
こいきな奴ら
ジェミニ

あたりからが好きです
最近のはちょっと・・

20〜30年くらい前のりぼんが強かった
ときめきトゥナイト、月の夜星の朝、ちびまる子、お父さんは心配性、星の瞳のシルエット、あかずきんチャチャ、こどものおもちゃ、ハンサムな彼女、天使なんかじゃない、耳をすませば
ジャンプ黄金期と比べても遜色無し
別の掲載紙でもここはグリーンウッド、動物のお医者さん、なんて素敵にジャパネスク、陵子〜海闇辺りの篠原千恵、BASARA、僕の地球を守って、BBB辺りは当時男子厨房の俺でも持ってた
谷川史子の絵が好きだったな

なぜ大島弓子があがらない？

庄司陽子の「生徒諸君！」は絶対に現代篇をやるべきじゃなかったよな

死と彼女とぼく

エースをねらえ！

しかなかろう

アリスにおまかせ？だっけ。あれ面白かった
海の闇月の影とか

女性が描くマンガとしての基礎は水野英子とか言ってたな。。

ステマスレばっかだな

はいからさんが通る

萩尾望都、大島弓子は漫画を超えてる。
最早文学。

山岸作品は短編の方がいい
あと青池保子は「エロイカより愛をこめて」もだが「トラファルガー」等の歴史ものも

日出処の天使は面白いけど厩戸王子がホモなのと、最後に済われる人が殆ど居ないから万人にオススメ出来ないんだよね。

こどちゃの人形病編をアニメで観たい。

動物のお医者さん
天上の虹
こどものおもちゃ

山岸凉子の少女マンガ的傑作ならアラベスクかな
日出処は面白いけど禍々しさもたっぷりだからあんまり読み返す気になれない

くらもちふさこのいつもポケットにショパン
石森章太郎のおかしなおかしなおかしなあの子
このへんも懐かしい

>>29
パープルアイは86ページに半ページ分載っているよ

今の少年漫画の少女漫画化がウザい
魁男塾みたいなやつが見たい

>>54
ものすごい加齢臭が…
「ポーズ！」

なぜ竹宮惠子が無いの？

>>72
あと11巻だけ異常に背表紙が細くて気になる

悪女(わる)がおもしろかった

清原なつのスルー？

姉が読んでたミントな僕らが全ての始まりだった

>>79
風木が載っている

栃木たく
一条ゆかり
赤石路代
柊あおい

好きなのはぱっと思いつく分だけでこれくらいかなあ

なんで猫十字社スルーするよ

エイリアン通りやファミリーみたいなアメリカが舞台のマンガが好きだったな。

曽祢まさこが無いのが納得できない

ハンサムな彼女

純情クレイジーフルーツに出てきた全寮制男子校の「自己調整室」がめちゃわロタ

山岸凉子の日出処天子と萩尾もとのトーマの心臓が双璧頂点かな

>>80
白泉社にボラれたことが発覚したとか？
多分、本当は馬屋古のヒメみこと合わせるはずだったんじゃないかな？
ASUKA創刊号に移ったけど。

タクティクスの香り

海の闇 月の影
赤僕
BASARA
ぼくたま

このへん

月影先生の黒豆エピソードがきつかった

最近の漫画はストーリー展開がトロすぎて退屈で読めない
「パスカルの群れ」とか「草冠の姫」見たいに次々とエピソードが飛び込んくるような漫画はもう無理なのか

佐藤史生がいつの間にか亡くなってて悲しい

山田ミネコが好きだった
「高い城の少女」「呪われた城」などでの
ヨーロッパの文化としての白魔術とか錬金術、魔法使いの描写
「最終戦争伝説」等での
チベット・ネパールなどのアジアの神秘主義
漫画で見たのはこの人が最初
ハルマゲドンという言葉がオタクに普及したのも・・・

紅い牙シリーズて完結したの？

お父さんは心配症

「入門編」では絶対に無理だろうけど
「少女マンガ応用編」でもあれば明智抄も入れてほしい

王家の紋章は、もう終わっていいんじゃないかな？
そう思い続けてこんな所まで来ちゃった感じ。

TONOさんは男でも大丈夫だと思ってる。

のだめは確かにおもろかった

キャンディキャンディ

日出処の天子は無駄に長引かせずキレイに終わってよかった

パタリロて・・・

ぴんくな君にブルーな僕

望月花梨さんのが好きだった
ちょっと暗いんよなぁ

花とゆめのまんがはなんかおもろいわ

ノストラ探偵団読みてえ

>>13
佐藤史生な。
いろいろ復刊されたね、ありがたいことだ。
もっと長生きして新作かいてほしかったよ。
和田慎二さんも。

内田善美、復刊してくれないかなあ。
絶対に無理だろうなあ。

ミントな僕ら

薔薇のためには漫画全体で見ても上位に入るぐらい好き

今の少女漫画って全然少女漫画じゃないもんな
ドラマタイアップしてもらおう、深夜アニメにしてもらおうってことで男にも読ませること前提で描いてるのが最初から見え見えで

>>104
おすすめされても、もう読めないし…

>>80
そういや確かに普通の単行本の半分あるかないかぐらいだったな。
自分で揃えたのは文庫版だったから忘れてたｗ

>>99
一応、ブルーソネットで完結じゃないの？
あの続きがあるなら読みたい。

フルバ、CCさくら、
最近だと君に届け

サイファーかな
あと水沢めぐみのやつ（名前忘れた

あるまいとせんめんき

赤ずきんチャチャ

妹が持ってたBASARAぐらいしかまともに読んだことないや

少女漫画って無駄にコマに花を散りばめなければいけないって
テンプレでもあるの？

>>28
でもあいつ、いつも誰かの絵をパクってるよな
大友の絵にそっくりな時期は見ててイラついたわ

いたずらなKissは最終話が読みたかった。
叶わぬ思いだけど。

ポーの一族はもう少し読みたかったが
あれで終わりだからいいのか…(´･ω･`)

１億の空と百億の星みたいなタイトルのやつ

ここまで川原泉なし

ネラーのおまえらなら絶対に好きだと思ったのに、絶望した

空くんの手紙、と38歳のおっさんが言ってみる

カルラ舞う

女の敵は女

サディスティック１９

スカイブルーへようこそ

泣いた

>>125
わかつきめぐみ
川原泉
遠藤淑子
俺の中ではトップ３だわ

池田理代子「オルフェウスの窓」
日渡早紀「僕の地球を守って」
逢坂みえこ「永遠の野原」

次点　柊あおい「星の瞳のシルエット」、川原由美子「前略・ミルクハウス」

俺の中の三大少女マンガ
異論は認めまくる

>>129
同時期に少年誌で見た４コマとまったく同じネタやってたことあったな。
ネタ出してる編集が使い回したとかだろうか。

http://www.suruga-ya.jp/pics/boxart_m/wj1397m.jpg

薔薇のために

いちご金時レモン味

山口美由紀

はいからさんが通るといらかの波は読んでた

ひよ恋

クリスタルドラゴンってどうなったの

ここまで愛してナイト無し

絵の独特さという意味で、荒木飛呂彦に比肩し得る少女漫画家は
魔夜峰央だよな

ピグマリオ

あるまいとせんめんき
小さな恋のものがたり
綿の国星

パタリロはあんま劣化せんな。
最初とは雰囲気だいぶ変わったけど、普通に面白い。

萩岩 睦美
わかつきめぐみ
川原泉
高橋ゆかり

>>110空の色に似ている、はいまだに持ってるよ。


松苗あけみ。
純情クレイジーフルーツ好きだったわ。
水樹和佳子。
エリオットシリーズにイティハーサ！も未だに読み返す。

>>145
一時期超劣化したけど持ち直した感じ
宮殿中がウンコであふれた話とかの時はもうどうしようもなかった

土田よしこ先生の『つる姫じゃ?っ!』がないのは遺憾

>>44
ケンコバが例に出したガラスの仮面の仮面の桜小路は
ライバルがストーリーを影から動かす「裏ヒロイン」だから勝ち目ない
速水真澄が駄目駄目になる狼少女以降はストーリーがまともに機能しなくなったからな

鈴木ジュリエッタは「神様はじめました」よりも
「カラクリオデット」のほうが面白い
あと短編集が秀逸

>>124
“百億の昼と千億の夜”は週刊少年チャンピオンに連載だよ

>>124
萩尾望都の「百億の昼と千億の夜」か？原作光瀬龍
萩尾さん、いい名前だよね。本名と知って驚いた。

岩館真理子。素晴らしい作家だよね。
雪の世界描かせたら最高の作家。

>>44
アメトークのＯ.Ａ.見てて笑ってしまった
「あんなもん！！悪魔の書でしょ！？」

最近の少女漫画はタイトル見ただけで下品だと分かるゴミが多いな

久し振りに読んだ山岸凉子のアラベスクがあまりにも波瀾万丈過ぎてビビったわ
ショックでノンナの足が動かなくなる所とか読んでて手が震えたわ
やっぱ昔の名作は面白いな

近年はぜんっぜん読んでねえなぁ。海街はちょっと読もうかなって思ってたりしてるけど。
80年代頭くらいはストーリー、絵柄、全てで先進的だったんだがな。

カシオミニ

>>157
むかしの漫画って濃いよね。
読み返してみると意外に短かったりする。
今市子がむかし萩尾望都作品の濃密さに衝撃を受けたそうで、
「グレンスミスの呪い」となんかに書いていたｗ

海月姫

いらかの波の茜と曜日シリーズのセッチは今でも憧れている

お父さんは心配症

エデンの花っていう漫画が面白かったけどトレパクかなんかで絶版になったよな…惜しい

佐々木淳子さんの那由他、ブレーメン5、ダークグリーン…
人間≠万物の霊長ってスタンスが好きだった

紅い牙、超少女明日香、闇のパープル・アイ

妹が持ってた「辺境の警備」ってのは面白かったな

悪魔の花嫁

怖かった。

三原純

ルーとソロモンが好き

[ ：：━◎]ﾉ　川原泉．

あしべゆうほの「悪魔の花嫁」
愛田真夕美の「マリオネット」
木原敏江の「夢の碑」
も必要

24年組はぜんぶ抑えてよしじゃね？　既出じゃないのだと風と樹の詩とか綿の国星とか。

陽あたり良好の功績に触れてないな

ひかわきょうこ

まさに古きよき作品。

成田美名子のサイファとアレクサンドライト

風と樹の詩読んだけどジルベールが糞すぎる
セルジュはこんな男のどこが気に入ったんだ

>>176
理想のてんす (^p^)じゃねえか。知能高いけど。

マーガレットの花をリボンで結んだらブーケの出来上がり

こいつら１００％伝説が好きだった

坂道のぼれ

山岸凉子はつい一週間前からハマってちびちび読んでるが、
この人の漫画はベタベタしてないのが凄くいい　
９歳の男の子が札束をポケットに詰め込んで餓鬼のように走り去っていくシーンとかぞっとした

