火葬場って辛いよな　こっちは喪主で落ち込んでて辛いのに隣で宴会やってるし

現世を旅立つ人との別れの場所「斎場」。そんな斎場七施設を運営する浜松市は四月から、市外の人が依頼した火葬焼却料の大幅値上げなど制度変更に踏み切る。
「時代に合わせていかなければ…」と市担当者。施設の傷みや、骨の引き取りを拒む遺族…。悩ましい地方自治体の“本音”もかいま見える。

　「受益者負担の観点から、まずは市外の依頼者からのご遺体に対して値上げさせていただいた」。市市民生活課の担当者は繰り返した。

　浜松市は市外在住者の依頼で火葬する場合、一体二万三千円（十二歳以上）の料金をとっている。これが昨年十一月の条例改正に伴い、
四月からは四万二千円とほぼ倍額になる。全国二十の政令市の平均四万九千円に一気に近づく。

　「企業の町として比較的財政も豊かだったが、浜松市もそうは言っていられない時代。温めたり冷やしたりと炉の損傷も早いんです」と担当者。
同課によると、七斎場の老朽化などに伴い、修繕工事費は二〇〇八年度が五千四百万円、〇九年度は七千五百万円、一一、一二両年度も六千万円を超えている。
値上げして得た上積み分を「少しでも施設の補修に充てたい」という。

　一一年度に火葬したのは市内外で七千七百五十八体で、このうち市外の人は一割程度。増収見込みは二千四百五十万円にとどまる。ただ、今回の制度変更は費用面のほかにもある。

http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20130330/CK2013033002000086.html

喪主はやること多すぎて悲しむ余裕無いから

もうちょっと寿司食べて帰れよ
食べ物を粗末にするな

>>1
火葬場と式場間違えてないか？

日本は死ぬのに金が掛かりすぎ

葬式に行く服がない

>>4
焼き場の隣にある待機場所じゃね？
骨になるまでの時間、アルコールとちょっとした食いもの出すところ多い

世の中には宴会出来る火葬場もあるのか・・・・

うちのところは控え室がいくつかあって、軽く食べる物とお茶とかの飲み物程度しか置いてないわ
控え室は基本的に畳部屋なんで俺はいつもロビーのソファーに座ってる
宴会はセレモニーホールとかお寺でやってるわ

あのにおいはたえられない

>>2
うむ
その代わり終わった後の虚脱感といったら…

葬式はええもん食えるから良かったw
他の人は遠慮しているから

但し
酒飲みは別
あいつらは、いつでも飲むwww

花見会場で葬式やればいい
西行式とかつって

こないだ伯父の葬式あったんだけど、焼き上がった骨を骨壺に移す儀式みたいのあるじゃん
あの一連の担当職員が若い女の子でさ、丸暗記したセリフを棒読みで機械的にしゃべりながら
残った灰を塵取りでまとめたりする作業も、これまたロボットみたいにテキパキやってて
この子、これを日に何度も、毎日毎日ずっとやってんのかなって思ったら
なんだか不思議な感じがした

80越えの大往生なら明るく楽しい弔いをするんでそ

>>7
待機場は確かにワイワイする所はしてるね、子供とかいると尚更
逆に遺族や親戚がほとんどいない所のお通夜っぷりときたら

>>13
エッ・・ああ、そうだな。

若い女の子なんだ・・・いや、何でもないんだ・・ただな。いや。

うちの周りは、家やセレモニーホールでやってお通夜、告別式やって焼き場に行くけど
東京で告別式でたら、斎場でお通夜から火葬まで全部終わって驚いた
自治体によって斎場のシステム違うことこの前初めて知ったわ

