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41 ギコ(WiMAX)
「関羽が1700年後の日本で生きていた…」中国人にも愛され続ける横山三国志の魅力
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0226&f=national_0226_028.shtml
http://news.searchina.ne.jp/2013/0226/national_0226_028.jpg

中国新聞社は25日付の写真記事で、兵庫県神戸市で2006年に始まった「KOBE鉄人PROJECT」を紹介した。
中国では日本の漫画やアニメーションが高く評価されているが、記事はとりわけ漫画版の「三国志」に注目した。

「KOBE鉄人PROJECT」は神戸市出身の漫画家、横山光輝さん(1934−2004)に関連するモニュメントや記念づくり、
イベント開催を通じて街を盛り上げていこうという取り組みだ。

横山さんは69年にわたる生涯を通じて、多くの人気作品を生み出した。
ロボット漫画「鉄人28号」、「ジャイアントロボ」、少女漫画「魔法使いサリー」、忍者漫画「伊賀の影丸」、「仮面の忍者赤影」、
中国大河歴史ロマン「三国志」、SF漫画「バビル2世」、SF少女漫画「コメットさん」など作品の幅も極めて広く、
日本を代表する漫画家のひとりとされている。アニメ化されたりドラマ化された作品も多い。

中国新聞社が横山作品として特に注目したのが「鉄人28号」と「三国志」だ。
JR西日本・新長田駅南地区に作られた巨大な「鉄人28号モニュメント」の前に集まってコスプレを楽しむ人を撮影したが、
「三国志の英雄は1700年以上がたっても現役。この地域の発展のために貢献している」と評した。