あと川原泉のスキマ感が好き

>>151
「神様はじめました」の評価は今後の悪羅王しだいかなー

萩尾望都は明るい話の方が好きだ
「キャベツ畑の遺産相続人」とか
ああいうファンタジックコメディ書ける人は他にいない

>>182
竹本泉はん

>>101
明智抄は天才だと思っている
もうちょい旦那が駄目人間で養わざるをえなくなれば
もっと描いてくれるのだろうか

王家の紋章とガラスの仮面はまだ終わってないんだっけ？

樹村みのりの「ピューグルムン」や「悪い子」は
児童虐待やいじめがマスコミで騒がれるようになる前から取り上げてて
ある種痛快だった

>>140
>>185
終わってない。クリドラはデイモス連載の為中断、て事になってる。

今青年誌でお色気マンガ描いてる弓月光って最初少女漫画家だったんだよなー。りぼんに描いてなかったっけ？古い単行本読んだ事あるけど、めっちゃ面白かった。正統派少女漫画じゃないけど。和田慎二はずっと少女誌でやってたね。

最近スプリガンっての読んでるけど言われてる程面白くない・・・
後半になると面白くなるのかこれ

風と木の詩はビデオアニメの監督を安彦良和氏がやっていたが
安彦氏と竹宮さんの対談は男性でこの作品を好きな人の見方が興味深かった

自分的に川原泉は作者買い出来る唯一の少女漫画家だな。
暮林教授とか何作か微妙なあるけど、そういうのは短編だから同時収録作品が十分カバーしてくれる。

ときめきトゥナイトが語られてないとか何の冗談だよ

お前ら少女マンガばっかりかよ！

と思ってスレタイ見て理解した・・・

漫画におけるいわゆる「学園もの」は西谷祥子に始まる
「花びら日記」「奈々子の青春」など

>>185
ガラスの仮面はまだ紅天女の練習やってるよ
桜小路君が骨折したり、紫織さんがメンヘラになったり、亜弓さんの目が見えなくなってハミルと良い感じだったり、そこそこドラマティックで面白いよ

>>10
でも泣けるんだよね
白い喪服とか着させちゃうんだもの

だから牡丹が好きやねん

今や少女マンガ家ってカテゴライズも曖昧だな
羽海野チカや日本橋ヨヲコなんか青年誌に連載している少女マンガ家だしな

わたなべまさこの「聖ロザリンド」を美少女子役を使って映像化したい
同時期の少女フレンドにはみなもと太郎が「ふたりは恋人」というラブコメを連載していて人気だったのだ

「12歳」は良作
キスするわ、キスするわ、キスするわ…

大女優と謳われた月影千草が　生涯ただ一度だけ演じた、紅天女。
　　　　　　（ヽ､ ＿ヽ､　　)＼　　　　　ヽヽ
　　　　　＿ヽ､　　　　 ⌒　　ヽ､　　　　 ＼＼
　　　　　＼￣　　　　　__　　　　）ﾉ　　　　　ヽヽ
　　　 ∠⌒　　　　　／　）　　　　⌒ヽ　　　　 | |
　　　　　）　　 ／￣ﾞ-　く　　　　　　　＼　　 ﾉﾉ
　　　 ／　　／ﾉ＾)＿＿_)ノl　　　　　　 ヽ＿//
　　 /　　　/／(／　!＿|＿|　　　　　　　ヽ三ヽ
　　 ﾚﾍ　　|j(／l_／　　　　|ノヽ　　　　　 |──)　　
　　　 ﾉ　（／l_／　　／⌒|　| | |　 !　　　|二 二ヽ
　　／　　 |_／＿＿|　|　 | -| | ﾉノ　 　 ﾉ── ､)
　 /　　　　`───|　|　ﾉ -| |　　　|／（()）　　 ヽ 　
　／⌒）　∧　　　　ヽ／_／／　　/j()ﾉ＿　　 (()) i
　　　 /／ ﾉ　　　　　|_／／　／￣￣｀＼　((））　 j
　　　　　 （ﾍ　　　　　 ￣　　 |　　 ヽ　　 ＼　　　/
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　　　　　　　　　　　　　　　）　 / /　/　　（　　（　_ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　（/__/　　　）

だから牡丹が好きやねん
天才ファミリーカンパニー
カードキャプターさくら
20世紀の三大傑作

KAREN

既に出ているものを見ても、やぶうち優といえば水色時代や少女少年を挙げる向きが多いが
凝った仕掛けが多くて壮大な物語のこれが一番好き

>>176
十代の時に少女マンガの古典として読んだ時にはすごく感動したんだけど
大人になって読み返したらジルベールがクソ野郎すぎてイライラしっぱなしだった
読む時期を選ぶ漫画だと思う

「ときめきトゥナイト」

曽祢まさこ「不思議の国の千一夜」
リボンの騎士以来伝統の設定だがこの解決法は意表をついていた・・・
一家に一頭ヘンデクアトラタン

>>187
デイモス連載してない時も中断していたのに…
冨樫よりひどい

ポイ！が最高傑作
これしか読んだことないけど

青池保子
奥友志津子
森川由美
あとはす〜ぱ〜アスパラガスくらいかなあ

山岸凉子の【夜叉御前】が好きなんだけど
あれどう解釈したらいいの？
単純に近親相姦とかそういうのじゃない気がするんだけど
【わたし】の立ち位置がいまいちわからなくて

>>203
いやいや
クソなのはセルジュだよ

上原きみこの「炎のロマンス」は主人公が毅然とした日本女性の誇りと強さを見せていくのが感動的だった
７０年代に日本人の「愛国心」が肯定的に描かれていた唯一の出版物だったかも
国というものをこんなに意識させた漫画は他になかった
愛国漫画

樹なつみが出てないかな？
ﾊﾟｯｼｮﾝﾊﾟﾚｰﾄﾞとか良かったな。あの頃の艶っぽい男を描く樹なつみが好きだった。
吉住渉のﾏﾏﾚｰﾄﾞﾎﾞｰｲが最近続編を始めたみたいだけどどうなるかなあ…

>>203
子供の頃に読んだとき→ジルベールは気がくるっとる、セルジュかわいそう
大人になって読み返したとき→ジルベールが気の毒すぎる、あとセルジュは糞

風と木の詩はモ女がレディになって幸せになるところが少女マンガ

そうだ。りぼんといえば椎名あゆみとかいたな。なかよしなら立川恵とか…怪盗セイントテールに高天ヶ原とか…昔は面白かったなあ。

文月今日子の「エトルリアの剣」や「銀流沙宮殿」のオリエントものとか

シルクロードなら神坂智子だが
中国の楼蘭王国遺跡を目指した旅行記「遥かなり楼蘭王国」がつごいわ・・

>>159
エロイカのジェームズ君か
動物のお医者さんの漆原教授か

セルジュがクソに１票。
いま読んだら違うかな。

記憶に残ってる一番古いあたりだと千明初美かな。ちひろのお城。

安彦良和さんが「セルジュが好き」っつてたのよね

×古き良き
○ジジイババアの昔の美化

星野架名って今何やってるんだろう

日出ずる国の天子とか言う聖徳太子のマンガがおもしろかった

>>187

僕の初体験だな。

清原なつのはぶ〜け読むたびに衝撃を受けてたけどあれ再録だったのかな

>>125

わっはっは

笑って許せよ。

今買ってるのは

ちはやふる
７SEEDS
海月姫

くらいだな

森川久美。南京路に花吹雪、レコード買ったわ。
この人でシェイクスピア覚えた。

大島弓子の　ネコ耳＋エプロンドレス＋幼女　の発明は日本史に明記されるべきだと思ってる。

>>194ほう　そんな事になってんだ
姉が漫画持っていて当時読んでた

今宵もまやかしの美しさいただき

>>212
ＯＺが傑作だと思う
あの頃が絶頂期か
画力構成力ハンパなかった
だんだんキャラ萌えに走ってしまって残念

>>227
由美と間違えてたわー久美か

ノストラ探偵団が面白かったな

良スレだな
お前らもっと書いてけおれのために

パタリロやスケバン刑事が少女マンガだからｗ
一緒にやっていたブルーソネットあたりはマジで今なら青年誌レベルのSFものだったｗｗｗ

>>205
笑えてエロくて良作だな

「トラジマのミーめ」のおかげで子供の頃松本零士って猫漫画家だと思っていた

>>187
昔、妹が読んでた少女誌に弓月光氏の作品が掲載されてたけど、戦車に乗ったヒロインがジャングルで盗賊団？相手に大暴れする内容だったな。
…これ何てガルパン？

弓月はニーヴンのノウンスペースのシェアワールドをマーガレットでやらかしとったな。
SFってジャンルに関しちゃ少女マンガは少年誌の3歩くらい先を歩いとった。

>>233
インナーカルテットが最高傑作

>>240
インナーカルテットは何故か記憶にないなあ
いきなりサーカウラーのコスプレが出てくるのは違う作品だろうし

>>47
わかるわww
女でもあのまんこ臭さについていけなかったもん。
りぼんしか読んでなかったけど
他の少女漫画はまだファンタジー感があって想像で脳内補正して楽しめたけど
星の瞳のシルエットは妙にリアルすぎて恐ろしかったわw

「沢渡かすみ！！よいこ強い子元気な子！！！！！！」

>>218
千明初美懐かしい
楽書館っていう同人誌に掲載された作品もう一度読みたい
母親が亡くなって施設に入って 「手」というタイトルだったか
無名の頃の高野文子の椿も載ってた

筒井百々子「ｃｏｖｅｒｅｄ　ｓｏｎｇ」
「たんぽぽクレーター」の方が有名かな

望月花梨が好きだったな

余白で空間と空気を描くのが本当に上手い人だった。

>>196、>>201
山圭はやらかしてるしなぁ

不思議の国の千一夜は、初めて読んだとき
すでにかなり古い作品だったけど、ドはまりしました
あの当時は「りぼん」とかそういうのしか読んでなかったから
「君を助けるとクモさんに悪い」
とクモの巣にかかった妖精を見捨てようとした主人公が
けっこう衝撃的だったｗ

みかみなち「銀星団空をゆく」知らんかなー

動物のお医者さんも好きだったなぁ
歳取ってから見るとハムテルと二階堂がなんかベタベタしすぎじゃねーのと思った

渡辺多恵子も面白かったな
聖14グラフィティとか

聖千秋の苫子さんシリーズも面白かった

西谷祥子　お元気ですか？

>>247
当時のなかよしは、かなり攻めてたね
乱歩の「孤島の鬼」を高階良子が漫画にしたり

昔の少女漫画っていいな

banana fish しか知らん

古き良きって・・・ガラスの仮面は現在進行形やで

きんぎょ注意報しか持ってない
アニメではまって買った

>>256
連載開始時産まれてない奴も立派なオヤジに成るくらいだから

>>245
空気間が すーっとしてるよね
さわやかって意味じゃなく
なんか すーっとしてる

岡田あーみん以外ないやろ

ぬまじりよしみ「ひがみちゃんＪａｍ」
オタク受け大学生ライフギャグ漫画の走り

接骨院の待合室で「瞬きもせず」を全巻読んだわ

>>259
そうそう

空気が澄んでるの。
話は結構生々しいのに、でも生臭くないんだよ。
「凛とした」感じなんだよね。

曽根まさこはほのぼのファンタジーの千一夜良いけど、サスペンスもかなり面白い。
双子姉妹の確執の話とか、王妃になった姉に嫉妬して殺害(見殺し？)する妹の話とか。

古いと言うほどではないが
樹なつみの「OZ」

ぼくの地球を守って
赤ちゃんと僕
みかん絵日記
辺境警備
悪魔の花嫁

>>264
呪いのシリーズも面白い

継母が継子を殺そうとカイのところに訪れた話がよかった

松本洋子
結構好きだったんだが盗作は本当なんだろうか

山田ミネコの最終戦争シリーズが入ってないなんて

>>264
「わたしが死んだ夜」だっけ？
双子の確執話というと山岸凉子の奈落も怖い
篠有紀子もなんか双子の話を書いてた気がするなあ
アルトの声の少女とか懐かしいw

