観測データ提供、4割止まり=「PM2.5」の大気汚染監視で−環境省

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1 コドコド(家)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013020700449
中国の深刻な大気汚染で飛来の恐れがある大気汚染物質「PM2.5」について、環境省の大気汚染監視
システム「そらまめ君」に観測データを提供している測定局の数が全体の4割程度にとどまっていることが
7日、分かった。田中和徳環境副大臣は同日の記者会見で、「大きな社会問題になっている。スピーディー
な対応をお願いしたい」と述べ、測定局を管理する自治体に協力を呼び掛けた。
環境省によると、PM2.5の濃度を観測している測定局は、今年度中に整備見込みの施設を含めて全国
に556局。このうち、システムに接続しているのは220局程度だという。
同省は、2013年度末までに約1300局からPM2.5に関するデータ送信を受けるのを目標としている。
ただ、自治体側の費用負担などが壁となり、システムへの接続が遅れているほか、測定局自体の整備
も進んでいないという。
2 ヒマラヤン(長野県):2013/02/07(木) 13:08:23.36 ID:DMlXGb5m0
ユー、イッチャイナ
3 ジャガーネコ(芋)
放射能もしっかり監視してくれよ