佐藤浩市「そりゃひどい父」

　１４日に急性呼吸不全で亡くなった俳優三国連太郎さん（享年９０）の長男で俳優佐藤浩市（５２）が１５日、
都内で取材に応じ、三国さんへの思いを語った。かつて、母親と自身を置いて家を出たことも含め「（父親と
して）ひどいよ」と言い「僕と彼の間に介在したのは役者という言葉だけ」と明かした。一方「役者・三国連太
郎」をまっとうして逝ったことには敬意を示した。

　佐藤は、ドラマの会見後に取材に応じた。時折、目をしばたたかせ遠くを見て、涙をこらえた。最後に対面
したのは今月１日、佐藤がニューヨークに映画ロケに行く前、病院に寄った。「しっかりしていて言葉を交わす
ことができました。散歩に出て『寒い』とか、たわいのない話です」。最後の会話になった。

　三国さんは、１４日朝に容体が急変、佐藤らの到着を待たずに息を引き取ってしまったため、最期をみとる
ことはできなかった。しかし、「死に顔を見て、悲しいという思いはなかったです。この数年で一番凜（りん）とし
た顔に見えました。威厳があって、不思議な感慨になりました。涙は出ませんでした」と語った。

　三国さんとは「おまえ」「あなた」と呼び合っていたと明かした。父としての三国さんはどんな人だったかと聞
かれると、「そりゃ、ひどいよ」と苦笑いした。「僕たちの間に介在していたのは、役者という言葉だけです」。

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20130416-1113016.html

つづく

>>1の続き

＊前回のあらすじ＊
隠れホモ・リーマンの俺の会社に、褌姿の漁師兄貴が鯨チンポ神輿を担いで捕ゲイしにきた！！
ヨイヤサー　ヨイヤサー　捕ゲイ祝い唄をバックに、俺のケツに一番銛がズドン！！
そこにノンケ・シェパードがやってきて・・・

「その人はホモではない！！今すぐ暴行をやめろ！！」
ノンケ・シェパードは１０人ほど。手に薬品の瓶を持って遠巻きに威嚇している。
（邪魔しないでくれ・・・　気持ちよく捕ゲイされていると言うのに・・・）

しかし兄貴達は、ノンケ・シェパードを完全に無視し、俺を捕ゲイし続ける。
二番銛、三番銛と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。
バックから兄貴の手が回され、俺のチンポがしっかりと握られる。
「おい、こんなところに、マッコウクジラがいやがるぞ！！」握った兄貴が叫ぶ。

マッコウクジラ？世辞はやめてくれ。俺のチンポはいくらセンズリしても十全には勃たない、
クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもんだ。
「すいません。マッコウじゃないっす。イルカっす。カマイルカ野郎です。」
「おいおい、イルカもクジラも、同じクジラ目だぜ。自分で触ってみろよ。」
おそるおそる、片手で自分のチンポを握ってみる。すると、今までになくガチガチに
そそり勃ったチンポは、さながらマッコウクジラのよう。
「こ・・・これが俺のチンポ・・・！？」

その時、ノンケ・シェパードが薬品の入った瓶を、兄貴達に投げつけ始めた。

つづく

　三国さんは、佐藤の母親と１９５７年（昭３２）に結婚。３度目の結婚だった。３年後に佐藤が生まれ、
結婚生活は１５年続いたが、三国さんが家を出たため、親子３人の生活は短かった。それだけに、佐
藤は三国さんとの思い出を聞かれると、「この世界でやると告げたのが早稲田駅のホームで、三国
は『そうか』とひと言言って電車に乗っていった。その場面です」と言った。生前のインタビューで、三
国さんはその時のことを「おやりになるなら、親子の縁を切りましょうと言いました。俳優という仕事に
関して何かの支えになる自信がなかったのです」と話している。どちらが真実にせよ、特殊な父子関
係だったことが分かる。

　確執もあったが、映画「美味しんぼ」やＣＭでも共演し、互いを認め合っていた。三国さんは「親の欲
目もありますが、センスは悪くないのではないかと思います。自己満足が俳優にとって最も危険。受
け取ったトロフィーも自分の部屋に飾らないようにと伝えています」などと話していた。そして佐藤はこ
の日、「本当に役者として生きたんだなと思いました。孤高さを守り、芝居にかかわってきた。おやじの
顔を見た時、そのことを感じました」と言い、父を思いやった。

おわり

だれ？

飲もうよ

デラ富樫

全然似てないな

現実的に

単なる七光りでしかないヤツ

愛人の子だとずっと思ってた

なんだかんだ言ってスーさんしか印象にない
まあなにも印象にない俳優の方が多いけど

>>7
よく似ている
父
http://media.tumblr.com/tumblr_lsan8jBHIj1qgf6qy.jpg
息子
http://doraku.asahi.com/hito/interview/html/img/090105_img_1.jpg