>>262
読み切りの時は良かったけど、連載になってからのは好きじゃなかったなあ
途中で絵も酷くなってくし

肉球

佐々木潤子 風のうまれるところ
テニス漫画

清水玲子の【月の子】は？
アンデルセンの人魚姫がベースにあって
当時最大級の原発事故チェルノブイリの事も絡めてたと思うんだけど
清水玲子は絵が綺麗なので好きだったなあ
やたらロボットが出てくるｗ

古いところでは木原敏江とか好きだった

萩尾望都のポーの一族の2巻は今でも何回も読み返す
あと、パンをふんだ娘とか

大島弓子の綿の国星は映画見に行ったわあ

逢坂みえこの永遠の野原は切なくて泣きそうになる
雲雀ケ丘花屋敷が舞台なのが好きだった

ここは良スレですね

この手のスレで三浦実子を挙げる人をいまだに自分以外見たこと無いので今回も挙げとく
「緑夢（グリーンドリーム）」

ギャルボーイは少女マンガじゃないか

ここまで名前出てないので好きなのは

高野文子
吉野朔美
あとはうーん、伊藤理佐！

川原由美子はもう漫画やめちゃったのかと思ってたら、
劣化どころか絵が進化してて、しかも実験的なものにチャレンジしてて驚いた。
http://livedoor.blogimg.jp/yuri_amagasa/imgs/e/d/ed605c4c.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/yuri_amagasa/imgs/b/f/bf01367c.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/yuri_amagasa/imgs/e/0/e0f2ab78.jpg

志賀公江の「ルルが風にのって」は生まれて初めて読んだＳＦ漫画だった

>>209
【わたし】は現実をシャットアウトして精神崩壊してるということなんじゃないかと

>>275
高野は掲載誌等もあって少女マンガってカテゴリーに入れづらいのよ。文法は少女マンガなんだけど。
まあそれ言っちゃうと坂田靖子はどうなるって話ではあるが。

山岸涼子かな？
精神病の患者の視点で描かれたやつで
スフィンクスの幻覚が主人公を脅迫し続けるやつ
それ読んで少女マンガってすげぇと当時ガキだった俺は思った

>>210
二人とも糞と少年だよ だってホモだもーんぬ

吾妻ひでおも最初に読んだのは少女漫画の「おしゃべりラブ」
単行本がきちんと完結してないのが悲しい

>>235
ブルーソネット懐かしい
ヒロインが銀髪白人スレンダー超能力美少女サイボーグ
だけど実はスラム生まれの元売春婦
設定が濃い好きなヒロイン

後はゾンビ屋レイコの百合皮サキも良かった

>>272
清水玲子は絵は評価するがSFとしては詰めが甘いのが残念

絵は本当に好きだ
ベンジャミンの女性態は美しいし
どんどん縮んでいった幼年態も可愛らしい

>>284
清水玲子と日渡早紀は、なんていうのか・・・惜しい。
風呂敷畳みきれない感じが

少女漫画とSFは相性がいいね
24年組は言うに及ばず、
清原なつのもかなりSF好きだと思われる。

http://up3.viploader.net/pic/src/viploader1251582.jpg

>>280
なんだっけ？と思ったら、まんまスピンクスだったw

出てないところだと花郁悠紀子。
アナスタシアシリーズに出てくる「SF=砂糖と小麦粉」という感じの台詞だけ妙に覚えてる。
あとは竹坂かほり、名香智子、佐伯かよの
岸裕子の玉三郎シリーズが数年前に復刊してて懐かしかった。

昔、中島みゆきがラジオで『動物のお医者さん』を熱く語っていた。

歴史物ならアルカサル王城とかもいい

>>287
カルキの来る日
だっけか
独特の雰囲気がある漫画家さんだったね

スケバン刑事とか、少年漫画より残酷だった気がする
美人が鼻そぎ落とされたりとか

イティハーサも好きだった
水樹先生はもう書いてないのかな

ミミズ（震え声

>>269
そうそう、わたしが死んだ夜。
篠さんは花きゃべつひよこまめしか読んだ事ないんだが、サスペンス的なのも描くの？

>>266
呪いは読んだ事ないんだよねー。
曽根さんのサスペンスなら面白いと思うんだけど、今度ブクオフ辺りで探してみよかな。

アラビアン花ちゃんを嫁にしたい

>>291
和田慎二で怖かったのはピグマリオでお姫様から生きたまま顔の皮をはぎとるところ。
額にぐさっと剣先をたててそのまま輪郭をぐるーっと切り、手でべりべりっと。
…で、その皮で姫に化ける。

>>294
LaLaで一時期サスペンス的な話を書いてた。
コミックスだと「閉じられた９月」「白のイノセンティ」「碧のクレッシェンド」あたり。
白と碧は超能力者もののシリーズだったんだけど、これからどうなるの？！というところで中断してしまった。

>>295
なんだっけ、と思ったら萩岩睦美か

ファンタジーものは苦手だったけど、「小麦畑の三等星」は好きだった。泣ける

最近、遠藤淑子のマンガを見かけたけど
相変わらずあの絵柄で、なんか妙に感心した

曽祢まさこの志摩ようこ好きだったな
>>211
上原きみこは｢ロリィの青春｣がいいなぁ
大和和紀｢ひとりぼっち流花｣｢ラブパック｣
池田理世子｢おにいさまへ｣
庄司陽子｢ラストショット｣｢Let's豪徳寺｣
里中真知子｢アリエスの乙女たち｣
少フレ・花ゆめ・ＬａＬａが印象に残ってる

今なら永尾まる｢猫絵十兵衛｣

岡田あーみんの作品は殿堂入りだな
こどものおもちゃ連載前の小花美穂短編漫画
もちろんこどものおもちゃも面白い

>>242
星の瞳は雑誌連載当時は主人公派だったけど大人になってから読み直すと主人公のクズさにびっくりする

早稲田ちえはどこいった

あと川原泉とか好きだな

弓月光　変人クラブ

これほど面白いマンガには出逢ったことがない

>>295
嫁にするなら金魚姫かマリィたんだな

ボーやトメヨネも好きだが三頭身だし

少女漫画をお描きになっていた頃の楳図かずお先生

>>278
親父の頭をかち割るあのシーンが怖いんだけどゾクゾクっとなって読み返してしまうw
山岸凉子って凄いなぁって思うわ
瑠璃の爪は随分前に二時間ドラマ化されてたよ

最近だと、「さばげぶっ」が好き

山岸凉子は、やはり「天人唐草」。
あれ男が読んでもキツイ気持ちになるのか聞いてみたい

ｷｴｰ

>>269
＞篠有紀子もなんか双子の話を書いてた気がするなあ
＞アルトの声の少女とか懐かしいw

ストロベリーエッセイも面白かったよ

>>305
＞少女漫画をお描きになっていた頃の楳図かずお先生
「洗礼」きたー
思い出すだけで怖いー

山岸凉子は鬼来迎が最恐

>>311
あれは怖かったよねー
お前がしねばよかったって

>>299
こないだラストショット買ってきて読んだ
熱血スポ根なんだけど華やかで、かつ感動的で泣ける。
後半に出てきたお姉さんが重要人物。今思うと物凄く重い題材なんだよな。

入手が難しいけど、樹村みのり は読んでおくべき
Flight
翼の無い鳥
カッコーの娘たち
あたりは取っ付き易いかも知れない。

Flight読んだら複雑な気持ちになるかもなあ。

>>314
ミノタウロスも怖かったよね

横田めぐみ展に行ったら、お友達宛てのハガキが「オルフェウスの窓」だった。
マーガレットの付録かな？めぐみさんのイラストも、池田理代子っぽかった。
あの頃拉致されたんだね。

ミラクルガールズ

>>315
ささやななえ じゃなかった？　藤子とささやしかミノタウロスは思いつかんわ。

>>85
節子、栃木やない。
紡木や。

青池保子
川原泉
萩尾望都
動物のお医者さん

>>320
なんで最後だけ作品名ｗ

佐々木倫子はやっぱり少女誌（白泉社）時代が良かったな
「ペパミント・スパイ」とか「林檎でダイエット」とか

>>308
なります
ただ、最後どうしてフランス人形のような花嫁衣裳を着たのかが分からなかった

彼女はずっとプレッシャーに耐えながら、今の自分を認めて欲しい、これまでの生き方を肯定して欲しいと
願っていたと自分は理解していたので、唐突に思えた
彼女の中の派手な女性像と同一化したのかとも思ったけど、それは開放とは違うし、「あの人」が誰なのかも
よく分からないや

ページをめくる度に胸が締め付けられたが、肝心のところが理解できなくてやきもきしてる
単純に俺の読解力の問題だし、改めて解説読むのも興ざめしちゃいそうだけど

>>261
ひがみちゃんJamは前作がひがみっくコネクションだっけ？
腐ったちくわ食って「ちこわごときにやらせはせん！やらせはせんぞぉ！ 」
とかのネタがあったなあ。少女マンガでドズルネタかよと思ったわ。

あとは故人だが佐藤史生だな。絵が受け付けない人もいるだろうが
面白い。

姉ちゃんが別マとか読んでたんで割りと知ってる。
紡木たくのデビュー作をリアルタイムで読んだのが自慢。

田渕由美子
あんな大学生活おくってみたかったわ

上原きみ子の舞子の詩
赤ちゃん取り違えとか不治の病とか女装子とかいろいろ少女漫画してたなあ

>>322
ずっと「いい子だ」と言われないと！っていう他人からの評価を求めて生きてた人だから
「あの人」は存在しない「他人の目」なんじゃないかな

あのドレスは、派手というより女性性をうまく成長させられなった象徴かと。

リボンとかレースとかフリルっていうのは、ザ・女の子なんだよ
フランス人形みたいな金髪にしちゃって
心は成長しないまま体はおばさん。
だからとてもグロテスクで悲しい

新條まゆ何処ー？
ってあの人はネタ師か…。

倉多江美「パラノイア」「エスの解放」
プチフラワーに載ったいじめ三部作の「タケシ」
パラノイアは衝撃
心理もの描かせると並ぶもののない人
山岸よりはドライで先鋭

>>306
山岸凉子のドラマ化では
ピーターさんが静音を熱演した「ひいなの埋葬」が印象深かった
（ドラマ名はおひなさまの亡霊だったかな?この題はちょっと・・）

>>306
市原悦子だよねｗ

>>327
うーん、女性性か。読み返してまた辛くなったからテンション上げられないけど、納得しました

成長する中で解きほぐされていくはずの価値観がより頑なになって、気づいた時には何も残っていなかった
こういう絶望は形は違えど男女ともにあると思う
就活でコケて自殺した人にもこういう人は少なくないんじゃないかしら　

>>299訂正
曽祢まさこの志摩ようこ×
　↓
曽祢まさこの妹の志摩ようこ〇
>>313
当時の庄司陽子の作品は重いのが多いよ

太刀掛秀子の｢ミルキーウェイ｣は泣けた
あの湖が実在するなら行ってみたい

猫好きにオススメな雑誌
｢ねこぱんち｣
姉妹雑誌(不定期)の｢おとなのねこぱんち｣｢OYATSUねこぱんち｣
永尾まるの描く猫のフワフワ感は猫好きにはたまらん
と思うぞ