ああいう場でしかお刺身を食べれない人たちだっていっぱいいるんだよ？

>>13
俺は遺体に死化粧する人ってのかな
それが不思議というか、たいしたもんだと思ったなあ

日本の葬式の喪主は接待係です
クレーム対応係になる事もあります

俺は土葬がいいなあ
熱いのイヤ

>>19
あんなのは戦後の葬儀屋が造った、いい加減な風習だけどなｗ

>>21
お前の汚い体を土葬するスペースなんかねえよｗ

普段付き合いのない親戚がここぞとばかりにビールをガンガン飲むからな

>>22
そうみたいだな
やたらと宗教性がないことを強調してたわ
ただあんなこと生業にする人いるんだなあと思うとさ

火葬場で軽く宴会→通夜で宴会→葬式の仕上げで宴会だろ
通夜前に焼くし宴会に魚も肉もでるって言ったら都会の知人にドン引きされた

>>14
年齢の基準は分らんが、家の方は大往生だと紅白餅が配られたりする

>>2で終わってた

火葬場で食事が出て納骨を終えたら葬儀場へ戻ってすぐに精進落とし
食事出しすぎだろ。通夜も昔はおにぎりだけだったのに今は平気で魚も獣も出てくるし
最近はみんな車で葬式に来るから酒飲まないのにビールは一応用意しなきゃいけないし

>>25
葬儀屋なんかボッタクリだろ

勝手にサービスと言いながら、余計な「オプション」をつけて金を取る

はじめて葬式に言った時はまじで宴会でびびった記憶がある

酒乱の叔父さんが超辛い
さすがに斎場のビール如きでは暴れたりしないけど
通夜で一服して戻ったら兄貴が髪掴まれて引き摺り回されてたよ
親戚同士昔はもっとガチで喧嘩してたよなぁ
ってそっとドアを閉めながらそう思った。

ひさびさに親戚が集まって宴会になる葬式は故人がいい死に方したってことやね。

>>22
あと遺体洗いな
｢ずっとお風呂に入れなかったから綺麗にしてあげましょう｣
みたいなこと言って遺族の心理を衝きやがるw
日本人の風呂好きという性質を上手く利用したよな

ほんとめんどくせーよな
葬式終わった後も法事は続く・・・

>>29
まったくその通りだよ
あれやるのに金、これやるのに金

葬式前の打ち合わせでぶちギレそうになったわ

>>26
火葬は通夜の後じゃないのか？
遺体が獣に襲われないよう見張ったのが通夜の始まりって聞いたことがある

かんぴょう巻といなりしか出てこない
神道なら生物出るのかな？

自分の家で葬式を出すと、あまりにもやることが多すぎて、悲しむ暇もない。
その間、層化を含むあやしい宗教の勧誘と墓地のセールスがうざいくらい来るし
ああいうのはどこから聞きつけてくるのか不気味。

>>36
違う

そもそも「通夜」は生きている間に行うもの
死ぬ前、枕元に集まっていつ死ぬか夜通し見守るだろ

今は手抜きで死んでから遺族が集まってくるから、
死後に通夜を（オプションで）行うようになっただけ

葬式や結婚式で金とりすぎ
この業界にはつぶれて欲しい

母親を火葬したときの話。
うちは神道だったからい神主さんが詔を上げてたんだけど、隣で別の人の葬儀のお経が唱えられ始めた。
嫌だなあと思いながら火葬を済ませ、後でその事を父親に言ったら、
「○○(母)は結婚前は仏教の家だった。両方に見送られて良かったんじゃないかな」と返ってきた。
涸れたと思った涙がまた出てきた。

一度だけの経験なので一般化できんけど、東京はドライになってるみたいねえ
通夜は夜6時からせいぜい8時まで
火葬場に行く振りだけしてすぐ宴会
地方から出てくる人に非常に気を使った形態に思えた

>>26
通夜の前に火葬というのは初めて聞いたわ

>>42
単に26がゆとりで勘違いしてるだけだろｗ

＞通夜は夜6時からせいぜい8時まで
それでは「通夜」じゃないわなｗ

まあ形だけあればどうでもいいんだろ
それでも金だけはとられるｗ

焼いたばかりの肉を窯出しで宴会か

焼け具合は年齢とかによって違うから、
ときどきカマの中を見てどれだけ骨になってるか調べるんだぜｗ

あまりバッチリと標本みたいなのが出てくると
遺族にはショックが大きいから、ある程度バラバラになるまで焼き込む

飲めない酒を無理に飲まされて亡くなった父ちゃんの葬式で楽しそうに酒飲んでる酒飲みじじいたちは何となく嫌だったな
まあそういうもんなんだろうけど
お前も飲めよとか俺にまで勧めてくんなよ

