モリッシー「サッチャーは人間性のかけらもない恐怖そのものだった」

経済の自由化に取り組んだ一方で貧富の格差の拡大を招き、さらにはフォークランド諸島を巡りアルゼンチンと戦火を交えたサッチャー元首相は、
１９８０年代、若者たちの不満を代弁するイギリスの数々のミュージシャンの批判の対象となりました。

このうちバラード曲「シー」のヒットなどで知られるエルヴィス・コステロさんは、１９８３年に発表した「シップビルディング」という曲で、
軍艦を作る造船所の町の悲哀を通してフォークランド紛争への抗議の意思を示しました。

またポール・ウェラーさん率いるザ・スタイル・カウンシルは、１９８４年のヒット曲「シャウト・トゥ・ザ・トップ」で、
「底辺に落ちてあえいでいるときは、いちばん偉いやつに叫べ」と歌っています。
http://www.youtube.com/watch?v=Xt8X73I4_Yo

ウェラーさんは、自身のホームページに掲載されたインタビュー記事の中で、「当時、労働組合は弱体化させられ、
炭鉱作業員のストが相次ぎ、失業者があふれた。サッチャーは暴君、独裁者だった」と述べています。

また、ザ・スミスの元ボーカリストでソロ活動を続けているモリッシ−さんは、１９８８年に発表した「マーガレット・オン・ザ・ギロチン」という曲の中で、
「マーガレットをギロチンにかけろ」とサッチャー元首相を激しく批判しています。
モリッシ−さんは、サッチャー元首相の死去を受けて「サッチャー氏のせいで、次に女性が首相になることはないだろう。
彼女は道を開いたのではなく、閉ざしたのだ。サッチャー氏は、人間性のかけらもない恐怖そのものだった」と極めて辛辣（しんらつ）なコメントを発表しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130409/k10013783571000.html

サッ、ちゃぁ〜（たむらけんじ

ホモリッシーはただの女嫌いだろ

ノエルが無いぞ

ベルセルクで似たようなセリフを見たような気がする

愛知万博のマスコットだっけ？

まったくリアムのやつはしょうがないな

＞「シー」のヒットなどで知られる

カタカナで書いてやるなよw

>>3
母ちゃんは溺愛してるぞ

http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323366004578411423426261586.html#slide/1
これを見ると、サッチャーはよく頑張ったと思ったわ。
繁華街も昔に比べるときれいになったし、再開発も頑張ったしさ。

最近モリッシーの名前みるのは、必ず誰かに対して毒づいてる記事ばかり

サッチャーをギロチンコ


ホモリッシーも血も涙もないこと言うんだな

>>11
スミス解散後も多方面で活躍してるジョニーマーに比べてこいつときたら

だってリア充じゃないもん

NHKがミュージシャンのコメント報道するんたんて面白いな

当時の音楽雑誌はロックミュージシャン総じてアンチ・サッチャー、労働党支持で熱いメッセージ語ってた

スミスって陰鬱なメロディー想像して聞いたけどメロディーはそうでもなかった

アルゼンチンではどういう報道してるのかねｗ

>>18
BBA死んだ、ざまぁ
http://www.afpbb.com/article/politics/2937883/10556778

さすがモリッシーはブレない

パンクスの目の敵にはされてたな。

>>11
いやそれはスミス時代からだ

当時のブリティッシュ・ロック・アーティストは総じて労働党支持とか言ってたからな
特にパンク系は総じてサッチャーを罵ってた

>>21
パンクムーブメントの頃はまだサッチャーは首相じゃない
ハードコアパンクとかはサッチャーを非難するだけの頭が無い
ニューウエーブ系バンドには比較的サッチャー非難の歌詞は多かった

スタカンならLife at a Top Peoples Health Farmの方が直接的にサッチャーからかってたけど、
時期的にスタカン終わりつつあった頃の曲だしね

死去に相応しくない記事

>>25
コレはコレでサッチャーのおかげでカウンターカルチャーとしてのロックが輝いたという話だからいいと思うけど

>>15
左巻き同士だからだろ？
新自由主義という名の保守を追い落とすためなら何でもするって事。
普通一国の首相経験者たるものの死に関して公共放送の報じ方としてどうなのかという気はする。
功罪併せ持つのは誰でも一緒なのにな
国家として最悪の状況から抜け出せたのはサッチャーのおかげなのは事実なのにね