グリーンウッドが好きだったが最近読んでいまいちだった

猫と言えばプチフラワーで猫漫画書いてたMAYZONさん好きだったな。

ミントなぼくらって少女漫画面白かった
あと秋吉家？シリーズ

三原順と大島弓子と山岸涼子は絶対神
かわみなみはシャンペンシャワー
神坂智子はTEロレンスが良かった

>>299
ロリィの青春のロリィって16歳くらいで結婚してるんだよねラスト・・・
年食ってから読み返して大丈夫かと心配になった・・・

>>123
続き気になるけど滅んでないと信じることにした

>>338
上原マンガのヒロインは皆、早婚だと読み直して気付いた。

心理描写の少ない少女漫画が読みたい

日渡早紀、アクマくんシリーズの続き描かないかなぁ

20年近く前、少女雑誌リボンで読み切りだったと思うがミキオ(美木緒?)っていう兄思いの少女が主人公の漫画描いてた作者の名前教えてください。

「悪魔の花嫁」が好き
最終章はなんか迷走ぎみに見えて心配

昔の少女漫画には文学的な傑作が多かったね。
勿論、軽薄な恋愛ものも多かったけど。

>>333
ネコ好きなら雑誌じゃないけど高田エミの「ネコ・ネコ・幻想曲（ファンタジア）」もお薦め
一見ただのほのぼの漫画に見えるが切ない話も多い

>>15
ガラスの仮面は紅天女編が今一なのが・・・
演じる劇自体の魅力もガラスの仮面の面白さの一つだったんだなあと

キャンディ・キャンディ
こどもに読ませたいのに、今は売ってない…

大人になる方法

天人唐草は、今の世情の中で読んでもいまひとつピンとこない

短編集のゴミ作品の量は半端ないだろうな
設定こそ面白いものの話進めていくと　ほとんど同じ路線になる。
ふしぎ遊戯とレイアースが異端なのかと

>>350
頑固おやじに抑圧される時代じゃないからな
ふぐり発言くらいで怒る父親は絶滅してしまった

なんて為になるスレだ

このスレ見てたら作者名とぼんやりした内容は覚えているんだけど、
どうにも見つけられずに諦めていた漫画のことを思いだした。
…で、駄目元でもう一度探してみたら、あったよ。作者名を間違えてた。
というか、２人の作品が記憶のなかで混じってた。
高階良子「グリーンエンゼル」
あしべゆうほ「エンジェルエッグ」
作者：高階、内容：あしべで探してたら見つからないよね・・ｗ
あー、すっきり。

森脇真寿味（漢字うろ覚え）のロックバンドもの。
映画にして欲しいくらいだわ。
絵柄が少女まんがぽくなくて好きだった。
バンパイヤものとかも、よかったわ。

絵柄が独特すぎた湯田のぶ子（漢字わからん）
絵柄と異なる叙情的内容だったと思う。

山岸涼子は妖精王も忘れないでください。

岡田あーみん一択

「ガラスの墓標」
「ドクターGの島」
「地獄でメスが光る」
この辺は、なかよしでできるラインを超えたグロ描写

>>357
高階良子の作品はグロさが際立ってるよね
「タランチュラのくちづけ」なんて内容がすげーのなんの。
キモい呪術師にいいようにされちゃう美人妻といい、男装の美少女といい
ドロドロ感が半端ない。
よくあれで少女マンガ誌に掲載できてたなというレベル。

脳ミソが筋肉痛を起こしそうになる『はみだしっ子』と、骨休みのつもりで読む『ルーとソロモン』
けれども、結局、ルーソロでも頭を使ったし、考えさせるテーマも多かった
一番好きなキャラはピアで、「帽子返してよ」でママさんが呆気にとられるコマは秀逸

肺から酸が通る

>>355
それは、緑茶夢かおんなのこ物語かどっちかだと思うよ

大 島 弓 子しかいらない

「天は赤い河のほとり」　タイムスリップしたJCがヒッタイト帝国の皇妃になるまでを描いたサクセスストーリー
「未来のうてな」　厨二病が現実になる話
「残酷な神が支配する」　ホモ

>>363
ホモっていうか虐待だよね　痛い

マツモトトモと西村しのぶは読む

>>363訪問者よんで残酷な神…読むと鬱になるわ

すくらんぶるゲームが好きだったな。

キャンディキャンディ

炎のアルペンローゼが好きだったわ

>>369
シャア声の伯爵が片想いの相手の娘を追っかけまわす話か
アニメは後半独自展開で主人公カップルが空気だったからアニメはDVDにならないのかもな
原作タイトルは「炎」がつかない「アルペンローぜ」

魔法のマコちゃん

カッコいい男を見たいなら
・矢沢あいの天使なんかじゃない
・マツモトトモのキス
はマジでオススメ

>>369
どう考えてもランディよりレオンハルト

ここが腐女子の巣窟か

>>374
ヴィンテージ腐女子な

つる姫じゃ〜

こどちゃの続編みたいなやつは良かった

あれ？なんでここまで「 有閑倶楽部 」って書き込みがないの

ここまでベルばらなし

ベルばら最高

>>373
最初に仲良くなる優しい男の子と結ばれるからアルペンローぜはケンコバにお勧めかもな

うわさの姫子

月の夜 星の朝

80年代のりぼん

>>380握手

中山星香先生は？中山星香先生！

なんだと！？　おっさんのための少女マンガスレだとばかり。

エリア８８だけは大好きだ
何で少年漫画にしなかったんだろう

星の時計のリデルは
俺がしんだら棺桶に入れるか墓場に一緒に入れて欲しい

>>384
日ペンの美子ちゃん

>>386
釣りか？

エースをねらえ！　もなにげにない？

>>390
載ってる　63ページに

>>382
昔西武の本屋で、学ラン姿の中学生男子が延々と、「うわさの姫子」を立ち読みしてたのを思い出したよwこのスレでなら漢と称えられるだろう。
低学年用の「おはよう姫子」もあったな。
今wiki調べたらひで坊の顛末を知ってしまった。orz
子どもの頃読んだ「彼女はミセス」が読みたくて、現代マンガ図書館まで行ったなー。ナツカシス…。

>>385
オッサンのための少女のマンカス　に見えた

早稲田ちえ作品

竹宮恵子の姫くんシリーズ
サイファ
純情クレイジーフルーツ
悪魔の花嫁
月の子
バナナフィッシュ

今でも定期的に読んでしまう
パタリロは絶賛購読中だ

>>387
希少本で中古市場では高騰してるのにあちこちの図書館で見かける不思議なマンガ
同じ作者の市松人形が動きだすマンガが好きだったな

>>389
絵柄は結構少女マンガっぽいじゃん!。特に嫁(佐伯かよの)の描いたヒロインとか。本人はヤッタランなのにw
Webコミックで夫婦共作してるらしい。読んでみるかな。

>>396
ねこ

雑種飼ってマメタロウって名前つけたい
と思ったことあるのは俺だけじゃないだろ？

マジカルプリンセスホーリーファックのやつ

故・三原順と山岸涼子作品にはハマった

陸奥Ａ子、田渕由美子と同じ頃りぼんに書いてた作家、思い出せないんだけどミルキーウェイだったか死んだ異父兄弟のハーフの兄ちゃんの死んだ原因が自分が冷たくしたからじゃないかって設定の作品好きだったなあ

>>401
太刀掛秀子じゃないか

>>402
ありがとう
すっきりした

クリスタル・ドラゴンは今どうなってるんだろうなあ

銀曜日のおとぎ話

>>382

月の夜 星の朝

懐かしい〜

ガラスの仮面で携帯電話が出てきてわろた

陸奥A子と松苗あけみ
純情クレイジーフルーツ面白かったな

>>368
キャンディキャンディ

も懐かしい〜
それなら、レディジョージも良かった。

花の子ルンルンとかは、花言葉も教えてくれてたから、当時、色々な花に興味を持ったわ。

>>396
星の時計のリデルは再販の要望は高いがゎ作者が断筆して消息を絶ったんだよね。
もう20年になるか。
仲の良かった漫画家仲間ですら連絡が取れない。
少女漫画は大御所作家も名作も長編もたくさん読んだけど、
リデルほど完璧に美しく描かれた世界を他に見たことがない。

>>363
ヒッタイト帝国の話で思い出すのは、｢王家の紋章｣。これも、タイムスリップする女の子の話

｢未来のうてな｣は日渡さきだったかな？
日渡さきなら｢ぼくの地球を守って｣がいい。

山岸凉子は話より絵のぎこちなさに気をとられてしまう

八神くんの家庭の事情

>>382
そう言えば
月の夜 星の朝って、ドラマ化されて坂上忍がリョウタロウ役で似合わなかった。

>>212
OZは面白かった

古いのは知らないが
フルーツバスケット
スキップビート
海月姫
高校デビュー
君に届け
のだめ
少女マンガだけど面白かった

>>354
あしべゆうほ って
人間の女の子が悪魔から好かれて付きまとわれる話の漫画を描いてなかったかな？
タイトルが思い出せないけど、何気に道徳的なことを漫画のストーリの中で教えてくれてて良かった。

>>241
「まり子ウォーズ」やね

>>410
少女漫画界のヤマジュン？

８０年台の少女漫画はアメリカの匂いがする作品が多くてよく読んでた。

>>415>>212
OZも良かったし、パッションパレードも良かった。
パッションパレードを読むなら関連がある｢朱鷺色三角(トライアングル)｣のごちゃごちゃな人間関係とかも面白いよ。

>>417
デイモスの花嫁
30年前の作品。ちなみに最近最終章が連載再開。内容あんま変わってないよね？決着つきそうもないあたりも。今どうなったかな？

>>422
そうそう、そのタイトルだったわ。
まだ終わってなかったんだね。あまりにも続くから、途中で諦めたわ。
また読んでみたい。

名前忘れたけどフラワーデストロイヤーや不破くんという宇宙人が出てくるシリーズを描いてた人の漫画が結構好きだった

>>424
那州雪絵だね
有名どころだと、ここはグリーン・ウッド

>>342
今の作者、絵で書かれても残念な結果にしかならないだろ

>>396
読んでみたいけど古本高くて手が出ないんだが図書館に行けばよかったのか

本橋 馨子　 ストロベリー・デカダン
ホモの漫画だがこれは( ・∀・)ｲｲ!!