>>38
新聞の慶弔欄じゃね？

仕事としては食いっぱぐれの恐れが無いから良さそうだな。死体に抵抗さえ無ければ。

田舎だと自分の家で通夜やって親族代わる代わる蝋燭の火が消えないように見張ってるよ

>>39
通夜じゃなくて枕経とか臨終勤行とかいうやつのことかな
亡骸に付き添うイベントはあっただろ

>>38
個人情報保護法できる前は病院や葬儀屋から筒抜けだった

立場がでかくなってくると「密葬で」なんてそうそう言えなくなる
これってしんどいわね

つうか、通夜は焼香終わったらそのまま席に着かずに帰れよ。

お互いウザイ挨拶とか言ったり聴いたりしないで済んで良いじゃん？

何で坊主の退出見送ったりしなきゃならねーんだよ、通夜関係者で金もらってるの
葬儀屋と坊主だけなんだぜ？

>>42
うちの地方は火葬の日に通夜、翌日葬式が普通だな
やはり都会に出ていて遠路遥々来る人も多いんで、お盆や年末年始が近ければ火葬の後1ヶ月程度経ってから葬儀をやる時もある

オヤジが死んだときは死亡診断書もらって通夜葬式なしの火葬場直送
坊主も呼んでないし、家に置かなかったら10万以下
燃えてる間は母親と一緒に、ようやく死んだからいつ家売って引っ越すべとか
いろいろ楽しい話したよ

若い人が死んだ時は火葬場でもなにか雰囲気悪いよ
大往生で楽しい雰囲気のグループとは対照的

>>54
地域によって通夜・葬儀・火葬・埋葬のタイミングって違うもんだな

＞ひさびさに親戚が集まって宴会になる葬式は故人がいい死に方したってことやね。


そうだよな

金歯とか職員が回収してる話未だにあるだろ

>>58
親戚が多く集まる葬式は、居ない人の悪口大会になったりするんだよな
良いことじゃないけど、都会じゃそんなに親戚が集まる葬式もなさそう

コスパコスパうるさい世代の親が死んだら
死亡届出して焼くだけで終わりだから楽なのかな

小学生の時、友達が死んだ
その友達の家に行くと、その母親がほぼ毎日友達のお腹の上に座り込んでた
当たり前のような光景でなぜか当時の自分も受け入れていた。その母親がすごい美人だったということが第一だったと思う。
だからその友達が死んだのはなんとなく母親の尻の下敷きになって死んだんだろうなってぼんやり考えてた
なんとなく死に顔が幸せそうに思えたから

田舎だと葬式代が馬鹿にならない

>>59
今は自治体→産廃業者じゃないかね
灰の処分の入札、１円落札とかけっこうあるらしい
金歯とかの回収で元がとれるとか

知らない親戚らしき人と話す内容が無い

>>26
ナンシー関の場合だけど、まず焼いてそれから通夜告別式葬儀だったと思う
葬儀出席のために東京から青森に行った人が、着いたらナンシーがもう骨になってて驚愕してたな

>>62
おまえ休みだからって朝から酒のんでんじゃねーよ

戦前生まれの80代の親戚が一斉に天寿をまっとうして葬式続きで疲れた。
最近は初七日法要も葬式と一緒にするらしく、延々焼香で立ったり座ったりしまくりで忙しい。

わりと葬式でうっかりしがちなのが、弁当。
スレタイにもあるように、火葬場で１時間半ほど待つ間に待機場所で食事をとったりするんだが
このとき弁当が足りないとあとあと親戚付き合い、近所付き合いでギスギスする。
余っても後で持って帰って貰えばいいから、
遺族＋親戚＋友人関係＋職場の人＋近所の参列者＋αで多少大目に注文取っておくのがいい。
遺族が参列者と違う弁当食ってて揉めたという話もあるので、皆同じ弁当にしとくのが無難。
亡くなった方がお年寄りだと参列者もお年寄りが多いので、
寿司みたいな豪勢なものより柔らかい食べものが好まれる。
お年寄りはいくら葬式の段取り良くても食い物一つで遺族の評価に駄目だしするので困るわぁ('A`)

