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6 イリオモテヤマネコ(チベット自治区)
児童の左肩を教諭が右足で蹴り骨折、服を引っ張り倒し右手首の靱帯を損傷 (´・ω・`)
http://www.asahi.com/national/update/0512/OSK201305110152.html?ref=rss

2013年5月12日13時45分
児童「体罰で不登校に」 賠償求め堺市を提訴へ

 担任教諭から体罰を受けて負傷したとして、堺市立小学校の男子児童(11)と母親(32)が市に330万円の損害賠
償を求める訴訟を近く大阪地裁堺支部に起こす。児童側は「体罰で学校に行けなくなった」とも主張する方針で、裁判所が
体罰と不登校の因果関係についてどのような判断を示すか注目される。

 訴えによると、児童は5年生だった昨年6月、体育の授業中に消しゴムを投げて遊んでいた時、50代の女性教諭から注
意を受けた。かばんにしまおうとした消しゴムを過って床に転がしてしまった児童の左肩を教諭が右足で蹴り、骨折したと
いう。同11月には、次の授業に向けて教室を移動しようとしなかった児童の服を教諭がつかんで引っ張り倒し、右手首の
靱帯(じんたい)を損傷したと主張している。

 児童側は「6月の体罰後に学校に改善を求めたが、受け入れられなかった」とも指摘。11月の体罰以降、「担任教諭が
怖い」として約4カ月間不登校になったとしている。母親は朝日新聞の取材に「裁判を通じて真実を知りたい」と話してい
る。教諭が他校に異動した今春からは登校しているという。

 児童側の主張に対し、堺市教委は取材に「教諭の足が肩に当たったり服を引っ張ったりしたが、けがはさせておらず体罰
ではない」と説明。不登校になった原因については「教諭の行為に対する見解の違いで、学校への不信感が芽生えたためだ
と考えている」とし、争う姿勢を示している。(長野佑介)

>体育の授業中に消しゴムを投げて遊んでいた時 次の授業に向けて教室を移動しようとしなかった児童の服を
(´・ω・`)