20年くらいたってから山口美由紀のオルゴールガーデンは鶴田謙二のパクリと知った

萩尾望都の半神と金曜の夜の集会

>>377
それはなに？

>>427
図書館で蔵書検索すれば取り寄せ出来るはず
実家の何処かにあるはずだけど図書館で借りて久しぶりに読んでみたよ

竹宮惠子の私を月に連れて行ってだな。
少女漫画だけど、ロマンを感じたよ。

山岸凉子で一番好きなのは｢負の暗示｣だなあ

高尾滋の作品が好きだったな

>>421
バスケ留学した超能力白髪のところに親戚の黒髪が遊びにくるやつか
ストーリーは忘れたが黒人のチームメイトで一番仲良くなった奴が
好きでバスケやってるんじゃない貧乏で他にすることなかったって吐露するんだよな

>>434
あと数日で事件から75年だね

>>432
地元で一番大きな図書館で検索したけどやっぱ無かったよorz
ウラヤマシス…

奥友志津子のパーフェクション
絵と話が美しすぎる。

上原きみ子の炎のロマンスは、15歳の少女が学校帰りに拉致され
国交のない国に船で連れていかれて女王の身分に仕立てあげられるという
70年代にすげえ話を描いてる。
あと、河あきらの故郷の歌は聞こえないは、あれモロに北チョンのスパイ物。

70年代の少女漫画家ってすげえわ。

>>421
樹なつみは、OZ以来の作品は全部集めてる。ダイナミックなアクションで
少年マンガみたいに読める。獣王星もよかったし、連載中断してるけど
ヴァムピールも凄く面白いよ。

誰かひとみ買ってた人いないー？
りぼんなかよし全盛期にひとみ買ってるって言ったら異端扱いされたわｗ
レディ！　夢見てBOMパ　その気でABC　スケ番天使さやかがゆく！
懐かしくてコミック探してるけど見つからない
文庫版もレディ以外ないのかなー

昔吉田秋生はよく読んでたわ

>>434
山岸凉子大好きだけど、津山三十人殺しだけは
元の事件の詳細ルポが面白すぎて、漫画は物足りなかった

>>428
泣いた泣いた
しかも３日ほど立ち直れなかった(´;ω;`)

お父さんは心配性
パピィカッコ良かった
あーみん元気かな

>>442
少女マンガ版少年チャンピオンだな。さすが秋田書店。

>>436
＞好きでバスケやってるんじゃない貧乏で他にすることなかったって吐露するんだよな

すごい細かいシーンを覚えているんだね。
ジョーカーの台詞だね

>>440
上原きみこの作品では｢マリーベル｣で幼さな心に一生一人の人を想い続けようと決めたきっかけだったわ。
マリーベルのせいで、ダメ旦那でも別れられなくなった。

バナナフィッシュとサイファは面白かったよ

>>441
樹なつみの作品は今の子でも見れる作品が多いし、私のところでは旦那も子ども好きで、｢八雲立つ｣を読んで島根県まで行ったわ。
｢ヴァムピール｣ももちろん読んでいるよ。

>>422
デイモス再開したのか。
あの中ではエンジェル絡みの話が面白いな。
好きな男が飛行機墜落かなんかで死ぬ運命だったのを回避させたと思いきや、他人の喧嘩の巻き添えくらう形で刺殺して
悪魔もビックリみたいな。

>>446
｢お父さんは心配性｣ はあんまり絵が可愛くなかったけど、凄く笑えたね。また今風で出して欲しいね

しばらく少女漫画を読んでないですね。
市東亮子のやじきた学園道中記をリアルタイムで読んでたのが最後かな。
いまだに(以下、敬称略)
萩尾、木原、青池、坂田、三原順、山岸、山田ミネコあたりは新刊のコミックが出れば、
読みたいと思う。

昔好きだった漫画家さん達は今や別冊花とゆめやメロディにいる

坂田靖子のバジル氏は良かった
『ランスロットの遺産』だったかな？いまでも考えさせられる

>>453
ルナティック雑疑団は今風じゃないけど少女漫画寄りになった絵柄だった

こいつら100%伝説は今読んでも笑えた
時代が変わっても笑えるギャグ漫画って凄い

>>411
日渡さきなら記憶鮮明だろ

>>440
河あきら懐かしいな〜
猫十字社の｢小さなお茶会｣はほっこりしたなぁ

誰か判るかな？
１、三原順の｢はみだしっ子｣とほぼ同時期に連載してた、成田なんとかの作品で男子高が舞台、生徒会長は金髪碧眼でユーティって名前

２、｢月は東に日は西に｣(3匹のシェットランドシープドッグ名前がササニシキ・コシヒカリ・コシジワセ)の作者

>>431
deep clearてやつで一冊完結
小花美穂のhony bitterと絡めてるような感じ

>>469
1.成田美名子の初期作品ユーティシリーズ
2.わかつきめぐみ

>>459
１、成田 美名子　「みき&ユーティ」

２、わかつきめぐみ　｢月は東に日は西に｣

かぶったー　ｽﾏｿ

わかつきめぐみは「So What？」も良かったな

カードキャプターさくら。
今の仕事（ガテン系）に就いたときに連載が始まったから感慨深い。

>>32
乙女の聖書

今のパタリロはあまりに酷い
マライヒもバンコランも出てこず、ハンコ絵でパタリロとタマネギ描いて
ネタは落語の丸パクりと単なるダジャレ落ち
描くの嫌ならもうやめろよ
８９巻まで買ったけどもう呆れ果てた

鳥図 明児 （とと あける）さんの「睡蓮運河」なんか惹かれたなあ。グレープフルーツって高校生以上が対象って感じの雑誌だったな。

>>6>>61
｢なんて素敵にジャパネスク｣
も良かったよね。
作家の氷室冴子さんの作品は小説でも楽しめるし、読みやすい文章力だったわ。氷室冴子さんが亡くなって新しい作品が誕生しなくなってから小説読むのが減ったわ。

>>29
パープルアイもストーリが面白いよね。

>>154
岩館真理子の｢うちのママが言うことには｣は、ほのぼのして小さい子どもがませた会話することにクスクスと笑えた。
子どもに読ませたら子どももどっぷりとハマってたわ。
岩館真理子の作品ってありきたりな日常の中からふっとした気持ちになるストーリで、読んだ後の気持ちがほわ〜んとするんだよね。
子どもにも読ませられる漫画

>>410
今は実家で元気にやってるらしいよ
松苗あけみのトークショーで質問した人がいたとかで

>>448
そうだ！ジョーカーだ
超能力とか呪わしい血とかに厨ニ的に盛りあがってたのが
うち貧しかったから貧乏話で身につまされた
ママ 僕のビートを聞いて♪とかいう歌でしんみりしてたらオカマの兄貴が出てくるんだよな
いやあ懐かしい

よくわかんねえから少女漫画のランキングトップ5作って

>>471
な ん の
ランキングか提示すべき

自分の中のなら散々でてるだろ

ここまでで出てきてない作品で、茶木ひろみ｢銀の鬼｣。今だとストーカー扱いされるけど、一途な想いとか良かった。｢真珠姫｣は長崎県平戸の松浦城が出てきて、真珠姫を読んで大人になってから松浦城に行った。
茶木ひろみの漫画はふわふわした感じで、今の漫画にはない感じが好き。

>>461>>462
おぉー！それだー！お二方ありがとー！(°∇°*)
｢月は東に…｣でちっちゃいコリーがシェルティって犬種だって初めて知ったんだよな〜

イタズラなkissの続きを未だに読みたいと思うが
あれで終わってよかったと思うこともある・・・

樹村みのり
「解放の最初の日」
「パサジェルカ（改題:マルタとリーザ）」←少年誌掲載
のちに東欧が自由化されてからポーランドに行った旅行記「かけあし東ヨーロッパ」で
「私は14歳から強制収容所のことしか考えてませんでした」と言った
凄すぎる
反戦だの差別だの描くならこれくらい思いこんで欲しいと思った

ここまで、いくえみ綾なし。

>>470
ジョーカーのオカマの兄貴の話まで出てくるなんて、かなり細かすぎる。普通はそこまで覚えてないのに、あなたすごいわ。

>>467
うわ懐かしいととあけず
子供心にこれは大人が買うコミックかなと考えてた＜グレープフルーツ
BELNEとか当時の自分には見た事ない漫画家の人が沢山いて新鮮だったなあ

川原泉
コピー多用するまでは神

>>444
津山とマリーベルは山岸作品をきっかけに関連本を買ったなあ
山岸作品って元ネタを探すのも楽しいｗ

赤ずきんチャチャ 好きだった。

立川恵先生が好きです
セイントテールを新装版で読み直したけどやっぱり良かった
あと聖剣伝説２というゲームに『少年は荒野をめざす』という曲があり
そこから吉野朔実に目覚めた

岡田あーみん

最近セーラームーン全巻買ったけど面白いな
絵も繊細で綺麗だわ

魔木子や森園みるく汐見冴子は少女漫画じゃないからな
魔木子の大江戸モノは面白いんだけどな

So What?

魔木子を知ったのはガッチャマンの同人誌だった気がするw
うらめしや好きだよ

山岸凉子は救いの無さを描くと凄いよな
テレプシの千花ちゃん・・・

さよなら林間学校999

懐かしいだろ

>>470
内田善美も松苗あけみも大矢ちきも
一条ゆかりのアシって画力勝負だよなあ。
あとなにげにメカ手伝う男性陣も

デザイナーのランチアストラトスと2000GTを
厨房のころよく真似して描いたわ。

>>489
テレプシコーラは一部は面白かったのに
二部はなんだか「あれ？これで終わり？」みたいな印象

山岸凉子

化野の…はマジ怖い

>>493
あれは怖い。あれと同じ夢見そうでまた怖い。

キノコ☆キノコ最高かわゆす

吉野朔実は好きで買ったな。映画本やエッセイまで
｢少年は荒野をめざす｣と｢恋愛的瞬間｣は大切に保管してある
あと好きなのは望月花梨。絵柄がきれいな後期作品のほうが自分は好き。

>>496
｢少年は荒野をめざす｣｢恋愛的瞬間｣私もどっちも手放せないわー!!

谷川史子はりぼん初掲載から追いかけてるが、どれをイチオシすべきか悩む

少女マンガの最高傑作はバナナフィッシュだろ

ここまでSWANが無いことが信じがたい

>>498
腐女子臭いカリフォルニア物語のほうが恥ずかしさこの上だと思う

有吉京子
SWAN

吉田秋生は「櫻の園」が一番好きだ

映画はちょっと違う
特にボーイッシュが美人すぎるのと、
「好きよ」の言い方が軽すぎたのが一番違和感あった

吉田秋生は大昔の作品が好きだったな
「ちょっと不思議な下宿人」みたいな、もう売ってないのかな
また読んでみたい

チャイニーズ台風も面白かったな。

あと「荒野の天使ども」とその続編も好きだった

>>301
分かる
真理子かわいそうすぎる

>>301
一条ゆかりの「砂の城」も、子供の頃は泣きながら読んだけど
大人になって読み返したら主人公クズすぎ

>>57
初潮がなんとかの記憶しかない

>>61
柊あおい最強時代
今ならドラマ化されまくってる
ていうか星の瞳のシルエットのドラマ化見たいわ

にんじん

>>488
あの人ガッチャマンだったのか！
同人時代の過去作を最近手に入れて読んだけどベースがなんのアニメか分からなかったｗ
>>499
そんなこと言ったらオジサン虹色のトレース出しちゃうよ
グダグダになるまでは夢中で読んだなあ
スワンも懐かしいな〜あれで従姉妹がバレエやりだしたわｗ