実力で今のポジションにいる佐藤浩市

カールの歌歌ったり歌もうまい人だった

なんか好きじゃないんだよなこの人

>>11
親父のほうくっそイケメンだな
手塚漫画に出てきそう
今の時代でも十分通用するかっこよさだな

そりゃひどい乳

>>11
うわ、初めて見た。こりゃ凄い

昔の俳優はだいたいロクデナシだからな
破天荒エピソードとかそういうの持たないと一目置かれないとか変な風潮は俳優に限らずあった

DNA鑑定したら？
親子の確執といわれた原因もわかるかも。

素晴らしきかな人生

>>18
お塩大先生(懐)は昔に生まれるべきだった

>>11
父　スカパラの谷中さんと同じ顔だ

若い頃はギョロ目タラコ唇の暑苦しい兄ちゃんだったのに年を取るほどフェロモンを放ついい男になってゆく佐藤浩市

人としてはクズだったんだな
まあ役者なんて皆そんなもんだが

>>11
自分はすーさんの若い頃しらんし、佐藤浩市が老けて似てきたと思ったくちだけど
若い頃見るとはじめから似てないというわけではなかったんだな

>>20

素晴らしきかな我人生
な。

無知は死ね。

三國連太郎と佐藤浩市といえば、真っ先に思い出すのは人間の約束なんだが
初共演は美味しんぼ、とか嘘報道がまかり通ってるし、なんか忘れ去られてて悲しい

この親父って、確か事故死した女優のうどんのような女とも不倫してた俳優だよなあ。
そりゃ好きにはならんだろ、昔は親の名前ひたすら隠してたけど
あにはかんや、似過ぎだからみんな気づいたんだよなあ・・・不憫なことだ

昔、石黒と共演したドラマがあったけど
共に黒歴史なんだろうな

>>11
阿部寛かと思った

>>28
あにはかんやってなんぞな

モノクロ写真って粗が目立たないからみんな美形に写りがちだが、
それを差し引いても男前だな

親父は阿部寛と佐藤浩市足して２で割ったみたいな顔だな

三国ってとんでもない人間性だったらしいな
そりゃ息子もそういうわ

90歳で身長180ってどんだけ巨人なんだよ

実は阿部寛は隠し子だった
とかいうオチが来たら笑う

佐藤浩市は
50過ぎてもイケメンで色気があって、しかも哀愁まで漂わせていて
ガチで男も惚れる男。

芸能人が死んだときの、芸能人の肉親や他の芸能人のコメントなんかには
どうしても「演技くささ」を感じてしまうんだけど、
今回の佐藤浩市にはかなりの長い時間のインタビューにも関わらず、
そういうのは全く感じなかった。