>>62
イイハナシダナー

どこんちでも一人くらい親戚にマジキチがいるから面白い

火葬場の馬鹿力

人の死ってそんなに悲しいことではないだろ

叔父がなくなった時徹夜で通夜に葬式
親族みな疲れはてて後は身内だけでゆっくりしようとした時

なんの手伝いもしてない昔々ﾊﾞｰﾁｬﾝ家に下宿してたってだけのオッサンがついてきて
なかなか帰らないから本当に困った

荼毘にふす

>>72
何年、何十年か後にはまた会えるしな

まあ面倒臭いよな

>>68
続く時は続くよね
金の面でキツいわ
うちは当分次無いけど

知ってるだけで（会社）密葬2件あったわ流行ってるんですかね

昔は海外に火葬中の炉の中の動画があったな

横の繋がり邪魔だなぁ

3週間前に弟をなくなって火葬した
骨壷に入れる時箸でつまんで入れるときの匂いがたまらないな。親父の時を思い出した

働き盛りで死んだ時は悲しいけど
天寿全うして死んだ場合は
意外と葬式って明るいんだよな
久しぶりに親戚が集まって楽しく酒盛りになってた

じいさんの火葬のときにばあさんが全然関係ない家の焼香の列に並んでてまじ笑った

東北だと火葬してから葬儀なんだよな

>>75
「地獄の入り口で待ってるぜ…」とかつぶやきながら死にたいｗ

>>82
昔うちの田舎で80歳超えた婆さんが亡くなったときは
出棺のときにお金撒いてたぞｗ

ばあさんが死んだ時に何が1番ショックだったのは、火葬して骨になっちゃうことだったな
それまでは泣かなかったけど、それは堪えた

>>85
涅槃で待つか

>>81
弟何歳？辛いな

火葬場の人間に
義務のように払わせられるチップは異常だ。

「宴会」する意味がわからん。

死者はそんな事、微塵も思ってないぞ。

葬儀屋が儲かるだけじゃん・・・。

火葬場舐めんな
辛いぞ

>>89
俺んとこは渡しても受け取らないけどな

寿命で死ねば仕方ないと思えるし割り切れる部分も大きいけど
若くして死ぬのはやりきれないものが大きいよな。子供の場合はキツそうだわ。

葬儀で何がツライかというと、煮物を大量に食わされる事だな
誰も手を付けないくせに仕出しメニューにはのってるんだよ

>>88
癌になって3年目で41だった。
正直もう辛いことしなくて良くなったねと前向きに思ってる。ふと涙はでるが悔いはない

名古屋の火葬場はワロタわ

ひっきりなしに団体が出入りして
３メートル横に他人の焼き場がある

２００万人都市に火葬場はひとつだけらしい
なんとかしてやれよ、あれ

出棺のとき貰い泣き率は高い。
それまではてんやわんやで泣いてる暇もないが

ボケたばあさんが「ああー、今日は楽しかった！」って言ったときは笑いを堪えられなかった

悲しくて悲しくてずっと脳内でモンスターファームの葬式BGMがループする

>>94
若いなあ。
癌の最後の方は、薬で人間じゃなくなるからな・・合掌。

>>94