調理師学校に通ってた当時、花とゆめ借りて読んでたわ〜
ピグマリオとパタリロだけ

ダンスものと言えば槇村さとるが出てないかな。
愛のアランフェス（これはスケートか）とか、ダンシングジェネレーションとか。

川原泉の銀のロマンティック、フィギュアのペアで女子が男子を持ちあげたり
２人で４回転やったり無茶してたけど、わりと実現しているのがすごいｗ

ここまで吉田まゆみがないなんて！

ダンスというと、社交ダンスがテーマの
名香智子の「パートナー」がすごく面白い

>>497
個人的には凛々と

美内すずえは短編も面白い
孔雀色のカナリアとか少女マンガというよりサスペンス系の話が好きだな

>>516
昔、赤色人種とかの話なかった？

ここまで以外とあさぎり夕なしとか。
もちろんなかよし〜別フレまでのな。
ＢＬのあさぎりは別人だと思ってる。

こんパニとかアップルどりぃむとかまた読みたいんだが、再文庫化しないかな。

白泉社系か・少女コミック・りぼんあたりは
男でも読めたが、別フレ・マーガレットは守備範囲外だなあ。

ここはグリーンウッドの作者の月光って漫画が中二全開でﾜｸﾃｶする

>>517
どんなやつだったかな

あと山岸涼子はドリームが大好きだ
何か一つの小説を読んでいるみたい
あれ読むとタルトタタン食べたくなる

りぼんを語る場合
お父さんは心配性の前にまず
銀曜日のおとぎばなしを出す奴は真のりぼんちゃん

>>522
でちゅわ

>>511
もったいことしたな
その頃全盛期だろ
小さなお茶会とか動物のお医者さんとか小春びよりとか日渡早紀とか読みどころいっぱいだったろ
ホモ率は高かったとは思う

じゃりんこチエはダメ？
ダメ親父の世話を焼くけなげな女の子

>>507
亜美も麗華も潔い性格のデザイナーが好きだったな
コミックス未収録の作品を読みたくて図書館でコピーして貰うと直後にコミックス発行が決定するのは何故だろう
5愛のルール回転木馬TPぼんと全部出てしまった
ペパミントスパイの未収録分読みたいがコピー依頼するの戸惑うw

>>525
それは大人漫画

>>525
それ、少女が出てくるだけのおっさん向けマンガやん

>>523
ぼっぼっうぼわっっ

黒のもんもん組で爆笑して
同じ作者だからと買った小さなお茶会にびっくりした奴

恋愛が絡んでない少女マンガってあるの？ｗ

>>525
少女漫画じゃないけど良い話多いよな

ささだあすかのパジャマでごろんとか三日月パン読むと結婚したくなる

>>531
動物のお医者さんをとりあえず読め
はみ出しっ子も読め

>>531
動物のお医者さん

>>531
動物のお医者さん…
菱沼さんとゲストキャラとの恋愛？話があるから駄目か

ｱﾗｽｶへ行けはどうなったん？

>>531
空くんの手紙オススメ

>>531
遠藤淑子
「ヘヴン」最高

いらかの波も恋愛とかなかったなあ渡と茜がくっつけばいいなと読者の俺は思ってたが

>>533
はみだしっ子は、まさしく“読む”マンガ
老眼鏡が必要な世代には辛い回が……

>>531
ちょっと少女漫画のくくりから外れるのも混じってるけど
萩尾望都作品(銀の三角、訪問者、半神etc.)
チキタ★GUGU
朱鷺色三角
イティハーサ
僕と彼女の×××
群青学舎
天才ファミリーカンパニー
カラクリオデット

パッと思いつく分

>>540
７巻あたりがキツいな

誰も週マの「にゃんころりん」を覚えてないだろうな。

>>539
Gacktみたいなやつ出てきただろ 白星学園の＞いらか

渡は一級建築士になれたのだろうか

>>531
SFが好きなら…>>165で紹介した佐々木淳子さんなんかも視点が変わっていて面白いよ

きょうは会社〜とか俺物語とかは少女漫画好きからしたらどうなの？
というか2013年一押しな少女漫画とか女性漫画とかみんなの中ではある？

>>541
僕と彼女の〜はﾒﾁｬｸﾁｬ恋愛絡んでるじゃんw

萩尾望都のマージナルで泣いた

>>541
イティハーサもけっこう恋愛からんでると思うｗ

>>146
「それからのパスカル」って人気あったな。作者はトルコ人と結婚して今その生活をエッセイマンガにしてる。

鳥図明児はインド人と結婚。検索したらツィッターやってた。

>>126
小田空さんは中国にハマって中国生活のエッセイマンガ描いてる。

少女漫画家、結構こういう人多いね。他にもいるかな。

>>544
さあそれは知らんが養父母に立派な家は建てただろうね
それにしても応援団の茜！茜！

>>547,549
ありゃそうだっけｗ
思い出補正なのかメインが恋愛じゃなかった気がしてイケるかと思ったわ

少女マン○大特集

>>311
鬼来迎は話の組み立て方がすさまじいよな
オチが分かってると、最初の頃の母親が息子抱きしめて息子が
「ギェー」って暴れまくるシーンが恐ろしすぎる

>>401
太刀掛秀子は「雨の降る日はそばにいて」もいい
人物が皆やさしくて繊細な古き良き少女漫画

>>550
高橋由佳利：トルコ人
黒川あづさ：バングラディシュ人
流水りんこ：インド人
一部少女漫画家かなあという人が・・・ｗ

>>520
扉絵に描かれたキャラが全く話に出てこないあれか

グリーンウッドは面白かった
寮生活あこがれたな

惣領冬美のボーイフレンド。
高校生になった自分が、マンガの中の横やりしてた女の子みたいになってたことに気づいた時に悲しかった。

バナナフィッシュ

>>543
覚えてるよ。ずいぶん長く連載してたのに、全4巻なんだよねー。
週マはねーちゃんが買ってた。他のほのぼの系では「あのねミミちゃん」ってあったな。

いくえみ綾はキャラが似たり寄ったりな気がする
前もこんなやついたよなって感じ
でも話の展開とか表現はやっぱ好き
カラーも好み

名取ちずる亡くなったときはショックだったわ…
絵も話もほのぼのしてて好きだったのに…

>>534
動物のお医者さんは連載当時聖子とマサキだからくっつくのでは？と言われてたな
ガラスの仮面はふたりの王女の頃までは恋愛要素のない少女マンガの代表にされてたけど
よく読むと嵐が丘あたりからかなり恋愛要素がある

>>552
まぁ、メインはﾄﾞﾀﾊﾞﾀだから気持ちは分かるw

ここの連中はヲタすぎてプチセブンとか買ったことないんだな


牧野和子最強！
ハイティーン・ヴギもいいが
お婿になって〜〜のセックスシーン（レズあり）もたまんね

バナナフィッシュがないぞ

君に届けっていつ終わるの？

>>18
不許可！

少女漫画の大物漫画家って誰なんだ

>>518
あさぎり夕ー！懐かしいな

>>511
>>524が言ってるが｢小さなお茶会｣はいいぞ

前原滋子の｢恋のＡ級ライセンス｣は子供心にドキドキした

わたなべまさこ、高階良子は奇才
｢エースをねらえ｣の要所要所の絵が実写を模写してるのが判明して冷めた
例；岡ひろみのレシーブ→グラフ夫人

>>567
うちのオカンなら里中満智子と答えると思う

>>530
聖おにいさん読むといつも「黒もん」思い出す。イエスとブッダのギャグなんて時代を超先取りw
同じララだと「シャンペンシャワー」にいつも爆笑してた。
かわみなみとみかみなちを時々間違えてたあの頃。

>>570
かわみなみって誰の嫁だっけ？

>>568

当時は色々緩くてセリフそのままクラスでないとパクり認定されなかったからな
80年代でも今のマツコみたいなキャラでボーイジョージのそっくりキャラが溢れてたくらいだし

>>571
みかみなちが鳥山明の嫁なのは有名だけど、かわみなみはわからん。
かわみなみで検索したらツィッターやっててベッカムの引退に言及してた。相変わらずサッカー好きみたいだね。

>>573
サンキュ やっぱりだ 鳥山の嫁が少女マンガ家なのは知っていたが名前わからず

かわみなみのキャラにハマータ姫という メガネの女の子がいて 美少年達に「遊んで遊んで〜」とからむ姿が
アラレちゃんの「遊んでちょ」にクリソツだから
別にハマータ姫とアラレちゃんが似てるわけじゃなく
元ネタがわかった！
これで裏付けがとれた
鳥山はかわみなみに影響を受けていた

ハマータ姫ってかわみなみの実在の友人がモデルだよねたしか

にゃんころりん
銀曜日のおとぎ話
小さなお茶会

短編にも良策はあったが作者名がさっぱり分からん
残念だ

鬼が村の娘を好きになったが娘の父と村人に追われ
川に飛び込んだ
娘はその時の鬼の目が忘れられず川に通う
いつか娘も川に身を投げる

という短編を描いた作者を知ってたら教えてくれ
絵柄はすっきりしたかわいいものだった

ここまでのスレの結論をまとめると
あさりちゃんが攻守最強ということでいいんだな？

一条ゆかり

ねこねこ幻想曲だっけ？高田エミの猫が人間になるやつ
ちっちゃい頃にハマって初めてお小遣いためて単行本買ったな

>>517
「赤い女神」
ライ病（かなり非現実的に脚色）が出てきたので復刻は不可能だと思っていたら
風土病に直されて白泉社文庫の美内すずえ傑作選14に入った

くらもちふさこ おしゃべり階段
河あきら いらかの波
亜月裕 伊賀のカバ丸
槇村さとる 愛のアランフェス

多少前後はあるけどほぼ同時期に別マで連載してたな

あれ？里中満智子先生は既出？
アリエスの乙女たちは確かドラマ化してたはず

スケバン刑事のアザミが拷問されるシーンはトラウマ
何故わざわざ実は美少女だったなんて設定つけたか

少女向けじゃないかもしれないがハッピーマニアは面白かった

川原泉先生はお元気でおられるのだろうか

美内すずえのパンドラの秘密はもう二度と出版できない。
パンドラの秘密もヤヴァいけど、本当にヤヴァいのはそれに収録されているひばり鳴く朝のほう。

いしかわじゅんのウエポン。
唯一の少女マンガかね？
昔はいろんな人が描いたりしてたけど
週マの永井豪、あれは無理だったわ。

>>582
カバ丸は週マじゃない？
こないだ丸の内でやってたマーガ別マ50周年イベントに原画展示されてたが。

望月花梨の、よく読んでたな
今はどこへ

７０年代に少女ホラーコミックってあったよね。
さがみゆきとかやたらベタが多くておどろどろしい絵のやつ。

>>587
ひばり鳴く朝は設定変えて劇中劇の狼少女でリメイクしてるし
コミックスでカットされた劇の後半部分は読みかえすとマヤ速水紫織の三角関係そのもので
紫織さんのヒール化は登場時から決まってたんだなと分かる

ガラスの仮面の後半の時代の進み方は異常
0系新幹線に乗ってたと思ったらガラ携が出てきた

人に教えてもらったぼくたま面白かったな。
普段自分からはあまり読まない手の話だったので。

弓月光 先生の作品

>>582
そういえば このスレ くらもちふさこ 3回しか出てないなあ。
俺は「きしんちゃんが死んじゃう」みたいな台詞が駄目で
あの人のマンガは苦手なんだが少女マンガとして評価はしてる。

>>569
里中満智子先生は巨匠であり、マンガの教科書とでも言うべきわかりやすさ。
ここんとこ立て続けに出してるギリシャ神話、オペラ、旧約聖書の物語は
少女マンガ読まない小学生の心も鷲掴みにしてるよ。
里中先生の人格も素晴らしい。昔の気合の入った愛の物語もいいが、最近の
身近なOLを主人公に描いた作品群もいい。