スーさん下田出身なんだよな。

こんだけ芸暦長くてもこんな扱いだから
人間性は推して知るべしって感じだな

>>30
oremo

>>37
だって演技糞下手だもん

三国さんはドスケベのエロじじいと思ってたが実際は違った
何でも本物を追求してた人なんだと思う

濡れ場の撮影で本番行為しようとしたり強姦シーンでは本気出して殴ったり
共演する女優は戦々恐々だったんだと

阿部寛よりも、視線が甘いな

>>33
阿部寛と佐藤浩市が子作りをしたら…？

佐藤浩市のインタビューは俺もかっこいいと思ったね

>>42
いやドスケベのエロジジイだろ

>>45
み、三国連太郎が産まれる…？

佐藤浩市と唐沢寿明の演技力はマジですごい

>>47
あんた薬師丸ひろ子か？

>>21
そいつはただのバカ

ぐぐったけど戦争に駆り出された人なんだな
戦争知ってる人は少々狂っても仕方ないといったイメージだわ

監督業やらないのかね
なんかやりそうな雰囲気あるが

三国連太郎てぇ身長181cmもあったのか

佐藤浩市は髪が作り物っぽいのを除けばいい

彼も老いたらスーさんを演じられるようになるんだろうか
でもハマちゃん役がいないな

>>54
平均身長165cm以下の時代の181だからめちゃでかいよ
現代の阿部ちゃんクラス

佐藤浩市なんかひねくれたもっさいおっさんのくせに、女のマンコ濡れさすオーラは何なの？憎い

>>45
産まれない！　ふしぎ！

>>37
若いころより今の方がイケメンに見えるね。
若いころはなんか唇が目立ちすぎてて、美形じゃないし、あまりよくない

冷静で暖かい言葉では無かったけど
何故か会見を見てて父親への愛情を感じた

佐藤浩市の代表作はマークXだよな

>>60
いや愛情あったら涙でるだろ
愛情はないけど佐藤浩市が俳優でいられるのは多少なりに
三国の存在があるからってかんじだろう

尊敬の念は感じたね

佐藤浩市と時任三郎の区別がつかない

釣りバカ追悼放送まだーー？
石田えり時代でよろ

佐藤浩市は日本最高の俳優だと思う、次点で真田広之

おどりゃクソ森

自分も離婚してるみたいだけど
前妻の子供から糞扱いされてないのかねぇ

こういう親子の距離感ってドラマティックでいいわ

>>18
昭和ってはみ出しやアウトローってのがカッコいいみたいな風潮あったよな
仁義なきとかビーバップとかが流行る時代だった 大勢に抗うとかみたいな風潮がな
今ならああいう映画は反社会的ってことで無理だからなメインストリームな映画や地上波としては

せいぜいブイシネマの世界でしか制作できない

右へ習えで良しみたいなマニュアルなゆとりだらけ

最近の親と子供がベタベタした関係が多い中…

＞「散歩に出て『寒い』とか、たわいのない話です」


記者・・・

>>54
菅原文太や小林旭や石原裕次郎や渡哲也など銀幕で主役張るには見栄えする身長が必要だったからな

昔のトップスターは高身長でスタイルの良さは必須だった

松田優作や高倉健あたりもそう

それが、映画からテレビの時代になってからはあまり身長は重要視されずになった 主役クラスでもな だからジャニ系みたいな細面のチビでもテレビサイズとしては、充分なんだよ

記者会見を見て、佐藤浩市は今回の件で男が上がったなと思った
本人には不本意かもしれないが、少し羨む親子関係だったのかもしれない

苦労知らずの世襲ボンボンがナマいってんじゃねーよwww

以前親子対談してたのTVで見たが
親子とは思えんくらい他人行儀だった

さとうこういちの魅力がずっと分からない

>>70ヤクザ・ヤンキーものの需要って一定数あるっしょ
全然スキじゃないけど

俳優として成功したのも親のコネによるもんだけどな

佐藤浩市の毛量は異常

>>78
ヤクザはともかく、歴史的に見ても新しい文化や風俗を作るのはたいていその時代の不良やはみ出し者だけどな

影のあるイケメンだな
http://forest-baku.blog.ocn.ne.jp/aozora/images/2012/04/18/mikuni.jpg
http://media.tumblr.com/tumblr_lsan8jBHIj1qgf6qy.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/200703/14/37/c0073737_2134775.jpg
http://24.media.tumblr.com/tumblr_lzh7uugX691qj8jzlo1_400.jpg

大いなる助走

なんだかんだで愛情たっぷり

佐藤浩市と時忍三郎の区別がつかなかった

> 「そりゃ、ひどいよ」

これ、質問したクズ芸能レポーターに言った言葉だよ

>>11
アル・パチーノに似てる

>>11
たしかに阿部寛に似てる

ひどい父だが偉大な父だ
佐藤浩市という立派な役者を輩出してくれたんだから

うちも似た様な家庭環境だったわ
たまに会うこともあるが、いまだにオヤジとはまともな会話らしい会話はしない

鶴田　「タイガーマスク／三沢」
三沢　「あの人」

こんな感じか

>>26
えっ

人間性としてはクズ
ま、お互い社会的には成功者だが
それが三国とおれのオヤジの共通項

佐藤浩市と森内俊之の毛量はおかしい

戦時中に徴兵バックレて実母に居場所を憲兵隊に通報されて
子供を売り渡したとか言って母親を憎んでたんでしょ？

>>28
うどんのような女
なにそれこわい

岸本加世子が佐藤浩市を女性集団の中に連れて来て
「みなさ〜ん、おとこよ〜」というCMがあったと思う
何のCMか忘れた

三国連太郎の息子が佐藤浩市だという事を昨日はじめて知った。

>>11
佐藤浩市は口元がナポレオンフィッシュに似てるんだよなぁ

>>11
似てないじゃん

>>85
だよな
俺もテレビみて思った

>>11
アル・パチーノは役者のために歯を抜くんだろうか・・・

>３年後に佐藤が生まれ、

そりゃそうだけど、もっと言い方があるだろうにｗ

>>61
>佐藤浩市の代表作はマークXだよな

ウケル！
なぜ誰もレスしないんだよ。

なんでそんな意地悪な質問するかなぁ、て意味での
「ひどいよ」にしか聞こえなかったが…

実際ひどい父親だと心で思っていても、佐藤はそれを口にはしないと思う

佐藤浩市は毛が多いからハゲの多いν速では嫌われる

>>11
テルマエロマネだ！

>>78
今はある一定一部マイノリティな分野だが、当時は戦後から高度経済成長をへてバブル経済へと流れている時代に見事に合致したものだったから今とは認識が違うわけよヤクザやアウトローの成り上がりモノ映画に対する影響力は