ご冥福をお祈りしますとともに、ご自身もガンにはご注意を。

酒でも飲まないとやってられないんだよ

あのシステムが嫌い過ぎる

隣の喫茶店みたいな所で飲んだクリームソーダの味が
甘すぎてびっくりしたの覚えてるな。

扉が閉まる瞬間
出てきた骨の小ささ

はいこれが喉仏ね〜って見せるのは全国共通なの？

となりも焼き肉しにきたんだろ
一緒ジャン

>>55
母親が憤死するよう願うわ

飲み食いするのも供養のうち
理由はわからん

火葬の熱を利用した温泉でゆっくりしていってね

これは死んだ人の歳によるな
60代以下ならみんな静かになる

80だったら、本気で悲しむ遺族もいないし、
幸せな人生でよかったねー、って宴会になる

供養なんてそんなもんじゃね
まじで思うことは人それぞれだから

>>55
気を付けろよ

何で女がメソメソ泣くのか全く理解できない
お前ら死を身近に感じたことが今まで全くなかったのかよと、人間なんて簡単に死ぬんだバカってひっぱたきたくなるｗ

うちの所だと骨は全部持って帰るんだけど、同じ県内でも頭骨と喉仏だけしか持って帰らない所があって驚いた。
そんなもんなのか？

骨カッスカスやな・・・っていつも思う

シーンと食事してたんじゃ供養にならんだろｗ

>>113
泣かないのはお前の自由
泣くのもその人の自由

ひっぱたきたくなったらトイレ行って自分の横っ面ひっぱたけ
傷害で捕まることもない

>>33
伯父が亡くなったあとに「おくりびと」見たら、凄い仕事だなと思った
本木雅弘の仕草がすごく丁寧で、遺体を尊重してる動作がよかった。
伯父もそう扱われてたらよかった。

あほ

>>38
伯父が亡くなって、霊柩車が来たら、近所のマジキチ創価ババアが寄ってきた
お悔やみも言われず「お婆ちゃんですか？」ときた。
あの糞ババアが死ねばよかったのにと殺意湧いた

>>118
母親のときは看護婦さんが化粧してくれてた
葬儀屋は雑だしスーツも来てなかった
隣の部屋にはスーツの葬儀屋が来ててそっちがちょっとうらやましかった

悲しい雰囲気とかより思い出話に花が咲いて笑いが出た瞬間とかが一番泣きそうになる

>>19
死化粧してる人は聞いてくれたら色々教えてくれたわ
めちゃ親切だった

>>122
あるある。
いたはずだった人が、今はいないこと思い出すよ。

もう少ししたら、伯父一周忌と祖母13回忌だ。

辛気臭くなるより騒いでもらった方が何百倍もマシだろ

焼き場と宴会場離れてたが？ｗ
焼きに一緒に行き、焼き始めたら会場に戻り、焼き上がりまで飯食って休憩して火葬場に骨を拾いに行くって感じｗ

こないだ伯母の葬式行ったら
「やーあんたのお母さんは美人だった」
「いえ私は弟の娘です 伯母の子供たちはあっちに」
「僕らはお似合いだ将来結婚したらいいって言われててね」
「はぁ」
「娘さんに言うのもなんだけど…グフフ惚れてたねぇ僕は」
「だから私は姪です」

