個人情報、企業の利用に指針　消費者が開示選択

経産省、ビッグデータ活用を後押し
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDF09010_Z00C13A5MM8000/
経済産業省は企業が顧客の個人情報を二次利用するための指針をまとめた。物品の購入履歴や
性別など消費者が同意した情報に限り、他の企業への販売などを認める。欧米では膨大な個人
情報「ビッグデータ」を活用する動きが加速している。日本でもプライバシーに配慮した指針策定で
企業の個人情報利用を促し、顧客データの分析を通じた市場開拓を後押しする。

インターネット販売やコンビニエンスストアのＰＯＳ（販売時点情報管理…

2なら有希さんと今年の夏に結婚

3なら絵里ちゃんが俺の子供を妊娠

同意しなきゃ買わせないっていうんだろ
そんなん同意とちゃうやろ
同意しなくても買えるように選択できるようにしろよ

楽天なんか加盟企業に顧客情報流しまくりで見知らぬどうでもいい業者から
スパム多量に来ていい迷惑だわ

EROZIR さんは 何々を三件購入しました
何々系を好むようです
一ヶ月に購入する金額が5万円、家賃、住宅ローンの支払いは一月16万円なので 収入は60万円です
食費が6万円、10歳になる子供が一人ですから 30万円程の余剰金が毎月発生します
FXは未着手ですから 金融商品に対する潜在的なニーズを見込めます

民間の個人調査機関を使ってより詳しく発掘して 金を巻き上げることをおぬぬめします

ってか


気持ち悪い

買ったモノからそいつが買うモノを予測と言ったって
同じ似たようなものを複数買うバカか
書籍かCDぐらいしか効き目ないだろ。
買い直したものをフィードバックして新製品で改良するならまだわかるが。

同意してないのに流用したら100%勝てるって解釈でいいんですね？ｗ

>>9なら>>3の絵里ちゃんに俺が中だし

>>7
他にも日用雑貨と食料、衣服系、フィギュアとかなら同じようなもん買うだろ。
同じようなもので買わないのは家電全般と大型家具かなぁ。

>>7-10
同一人物の分析だけじゃないから

Aを買った奴がBも買う傾向がある
→A購入者中Bを買ってない奴に販売促進
→B製造業者ウハウハ

アンケートに強制力を与えるのがビッグデータ解析の本質

囀りは世論分析に利用するために戯言規制が将来掛かる可能性があるかもね

商品の売れ筋は今でもやっているわけで、多サイトのデータを集約してより室の高いマーケティングが可能

ビッグデータ解析で特定個人の趣向分析に抵抗感を無くすことが第一ステップ

斬新主義によるディストピア到達が目的だろうね

現実は拒否すると取引できないから無意味

気持ち悪い政策ばっかだすな自民党は
個人情報の売買を国家が認めるとか終わってるわ

ユダヤの政策そのまま
マイナンバーと合わせて個人を追跡ってことか

www.youtube.com/watch?v=c2HUsKG9Bp8

>>9
>>16なら>>2と>>3の上書きは一切無効

>>11
収入を予測してればそこまで読めるが、
フリーケンシーもビッグデータとして持てるまで時間がかかりすぎじゃね？
俺としては製品AからBに流れる傾向をつかめた方が弱点が読めると思うが、
そこまで読み取ろうとする奴は現実いるのかということ。

>>16
AとBは全く違う商品を想定するほうが効果的だと思う
例えばAが衣料でBが飲料とか

はらまきとニッカボッカを買う人は焼酎を買う傾向が強いとか

>>17
効果あるだろうけど、
そんなものを効果的に売ったからと何か良いことあるか？
どうせ他は見ないからと値段をつり上げて裸の大将を作って楽しいか？

これは極端な例だから

あらゆる商品間の関係を調査して販促すれば、意外な相関が見えて
総売買高が増えるだろうというのが狙い
異なる企業間で販売データのやりとりが認められれば、これも可能になる

それの先行事例がコンビニのクーポンやツタヤのTカードあたり

>>19
そうは言おうと、デパートの外商だの営業だのって
こういうデータに頼りすぎて違ったモノを見せて来るような
できの良い奴が減ってるからな。
絵ばっかでたまに壷を持ってくるみたいな。
そのタイミングと都合をどう得ているかが重要。

営業マンだとうざいから、そこでクーポン配信ですよ
個人レベルでみるとタイミング、相性などの話になりがちだけど
マスで見ると（千万人単位で見ると）、効率よいアプローチ＝成果
野村ID野球の経済版ということ

そうか？

個人情報を販売とか
資本主義もいよいよ狂気じみてきたな

>>14
パクってるだけじゃね？独自の発想なんて見たことないｗ