自殺練習県　いじめ防止条例案19日に提出

中学生が自殺した問題を受けて、大津市議会は、すべての市民にいじめを防ぐ取り組みを呼びかけるいじめ防止条例案を今月から始まる議会に提出することを決めました。
大津市議会では、悲劇を繰り返さないために、すべての市民にいじめ防止の取り組みを呼びかけようと、去年７月から議会のすべての会派が参加して１７回にわたる会合を開き、いじめ防止条例案の検討を進めてきました。
６日は、先月３１日に公表された第三者委員会の報告書を受けて最後の話し合いが行われ、条例案を今月１９日から始まる議会に提出することを決めました。条例案では、いじめは許されない行為だと子どもに理解させることなど、学校や保護者、それに地域などが、いじめ防止
のためにそれぞれ果たす役割を示しています。
また条例案では、子どもに対しても、いじめを受けたり見かけたりした場合に、家族や学校などに「相談できる」と呼びかけています。大津市によりますと、こうした子どもの役割を明記した条例は全国でも珍しいということです。
条例案の検討会議の座長を務めた北村正二議員は「大津で起きたことを忘れずに、子どもや親、学校など、それぞれが役割を果たして、いじめ防止への意識を高めていきたい」と話していました。
このいじめ防止条例案が可決されれば、大津市は、いじめ問題に専門的に取り組む「いじめ対策推進室」を市長部局に設置し、弁護士や臨床心理士などの第三者で構成する「専門員」が、子どもの相談を受けたり具体的ないじめ対策を策定したりしていくことにしています。
こうした第三者が参加した機関の有効性について、兵庫県川西市で第三者機関のメンバーを務める宮島繁成弁護は「第三者機関がかなり重要になる。今回は事件が起きてからの調査だったが、いじめ予防やいじめが大きくならないようにするためには学校のＳＯＳをくみ取れる第
三者機関があれば迅速に対応できる」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/2065303321.html?t=1360152189355

うざｗ
http://i.imgur.com/t9yRb.gif

＞自殺練習県

面白いと思ってるヤツ、いるのか？

〉いじめを受けたり見かけたりした場合に、家族や学校などに「相談できる」と呼びかけています。
警察を入れろ！

本当にいじめ自殺なのか？
暴行傷害致傷ではないのか？

>>3
慣用句なので違和感はないです。