みたいなのが4回あった
伯母が可哀想になった

喪主はいろいろ雑事が多くて落ち込んでる余裕なんてなかったよ
それが葬儀を行う理由でもあるんだろうけど

自分の葬式は安く済ましたいんだけど
今のうちに相見積作って業者決めておいたほうがいいかね

>>129
つ ほうき ちりとり

ウチは田舎だから火葬場の当番は持ち回りでやるんだけど
新人の一発目は大概生焼けの死体見て気持ち悪くなるらしいわ

寿司とかビールを食いまくって畳の上で雑魚寝　至高やで

焼き上がった骨を拾う時が一番辛いというか何かが抜け落ちた感じになる
死んだんだなって事を改めて自覚するっていうか

>>133
禿同

この前葬式行ってきたけど
出棺まではなんか今にも起き上がりそうだなって思ってたけど
やっぱり焼かれるとあーやっぱり死んだんだなーって思った

みんな結婚式より
葬式に出る年になったんだなぁ

２ｃｈ老齢化

葬儀の打ち合わせで、金の話しかしないクソ坊主に当たると
マジでぶん殴りたくなる

>>134
死んだ人間が文字通りその人から、その人であった物体に変わった瞬間だもんなぁ…

>>131
それ多分ウソ
今は生焼けなんてまず聞かないし見ない

>>133
俺は窯の扉が閉まる瞬間だわ

葬儀場ができたら住民が反対運動して何年も営業できないままになってる
火葬場じゃあるまいし死者の霊が出るとでも思ってんのかね

ばぁちゃん死んだ時
福岡で飲酒運転にオカマ掘られて川だか海に落ちて
子供二人亡くなった事件があって御通夜で一人も残らなかった
葬儀社の方達にお持ち帰りいただいた

>>141
みんな車で来すぎワロタ

>>133
実際には骨なんて残ってなくて、殆ど灰だからなあ
まあ人間の体の殆どが水だから、形に残らないから当たり前なんだけど

うちの葬式は湿っぽいのを嫌うから、個人の遺産を注ぎ込んでどんちゃん騒ぎの宴会をやる。
お陰で遺産争いも存在しない。

墓参りも墓の前でレジャーシートを広げて宴会をする。

親戚多くて葬式多いと慣れて何とも思わなくなるな、ねむい…としかｗ

近所の人とか親戚の女性陣総出で準備するもんだから
しょっちゅう会ってて知ってるおばちゃん以外の40代くらいの知らない人が何人か居て誰だかよく分からないし
面識殆どなくて盆正月にも会わないような人がやたら仕切ってたりして変に気を使う
婆ちゃんのお葬式の一連の流れの時、悲しいとか寂しいよりも「あの人誰だっけ…挨拶しないと」ってのが一番の精神的負担だった

焼き場の煙突から立ち上る煙を見ていると
あヽ彼奴も天国に帰ったんだって実感が湧く。

初めは黒い煙が白くなってやがて薄れる。
骨は残りカスだな。

>>143
それは焼却温度が高すぎる。ウチの方は形のまま出てくる。
骨壷に入れる部分を綺麗に分けて足を下、頭を最後に上に入れる。
残った骨は遺族の希望を聞いて向うで処分する。引き取りもできる。

>>139
焼却炉の扉があの世とこの世の堺だね。この世での見納めだ。
骨や骨壷にはあまり感じなかった。

喪主は寝る暇もないほど忙しい
悲しむ時間さえ与えてもらえない
長男のやつは覚悟しとけよ

ある意味大往生で逝った故人の弔いは宴会みたいなもんだからな。

>>147
千の風になって〜♪
が流行ってた時に祖父の葬儀あったけど、まさにこの曲がリピートしてたわ

棺を炉に納め、扉が閉まるときがいちばん辛いな
点火スイッチを喪主に押させる火葬場もあるね(´･ω･`)びっくりしたわ

病死まではなんとか耐えられるけど、事件事故自殺の時は雰囲気半端ないわ

喪主になると悲しむより葬式をうまく乗り切ることで目一杯になる
何かがおかしい

葬式で妙にハイになるのは、世界共通の人間心理。
悲しみが押し寄せるのは、葬式が終わった後。

骨拾うときの骨トークって何処でもあるもんなの？
軸椎を「これはのど仏なんですよー」とかいう奴

>>154
だよな
葬儀屋と段取り打ち合わせして挨拶で何言うか考えて頭いっぱい

>>156
身内や親戚の葬儀で毎回聞かされている
お約束なんじゃないかな

>>156
猫の火葬したときも一通り聞かされた

去年親父が死んだとき、長男の俺が喪主だったんだけど
余りにも悲しくて坊さんの息子の真横で一人手酌でガンガン呑んでた
「今日は呑みますね」と言われ
「呑まないとやってられないですよ」とキレながらこたえた
その息子も俺に優しい言葉をかけてくれてとても心の支えになった
俺と同い年ぐらいの方だったんだけど他人事でも親身に話しをしてくれるとても優しい方だった