イタズラなkiss

少女フレンド？堀田かつひこ
許してねえちゃん
後にオバタリアンを描いた

赤座ひではる
あなだもあ
全員男性作家だったかな？

立原あゆみは少女マンガ書いてる時自画像は女だったな
少年マンガ書き出した時は驚いた

>>597
里中の人格が素晴らしい？
釣り？

馬引けーー

小麦畑の三等星
銀曜日のおとぎ話
so what?
月は東に日は西に
愛のアランフェス
プラスティック・ドール
涙の陸上部
ここはグリーンウッド
イキにやろうぜイキによ
カーラ君の作品全部
川原泉、wikiによると鹿児島に戻ってるんだな、会って見たい

>>603
>イキにやろうぜイキによ
わかるｗ

摩利と新吾

瞳にお星様キラキラな古風少女マンガ系の絵柄と
今で言うBL系の展開は男性読者には辛いかも知れないが
第二次大戦で主人公二人が戦死→戦後舞台となった旧制高校が
GHQ命令で解体されて最終回という流れが切なくてよかった

戦前のバンカラ旧制高校が舞台の話とか、
意外と少年・青年マンガでは見かけないのよねぇ

クリスタルドラゴンと悪魔の花嫁は既出かいな？
完結したんかいな？

名香智子忘れてたな。
スターシステムだし恋愛がゲームに参加する資格みたいな
印象だしで男には描けないマンガだなあと思ったわ。

パートナーも悪くない。

>>578
あさりちゃん
お父さんは心配性

このツートップは外せないな。

>>604
苫子さんの純情可憐さ俊平ちゃんの成長が良かったよね！

谷地恵美子の少女マンガが好きだった
女の子キャラは元気のごり押しで明るく強くちょっとウザく
男性キャラは繊細で美しい

高橋亮子 夏の空色
睦月とみ 平和鳥物語（ピースバードストーリー）
樹村みのり ジョーンＢの夏
名香智子 花の美女姫

栞と紙魚子シリーズは少女マンガのくくりでいいでつか？

深見じゅんの ぽっかぽか を忘れてた
ほのぼのして良い漫画だったね

わかつきめぐみ読んだことないな
ほのぼの系？

さすらいの太陽

だれかこの号のPEN買った？　どうだった？　ウルトラマン特集の号はよかった

牧野和子
ハイティーンブギは？

>>617
>>563

トーマの心臓が至高の少女マンガ

>>591古賀新一とかね。
>>595弓月先生、この板に降臨して普通にレスしてたね。
巴里夫（字合ってるかな）先生が御仲人と聞いて嬉かった。

>>616
Amazonで注文したがまだ届かない
書店で内容確認したらカラーページや紹介文も多いし入門書や
子供頃読んだ人が懐かしがるには良い内容だった
ただマニアックな事が知りたいオタには物足りないだろな

萩尾望都のマンガで、伸びたツタでターザンごっこするのは何だったっけ？

ツタじゃないけどハーバル・ビューティにそんなシーンがあったような

>>620
りぼん先生スレに誘導したいけどｗ
ν速だから落ちちゃうから止めたよ。

>>410内田善美先生、ネットも見ないのかな。
津波で家ごと作品流されたファンもいるんだけど・・・

>>623…すまない、そして有り難う！
『11人いる！』のパロディの事だったんだけど……

>>600
いや自画像ずーっと猫だったと思うが
少年少女SFマンガ競作大全集つー雑誌でインタビューしたときには
猫のぬいぐるみにインタビューすると言う無茶な設定になっていた

男性作家の少女誌作品といえば70年代半ば、本編中断中に
少女コミックに石森（当時）章太郎のサイボーク009の短編がいきなり載っていた
あれはびっくりした

>>597
里中作品は「私生活」や「燃えつきるまで」の大人の女性を描いた作品がやはり秀逸

>>616
「入門」だから、オタには向かないよ
物足りないし、「なぜこれが入っていない」みたいな不満を感じるし

少女漫画カテから外れるけど、内田美奈子さん好きだわ

24年組とポスト24年組

>>628
そうなのか。今日本屋に行きそうになって結局行かなかったけど行ったら
買ってただろうなって思って気になってたんだ

スケバン刑事、ブルーソネット、動物のお医者さん、ここはグリーンウッド、
ぼくの地球を守って、ピグマリオ、そして川原泉
80年代黄金期の花とゆめを覚えてる人はこのスレにたくさんいるのに
パズルゲームはいすくーるが全く出て来ないのが笑える。

木村しんこのサングラスとお月様
コミック出るのずーーーーーーっと待ってて、今は亡きラポートが出してくれたときは狂喜した
水記利古がグレープフルーツで描いてたの、結局コミックにはならず？
ぬまじりよしみのひがみちゃんjam。
たしか連載のタイトルがひがみっく・こねくしょんで、作者把握してなかったから
書店でコミック探すのマジでたいへんだった

速星七生カムバックしろや
いつまで待たせるねん

>>607
名香智子、あの絵が苦手で手に取ろうと思わなかったけど、
漫画板の評判見て読んでみた

女の子像が画期的だし、ジェットコースターストーリーがめちゃくちゃ面白いｗ

>>635
男の鼻筋が気になるよねｗ
でも面白い

>>634
朝日ソノラマのDUO連載だっけｗ
なんか竜巻さんも思い出した

>>15
パタリ炉は１０巻くらいまでが神すぎる
忠誠の木とかFly me to the moonとか

>>636
「パートナー」で他の男とさんざんやっておいて、
最後に「神さんてすごい、こんなの初めて（はーと）」だもんｗ

笑っちゃうと同時に、したたかだなー新しいなーと思った

>>633木村しんこの名前がでるとは！愛すべき登場人物だらけで大好きだった。

>>614
絵柄から想定されるような、ほんわか系
異世界の女の子と、ちょっとぼんやり系の女子高校生が
同居することになった、「So What?」　がお勧め

ちょっとSFテイストありなんで、そういう風味が苦手なら
高校生の部活ドタバタ「月は東に日は西に」がお勧め

(*・∀・)ノc□~ わかつきめぐみ「So What?」と川原由美子「前略・ミルクハウス」

１１人いるのキャラで宇宙大学の学園生活を描いたほのぼのスペースストリート
タダとフロルが酔っ払って宇宙遊泳の単位取る話があったが
ホントに酔ってじゅぎょー出たらまずいだろー

バルバラ異界が日本ＳＦ大賞取ったときのアル中吾妻先生との対談によると
萩尾先生は本当に酒豪らしい
ファンのイメージが・・・・・

萩尾望都の酒豪は大昔から有名だろ

昔吾妻先生の不条理日記に書いてあったからこれもＳＦかと思っていたよ
河出書房新社のムック吾妻ひでおに奥さん原作の
「にゃんにゃこクキちゃん」採録して欲しかった
ビバプリンセス掲載の我妻家ペット漫画

>>639
名香は彼女のマンガの仕組みから考えて自覚的にあれを描いてるんだよなｗ
目から鱗というかぶっちゃけという感じだったけど、それ以降自覚的に少女マンガ
の恋愛をああいう扱いにした作家は見当たらない気がする。

もう30年前のマンガだけどね。

河野やすこの青い鳥症候群とかあげとこうかな

>>629

ここはマンガソムリエ多そうだから聞くけど
内田美奈子の作品で少年がJAZZ喫茶でバイトしてお約束のようなひと夏の
通過儀礼的エピソードでまとめた短編の名前わかりませんか？

彼女が居ないJAZZ喫茶でドルフィーのLASTDATEがかかってる奴。
あえてかかってる曲名は描いてないけどフルート曲だろうなって判るので
印象に残ってる。

重富奎子のあくたれエッセイ なんかも連想するんだよな。
聖☆高校生の初期とかもだけど。

タイトル忘れたけど、岩館真理子のでケンカした女の子２人が
最後、歩きながら私はピアノの間奏のとこ歌いながら手つないで
仲直りする短編が好きだったわ

>>648
今、外出してしまって電車内だｗ
どなたかＪコミや内田美奈子さんのTwitterに誘導していただけたらうれしい甘え

ガラスの仮面新刊でた？

ほとんどタブーの原発をテーマに取り入れた少女漫画は清原なつのと岩館真理子。

>>652
山岸凉子のパエトーンは？

高橋亮子なんていたなあ…坂道のぼれとか読んだわ
いまどうしてんだろう

>>643
吾妻ひでおがSF大会のことを描いた漫画に、
萩尾望都がお酒をかぱっかぱっと空けてて、びびった様子が描かれてる

アル中あじまセンセに引かれるほど飲む萩尾先生って・・・ｗ

>>650
Jコミ
http://www.j-comi.jp/
Twitter
https://twitter.com/zerra01

これでいいのかな？

>>652
三原順も描いてるし、清水玲子の「月の子」も

内田美奈子のリスト見たら、同人誌とデビュー作以外たいてい読んでるな・・・
つか当時本屋やってたから、ほぼマンガ全誌読んでたんだけどｗ

>>656
誘導ありがとうございました。
確かＪコミで作品が読めるはずなんですよ
感謝！

パタリロってまだ新刊出てるよな

>>641
ありがとう､ずっと気になってたから
今度買うわ

小さな恋の物語だっけ、チッチとイケメンが出てくる4コマみたいな
あれは少女漫画？

社会派女性漫画家になってしまった曽根富美子のひとみ時代の低年齢向け作品が好きだった
「地平線の彼方から」とか

火輪とか彼方からとか名作だと思うけど、知ってる人いなくて泣いた記憶があるな

昔の少女漫画ってバトルあり超能力ありセックスあり暴力あり
いまとかわらんな

自己解決した
「理想のサングラス」だったのか。Jコミにもないし
これではタイトルから内容連想できないわ。

ひとみと言えば、あしべゆうほのテディ・ベアはあれで終わりなんだろうか・・・
昔最初読んだ時から中断かと見えたんだが・・・

>>661
チッチとサリーか
ｶｰﾁｬﾝが買ってたな

>>664
申し訳ねえ

波津彬子好きが高じて金沢行ってきた
夏だったけど、やっぱり冬に行ってみたいなあ

>>657
三原のDei Energie 5.2☆11.8　の視点は単純な反原発のくくりじゃないけどな。
あのマンガだと原発に不安をもって登場する女性が馬鹿に見える。

はみだしっ子よりなにより、このDei Energie 5.2☆11.8は印象に残ってる。

山岸さんも反原発のマンガ、書いてなかったっけ
サヨク御用達って感じのマンガだったと記憶

弓月先生の初期の作品で長屋の皆が金出し合ってビル建てる話なかった？

あと大和和紀さんの昔の小品で身よりのない女の子を知的障碍者が育てて嫁に出す話。いまだと描けないだろうな

>670
うぜぇ
ウヨサヨ認定しか興味のない豚は消えろ

ファイヤー！とか、リアルタイムでは理解できんかったけど、
おっさんになってThe Whoとか好きになって、そっから
あの年代の連中てマジ迷惑だったけど、アートだけは認めるわ

>>673
右とか左とか政治思想が透けて見えるようなマンガを描いてほしくねぇんだよ、こっちだって！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,===,====、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _.||＿__|_____||_
..　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 　／||＿＿＿|^ l
..　　 　　　　　　　　　　　　(・ω・`)／／||　　　|口| |ω・` )　　楽しく使ってね
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...　 　 　 　 　 　 　 　／　　　／／　 ||...||　　　|口| ||し　　　　　　仲良く使ってね
.......　　　　　　　　(・ω・`) ／／....　　||...||　　　|口| ||　
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　::　,,　:::::　,,　;???　　"、　:::: "　,, ,　:::　　 "　::　"　::::

>>675
石坂啓のことか！

そういやるいべはやみも女子プロレスマンガは面白かったけど、なんでかカブレてるな

>675
キチガイ
セシウムなめてろ馬鹿

>>589
週マでも連載してたのかもしれないけど一番始めは別マ

まあまあ。古き良き少女マンガなんだし、このスレで語られてる
作家の多くは24年組とその前後。つまりモロ団塊の世代だろ。

作家性のある人ほどその時代の空気と無縁では無いだろうし
古い作品は度量をもって読めばヨロシ。

俺は樹村みのりは好きだけど、世代が違う点割り切ってるし、
山岸の2頭身絵の原発マンガは浅いとも思うけど語る本筋じゃない
だろうから自分の中で無視してるわ。

>>669
他にもチェルノブイリに触れてるのとか
放射能の影響で弟が死んだりとかの話もあったよね

坂田靖子ってまだ漫画描いてるの？というか生きてるの？
それとＪＥＴの行方を知りたい

青池さんはベルリンの壁からソ連崩壊のときに
エロイカ連載中じゃなくてホントによかったと
本音言っていたな・・・
山田ミネコさんも最終戦争シリーズがパラレルワールドになっちゃったと

なんでかオレの中で樹村みのりと倉多江美が直結リンクしてるｗ
倉多江美のお父さんは急がないって完結してんの？
続で終わり？

>>683
そんなあなたにサカタBOX
http://www2u.biglobe.ne.jp/~ysakata/
最新作はベルデアボリカかな?

