産経「在日は差別されて当然。朝鮮人は胸に手をあててよく考えてみろ」
あの人がどんな夢を見ているのかは、こっそり知りたい。
「無慈悲な作戦」を承認し、核戦争の危機をあおりに
あおっている北朝鮮の3代目である。
▼3代目は、ミサイルの発射ボタンを押し、ワシントンや東京が火の海になる画像を夜な夜な見ているのだろうか。
東京都町田市では、教育委員会が朝鮮学校生徒への防犯ブザー配布をやめたが、当たり前の話である。
かの地出身の同胞は「差別はけしからん」と騒ぐ前に、胸に手を当ててよく考えてほしい。
子供に罪はないが、悪夢の発生源をいまだに崇拝している親たちの責任は重大である。
2013.4.6 03:10 [産経抄]
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130406/plc13040603110003-n1.htm