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58 イリオモテヤマネコ(チベット自治区)
【画像】現代の「ノアの方舟」津波シェルターは二重床で携帯トイレ、家族4人が1週間いられる広さ

http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130512/wlf13051218000024-n1.htm

現代の「ノアの方舟」津波シェルターは二重床で携帯トイレ、家族4人が1週間いられる広さ…不安の時代、核シェルター
も売れる
2013.5.12 18:00 (1/4ページ)[westライフ]
http://sankei.jp.msn.com/images/news/130512/wlf13051218000024-n1.jpg
シェルター「ノア」。内部は二重床になっており底部に携帯トイレや食料などが備蓄できる。家族4人で1週間の避難が可
能という=大阪府羽曳野市

 兵庫県・淡路島で4月に震度6弱の地震が起き、近い将来に予想される南海トラフ巨大地震が現実味を帯びる中、地震や
津波に襲われても生き延びられる「避難用シェルター」が相次いで開発され、注目を集めている。津波で流されても沈まず
に浮いて救助を待てるという触れ込みの家庭用サイズから、300人収容の大規模なものまで、現代の“ノアの方舟(はこ
ぶね)”造りは盛んだ。だが、被害に見舞われた際、シェルターでの避難生活はどうなるのか。そしてシェルターを誰が発
見してくれるのか。シェルターへの過信を警戒する声も上がっている。(宇都宮想)

黄色い外壁「見つけやすい」
 避難用シェルターへの注目度が増したのは、やはり東日本大震災の津波や東京電力福島第1原発事故などを目の当たりに
したためとみられ、家庭用サイズのシェルターを販売する会社には注文が相次いでいるという。
 「私がいなくなった後も子供たちを守ってくれるものを遺(のこ)したいんです」
 3月下旬、大阪府羽曳野市の「シェルター」社を訪れた60代の女性はこう話し、同社が地震・津波用に開発した4人乗
りの円形シェルター「ノア」(直径120センチ、67万円)を注文したという。
 このノアは、一家4人が1週間ほど内部に避難、救助を待つ形を想定しているという。記者が実際にのぞき込んでみると、
外見から想像したよりもずっと内部は広い。円形の壁に沿うように腰かければ、多少窮屈そうではあるが、大人2人と子供
2人はゆうに入れそうだ。

家族でも、ココで糞をするのは (´・ω:;.:...