◆◇◆ スレ立て依頼所 ◆◇◆

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102 スペインオオヤマネコ(アメリカ合衆国)
【中国】羅援少将「日本右翼は異常な人食い虎!戦闘あるのみ!」

このほど安倍晋三首相はパラノイア(偏執狂)にかかったようだ。迷彩服を着用し戦車に乗り、
天皇万歳と叫び、日本の侵略行為について詭弁を弄し、靖国神社参拝で絶対に屈しないと発言し、
釣魚島(日本名・尖閣諸島)の上陸者を武力で追い払うと吠え立てた。

日本の挑発行為に対して、中国が対抗措置を講じず、友好的な姿勢を示し続ければ、日本の右翼分子が手を引くことはあるだろうか?
安倍首相が政権公約で主張した改憲を諦めることはあるだろうか?これは幼稚な妄想にすぎない。

日本の右翼分子の戦略的意図が、小さな釣魚島だけではないことを知らなければならない。
彼らは第二次世界大戦の歴史を覆し、戦後の日本への束縛から脱却し、日本をいわゆる「正常な国家」にしようとしているのだ。

それではいったい誰が日本を「異常」にしたのだろうか?日本はこの点について、中国を責めることはできない。
中国は日本からの戦争賠償を放棄し、日本との友好関係を発展させた。

恩を仇で返しているのは日本の方だ。中国を非難するならば、その前にまず靖国神社に祀られているA級戦犯を非難するべきだ。
侵略者が国際社会の制裁を受けるのは当然のことだ。
日本がいまだにこれらの殺人犯を崇拝しているならば、国際社会が日本を「異常」にするのは正常極まりないことだ。

日本の右翼化傾向に対しては戦闘あるのみで、これを放任し妥協することはできない。
そうなれば中華民族、日本人、国際社会に危害をもたらすことになる。

日本の右翼分子は景陽岡の虎のようなもので、戦おうが戦うまいがかみついてくる。
しかし武松のような英雄的な気概を見せつければ、増長する日本右翼分子の気炎をそぐことができる。(筆者:羅援 中国戦略文化学会常務副会長兼秘書長)

http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2013-05/07/content_28751584.htm
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2013-05/07/content_28751584_2.htm