火葬場のオッサンのやたらとテンション高い骨説明は何なんだ
これはいい形で残ってるのどぼとけですねーとか

スレタイ見て秋田だろ
って思ったらマジだったからワロタｗ
秋田は葬式だろうがなんだろうがなんでも酒盛りにするからなーｗ

>>154
だからこそ死を乗り越えて行けるんだ
心を置いておく時間だろ

少々不謹慎だが
通夜の雰囲気は嫌いじゃない

骨は結構残るよな
でかいのとかあるから骨壺に入れて、胡麻擦る棒のデカイバージョンでガッガッ！！ボリボリ！！って粉々にされて流石に涙出たわwww

いい日本人は死んだ日本人

若い坊主らの話をこっそり聞くとDQNまるだし

>>166
チョンは死んでもチョンだから、どうしようもないなｗ

若いお坊さんが仕事終わったらアンダーアーマー着ててなんかﾜﾛﾀ

喪主とその家族は初七日終わって一段落つくまで落ち込むどころじゃないから
というか家に帰ってからも香典返しとかやること一杯あるしｗｗｗ

いっつも思うんだけど、なんで通夜って宴会やってんの？
意味わかんねーんだよな。

死者を送り出すため
無宗教貫きたいならやらんでもいいんだぞ

子どもの時に火葬場で、親戚の爺さんが だれだかの 焼けてまだ熱い骨を拾い上げバリバリ食ってたのを見た

>>173
なにそれ怖い

隣が火葬場な焼肉屋とか

>>172
土葬は勝手にしたらダメだろ

葬儀屋ってここぞとばかりにいろんなオプション乗せてくるから辛くてもしっかりよく考えて最低オプションで切り抜けるんだぞ

>>173
どこの宗教儀式だよ

>>2
悲しむ余裕をなくすために忙しくしてるんじゃなかろうか。

>>173
リリーフランキーかよ

>>178
親しい人が亡くなると同化したいという心理が働くらしい。

>>1
秋田の方は結構ドンチャン騒ぎするらしいからな。
悲しむより笑って送り出してやろうって気質だとか…

骨の解説するジジイ、あれやめろよ…

母ちゃんが死んだとき放心状態になった
何で酒なんか飲んで笑いながら寿司食ってるのか意味がわからなかった。
親族待機室で親戚のおばちゃんに何で濃い面酒飲んで騒いでるんだ？
俺の母ちゃんが死んだんだぞ？って素直に聞いた
これは母ちゃんと最後の本当のお別れ。最後の一緒にお酒を飲もうって事だよ。って
教えてもらって泣いたわ

いつか、自分が喪主になる
いろんな事含めて、すごく不安

>>184
なんとなくだけどお前ウザそうだな

地元の結婚式場、同じ敷地の裏側が葬祭会館になってるw
こんなのでいいんだろうか

もっとシステム化して効率的にできないもんかね
炉も全自動で遺族がボタン押すだけでおけ
骨見せるのと解説はいらんだろう
そのまま墓に送って入れといてくれ

>>186
最初はそう思うことあるだろ
近い親類亡くしたことないのか？
無いなら親族大切にしてやれよ

>>187
結婚式も葬式も黒の礼服でやるからな
表裏一体

葬式ほど疲れるものはこの世にない
坊さん手配して葬儀屋手配して家の中片付けて、
通夜に来た人にはお茶出して、
通夜、火葬、告別式立て続けにやって、結びの挨拶が住んでも、まだ家には客人が来る。

葬式は大変で色々やらなきゃならんが、
簡略化し過ぎると放心状態になったり
考えすぎて辛くなるんじゃないか

じいちゃんの葬式でお経の最中にウトウトしてたら
お経の最後に坊さんが唱えた「かああああああああああああああああああああっつ！！！」でビクンと目が覚めた(´・ω・`)
あとでじいちゃんにごめんなさいしたわ(´・ω・`)

