アフガンで貨物機墜落、米国人７人死亡 タリバーンが犯行声明
1 ： ハイイロネコ(家)：
http://www.cnn.co.jp/world/35031513.html
（ＣＮＮ） アフガニスタンで２９日、民間貨物機が墜落し、搭乗していた米国人乗組員７人が全員死亡した。
運航会社の米ナショナル・エアラインズによると、首都カブール近郊のバグラム空軍基地からアラブ首長
国連邦（ＵＡＥ）のドバイへ向かう予定のボーイング７４７―４００型が、離陸直後に墜落した。機内には車両
や一般貨物を積んでいて、乗客はいなかった。
反政府勢力タリバーンが「航空機を撃墜し、外国人兵士数人を殺害した」との犯行声明を出した。真偽は
確認されていない。
同航空は中東を中心に、軍や民間の貨物輸送、チャーター旅客機の運航などを請け負っている。
墜落の原因は明らかでない。同航空の社長は、米運輸安全委員会やアフガン当局と協力して原因究明に
全力を挙げると表明している。
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2 ： マーゲイ(青森県)：2013/04/30(火) 18:28:45.99 ID:TSuctA+f0
怒り禁止
3 ： アメリカンボブテイル(埼玉県)：2013/04/30(火) 18:31:07.47 ID:BOcSm9SO0
このスレは伸びないわね
4 ： トンキニーズ(関東・甲信越)：2013/04/30(火) 18:32:38.65 ID:gExxW6gDO
アフガン人は誰も死なないな
5 ： ターキッシュアンゴラ(関東・東海)：2013/04/30(火) 19:03:37.30 ID:mMEC3w47O
ミサイル防御ユニットを搭載してないんかよ？
よくも747を…
タリバン許さんからな
よくも747を…
タリバン許さんからな
6 ： スナネコ(東日本)：2013/04/30(火) 19:05:04.28 ID:t3oJB0qz0
地元で暴れるだけじゃアメリカは動かんぜ
7 ： ヨーロッパヤマネコ(大阪府)：2013/05/01(水) 01:50:50.18 ID:aRIzq5200
8 ： オシキャット(アメリカ合衆国)：2013/05/01(水) 07:00:38.95 ID:I3agBV9/0
9 ： 斑(新疆ウイグル自治区)：2013/05/01(水) 07:04:40.90 ID:BXsiqxq1P
アフィブログとか貼らずに普通に貼れば良いのに
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=wEUSbJZgIpw
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=wEUSbJZgIpw
10 ： ウンピョウ(dion軍)：2013/05/01(水) 11:14:09.00 ID:5vdXDpXZ0
>>9
こえええええええええええ
こえええええええええええ
11 ： オセロット(東日本)：2013/05/01(水) 11:21:43.97 ID:bdMFZ/N+P
>>9
これ撃墜されてんの？
これ撃墜されてんの？
12 ： エジプシャン・マウ(愛知県)：2013/05/01(水) 11:23:20.62 ID:hQMjLl+U0
13 ： スコティッシュフォールド(岐阜県)：2013/05/01(水) 11:25:12.88 ID:xJPXugdF0
成田空港の着陸時にひっくり返ったのも貨物ジャンボだったかな
14 ： アメリカンボブテイル(長野県)：2013/05/01(水) 11:28:09.17 ID:utdK7eJT0
15 ： 白黒(新疆ウイグル自治区)：2013/05/01(水) 11:29:56.00 ID:W6Vhz3LA0
動画を見た限り、単なる失速だな。
テロリストの仕業だとしたら事前に飛行機に細工しておく必要がある
テロリストの仕業だとしたら事前に飛行機に細工しておく必要がある
16 ： 斑(神奈川県)：2013/05/01(水) 11:32:46.82 ID:wHcigaOMP
アフガン航空相撲
11世紀ゴール朝の頃、時の国王の命により
アフガニスタン各地より集められた武術、格闘技に精通した者を中心に
編成された近衛兵の間での力比べが起源と言われる。
最初は地面の上だけでの競技であったが、時を経て高いところからの攻撃や
空中に飛び上がっての闘い等時を経る毎に技が高度化し
現在のアフガン航空相撲の形地が完成した。
後の元による侵攻の際もアフガン航空相撲力士は圧倒的多数を誇る元軍の攻撃を
得意の航空技により簡単に粉砕したと伝えられる。
その際元軍が航空相撲を研究し、アフガンに対抗するためにモンゴル式相撲を
完成させたが、空中戦ができなかったため実戦に使用されなかったということは
あまりよく知られていない。
「民明書房 『フビライ怒りのモンゴル相撲』より」
11世紀ゴール朝の頃、時の国王の命により
アフガニスタン各地より集められた武術、格闘技に精通した者を中心に
編成された近衛兵の間での力比べが起源と言われる。
最初は地面の上だけでの競技であったが、時を経て高いところからの攻撃や
空中に飛び上がっての闘い等時を経る毎に技が高度化し
現在のアフガン航空相撲の形地が完成した。
後の元による侵攻の際もアフガン航空相撲力士は圧倒的多数を誇る元軍の攻撃を
得意の航空技により簡単に粉砕したと伝えられる。
その際元軍が航空相撲を研究し、アフガンに対抗するためにモンゴル式相撲を
完成させたが、空中戦ができなかったため実戦に使用されなかったということは
あまりよく知られていない。
「民明書房 『フビライ怒りのモンゴル相撲』より」
日付が2月1日という指摘がコメントにあったが…
18 ： サーバル(アメリカ合衆国)：