>>26
NHKには精緻な中立を要求するｗ

後任のブレアが政権を担当したときにボロボロになっていた本当の英国の実態を知って驚いたんだよね

ポールウェラーはぶれないなw

これから日本もあとを追うのけ？

>>29
知識の乏しい俺にはイギリスに学ぶものはないと感じる

キャメロン首相がスミスのファンだと公言したことに対して
モリッシーとマーが揃って激怒したのは笑った

概要
http://ro69.jp/news/detail/50434

マー
https://twitter.com/Johnny_Marr/status/10237162679177216
モリッシー
http://true-to-you.net/morrissey_news_101204_01

test

>>31
左が弱体化して何が悪いんだか

>>3
明らかにホモなのに誰からもホモ呼ばわりされない謎

愛国左翼羨ましい
日本には売国左翼しかなんでいないんだ

日本の幕末の頃は国際法は破る、いきなり砲撃してくる、目が合っただけで
殴りかかるヤンキーみたいな国だったらしいじゃないか
ロシア以上の無法国家だったってさ

中国も香港取られて返還されたけどイギリスには恨み言一つ言わないんだよな
よほど完膚なきまでに叩きのめされたみたいだな

植民地頼りの財源からリフレ政策でうまくやってたが、本国の生産性はゴミってたし
戦争もやめないしで、経常赤字が常態化、リフレ政策の行く先は、経済自由化という名の庶民の貧困化しかなかった。

英国も、覇権主義時代の拡大路線を止められなかったんだよね。
自由化と称してインフレを止めた、戦国時代の終わりと似てる。

母親の影響力が強すぎるとホモになるらしい

この人の言うこと聞いてると
まるでサッチャーが独裁者みたいだけど、
彼女がやることはぜんぶ内閣と議会の承認得てるんだよな。

>>3
モリッシーはフェミニストだよ。
70年代のアイドルとか女小説家とか大好きだし

>>17
昏睡状態の彼女を歌った明るい曲とかあるしな

コステロの名を出すならトランプ・ザ・ダート・ダウンだろ

>>42
Girl friend coma I know, I know it's serious ♪〜

>>44
マーのギターのメロディから
どうしたらそんな歌詞をつけようと思えるのかわからん・・・

モッリシーは何かと話題になるけどマイケルスタイプは地味だな。

サッチャーがいなかったらエゲレス人はいまだに炭鉱でストやって一日中仕事してないんだろな

そんな人生もいいもんだな

>>45
結局この人は音楽よりメッセージの方が大事なんだろ
ソロ作品も悪くはないが音楽的に目指すものとか無さそうだし

っていうか
あれ
レプティリアンでしょ？
人間じゃないもんｗ
人間性があるわけないしｗ
当たり前だろ

確かにサッチャーはエリート主義の権化みたいな人間で　
政策の大半がエリートをいかに幸福にするかに集中していたもんなぁ
人頭税とかいって　低所得者に飢え死にしろみたいな重税課そうとしたり　
フォークランド紛争ではグルカ兵を弾よけに使うよう作戦に容喙したり
その後の新自由主義の流れを作ったのが　この人だろうね
リベラルのヒトラーといってもいいような政治家だった　伝記には書かれない裏もたくさんある人のようだね

サッチャーはね♪

サッチャーって女って理由で日本の
左翼からはあんまし叩かれなかった気がする。

モリッシーは肉を食う人や畜産に携わる人を人間扱いしない差別主義者。

鳩山オンザギ○チン

フジロック大鳥ドタキャン絶対に許さない

むしろフルメンバーだったし

フナッシーはこの件についてなんて言ってるの？

だからさ、イギリスは日本の国会が手本にしてるような
議会制民主主義国家なわけよ。
安倍のいうままに動くかどうか想像してみりゃいい。
サッチャーだって一緒。
ようはイギリス政府、議会を全否定してんだから
なんつーか極左だよね。この人。

貧富の差拡大
→ニート発生

イギリスはニート発祥の国だからなｗ

国を立ち直したかも知れないけどいろいろぶっ壊して不幸になった人も大量に出した
功罪両方だ
こいつは結局プラスマイナスゼロ
評価したらいけない

>>59
ウンコ左翼アホ乙

また保守自由主義Ｓａｇｅか

は？安倍の思うままに国会動いてるのか？

ウヨクって単純でいいね！

死んだ人を悪く言えないという文化は無いんだね