吉田秋生もバナナフィッシュ書いてる間の冷戦終結にびびってたな

そういや少佐のおやじさんてWW�Uのドイツ国防軍士官なんだよなｗ

岡崎京子はレディースコミック？少女漫画？そこら辺の境界線がよくわからん

高野文子って何が最新刊になるの？

>>689
「女性エロ漫画家」って立ち位置でデビューしたんじゃなかったっけ？　デビューが
確かエロ雑誌だったと思うんだけど違ったかな？

>>690
wiki見たら絵本出してるね

>>692
同じくw

>>689
女流サブカル漫画家

>>692
すまん、途中で切れた。同じくwiki読んだんだが「黄色い本」が最新なのか
天才だからしゃーないけどなー

佐藤史生さん看取ったのは坂田靖子さん
七生子シリーズは印象に残ってるな
坂田さんのバジル氏も好きだった

高口里純のトロピカル半次郎。

BLにいってダメになる作家が多いのはなぜなんだ

女性エロマンガつったらさがみゆきさんだな・・・恐怖マンガも良かったけど
しかし名前が出てこんわｗ

>>476
ある日目が覚めて畳の上でじたじたしたんだろうか

>>695
高野文子は、今Webで「ドミトリーともきんす」描いてるよ
http://www.matogrosso.jp/tomokins/tomokins-06.html

企画モノだから漫画としては不満足だけども

佐藤史生さんはホント痛かった
杉浦日向子と、このふたりはホントにもう残念で
あと坂口尚さんと湊谷夢吉さん

佐藤史生さんと言えば鳥図明児 象田透児姉妹もカムバックしてくれ

>>700
杉浦茂みたいになってたｗ

そういやウィングスってまだ出てるのか
片山愁が宮沢賢治の話を漫画にしたのが凄い好きだった
あの時代だったらあとり硅子も好きだったけど、お亡くなりになったんだよなぁ

>>700
ぐあー、これはまたなんと言うか難解な・・・。絵は相変わらず達者だな

小橋もと子がまだ出てきていないようだが

>>576にゃんころりんは ところはつえ だけ覚えてる。

>>613
深見じゅんのほんわかさいいよね
年数積むと絵が変わる先生多いけど、深見じゅんは変わらないなＷ
今はBE LOVE一本なのかな？

動物好きな自分は波間信子の｢ハッピー｣
盲導犬が身近になった

小さなお茶会は猫十字社
最近復刻されたばっか

深見じゅんは背景が無くて上半身・顔のアップばっかｗ
けど読みだしたらやめられないｗ

恋糸車描いた人とか、セブンティーンで描いてた鈴木雅子と原田智子とかどうしてるんだろう。
にゃんころりんといや、わんころべえ、ピコラピコラ

>>688
隠居してスイスに住んでる設定だったな
電話受けた少佐が背筋伸ばしていい子になっててﾜﾛﾀ

原田智子、そばに積んでた
ジャニーズ系つか、東山みたいな仕事家事完璧男とロリータの組み合わせ
って書いたらのだめの二ノ宮も仕事家事完璧男が好きだなｗ

甲子園の空に笑え！

>>713

ああ

楽しかったね・・・


これと銀のロマンティック わははのラストは泣いた

ぶ〜けで描いた耕野裕子
別フレの渡辺直美

パタリロが長期連載化したのが不思議でならん。
絵柄も少女漫画っぽくないし、一体どんな層の女が支持してんだ。
まぁ20巻くらいまでならわからなくもないが。

>>716
そんなあなたにクールメンタコ

>>713
今でも年に一回は甲子園→メイプル戦記の流れで一気読みする
あと泣ける川原泉といえば笑うミカエルのオペラ座の怪人も外せない

彼方からは面白かったな。
異世界ものと言えば最初から言葉が通じるものが多かったが、少しずつ覚えていくのは新鮮だった。

あとは、恐ろしくて言えない とか

俺が中学生の頃に読んでいた美少女漫画は何だったっけな。
森林林檎だったかな。

ボクの初体験

みんなあげちゃう

山口美由紀好きだった

同じ時期に読んでた赤ちゃんと僕やオトナになる方法は
読み返すとノリが気味悪く感じる

>>720
Woody-Rinnはエロ漫画家兼鮪ペイント等のプログラマーだろw

萩岩睦美で少女マンガにどっぷりはまったな
小麦畑の三等星と銀曜日のおとぎばなしは良すぎた

限りなくアホに近い男

陸奥A子

初めて親に買ってもらった漫画が
日出ずる処の天子だったw
聖徳太子の話なのは間違いなかったが
おたくへの道を進むきっかけになってしまった。
勉学の為にはあまりならなかったよ母ちゃん。

>>726
花の応援団の俺よりマシ

>>90
ヤマジュンのキャラみたいな花椿くん
自衛官育成学校なのになぜかロン毛で左翼的な鐘房くん
甲子園まっしぐら系じゃがいも坊主紅星くん
化粧品の名前なんだよな

某学習院大学日本語日本文学学科推薦入試で
源氏物語の内容や研究についてさも詳しそうに語る奴は
「ホントはあさきゆめみし読んでるんじゃないのぉー」
と突っ込まれるという

大体うろたえるねーと講師の奴が言っていたw

純クレはその後を描いた短編集も良かった
みよちゃんは梨畑と結婚して子沢山ママだがチャラチャラして出会い系にはまり
実子の娘は三白眼
桃苗の娘は莓野似の美少女

何より沢渡くんが優しい旦那と結婚していたのが嬉しかった

梅本も指立ててた

>>729
女三宮のキャラ設定の解答であさきゆめみししか読んでないのバレるんだったか？

>>727
なんつー親なの・・・(´・ω・`)

源氏物語はあさきゆめみししか読んでなかったので
大人になって橋本治版読んだ時はショックだった
秋好中宮と冷泉院の弘徽殿女御のくだりが。

のだめかな
ストーリーも好きだしギャグも好き

高校生の頃、古典の先生が梅原猛の「隠された十字架」の話をして面白そうだねと話してたら友達の一人が聖徳太子が
怖い漫画をねーちゃんが持ってるって言って借りてきて貰ったのが日出処の天子だった。
それから大分経って作者のインタビューか何かで「隠された十字架」に結構影響受けたみたいな事言ってて、へえーっ
て何か感心した。

ぱふの山岸凉子特集で山岸先生梅原氏と対談している

隠された十字架って、キリスト→聖徳太子の伝説流入の話かと思ったら違うのな

調べたらぱふじゃなかった

対談”聖徳太子”から解放されて・・・ 独自の視点で捉えた太子像
梅原猛・山岸凉子
青春と読書　１９８４年６月号（集英社）

ぱふには梅原氏の単独インタビューが載ってたよーな
のちに「ヤマトタケル」漫画化のきっかけ?

>>730
その続編は何に収録されてるの？ 単行本でてないとか？

>>739
ロマンスの王国に入っている
確か3巻

あと10年もしたらカトレアな女達の世界が現実になりそう

>>740
ありがとうこれは知らなかった 大奥番外編止まりだった

純情クレイジーフルーツ 懐マンにスレがあってもいい位なのにね

赤ずきんチャチャ、姫ちゃんのリボン、こどものおもちゃあたりの話してんだろうなと思ってスレ開いてみたら
何の話してるのか全くわからん
お前ら詳しすぎワロタ

成毛厚子が好きだったなぁ
霊感少女〜闇のカルテとか死へのフィナーレとか

ルーシーのおもちゃ箱は未だにトラウマ

二人の姉ちゃん達が付録のあるりぼんやなかよしを買わずに
付録のない花とゆめやララやぶ〜けを買っていたが
今思うとクオリティー高い作家だらけだったなワロス

ほんとにガキだった頃従妹が買ってコミック誌で遊び玉とかクイーンエメラルダスを読んだ時の衝撃

>>738
対談は文庫版日出処の天子３巻に収録されてるね

バナナフィッシュはまだ出てない？

ところてん

>>746
今日の夕飯なんだか甘い味がしたんだが

立原あゆみの「二人の回転木馬」は主人公が名前のせいで女性だと思い込んでいた
男性漫画家を訪ねてきて始まるラブストーリーだったが
あの漫画家自分がモデルだったんだろうか

>>745
「ぶ〜け」は少女漫画板でいまだに語られる名雑誌。
編集長が変わって妙な小細工をしたとたん、あっという間にそっぽを向かれ廃刊に・・・

フィーメンニンは謳う
ロリータの詩集
彼方から
赤ちゃんと僕
あと藤田貴美の短編集等々。

高校時代が一番漫画にハマっていたわ。懐かしい。

>>746
遊び玉は最初読んだとき当時でこれはすごいと思ったわ
超能力者が排斥されるようなエピソードは日本ではまだ新しかったような
(他を知らないだけかも知れないけど)
竹宮恵子の地球へ…の導入部分も？？？とならずにすんなりと入ってきたのはこの作品のおかげだと思ってる

>>752
りぼんデラックスが気がついたらぶ〜けになってたイメージ

花のあすか組が好きだった。
でも毎回オチで「？」ってなる

高階良子の「ドクターＧの島」って人面相(瘡?)の話だっけ？
ハチに刺された女の子を拉致って殺し、ガラスケースに保存する話だっけ？

あそび玉は本当は続きがあったのだが
萩尾望都当人がどんな話かすっかり忘れてしまったためあのまんまになった
初出当時あらすじを聞かされたささやななえか?だったか誰かがどっかでエッセイに書いていた
人間と超能力者が和解共存を目指そうみたいな話だったらしいのだが

おとめ気分
聖１４グラフティ
がまた読みたい

眠れぬ夜の奇妙な話とハロウィンが好きだった
特に観葉少女がすばらしいと思った
後にローゼンメイデンを知ったときこれパクリじゃんと思ったものだ