過疎地域は社会不適合者の隔離地域を造るべき。ニート喜ぶ、過疎解消、社会の厄介払い出来るで一石三鳥

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1 ユキヒョウ(WiMAX)

U・Iターン者が高校支援

 山間部や離島の町にU・Iターンした人たちが町職員として過疎化で生徒確保に悩む地元高校の支援に取り組んでいる。
地域の担い手を育て定住者を呼び込む要となる学校を盛り上げるため、中学校回りや情報発信で入学者を増やそうと意気込んでいる。

 島根県川本町は1日、島根中央高支援を担う嘱託職員に、同校前身の川本高卒業生で昨年、高松市からUターンした石田朋子さん(30)を
採用。町まちづくり推進課は「民間経験があって外部の視点を持つ点も重視した」と説明する。

 役場と校内にデスクを用意。2006年から6年半、カジュアル衣料品チェーン「ユニクロ」で店長などを務めた経験を生かしてもらい、
町や周辺の中学校回りやインターネットでの情報発信などを委ねる。
石田さんは「たくさんの人とコミュニケーションを取ることには慣れている。高校と地域をつなげたい」と意気込む。

 飯南町は12年度から企画財政課職員の安部亜裕子さん(29)を飯南高に常駐させている。

 安部さんは同校卒業生で07年、北九州市からUターン。県外の移住イベントで学校をPRし、同校で町の歴史などを学ぶ授業「地域学」に携わる。
今年は新入生が前年比8人増の70人になった。「生徒の気持ちと客観的な見方の両方を持つようにしている」と話す。

 津和野町では、国際基督教大(東京)を休学して昨春から町非常勤職員「地域おこし協力隊」になった福井健さん(22)が、
津和野高の活性化策を担当する。全国の大学生を津和野に招き、高校生と将来の目標や学生生活を語り合う「つわの夢ゼミ」を開いた。

 隠岐島前高のある海士町も、ソニーで人材育成を担当し、Iターンした岩本悠さん(33)を嘱託職員に採用、「島留学」を提唱するなど活躍している。

【写真説明】島根中央高の職員会議に出席してあいさつする石田さん=右端(4日)

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201304060027.html
2 アジアゴールデンキャット(大阪府):2013/04/06(土) 22:54:15.34 ID:Uq3gW9nM0
動物飼うほうがまだ儲かりそう
3 ジャガー(dion軍):2013/04/06(土) 23:02:43.71 ID:JFYk+uor0
ニートは人とコミュニケーションしたくない割には都会から離れたくない
そんな我儘で成り立っています
4 ぬこ(関西・東海)
救護施設みなと寮ってド田舎にあるが、地元の人にしたら「そこには触れるな」状態…。

主任指導員の奥野さんにはコテンパンにやられましたわ。
ガキ大将がそのままおじいちゃんになった感じ。