安倍首相の歌と猪瀬都知事の英語スピーチをご堪能ください IOC評価委員会、都内で調査開始
東京五輪招致へ IOC評価委が調査開始
20年夏のオリンピック・パラリンピック招致の重要なポイントとなるIOC(=国際オリンピック委員会)評
価委員会の調査が4日から都内で始まった。
都内のホテルでのプレゼンテーションに先立ち、安倍首相と東京・猪瀬都知事が挨拶に立ち、英語で招致に向
けての意欲を語った。
安倍首相が「私はオリンピックを東京に呼ぶのが長年の夢でした。(昭和には)東京オリンピックの歌まであ
ったんです」述べると、IOC評価委員会のクレッグ・リーディ委員長は「東京オリンピックの招致プロジェク
トをIOCが評価する中で、東京と友好を深めていきたい」と応えた。
この後、ロンドンオリンピックサッカー女子の銀メダリストの澤穂希さんが「東京大会は、アスリートに最高
の舞台を提供します」などと訴えた。また、ロンドンオリンピックフェンシング銀メダリストの太田雄貴さんが
、選手を第一に考えた計画であることをアピールした。
4日午後からは、評価委員が実際の競技場などを視察する。
評価委員会の調査は7日まで4日間の日程で行われ、スキージャンプ女子の高梨沙羅さんら多くのメダリスト
が登場する予定。
安部首相の歌は45秒あたりから
http://www.news24.jp/articles/2013/03/04/07224145.html 依頼
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