しかもネットだ携帯だ無い時代だから大衆的支持を生むのは映画やテレビ発信からでしかあり得なかったんだからな

>>105
そうでもない
http://blog-imgs-48.fc2.com/g/e/i/geitsuboo/20130209223550.jpg

>>61
いやいやカロヤンだろ

若い頃の三國連太郎は男前だな
アル・パチーノに似てる

>>104
残酷な質問だよなぁ

>>81
撮る方向によっては要潤にも似てる

一時期宮崎交通で働いてたのは知らなかった

>>45
糞塗れじゃねえか

>>76
今回の会見にしても不自然さは否めない

>>28>>95
思い出した!w
情念の女と言われた太地喜和子だなw
まだ駆け出しの女優の太地は三国のとつきあいはじめたころ、
三国のロケ先の宿にまで押しかけ一緒に生活したとか。
三国は次第に太地の情念の強さを恐れをなし、
宿から逃げ出して二度と太地とは会わなかった、って言ってたな。
彼女の死に様と合わせて、日本の芸能史に残る恋愛残酷物語だなw

ちょっと前はすっごい仲が悪いって聞いたけどな。

役者とか歌手とか表現者は、役者として歌手として優秀ならそれでいい
家庭環境とか素行とか人間性とか、どうでもいい事に注目する下らない奴が増えたから
無難な人間ばかりになってしまった
昔の日本人は多少の事は呑み込む度量があった

>>26
>すばらしき わが人生（すばらしき わがじんせい）とは、創価学会系列企業であるシナノ企画から発売されていたビデオ作品のシリーズである。

所詮、七光りなのに・・・ボソッ

他の子供はなにしてんだろ

>>116
コシがあってぬめぬめしてる魔性の女→うどん
こういうことか

>>118
電波は公共のものだからな苦情は出る
ドサ回りなら大丈夫だろ
カスはTVでなきゃいい

この二人のドラマを日曜9時のtbsでやったら受けそうだ

>>28→あにはからんや

豈(あに)図(はか)らんや

で、たけしビートの娘は今何してるんだ？

>>11
要潤＋ジョージクルーニー

>>15父は手塚が描いた、で納得した
心中してくれって言い出す文学青年役が似合いそうだ

三國連太郎、濡れ場の撮影は実際に挿入してたってホント？

もうたまらんよね
http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/bf29d60b9bba53dbc986f910045ab9adbe3973bb.36.2.9.2.jpeg

>>117
結局、嫁さんに言われて面倒見るようになったらしいよ。
恩讐は乗り越えたんだろ。

>>131うわー
分からん
なにがいいんだ。顔の肉、それだけ(´･ω･｀)

>>108
このあいだやってた、ミポリンとの糞ドラマで気づいたけど、
最近いきなり来ちゃったみたいだな。

>>104なんだマスゴミか

三國は晩年はスーさん役で親しまれたが基本は悪役スター

三國連太郎４回も結婚したんだな。子供は何人いたんだろう。
ほうぼうに１０人以上いるかもわからんね。

>>137
そりゃ、父親に複雑な感情持つわな
尋常じゃないもんな…

佐藤浩市はエロ映画に出演したり、ホモ作家（石橋蓮司）に掘られる役柄とかしていた下積み時代もしていたんだよね(´・ω・｀)
こんな超大物の役者のせがれでね。本当に意外だわ。
なんだかんだ言っても、佐藤浩市と中井貴一（ミキプルーン）は二世でなくとも普通に売れたと思うわ。

このくらいの年代はどこも酷いんじゃね？
家の大正生まれも酷かったよ
父親って自覚が無いんだろうな

今はそこらじゅうにスマホ持った一般人がいてほとんどのヤツが芸能ゴシップ記者みたいなもんだからな
何事も無難に無難にっていうリーマン芸能人しか育たない

佐藤浩市は「日本海海戦海ゆかば」の砲兵長役が良かった
あと「青の時代」のナンパテニスサークルの先輩役。
ま、最初から自ら光っていた役者だよ。決して七光りではない。

佐藤は海猫で伊東美咲と濡れ場で絡んでから嫌いになった
ああ嫉妬だよ。

俺の親子関係とよく似ていて共感した。
俺の親父もそりゃひどい親父だった。もう二度と合う事はない

そりゃあ、佐藤浩市もグレただろう