火葬場の煙突から何故か死体・・・←みたいな突拍子もない話をする親戚が必ずいる

葬儀中に坊さんが叫びながら割り箸みたいなの数本投げてたけど
あれどこの宗派だったんだ

火葬の途中状況とか確認してるのかな
時間経ったら取り出すだけ？
もし半焼けだったりしたらコワい

170 ：名無しさん必死だな：2013/03/31(日) 12:36:41.70 ID:NK34Jwrp0
14年1月2日に警視庁窓口に放火する
秋葉原で歩行者を殺害する
トヨタ自動車本社に放火する
任天堂本社に放火する
東京都知事を殺害する
警察職員を何名か殺害する
学校で通り魔する
すばるの役員を殺害しに行く

http://www.internethotline.jp/

>>1
日本語の使い方が間違ってる"宴会"ではない。
乾杯しないだろ？献杯はしても

>>184
亡くなったのが寿命で死ぬ老人のケースと若い人のケースでは違う感想持つんだろうね
老人なら故人の思い出話をみんなで酒でも飲みながらするのは悪くないけど
若い人はまだ死が受け入れられないだろうね

>>137
それとここぞとばかりに墓のセールスしてくる坊主な
何がご縁ですからだ

田舎の葬式はめんどくせーぞ
親戚のおっちゃんがすごく仲の良かった奥さんが亡くなって
あまりにショックすぎて喪主としての勤めを果たせなかったんだよ

かわいそうにって普通の感覚なら思うだろ
ところがどっこいそんなふうに言う奴は全然いなくて
親戚総出で無責任だなんだと延々叩きまくんの
自分にはよくしてくれてる人もたくさんいただけにショックだったな

>>192
そうらしいね、フロイトもそう言ってたよ
一周忌、三回忌もね

愛する母が死んで一緒に霊柩車に乗ったけど
臭くて参った
ドライアイスは詰めてあるんだけど臭いが漏れるんだ
運転している人は毎日だから慣れているだろうけど
早く焼いてしまうのは正解

後で食べた料理は美味しかったｗ
悲しみも忘れて食った食った

俺が子供の頃父親亡くなったんだけど、俺自身始めての葬式だったもんでルールがわからず納棺で石打ちやる時にガチで釘を打ち込もうと必死にガンガン叩いちゃったよ
父ちゃんごめん・・・

>>203
しょーもない嘘か、お前自身が臭いのかどっちかだな

夏場に遺体と一緒に霊柩車に乗った経験は何度かあるが
そんなこと一度もなかったよ、当たり前だが

普通に考えりゃ、葬儀屋もプロなんだから遺体から匂いさせてたらクレームの嵐だろ

>>205
うちのばーちゃんが死んだ時は火葬場が混んでて一週間くらい待たされたんだが
かなり臭いが出てたぞ。
ドライアイスで冷やしてても完全に腐敗を止められるわけじゃない

俺も高校の時母親が亡くなってショックだったな
宴会の意味が分からなかったから余計ショックでそっから転落人生

客観的に見たら異様だが葬式はとにかく腹が減るんだな。
火葬場で食事って考えられないだろうが、
昔はもっと凄まじかった。
野立ての三昧で焼いている前で宴を設けたりね。
コップに灰は入るわ煙どころの騒ぎじゃない。

地元じゃないよ。ここよりも北の田舎の話。

食べたり飲んだりは精進落としとかお清めの意味があるから。お通夜の飲食

喪主として両親の葬式は済ませて今年は母の三回忌。もう手順が慣れてしまった。
父の骨壷を抱えた時温かくて喪主で良かったと思った。けど、喪主はもういいよ。

祖母を焼いた時に大腿骨が思いの外立派だったがデカすぎて骨壺に入れられる事もなくスルーされたのはもったいないと思った。

火葬場で直接行けない親族の為に記録写真撮ったけど、デジカメ画面には何も無かったのに、現像したら白い光の玉のオーブが写真いっぱいに無数に写りこんでた。

股からなんかぶら下ってるがｗｗｗｗ