ソ連体制下で隠蔽され続けた「ウラルの核惨事」 住民汚染は黙殺 ロシア

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1 アンデスネコ(家)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130512/erp13051212000001-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130512/erp13051212000001-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130512/erp13051212000001-n3.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130512/erp13051212000001-n4.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130512/erp13051212000001-n5.htm
今年2月、「100年に1度」の隕石が飛来したロシア中部チェリャビンスク州。現地の人々が「放射能汚染」を心配したのは理由がある。同州にはソ連時代に
作られた核開発施設が密集。落下による悪影響を疑ったのだ。半世紀前、「ウラルの核惨事」と言われる爆発事故やずさんな処理で多くの住民が被曝(ひ
ばく)した。汚染は世代を超え、今も人々を苦しめる。

(チェリャビンスク州 佐々木正明、写真も)

4月中旬、100万都市の州都チェリャビンスク北方約50キロを流れるテチャ川。後にオビ川に合流し、北極海へと流れ出るこの小川の上流に核開発コンビ
ナート「マヤーク」がある。

人気のない川のほとりに来ると、手元の計測装置の放射線量が警報音とともに上昇していく。日本では国への通報義務のある基準量毎時5マイクロシー
ベルトを超えたとき、同行した地元住民、ゴスマン・カビロフさん(56)がこうつぶやいた。

「放射能は匂いも色もない。だから怖い。多くの人々が何も知らずに、マヤークの汚染による『川の病気』で死んだんだ」。

テチャ川の放射能汚染の実態を語るゴスマン・カビロフさん。一時期、川沿いには鉄条網がはられ、立ち入り禁止措置がとられた
http://sankei.jp.msn.com/world/photos/130512/erp13051212000001-p1.htm
2 斑(愛知県):2013/05/12(日) 14:57:48.16 ID:eEmxLq5a0
おロ
3 イリオモテヤマネコ(愛知県):2013/05/12(日) 14:58:37.71 ID:pLDMLrxh0
おロ
4 アメリカンワイヤーヘア(東日本):2013/05/12(日) 15:00:50.15 ID:X+Ir1z4Z0
福島駅周辺では最大で毎時40マイクロシーベルトのホットスポットとかあったよねw
5 スナドリネコ(東海地方):2013/05/12(日) 15:05:42.92 ID:9T18U1vjO
【軍事】北朝鮮のミサイル、燃料不足で発射不可能だった★2

http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/curry/1366724460/
6 マンクス(岩手県)
タルコフスキーが癌で死んだのは、どの川の撮影のせいだったかなぁ
ここか?