【京教大】京都府立医大も組織ぐるみの論文捏造で凶都大学リーグ入りw

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1 ペルシャ(埼玉県)

<降圧剤論文撤回>学会が再調査要請 京都府立医大に不信
      毎日新聞 2月20日(水)15時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130220-00000039-mai-soci
 京都府立医大のチームによる降圧剤「バルサルタン」に関する臨床試験の論文3本が、「重大な問題がある」
との指摘を受け撤回された問題で、日本循環器学会が吉川敏一・同大学長に対し再調査を求めていたことが
20日分かった。大学側は今年1月、捏造(ねつぞう)などの不正を否定する調査結果を学会に出していたが、
学会は納得せず不信感を抱いている。
 問題になっているのは松原弘明教授(55)が責任著者を務め、09〜12年に日欧の2学会誌に掲載された3論文。
患者約3000人で血圧を下げる効果などが確かめられたとする内容だ。昨年末、3本中2本を掲載した日本循環器
学会が「深刻な誤りが多数ある」として撤回を決めるとともに、学長に事実関係を調査するよう依頼した。
 しかし大学は調査委員会を作らず、学内の3教授に調査を指示。「心拍数など計12件にデータの間違いがあったが、
論文の結論に影響を及ぼさない」との見解を学会に報告し、松原研究室のホームページにも同じ内容の声明文を掲載した。
 学会はこれに対し、永井良三代表理事と下川宏明・編集委員長の連名で2月15日付の書面を吉川学長に郵送した。
(1)調査委員会を設け、詳細で公正な調査をする(2)結論が出るまで、松原教授の声明文をホームページから削除する
−−ことを要請している。
 毎日新聞の取材に、学会側は「あまりにもデータ解析のミスが多く、医学論文として成立していないうえ、調査期間も短い。
大学の社会的責任が問われる」と説明。大学は「対応を今後検討したい」とコメントを出した。
 バルサルタンの薬の売り上げは薬価ベースで年1000億円以上。多くの高血圧患者が服用している。

依頼所31
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1361290841/31
2 キジトラ(岡山県):2013/02/20(水) 20:32:07.41 ID:ItVDsryC0
ヲッスヲッス
3 ノルウェージャンフォレストキャット (大阪府):2013/02/20(水) 20:32:37.74 ID:K+H7nMrF0
4 マンクス(京都府):2013/02/20(水) 20:35:37.14 ID:VjW/VTQE0
今日、府立医大病院行ってきたばかりなんだが
5 アジアゴールデンキャット(チベット自治区):2013/02/20(水) 20:37:45.17 ID:x54YpxDm0
(V)    (V)
 ヽ(・人・)ノ
   / /
  ノ ̄ゝ
6 デボンレックス(埼玉県)
公立大学の最高峰が