中国「天皇が罪人の分際で尖閣を世界遺産とか舐めんな日本。全世界の華僑でボコボコにしてやんよ」
http://j.people.com.cn/94474/8122971.html http://j.people.com.cn/94474/204188/8122972.html 市長の中山義隆は石原慎太郎と仲が良く、釣魚島「世界遺産申請カード」も、故意にもめ事を引き起こす石原に学んだ面がある。
石原から中山まで、日本右翼は中日間の衝突づくりの主導権を強化、維持してきた。
中国は日本よりずっと人口が多く、海外の華僑・華人も日系人を遥かに上回る。対中問題において日本がまともに対応することはすでに不可能だ。
このため中国大陸部の民間人と世界各地に広がる華僑・華人は立ち上がり、対日司法・弁論闘争を主導的に繰り広げ、
対中挑発に熱中する状態から他のことに手が回らず防戦する一方の状態へと日本を変えるべきだ。
第2次大戦で日本が演じた卑劣な役割は徹底的に暴かれ、清算されるには程遠い。当時の日本の天皇は法の網をかいくぐって逃れた罪人だ。
中華社会の民間勢力は各々腕を揮い、世界各国の正義の人々と連携して、日本のこの奇癖をよくよく「満足」させてやるべきだ。